9月の連休に、初めて1人旅のバックパッカーをしたという知人
2日間だけだけど、カンボジアのアンコールワット遺跡があるシュムリアップに行って来た。

彼の出発前、
シュムリにピョンヤン・レストランがあるから、絶対行っておいでーー!」
と伝授。

帰国後のメールに「ピョンヤン・レストラン行ってきましたよー もう最高でした!」と書かれてあった。
もう閉店したと噂されていたピョンヤン・レストランがまだ残ってたんやー
よかった~

早くピョンヤン・レストランの話聞きたい!
写真を見せてほしい!!

そして、先日彼と会ってきた

「で、で、どうやった?」

「いやー もうすごかったですよー」

「何がどうすごかった?」

「あの雰囲気は、なんともいえないですねー」

うん、うん。
彼の言う意味もわかる。
ピョンヤンレストランは、店内に入ったものしか、わからない独特な物がある。
それは、いままでのどんな国やレソトランでも経験したことがない空気をかもし出している。

「お店に入ろうとしたら、中から開けてくれて、美女が整列してて、迎えてくれるんですよ!
もうそれだけでも、興奮しちゃって。
みんな美人だし、やさいいんです。」

「え!?美女軍団やさしかったん?」

「はい。 至れり尽くせりでしたよー」

「あんた、料理いっぱい頼んだんちゃうの!?」

「ビールと朝鮮冷麺だけですよ」

私が行った時は、みんなお金がないから最低限の物しか頼まず
何度もお酒はどうやって聞きに来ていた。
彼はお酒を注文したから、美女に優しくされたんかなー??

「ちょっと早く写真見せて~!!」

「これが、ピョンヤンレストランです」

彼が見せてくれた写真は、ピンボケしててちょっと見ずらい・・・
よーく見ると、私が1日目に行ったきれいな方のお店だった。
2007.2.19-1.jpg
↑この写真は私が行った時のもの

「もう1つお店があったらしいんですが、そっちはもうないらしいですよ」

あっちは古かったもんなー
喜び組み 
(↑この写真は私が行った時のもの)
少し薄暗く、角にステージがあるお店は閉店したのか!??
※その後調べたけど、どうやらまだやってるようです


次のページのボタンを押すと、さらにピンボケした冷麺の写真。
ピンボケだけじゃなく、フラッシュで白くなっていて、なにがなんだかわけがわからない。

「なーなー デジカメなんやし、撮り直そうとは思わんかったん?」

「いやぁ~ ま、いいかなーって思って・・・」

彼は写真には無頓着みたい。

よーく見ると、ナムルが数品ある。
私が行った時は、ナムルが付いてなかったのに!

「このナムルどうしたん?別に頼んだん?」

「冷麺を注文したらこんなにいっぱい付いてたんです」

へぇ~ ピョンヤン・レストランもサービス向上に目覚めたのか!?

次の写真を見ると、もう遺跡。

「あれ?美女軍団の写真は?」

「いやぁ~ それが・・・ ないんです・・・」

「なんで??」

「撮ってないんです・・・」

「えっっーーーーー!!
ピョンヤンレストランに行ったのに、本物の喜び組み(二流か三流やけど)の写真を
1枚も撮ってないって!?
そんな人いるの!?

「なんで撮らんかったん?」

「なんか、その場の空気に圧倒しちゃって・・・」

独特な空気で圧倒されるのはわかるけど、店内の様子や美女の1枚も撮らないなんて・・・
そんな人もいるんやな・・・
私には考えられないことやけど、写真を撮りなれてない人ってそんなんなのか・・・

「で、何がどう圧倒してしまったん?」

「だって、みんなチマチョゴリを着てるんですよ。 
韓国人団体客には「おかえりなさい」みたいなことを言って迎えてましたよ」

「え!?チマチョゴリを着てたの!?」

「はい」

「どんな色の組み合わせ!?」

「ん~? 淡い色でした」

「どういう色の組み合わせ?」

あいまいな記憶の彼を必死に問いただす。

「下は水色で上はしろだったような・・・?」

「すごい踊りは見た?」

「それが見れなかったんです。1時間ほど店にいたんですが、ショーはなかったですよ」

彼が行ったのは7時から8時ごろ。
それに、韓国人の団体客も入っていたらしいけど、ショーは見れなかったらしい。

「それは残念やったなー」

「でも、いいんです。あの店内の雰囲気だけでもう十分満足です」

彼は欲がない人やねんなー


私が行った時(2007年2月上旬)は、古い店では赤いワンピース、彼が行った新しい店では赤いツーピースで接客をし、踊っていた。
喜び組み


翌年の2008年だかちーちゃんが行った時は、水色のかわいいワンピースに変わっていた。
ピョンヤンレストラン ちー

ピョンヤンレストラン ちー

ピョンヤンレストラン ちー
(ちーちゃん写真提供ありがとう!!)

今2009年はチマチョゴリらしい。
毎年変わるのかなー?

ピョンヤンレストランに行かれた方、情報をお待ちしています。






先週、カンボジアで知り合った大阪メンバーが集合して、
みんなで食事してきました。

カンボジアの大阪メンバーは男子3名、女子1名の4人。
21歳2名、23歳、24歳。

近頃の若者ってどうよ?
って思ってる人もいるかもしれないけど、
カンボジアで知り合った若者は、むちゃむちゃいい子らなんですわ~
2007.6.camb-13.jpg

私以外に、もう1人の女の子がいて、彼女は21歳の現役学生のひろちゃん。
ひろちゃんは感受性が豊かで、いろんなことを吸収する子なんです。
そんなひろちゃんが、またインドに1ヶ月間行ってたんですわぁ~
インドにはまり過ぎて、もう帰ってこないんじゃないかと心配してたけど、
沈没することなく無事帰国したので
みんなで「ひろちゃんお帰り会」をしました。

優作君はこの春新社会人になり、仕事帰りに会ったので、
私たちにスーツ姿を披露してくれました。
彼は身長が高く見た目もかっこよく、マジでスーツがむっちゃ似合ってました。
始めて見る優作君のスーツ姿に、みんな「おぉ~!」と唸り、
ひろちゃんはかっこいい優作君を見て何故か照れて、
見てて微笑ましくむっちゃかわいかったです。

そんなひろちゃんが今回インドに行ってきた理由は自分探し。
インドに行く人は、そういう人が多いんですよねー。

でも今回、彼女はただインドで放浪していたわけではなく、
インドの大学に留学することを決め、7月から約1年間インドに旅立つことになりました。
今までモヤモヤしていた自分の気持ちが定まったようで、
以前のように笑顔が戻っていました。
彼女ならインドでいろんな事を吸収し自分の物にし、
もっと素敵な女性になって帰ってきそうです。
がんばれ、ひろちゃん!!

21歳の一番年下のしょうちゃんは、むっちゃしっかりしてるんです。
みんなで「幸せ」というテーマで話をしてた時、
思わず周囲をうならせてしまう答えが帰ってくるんです。
彼の言葉は、一言一言に重みがありながらも押し付けがましくなく、
すぅーっと心に響くんです。
思わずみんなが
「翔太、ほんまに21歳か?ほんまは40歳とかちゃうの?」
といつも突っ込まれてます。
彼の考えや発言は21歳とは思えないっ。
もっと、もっと、彼といろんな話を語りたいっす。

ゆうすけと出逢った時、私は「この子と仲良くなりたいっ!」って思ったんです。
最初パッと見たときや出逢った時、何か感じたりする人いるでしょ?
みなさんもそんな経験はないですか?
彼と一言会話を交わした時、そう思ったんです。
でも翌朝にはベトナムに行くというゆうすけ・・・
あぁ~残念・・・・と思ったとき、別の人からベンメリア(遠方の遺跡)に行くツアーのお誘いがあって、私は即「行く」とその場で返事。
ゆうすけをチラッと見ると、彼も私をチラッと見て、
「ベトナムやめて俺もベンメリア行こっかなぁ~」
その言葉を聴いて、私は内心大喜び。

これって恋??

いやいや、そんなんじゃーなく、なんか魅力がある子なんですわぁ~
うん~…、うまく表現できひんなー?
なんて言えばいいんやろう・・・?
彼は自分では全く気づいてないけど、母性本能をくすぐるんですわ。
私はイチコロや~
あれ?
もしかして、私はおばちゃんの域に達してしまった??

みんな一人旅でカンボジアで知り合ったんですが、
こんな気持ちいい若者がいるんやーって一緒にいると嬉しくなります。

学生と社会人になったばかりのメンバーだからか、
それぞれ自分の進む道、進路や将来を手探り状態で悩み葛藤しながら、
自分を見つめ生きてるんですわ。
若者の軽いノリは一切なく、みんな真剣なんです。
一番軽いのは私ちゃうかー?

世間が騒いでるハンカチ王子やハニカミ王子より、
私はカンボジアで知り合った若者に胸キュンですわぁ~

私を胸キュンにさせる素敵な仲間で~す。
この写真は全員が一番気に入ってる写真です。
2007.6.camb-12.jpg

えっ?どこにいるかわからへんって?

では、みんなでジャンプしてる姿をどうぞ~
2007.6.camb-11.jpg

夜になっても青春しちゃいました~
2007.6.camb-10.jpg

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※今回、一人一人に連絡し写真を出してもいいか確認しました。
最初、写真にボカシを入れて確認したら、
「ボカシ入れない方がいい~」
「ボカシ入れると、楽しさが伝わらないよ~」
「顔出しちゃってください」
「バンバン写真載せちゃってください」
と、みんなから嬉い返事を頂き、
私たちの青春写真をみんなに見ていただくことができました。
カンボジアのみんなありがとう!!
【カンボジア旅行記】

ちょっと久しぶりにカンボジアの話を。

今回の旅では、久しぶりにいい出会いがいっぱいあり、毎日がほんと楽しかったです。

こんなに充実した旅は久しぶりです。
たぶん、久しぶりの一人旅だったこともあるでしょう。

私が旅した2月上旬は学生が多く、知り合ったメンバーはほとんど20代前半でした。

中には、雪国出身で冬の間は仕事が無いため、彼女と1月~3月まで
東南アジアを周遊していた30代のカップルもいましたけどね。

今回の出会いで嬉しかったのは、関西人が多かったんです。
私はバックパッカー歴が長いにも関らず、
今まで関西人とあまり出会わなかったんですよねー

ベンメリア・ツアーでは、1日一緒に行動していたメンバー10人の中、
大阪の男子が2人、神戸の女子1人もいて、私も合わせると4人が関西人でした。
移動の車の席も近かったこともあり、車内は大盛り上がり。

その中の1人、ゆうさく君の家は私とむっちゃ近所なんです。
どれくらい近所なのかというと、自転車だと2分もかかりません。
徒歩だと5分もかからない距離なんです。

それだけでもビックリしたんですが、
彼はその家に引っ越す前も、私の実家の近所だったんです。
それに、引っ越してきた時期も私とだいたい同じなんです。
家の話をしていて、お互い怖くなってしまいました…

神戸に住む女の子ヒロちゃんは、私の家の2つ隣の駅の大学に通っている3回生。
初めての一人旅で約3ヶ月かけてタイとカンボジア、インドを旅する計画。

もう1人の大阪出身のゆーすけは、
何故か男性にモテモテ。
仲良くなったカンボジアの青年と一緒に写真を撮ろうとしたとき、
カンボジア青年がゆーすけにキスをしようとしたぐらいなんです。
彼は他の国を旅していたときにも、フランス人男性に言い寄られたんですって。
彼は男性だけに言い寄られるんじゃなく、
カンボジアの女の子にも惚れられラブレターをもらってました。
モテモテのゆーすけでした。

そんなモテモテのゆーすけは、去年大学を卒業し今はフリーター。
今回は90日間かけて、タイ→カンボジア→ベトナム→中国雲南省→ラオス→バンコクの旅。
帰国後はお金をためてニュージーへワーホリに行くんですって。

関東からはノブ君と雄太。
2人は東京の学生。
2人とも就職が決まり学生最後の旅で、タイ、バンコク、ベトナムと旅していました。


夕方、「ベンメリアに行きませんか?」と声をかけられたんですが、
その時点ではまだ6人しか集まっていませんでした。
その為、ツアーが出なくなる可能性もありました。
みんなで手分けして、観光客を見つけては
「明日ベンメリア行きませんか?」と声をかけに散っていきました。

その時、私が声をかけたのがしょーちゃんという21歳の大阪出身の学生でした。
しょーちゃんはゲストハウスで3日間乗り放題でバイタクを契約していて、
明日ベンメリアに行くことになっていました。
彼はツアーに参加しなかったけど、毎晩のように会って一緒に食事をしました。
大阪人だということで、ゆーすけに紹介すると、
なんと、しょーちゃんのお父さんの職場とゆーすけの家はむちゃくちゃ近所だったみたい。
2人の家もエリアが一緒で、2人は地元の話で盛り上がっていました。


ベンメリアツアー前日の21時に参加者全員集まって、最後の人数確認&コースの打ち合わせをしました。
みんなで手分けして声をかけたおかげで、なんとかギリギリ10人が集まりました。
急に参加することになったノブ君と雄太は、慌ててミーティングに参加してきました。
「すいませ~ん、遅れて申し訳ないです。明日どうぞよろしくお願いしますっ!」
みんなに深々と一礼。
ミーティン後も「明日、よろしくお願いします」と
1人1人に丁寧に挨拶をするんです。

なんて、丁寧な若者なんやろう~
すごいなー
って感心しっぱなしでした。
ノブ君の行動につられてか、みんなもそれぞれ挨拶をしていました。

私以外、みんな同年代なのに、敬語を使ってるんです。
私なんて、同い年じゃなくてもタメ口やのに・・・
同年代ならタメ口が当り前と思ってる私には、
彼、彼女たちの言葉遣いの丁寧さに密かにビックリしていました。

かれこれ、10年ほど前。
タイのチェンマイからのトレッキングツアーで、
ひさみんがトラックに乗ってきたときなんて、挨拶を交わしたとたん。
「あれ?関西人?」
「うん。せやでー。どこなん?」
「○○市」
「えー。私○○市」
一気に昔からの友達のようになーなーで話をし、
その日の晩には、ボケと突っ込みを自然にしていて、
私たちは日本から一緒に旅しているように思われていました。

ちなみに、ひさみんは私より1つ年上で、家も関西圏だというだけで、まったく近くありません。
ちゅーか、むっちゃ遠いです。


カンボジアで出会った若者たちは、みんな他人にすごい配慮の気持ちを持ちつつ、
丁寧に接するんです。

近頃、電車に乗ってる若者を見ると、床に座ったり足を広げて座ったりと、
マナーの悪さばかりに目がいってしまうけど、
カンボジアで出会った若者は、礼儀正しくて爽やかな若者ばかりで、
感心しっぱなしでした。
(そういう目で見るのがもうおばちゃんかなぁ~?)

彼、彼女たちと過ごした数日間、私は見習うことばかりで、
みんな心がピュアなんです。
私の心が清められるような感じでした。

カンボジアはクメール時代の遺跡がいっぱい残っていて見所も多く、
カンボジアの人々の笑顔に私まで表情がほころび、
地元の子供立ちとの触れ合いもあったりしてよかったけど、
今回の旅では、一緒にいてとっても気持ちいい若者達と
出会えたことに心の底から嬉しいです。

日本の若者も捨てたもんじゃーないですね。



カンボジアのピョンヤンレストランに行った時、
犬の肉鍋があって食べた話を載せたでしょ?

中国では犬を食べる習慣があって、チャウチャウ犬は食用犬だったんですってね。

2005年の9月。
台湾横の福建省のアモイから山奥に入ったところに、
巨大土楼に住む客家族の村に行ったんです。
そこでは 犬の肉が食卓に並んでいて、
みんな普通に食べていました。


古びた土楼に行った時、住人は40歳代の男性1人とかわいい子犬がいました。
無邪気に紐でじゃれていた子犬を、2年後食べると言っていました。
飼い犬を2年後に食べるってどういう心境なんだろう?
とその時は思ったけど、土楼では自給自足の生活で
家畜と共に生活をしているんです。
犬もその辺を走り回っている鶏やアヒルと同じ家畜感覚なんでしょうね。
中国って、今まで当り前と思っていたことが、
当り前じゃなかったりするからおもしろいわー

実は今、私の中で中国がブームなんです。
ブームというか、いろんな意味で注目しているだけですけどね。

2/28、京都国際交流センターで、中国講座があったので行ってきました。
講師は中国西安出身の30代男性程さん。
程さんは政府観光局(だったような?)に勤めていて、出向で9ヶ月間、
京都国際交流センターにいました。
2/28の出勤を最後に中国に帰るそうです。
京都の桜が見れなかったことが残念だと言っていました。

程さんは、日本語がペラペラで、たまにジョークを交えて講義してくれます。
中には、日本人でも首をかしげるような意味不明の質問でも、
すごい納得する答えを返します。
それに彼は料理も上手で、以前、程さんの中国料理教室まであったんですよ。

今回は程さんの最後の中国講座ということで、
「程さんお勧めの中国観光 後半」でした。
程さんのお話を聞いていると、雲南省に行きたくなっちゃいました~
今度中国に行くのなら
昆明、大理、麗江へ行きたいと以前から思っていたんですが、
程さんは、「さらに山奥のシャングリラに絶対行ったほうがいい」
と、お勧めしていました。
うぅ~~、行きたいーーーーー!

最後、程さんに質問してきました。

「中国では犬を食べるっていいますが、

中国全土で食べるんですか?」


「犬を食べるのは、

台湾横の福建省、江西省、浙江省辺りと、

朝鮮族の住む吉林省周辺だけです。

他の地域は犬は食べません。

私の住む西安も犬は食べません」


ここで謎が解けました!
だからカンボジアのピョンヤンレストランでも犬の鍋があったんですね!
もしかして、カンボジアの店だけのメニューかと思ってました。

北朝鮮でも犬を食べるんですね~。

でも、なんでこんな離れた地域で犬を食べる習慣(文化)があるんでしょうね?
客家族と朝鮮族とは、もともと違う民族なんですけどねー?


【カンボジア旅行記】

私のドンくさい話を聞いてください。

あれは、カンボジアを目の前にしたタイ国境の町でのこと。
ガイドは、なぜか私にだけ
「君は、何日間カンボジアに行くんだ?」
「1週間」
「じゃー5万円必要だ。タイバーツか$で5万円をもっているか?」
「持ってない」
「それなら君はここで両替をしないといけない」
「シュムリアップで両替する」
「シュムリでは日本円は両替できない。
日本円を両替するのならここがラストチャンスだ!」

ラストチャンス!?
おいおい脅かすのかよ。
5万円は多すぎるけど、日本円しか持っていないから両替しなあかんなー
でも、なぜ私だけにそんな事を言うの?
たぶん1人は私だけだったんで、ターゲットにされたんでしょうね…

カップルの女の子に訪ねると、彼女たちは$を持っているので、
両替はしなくていいそうな。
私は$も持ってないし、とりあえず両替しておくことに。
「銀行はあそこだ、あそこで5万円をタイバーツに両替しないとダメだ」
と、ガイドがやたら“5万円”とべらぼうに高い金額を指示する。

そこで変だと思えば良かったんですが、
その時は「いくら両替しよっかなー?」って考えてて、
ガイドだし親切に教えてくれてるのだと思っていました。

タイ側の町で2万円をタイバーツに両替し、カンボジアへ入国しました。
バスを待っている間、ガイドが
「さっき両替したタイバーツをリエルに両替しなくてはダメだ」と、
また私にだけ言う。
確かに両替しななぁ~
でも、事前にこの町は危険だと聞いていたので、あまりウロウロしたくないなぁ~
カップル達に声をかけ、女の子と一緒に両替しに行くことに。
徒歩で行こうとすると、ガイドが「遠いからこれに乗って行け」と
2人2台でバイクの後ろに座らされ、両替所に連れて行かれた。
(ダダだと思っていたら、後でお金を請求された)

両替所とは名ばかりで、最初、私はアイスクリーム屋かと思いました。
だって、これですよ
2007.3.1-1.jpg

私もここでおかしいと疑えばよかったんですが、カンボジアって貧しいから、
両替所もこんなもんかなぁ~って思ってしまったんです。
あぁ・・・、アホな私・・・

バイクの運転手が私の横にピタッと付いて、
「カンボジア滞在は何日間だ?」
「5日間ほど」
「それなら4万円分両替しないといけない」
こいつも高い金額の両替をやたら勧める。
急かされたりもして、私もさっき両替した2万円分のタイバーツを
そのままリエルに両替しようとしていた。
それを見ていた女の子が「全部両替しなくてもいいんじゃない?」
そうやなぁー、じゃー半分の1万円分のバーツをリエルに両替。
一応レートを確認するものの、タイバーツの計算も慣れないのに、
リエルのレートや計算をその場ですぐできるわけがない。
束のリエルを受け取り、金額が合っているか確認するのが精一杯。

その日の晩、ホテルの部屋でお金の計算すると、
リエルが1$200円の計算
になるではないか!
そんなアホな・・・
でも、何度計算しなおしてもむちゃくちゃレートが悪い・・・
そ、そんなぁ・・・
15時間バスに揺られ疲れてるからレートの計算間違ってるのか!?
その日は疲れて寝ることに。

翌日、カップルの部屋に行くと
「昨日の夜、NHKの海外危険情報やってたんだけど、
タイとカンボジア国境の町で両替詐欺の被害が多発してるんだって」
「えーー! 昨日両替したやん、夜レートを計算したらリエルが1$200円やねん~。
これって両替詐欺ちゃうの~~」
「えーーー!騙されたのーーー?」
「そうみたい~~。そっちはどうやった?」
「私たちは、途中のレストランでの食事代の5$ぐらいしか両替しなかったんだ」
そうだったのか・・・・
私だけまんまと引っかかってしまった・・・

リエルに両替したものの、カンボジアは何でも$表記で、
リエルを持っていても不利なだけ。
それに通常でもリエルはレートがむちゃくちゃ悪く、$払いより損してしまう。
私の場合、むちゃくちゃレート悪いリエルも持ってるから、
何もかもがむちゃくちゃ高い!

どれだけ損をしたのかというと、1万円が6000円の価値になるんです。
大損やぁ・・・
あぁ・・・なんてドンくさいことをしてしまったんやろう・・・
普通なら2$は240円。
だけど私の場合は400円なんですわ~
むちゃくちゃ損してるでしょ・・・

だから私にとってカンボジアは、むちゃくちゃ物価が高い国になってしまいました。

プロフィール

かおり

Author:かおり
旅が大好きで、気がつけば50数カ国旅をしています。2006年念願だった旅行記を出版。
多くの人に旅の魅力やイスラムの国々の良さを知ってもらおうと、書著「やっぱり旅はやめられない イスラム編」を書きました。
2008年に第2弾となる「中国編」を出版。

最寄の書店での注文、もしくは上の“おすすめ商品!”の「やっぱり旅はやめられない」をクリックしてみてね!

プロフィール写真は、私本人ですが実物はまるで違います…あしからず。

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2007年03月20日 (火)
カンボジアでの出会い
2007年03月03日 (土)
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2007年03月02日 (金)
両替詐欺
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