昔、砂漠の国など行ったことがない幼い頃、
「砂漠では40℃」って聞いてひぇ~~って驚きながらも
40℃の世界なんて全く想像できなったけど、
とうとう日本も40℃の世界に達してしまったのね・・・

今日も暑くなるって?
恐ろしい・・・
ここ最近、昼間でもカーテン閉めっぱなしにして光をさえぎってますが、
ここまで暑くなると「よしず」がほしいわ~
窓を開けると、アスファルトで熱せられた風が入ってくるから、
窓を全部閉め切ってる方がまだ涼しいんですよねー
打ち水をしても、数分で乾いてしまいますわ・・・

砂漠の暑い国に行くと、夏は毎日40℃前後なんですよ。
40℃って気軽に言うけど、ほんま暑いですよ。
日本では、お店や建物内に入れば冷房が効いていて、
外の暑さを忘れさせてくれるけど、
ウズベキスタンでは、冷房がないんです。
ウズベキスタンって暑いイメージはあまりないんちゃいます?
夏はむちゃくちゃ暑いですよ。
ウズベキスタンは砂漠の国。
緑がほとんどないんです。
乾燥してる国だと気温が高くても湿気がないからカラッとしてるって言うけど、
乾燥しすぎて熱いんです。
常に水を求めてしまうんですが、トイレに行かないんですよねー
水分をたっぷりとってても尿になる前に汗で全部出てしまうんです。

そんな暑い国なのに、旧ソ連時代に作られた国を代表する5ッ星クラスのホテルでも、
冷房はないんです。
電気を消してホテル内を薄暗くして、ひんやり感を演出か!?
それとも電気の供給が乏しいのかも?

首都のタシュケントは、中央アジア一の大都市といわれているのに、
昼間は人が歩いてないんですわ。
なんせ陽射しが強烈!
タシュケントでは、地下道が設けられていて、その陽射しを避けようと地下に行くとやっと人と出会うことができました。
地下道といっても、冷房なんてないですよ。
陽射しをさえぎるだけでもまだ救われた気持ちになるんです。
もちろん地下鉄でも冷房なし。

ウズベキスタンは、どこも暑かったけど、ブハラやヒヴァはあまりの暑さに、昼間動こうという気になれなかったです。
ちゃいなさんは、ブハラで47℃を体験したそうです。
私が行った時、木陰でも38~40℃。
陽射しの下なら何度なんやろう?
恐ろしくて測る気にならなかったです。

日中あまりの暑さにヘタってしまい、陽が傾きかけた夕方から観光してました。
地元住民も昼間はみんな家で寝てるようです。
暑い時は、無理して動かず寝るのが一番!

早朝と夕方からみんな動きだすんです。
ほら、南国の人は、いつも昼寝をしててあまりは働かないって言うでしょ?
あれは働かないんではなく、あまりの暑さで動けないんです。

日本人も自然に逆らわず生活できたらいいのにね。
前回、リビアのビザの話を以前書きましたが、
まだまだビザが必要な国っていっぱいあるんですよ。
中国でさえ、数年前までビザが必要で気軽に入れなかったんです。

ビザは、現地の空港などで簡単に取れる国もありますが、
出発前から大使館にビザの申請をしないといけない国もまだまだあるんです。

ビザの申請をするにはお金も必要ですが、
旅行者にとっては命の次に大切なパスポートを大使館に郵送しないといけないんです。
東京近郊の人なら直接持って行けるけど、
私のように大阪に住んでいたり遠方在住住民は、
書留郵便や宅急便などで郵送しないといけないんですよねー
返信の封書も同封したりと、ビザ代以外に郵送代ってけっこうかかるんですよねー
ビザは国によって金額が異なり、2、3千円~1万円ほどで
送料往復代もかかって、ビザ代って馬鹿にならないっす。
旅行会社に頼むと手数料も取られるんで二万円以上かかるんですよねー
しゃれならん!

今まで一番お金がかかったビザは、ウズベキスタン。
ウズベキスタンはビザだけじゃなく、
1泊1万円以上する高級ホテルに3泊しないとビザの発券してくれないんです。
足元みやがって!!
いくら文句言っても仕方がないか・・・
1万円ギリギリのホテルに予約するしかない。

私が行った二〇〇〇年はインターネットがまだ一般的に普及してなくて、
国際電話で予約するしかない。
なんせむちゃくちゃお金も時間もかかるし、
当時私は40日かけて、ウズベキスタン以外にも
イランとドバイ、イエメンと一気に周る旅でした。
行く国全てビザが必要で、どの国も全部ビザ申請がややこしい。
ウズベキスタンまで自分でビザの手配は無理。
いつもならどんなことがあろうが自分でビザを取る主義なんですが、
この時ばかりは、旅行会社にお願いしました。
当時は旅行会社でも、個人旅行者のウズベキスタンビザを手配するのは
大変だったみたいです。

宿泊先を記入しないといけない時とかあるけど、
実際はそんな高級ホテルに泊まるわけないじゃーないですか。
でもウズベキスタンは違うんです。
予約していた1泊1万円のホテルに泊まって、
泊まったという照明スタンプを押してもらわないといけないんです。
領収書もウズベキスタンを出るまで絶対なくしてはダメ。
ダミーで予約だけっていうのは無理なんですよ。

1泊1万円なんて4ッ星クラスでしょ?
建物は立派なんですが、内部は電気が常に消えていて薄暗く、
エレベーターも昭和初期のような古さで、いつ壊れるかドキドキもの。
バスルームは、安宿の共同シャワーのように汚くてオンボロ。
壁に謎の穴まで空いてて、そこから巨大ゴキブリが出没!
私にとってはホラーの宿や~~

夏のウズベキスタンは、日中40度にもなる暑さなのに、ホテルには冷房がない!
1万円のホテルで冷房なんですよーーーー
ボッタクリやん!!

空港会社の手違いでウズベキスタンに私の荷物だけが無くなり、
弱みに付け込んだ日本人と一緒に行動を共にすることになったんです…
この男、私が予約していた1万円のホテルで一つしなかいベットを占領し、
私は一人用のソファで座る姿勢で寝るハメに・・・
あんな惨めなことはなかったです。。。
その男とある事情で7日日間も一緒に行動を共にしないといけなくて、
私は生まれて始めて胃が痛くなりました。

その男との出会いで、ウズベキスタンはモロッコでの日々より毎日が苦痛でしたわ~
この話をイスラム編第2弾で書きたいわ~
プロフィール

かおり

Author:かおり
大阪出身
旅が大好きで、気がつけば40数カ国旅をしています。そして念願だった旅行記を2006年出版。
多くの人に一人旅の魅力やイスラムの国々の良さを知ってもらおうと、書著「やっぱり旅はやめられない イスラム編」を書きました。
2008年に第2弾となる「中国編」を出版。

最寄の書店での注文、もしくは上の“おすすめ商品!”の「やっぱり旅はやめられない」をクリックしてみてね!

プロフィール写真は、私本人ですが実物はまるで違います…あしからず。

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2007年07月17日 (火)
ウズベキスタン・ビザ
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