台風15号は石垣島では瞬間風速71mにもなり、竜巻ほどの強烈な風だったみたいですね。
西日本にも大きな被害をもたらしましたね・・・
被害にあわれた方々にはお悔やみ申し上げます・・・。

台風15号は台湾の台北近くを通過していた。
台北に住む中国人のカンちゃんに連絡した。

「今回の台風は沖縄ですごい強風みたいやけど、台北は大丈夫?」

「その台風は「ガチョウ」のことかな? こっちは全然平気だったよ」

「が、ガチョウ!? ガチョウって何?!」

「今日本に向かってる台風の名前」

「台湾では台風の名前は鳥の名前なん?」

「鳥だけじゃーない。いろいろある」

「8月上旬に台湾や福建省に上陸して大きな被害があった台風の名前は?」

「¶§Δ」(日本にはない難しい漢字)

「なんて読むの?」

「人物名」

「歴史的人物?」

「違う。誰かわからない」

「この名前は台湾だけ? それとも中国本土でも同じ名前を使ってるの?」

「中国でも同じ名前。日本は?」

「日本は発生した順番から番号がつかられ台風1号~順番に上がっていって、新しい年になるとリセットされる。
だから今の台風は『台風15号』って呼ばれてる」

「日本は番号!? 面白くないなー」

そっかー、日本の台風の名前は単純なんかぁ~


アメリカは人物名。
男女が入れ替わる。

タイはどうかな?
タイ在住のウェス君に聞いてみた。

「タイは台風来ないから、名前なんてないよ」

「へ!? タイって台風来ないの!?」

西側のプーケットとかサイクロンが来そうな気もするが・・・?
ミャンマーはサイクロン被害は聞いたことがあるが、そういえばタイって聞いた記憶がないような??

「タイは台風もこないし、地震もないよ」

「自然災害がない国なんやー」

「ただ、洪水はあるけどね」
洪水ならちゃんと対策すれば、なんとか回避できそう。


台風(発生する地域によってサイクロン、ハリケーンと名前が違うが)
の名前って国によって違うんですね。

日本のお隣、韓国ではどう呼ばれてるのかなー?と調べてみると、韓国も中国のように動植物とかいろんな名前なんですね。

カンちゃんが感じたように、番号で呼ぶ日本はユーモアにかけるのかな??

私個人的には、番号だとだいたい何月に発生したか推測できるから、番号のほうがいいと思うけどね。

チュニジアで外国人観光客をねらった銃撃事件がありましたね・・・

日本人を含む多くの方々が命を落とされました・・・

御冥福をお祈りいたします。

被害者のご家族、ご友人たちも悲しみのどん底に突き落とされ、事件以降辛い日々を送っているでしょうに・・・

このような事件があるとちーちゃんの時と重なり、胸が締め付けられる感覚になって、すごく苦しく辛いです・・・


今までこのようなテロがなかったチュニジアということもあり、私もショックが大きいです。

現場となったバルドー博物館は、私も行きました。

バルドー博物館は、古代ローマ、ビザンチン時代のモザイク画が豊富で、モザイク・コレクションでは世界トップとも言われている。

私、バルドー博物館に行くまで、モザイク画って全く興味がなかったんですよねー
でも、バルドー博物館に行って、モザイク画の繊細さ、美しさに魅了てしまったほど。
バルドー博物館は巨大なモザイク画が多くて迫力&圧巻。
モザイク画も見事なものばかりなんですが、私が印象に残ったのは人物の彫刻が施された石棺。
そして、バルドー博物館自体の建物。
ここは昔宮殿だったことあり、博物館の建物自体が一見の価値あり。
壁や天井にも石灰で細かい幾何学模様が施されてあり、コンパクトな博物館だけど見所が豊富で私は1日かけて見たほど。
夏の熱いチュニジアでも、この建物内は風通しがよく、冷房もないのにとても涼しく快適に過ごせた。
私が今まで行った博物館の中でも、お勧め度はトップクラス。
もし、チュニスで空き時間があると言う人がいたら、バルドー博物館を勧めたいほどだった。
そんな場所で乱射事件があったなんてショックが大きい。



チュニジアは私の著書「やっぱり旅はやめられない イスラム編」でも書かれているように、チュニジア人は温厚でとても親切。

なので、今回の事件の犯人がチュニジア人だと知り、正直驚いた。
チュニジア人もショックを受けている事でしょう。

私も今までお勧めしていた国でこんな事件があり、自分が言っていた事が否定されたようで、ショックが大きい。。。

私がチュニジアに行ったのは1990年代。
当時は、チュニジアを知らない人が多かったけど、この20年で認知度が上がり、私の周囲にもチュニジアに行ったという人が多くなっている。
チュニジアは、アラブの春の後も大きな暴動も起こることなく、他のイスラム諸国より安定し旅行も大丈夫だった。


今、イスラム諸国はどんどん危険度が増している。

先日、イエメンの首都サナアでもモスクで大きな爆弾テロがあった。
イエメンもここ数年でずいぶん悪化している。
もうイエメンには入れない・・・
イエメンは、昔のアラブ建築が残り、道行く人々は昔ながらの衣装で、まるで生きた博物館。
ちーちゃんもサナアがすごく気に入り、子供が生まれたら「サナアとかサナと名付けたい」と言っていた。
サナアは、町をブラブラ歩くだけでタイムスリップした感覚になり、私も大好きな町。
そんな大好きな町で、あのような爆弾テロがあったなんて・・・
サナアには、イエメン人の知り合いがいる。
たまたま見た「世界のドキュメンタリー」で主人公として登場していて、めちゃめちゃびっくりした。
私が知ってる彼は平和主義で温厚だったが、番組では彼が周囲の影響もあり、徐々に反政府のデモに参加し、暴動の中にいた。
彼は奥さんもいて、かわいい娘の父親でもある。
私が帰国する際、かわいい娘の写真をくれた。
「今度イエメンに来た時はぜひ家に来てください。娘にも会わせたい」と言ってくれた。
番組で彼は「家族を守るため」と言っていたが・・・
今、彼は生きているのだろうか・・・


安全だった国や場所は、刻々と状況が変わってきている。
それはイスラム諸国だけではない。
どの国も同じ。

どんなに気をつけていても、いつ事故にあうか、巻きこまれるかはその人の運次第かもしれない。。。

しかし、注意し意識していたら避けられることができるかもしれない。

■事件に巻き込まれないためには。

・地元の人の注意や情報には耳を傾ける。
・人が多く集まる場所には行かないようにする。

■女性が注意しないといけない事。
・男性と2人きりにならない。
・人が少ない場所に行かない。
・夜は出歩かない。

男性は「女性は得することが多くていいね」と言う人もいるが、
女性は男性より身の危険があり、男性以上に気をつけないといけない。

旅行先では出会いも一つの楽しみでもあるけど、
常にアンテナを高く持ち、自分の直感を信じ、ちょっとでも危険と感じたら勇気を出してその場から離れるようにしましょう。
一瞬の判断で、身の危険を回避することができるのだから。


3月の大震災後に、このブログで少しふれたが、
大震災が起こる前の2月、

BS世界のドキュメンタリーでデンマークが制作した

「地下深く 永遠(とわ)に ~核廃棄物 10万年の危険~」を見た。

番組に出てくるフィンランドだけの話しではなく、
原子炉を持っているどの国でも将来同じ問題が出てきて、
今後、核廃棄をどう処理するか考えていおかないといけない。
しかし、

「核廃棄物の最終処分が難しい理由は、実はその先である」
ことを知った。
どんな学者でも、その答えは出せないでいるといこと・・・
とても考えさせられる番組だった。


その番組の元になっているドキュメンタリー映画が今、日本の各地で上映している。

映画のタイトルは

『100000年後の安全』

「地下深く 永遠(とわ)に ~核廃棄物 10万年の危険~」を見逃した人は、
この映画を見てはいかがでしょうか?




前回、NHK・BSでチェリノブイリのドキュメントがありますよー
と、ここでお知らせしたけど、みなさん見ました?

私は録画しといて、昨日やっと少し時間ができたので、3本一気に見ました。

で、私の感想は・・・

2月に予告していた番組と違うような気が・・・
4月に放送する予定だった番組案内は削除さていているので、
はっきりは分からないけど、2月に私が見た予告では、
チェリノブイリ原発はなぜ起こってしまったのか。
そして、事故後の処理問題。
原子力潜水艦のその後。
など、けっこうリアルな内容やったように思うけど、
チェリノブイリに関しての海外ドキュメントってたくさんあるようで、
今回放送していた内容は、ちょっと違う。。。と思う。
ちょっとがっかり・・・
4月に放送する予定だった番組を、またいつか放送してほしいなー



先日、これから1年学ぶことになった
「国際事情、国内時事問題」の授業を受けてきた。

先生は、元某新聞社の編集長らしい。
授業開始ちょっと前に教室に入ると、もう先生は前の席で喋っていた。
受講生も早めに来て、先生の話しを聞いていた。

先生は、ひとり言のように、思いつくまま国内問題、政治について話している。
その話方を聞いて、思ったことは、
「わっちゃー 早口で何を言うてるんかわけわからん~」

授業が始まった。

「ほんとうは、中東のリビアの問題について喋ろうかと思ってたけど、
今日でちょうど東日本大震災2カ月ということもあって、震災についての授業にします。
このネーミングだけどねー
誰が決めたんだかしらんけど、ま、政府だけど、こんな名前だれが決めたんだ!」

おいおい、一人突っ込みしながらネーミングの文句か?

先生、政治に対して不満爆発。

先生、普段も早口のようだが授業も早口、
動きを見ているとすごいせっかちみたい。

「私がここで教えることになって今回で5年目ですが、
今まで受講した人から、私の喋りが分かりにくいと苦情が来ています。」

私はまだ数分しか先生の喋りを聞いてないけど、ん~ 納得。

「そんなに私の喋りは分かりにくいですか? 
私以外のところで言うのではなく、何がどう分かりにくいのか、私にはっきり言うてください。」

ごもっとも!

授業が進むにれ、私は必死に早口の先生の話しを聞く。

が、なぜだか、なんか何を言わんとしているのか分かりにくい・・・
話しについていけないのは私だけなのか?

すると、受講生から手が挙がった。

「先生! もっとゆっくり落ち着いて話してください。 
そしてしっかり主語を言うてください。」

私もなんでこんなに先生の話しが分かりにくいのか、自分でも考えながら聞いていた。

どうやら、先生は早口なだけでなく、主語が抜けているから、
いったい何について何の話をしてるのか、必死に聞かないと分からなかった。

せっかちだからか、話しが飛びまくる。
そして、先生は早口で喋る。
話している内容の答えを必死に聞こうとしていると、

「ま、その話しは、また今度じっくり話します」

えぇっーーーー!!

思わず、ずっこけそうになる。

なんか、突っ込みどころ満載の先生。


先生も、ちょっとは自覚してるようだが、半分開きなおってた。
話し方って直そうと思っても、なかなかそう簡単に直せるものではない。

私も早口と言われる時がある。
意識してゆっくり話すようにはしてるけど・・・
ん~ どうなんだか・・・

私もたまにみなさんの前で話をさせてもらうことがある。
先生の話しを聞きながら、話し方って難しいなーってつくづく思う。


話し方に特徴はあるが、話している内容はとても興味深い。
だから、必死に先生の話を聞く。
1時間半の授業はあっという間に終わってしまった。
授業が終わると、私は満足感でいっぱいだった。


受講生は、30人中ほとんどが男性。
女性は4名ほどだった。

途中、質問してもいいらしく、
私も質問させてもらうと、先生はちょっと驚きながらも嬉しそうだった。
授業終了後、先生から話しかけてくれた。

「政治に興味があるんですか?」

「いいえ。政治はあまり・・・
世界情勢に興味があって」

「来週は原発問題をしますが、
そのうち世界情勢もやりますので楽しみにしていてください」

原発関連のことはもっと知りたいと思っていたから来週が楽しみ。

この1年、先生からたくさんのことを学びたい。










今朝、新聞のテレビ欄を見て驚いた!

4月に放送する予定だった『BS世界のドキュメンタリー』
『チェリノブイリ事故25年』という番組を今日から3夜連続ですると書かれてあった。

震災後、このブログで『チェリノブイリツアー』というタイトルで、最後に触れていたが

大震災が起こる前の2月、
BS世界のドキュメンタリーでデンマークが制作した
「地下深く 永遠(とわ)に ~核廃棄物 10万年の危険~」
を見た。
番組に出てくるフィンランドだけの話しではなく、
原子炉を持っているどの国でも将来同じ問題が出てきて、
今後、核廃棄をどう処理するか考えていおかないといけない。
しかし、
「核廃棄物の最終処分が難しい理由は、実はその先である」
ことを知った。
どんな学者でも、その答えは出せないでいるといこと・・・
とても考えさせられる番組だった。

その番組を見て、核や原子炉に関する番組をもっとしてほしいなーっと、
4月までの番組予定をチェック。
すると、たまたま4月から、
チェリノブイリ原発事故や原子力潜水艦のその後など、
核に関するドキュメンタリー番組が4回連続であった。
これは見なくては!!

そして3/11の東日本大震災。
福島原発の火災で放射能漏れ被害・・・

しっかり録画をしておこうと番組を再度チェックした。
すると、番組内容が変更されていて、
核の4回シリーズが全部消えていた・・・・

あの時は、放射能の恐ろしさを訴えるリアルなドキュメンタリー番組はあえて控えたのだろう。
(それは仕方がないと思うが、これってある意味、情報操作?)

時期が落ち着いたら、ぜひやってほしいと願っていた。

そして、今晩から3夜連続ですることを知った。
4月では原子力潜水艦の処理問題もする予定だったが、今回はそれは無いみたい。


今回の福島原発事故で、原発について考えないといけない時期がきているのだと、
国民の多くが気付いたような気がする。


ただ、私はただ原発反対と言うことには疑問がある。
原発を廃止したら、電力は減少しざる負えない。
夜のネオンが減少しすることも止む追えない。
しかし、そうすると「どこも暗くちゃー 景気がさらに悪化するよー」
など言う意見も出てくると思う。

ただ原発反対というのではなく、
まずは今まで便利で快適だった生活を見直していくことが必要では?と思う。

そして、太陽エネルギーをもっと活用できる日本になってくれればと願う。

今回、貴州省の旅で、北京までの飛行機で隣になった男性が
太陽エネルギーの仕事をされている方だった。
めっちゃタイムリーで、北京までの機内でいろいろ質問させてもらうことができた。

今の日本の太陽パネルの技術は、曇りでも十分電気を発電できるという。

しかし、肝心の日本はで、
ある一定の企業の圧力があるのか、政府がなかなか自然エネルギーを推進しない現状があるらしい。
しかし、海外、特にヨーロッパでは、太陽エネルギーの開発、設置には政府の後押しもあり、
自然エネルギー化がずいぶん進んでいるという。
その方も日本の受注が少ないが海外での受注が多いため、
今ではほとんど海外で仕事をし、日本にはたまに帰ってくるだけという。

北京までの機内では、とても貴重なお話を聞かせてもらうことができた。
旅に出ると、普段日本では出会わないような方と出会い
じっくり話を聞かせてもらうことができてとてもラッキー。
旅先だけでなく、機内でも出会いの場ですね。



プロフィール

かおり

Author:かおり
大阪出身
旅が大好きで、気がつけば40数カ国旅をしています。そして念願だった旅行記を2006年出版。
多くの人に一人旅の魅力やイスラムの国々の良さを知ってもらおうと、書著「やっぱり旅はやめられない イスラム編」を書きました。
2008年に第2弾となる「中国編」を出版。

最寄の書店での注文、もしくは上の“おすすめ商品!”の「やっぱり旅はやめられない」をクリックしてみてね!

プロフィール写真は、私本人ですが実物はまるで違います…あしからず。

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  • 世界のニュース
2015年08月26日 (水)
台風の名前
2015年03月23日 (月)
いたたまれない…
2011年06月07日 (火)
100000年後の安全
2011年05月13日 (金)
話し方って難しいな
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by AlphaWolfy
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