四川省の大地震があってから5日。
4日目の昨日、日本からの救助隊が現地に向かいましたね。
地震後、日本の国際緊急援助隊がすぐ召集されたものの、中国側が人的援助の受け入れを拒否。
中国側は、「道が確保されていないから」という理由。
メディアは「地震の地域には見られたくないモノがあるからじゃないか」など言っていましたね。
中国をフォローするわけじゃないけど、
日ごろ訓練している軍の若者でも、被災地までは3日間歩き続けないと行けないのに、
「外国人にそこまでさせられない」って思ったんじゃーないでしょうかね?
それに中国は、メンツの国でもあるし、今までは自分たちの力で乗り切っていて、
外国からの援助など受けたことがないから、どう対応したらいいのか
分からなかったんじゃーないでしょうかねぇ〜?
ところで、みなさん覚えています?
阪神大震災の時、
日本政府は各国からの援助を断ったんですよ!
日本政府が断った理由は、
「言葉が通じないから」
「来てもらっても対応に困るから」 などなど・・・
震災地の神戸と、全く被害がなかった東京の政府や官僚たちと温度差があったようです。
その後、メディアに非難され、政府は慌てて国外からの救助隊を受け入れたけど、
その頃はすでに生存のタイムリミットとされる72時間がとっくに過ぎていていました。
中国政府のことなど非難できないですね。
中国政府は、今回の地震では震災直後から温家宝首相が現地入りし、机の上で指示するのではなく、
現地に足を運び瓦礫に埋もれている人の手をとり励まし、陣頭指揮をとる姿には驚きました。
1日だけではなく、今でも毎日いろんな被災地へ足を運び、
被災者の目線で、今現場は何を必要としているのか把握し、次々に指示していますね。
日本ならここまでするでしょうか?
現場に行ったとしても、担当の偉いさんから状況を訊くだけで、
後は被災者がいる体育館に少し行くだけでしょうね・・・
今日の午前中、日本の救助隊が震災地の青川に到着したものの、
土砂が80mも積もっている場所を案内され、日本から持参した器具では土砂はどけられません・・・
大規模な土砂崩れで雨水がせき止められ湖のようになり、決壊すれば水害が起こる可能性があった場所。
地元側(中国側)は、水理学の専門家の派遣を期待していたのだという。
中国側と日本側との情報・連絡の不行き届きですね・・・
もう震災が起こって5日目。
まだ生存者がいるようなので、1人でも多くの人を助けてあげてほしいです。
4日目の昨日、日本からの救助隊が現地に向かいましたね。
地震後、日本の国際緊急援助隊がすぐ召集されたものの、中国側が人的援助の受け入れを拒否。
中国側は、「道が確保されていないから」という理由。
メディアは「地震の地域には見られたくないモノがあるからじゃないか」など言っていましたね。
中国をフォローするわけじゃないけど、
日ごろ訓練している軍の若者でも、被災地までは3日間歩き続けないと行けないのに、
「外国人にそこまでさせられない」って思ったんじゃーないでしょうかね?
それに中国は、メンツの国でもあるし、今までは自分たちの力で乗り切っていて、
外国からの援助など受けたことがないから、どう対応したらいいのか
分からなかったんじゃーないでしょうかねぇ〜?
ところで、みなさん覚えています?
阪神大震災の時、
日本政府は各国からの援助を断ったんですよ!
日本政府が断った理由は、
「言葉が通じないから」
「来てもらっても対応に困るから」 などなど・・・
震災地の神戸と、全く被害がなかった東京の政府や官僚たちと温度差があったようです。
その後、メディアに非難され、政府は慌てて国外からの救助隊を受け入れたけど、
その頃はすでに生存のタイムリミットとされる72時間がとっくに過ぎていていました。
中国政府のことなど非難できないですね。
中国政府は、今回の地震では震災直後から温家宝首相が現地入りし、机の上で指示するのではなく、
現地に足を運び瓦礫に埋もれている人の手をとり励まし、陣頭指揮をとる姿には驚きました。
1日だけではなく、今でも毎日いろんな被災地へ足を運び、
被災者の目線で、今現場は何を必要としているのか把握し、次々に指示していますね。
日本ならここまでするでしょうか?
現場に行ったとしても、担当の偉いさんから状況を訊くだけで、
後は被災者がいる体育館に少し行くだけでしょうね・・・
今日の午前中、日本の救助隊が震災地の青川に到着したものの、
土砂が80mも積もっている場所を案内され、日本から持参した器具では土砂はどけられません・・・
大規模な土砂崩れで雨水がせき止められ湖のようになり、決壊すれば水害が起こる可能性があった場所。
地元側(中国側)は、水理学の専門家の派遣を期待していたのだという。
中国側と日本側との情報・連絡の不行き届きですね・・・
もう震災が起こって5日目。
まだ生存者がいるようなので、1人でも多くの人を助けてあげてほしいです。
2008.05.16 ▲
四川省成都に住む友人も心配ですが、
日に日に今回の地震が桁外れに巨大な地震だということが分かってきました。
阪神大震災の30倍だとか・・・
断層も300キロだとか・・・
何もかも桁がすごすぎます・・・
あちこちで生き埋めになっているにもかかわらず、
地震の翌日は強い風と雨で救出作業ができなかったんだとか・・・
「早く助け出してあげて!」と、もどかしさも感じながら、
「生き埋めになっている人がこの雨を飲んでしのげるかも?」と、いい方に考えたり・・・
地震発生から、生存のタイムリミットといわれている72時間は過ぎてしまったけど、
あの雨によって、もしかしたらまだ多くの人が生きているかもしれません。
日本人なら変わり果てた瓦礫の山を見て、重機がないと何もできないと諦めることでも、
中国人なら人海戦術でテキパキと自分たちの手で瓦礫を動かしているでしょう。
中国人は、日本人に比べると、行動がむっちゃ早いんです。
現地の人もみんな一生懸命助けようとしてくれているはずです。
今回の震源地は、四川省のチベット自治区の山の中。
いたるところで道が寸断されていて、震源地付近に近づけないとか・・・
昨日のニュースの映像の中で、エンジン付きのゴムボートで川を遡って震源地に行く手段をとっていました。
陸路より川を利用すると早いですもんね!
ボートもいいけど、私は
「中国は軍にすごいお金をかけてるねんから、こういうときこそすぐに
軍のヘリコプターや飛行機をバンバン出して、落下傘とかで山奥に入って
救出しに行ってあげてよ!!」
って思います。(素人の考えですが・・・)
テレビで地震の映像が流れ、重機はなくノミのようなもので瓦礫を砕いて
救出作業をしている姿を見たコメンテーターは、
「ノミなんかでやってたら助かる人も助からない。早く重機を入れて救出しないと」
と、中国政府の遅い対応を非難してました。
でも、地震って街が破壊したようになるから瓦礫は道にも散乱し、重機が到着するもの時間がかります。
地震での倒壊は、瓦礫をくだいて隙間を作って救出しないといけないから、
重機だけに頼るものどうかと思うんですが・・・
温家宝首相が、被災地に即現地に入りしたことを何度もテレビで流し、
報道をコントロールしているともいわれていますね。
でも、数日経ってから現地入りし、しかも数分間の滞在だけですぐ帰るどこかの国の大臣とは大違いだと思います。
パフォーマンスともいわれているけど、温家宝さんは、生き埋めになっている人の手を握り締め
励ましていました。
今もいろんな被災地を回って被災状況を自分の目で見て人道指揮に当っているそうです。
震災直後は、「人民たちよ一丸となろう」的なことを言っていましたが、
現場に足を運んでいるうちに、コメントも変わってきましたね。
それなのに、国内で聖火リレーをやってる場合ちゃいまっせ!
日に日に今回の地震が桁外れに巨大な地震だということが分かってきました。
阪神大震災の30倍だとか・・・
断層も300キロだとか・・・
何もかも桁がすごすぎます・・・
あちこちで生き埋めになっているにもかかわらず、
地震の翌日は強い風と雨で救出作業ができなかったんだとか・・・
「早く助け出してあげて!」と、もどかしさも感じながら、
「生き埋めになっている人がこの雨を飲んでしのげるかも?」と、いい方に考えたり・・・
地震発生から、生存のタイムリミットといわれている72時間は過ぎてしまったけど、
あの雨によって、もしかしたらまだ多くの人が生きているかもしれません。
日本人なら変わり果てた瓦礫の山を見て、重機がないと何もできないと諦めることでも、
中国人なら人海戦術でテキパキと自分たちの手で瓦礫を動かしているでしょう。
中国人は、日本人に比べると、行動がむっちゃ早いんです。
現地の人もみんな一生懸命助けようとしてくれているはずです。
今回の震源地は、四川省のチベット自治区の山の中。
いたるところで道が寸断されていて、震源地付近に近づけないとか・・・
昨日のニュースの映像の中で、エンジン付きのゴムボートで川を遡って震源地に行く手段をとっていました。
陸路より川を利用すると早いですもんね!
ボートもいいけど、私は
「中国は軍にすごいお金をかけてるねんから、こういうときこそすぐに
軍のヘリコプターや飛行機をバンバン出して、落下傘とかで山奥に入って
救出しに行ってあげてよ!!」
って思います。(素人の考えですが・・・)
テレビで地震の映像が流れ、重機はなくノミのようなもので瓦礫を砕いて
救出作業をしている姿を見たコメンテーターは、
「ノミなんかでやってたら助かる人も助からない。早く重機を入れて救出しないと」
と、中国政府の遅い対応を非難してました。
でも、地震って街が破壊したようになるから瓦礫は道にも散乱し、重機が到着するもの時間がかります。
地震での倒壊は、瓦礫をくだいて隙間を作って救出しないといけないから、
重機だけに頼るものどうかと思うんですが・・・
温家宝首相が、被災地に即現地に入りしたことを何度もテレビで流し、
報道をコントロールしているともいわれていますね。
でも、数日経ってから現地入りし、しかも数分間の滞在だけですぐ帰るどこかの国の大臣とは大違いだと思います。
パフォーマンスともいわれているけど、温家宝さんは、生き埋めになっている人の手を握り締め
励ましていました。
今もいろんな被災地を回って被災状況を自分の目で見て人道指揮に当っているそうです。
震災直後は、「人民たちよ一丸となろう」的なことを言っていましたが、
現場に足を運んでいるうちに、コメントも変わってきましたね。
それなのに、国内で聖火リレーをやってる場合ちゃいまっせ!
2008.05.15 ▲
5/12(月)、中国の内陸に位置する四川省で大きな地震がありました。
日が経つにつれ現地の情報が入ってきて、今回の地震のすさまじさにただただ驚くばかりです。
HPの掲示板にも書いたんですが、10年前に南アフリカを旅したときに仲良くなった中国人がいるんです。
その彼や家族が住んでる街が成都なんです。
10年前、南アフリカに留学に来ていたヘンチーとは、プレトリアの安宿で知り合いました。
私が行った時、南アフリカはちょうどクリスマス休暇に入り、町がゴーストタウン化していて、
ヘンチーのホームステイ先の家庭は数週間海外旅行にいってしまい、彼は家を出ないといけなくなって、
私より1日早く安宿で泊まってました。
私はその宿で3日間いたんですが、たまたま安宿には私と彼だけしかいなかったんです。
(深夜寝静まってからギリシャ人女性が来たなぁ〜)
私とヘンチーは同じ東洋人で彼がすごい気さくだったこともあり、
私たちは一気に仲良くなり翌日の現地ツアーも一緒に行くことになりました。
夜には、宿のキッチンで2人で自炊をし、さあ、食べよう!って時に、
彼は「ちょっと待ってて!」と自分のベット(ドミトリーなので)に行き、
彼が持っていたCDを大音量でかけました。
お互いの声が聞こえないくらいの大音量・・・
まぁ〜、宿には私たちだけだったんで、こんなこともできたんでしょうね。
その曲は、タイタニックのテーマソング。
なんでタイタニックやねん〜???
2人でタイタニックの曲を聴きながら、笑ころげながら食べ、今でもタイタニックの曲を聞くと、
ヘンチーを思い出します。

翌日も2人で現地ツアーに入り、南アフリカの観光地を楽しみました。
彼の行動は見てるだけでなんかおもしろいんですよ。
私のことを常に気にかけてくれ、いろんな事を話しかけてくれました。
夕食後には、「カオリ、散歩に出かけよう!」と私を誘います。
「え!?もう外は暗いよ。夜は危険だよ。」
「大丈夫だって!!何かあったら僕が助けてあげるよ!」
「でも、なんで散歩なの?」
「中国では夕食後は家族で散歩をするんだよ」
「なんで?」
「食べた後、散歩をすると胃にいいんだよ。だから夕食後は散歩に出かけるんだ。
さぁ!行こう!」
南アフリカといっても、その宿は世界でも一番危険な街、ヨハネスブルクのすぐ近く(車で30分)のプレトリア。
プレトリアはヨハネスブルクに比べると安全だけど、でも夜は出歩くのは危険です。
私の心配をよそに、彼は私の腕を引っ張って安宿を飛び出しました。
「ほら、大丈夫だろ。夜の散歩は気持ちがいいんだよ!ほら、星もいっぱいでるよ!」
ビクビクしながら周囲を気にしながら歩く私をよそに、
彼は危険という言葉を知らないのか、中国のようにどこも安全と思ってるのか、いつものん気。
「こうして夕食後の散歩をしながら家族といろんな話をするんだ」
彼は、自分の家族の話し、自分の故郷の話しをいっぱいしてくれました。
途中、公園を見つけると「カオリ!行くぞ!」と言って、公園の中へ走って行き、
ブランコに乗って「どっちが高く漕ぐことができるか競争だ!」と私をブランコに誘い、
私も彼の挑戦を受けて2人して子供のようにはしゃぎながらブランコを漕ぎました。
ブランコが飽きたのか、彼は滑り台を見つけて「カオリ!次はあっちだ!」と走り出し、
私も彼の後を追いました。
彼の行動は予測不可能・・・
彼が見つけた滑り台は傾斜70度ほどの急降下!高さは20m!!
こんな恐怖の滑り台見たことがない!!
それなのに、ヘンチーは怖がることもなく滑り台に登り一気に急降下!
「次はカオリだ!」
エッーーー!?私も滑るの!?
上に登ったけど、こんなん滑り台ちゃうで!
怖気づく私に、下からヘンチーが「大丈夫!僕が受け止めてあげるよ!」
両手を広げてくれるが、怖いものは怖い!
でも、滑らないと帰れそうもないし・・・
えぇーーーーーーーいっっ!
私は落下するように滑り落ち、ヘンチー大爆笑。
私はどうやって宿に戻ったか覚えていないほど恐怖の滑り台でした。
帰国後も何度か手紙のやりとりをしていて、「成都に来たら、我家で泊まって」といつも言ってくれていました。
彼は、私が初めて親しくなった中国人です。
成都でも950人以上の死者が出ていると聞き、彼や彼の家族が心配です・・・。
昨日の夜、京都留学生援護会の副会長の中国人英明君から今回の地震のことでメールがありました。
成都に友達がいることを話すと、
「僕なら中国語ができるし国際電話をして連絡をとってみます!」
とっても嬉ことを言ってくれました。
無事連絡が取れたらいいんですが・・・
日が経つにつれ現地の情報が入ってきて、今回の地震のすさまじさにただただ驚くばかりです。
HPの掲示板にも書いたんですが、10年前に南アフリカを旅したときに仲良くなった中国人がいるんです。
その彼や家族が住んでる街が成都なんです。
10年前、南アフリカに留学に来ていたヘンチーとは、プレトリアの安宿で知り合いました。
私が行った時、南アフリカはちょうどクリスマス休暇に入り、町がゴーストタウン化していて、
ヘンチーのホームステイ先の家庭は数週間海外旅行にいってしまい、彼は家を出ないといけなくなって、
私より1日早く安宿で泊まってました。
私はその宿で3日間いたんですが、たまたま安宿には私と彼だけしかいなかったんです。
(深夜寝静まってからギリシャ人女性が来たなぁ〜)
私とヘンチーは同じ東洋人で彼がすごい気さくだったこともあり、
私たちは一気に仲良くなり翌日の現地ツアーも一緒に行くことになりました。
夜には、宿のキッチンで2人で自炊をし、さあ、食べよう!って時に、
彼は「ちょっと待ってて!」と自分のベット(ドミトリーなので)に行き、
彼が持っていたCDを大音量でかけました。
お互いの声が聞こえないくらいの大音量・・・
まぁ〜、宿には私たちだけだったんで、こんなこともできたんでしょうね。
その曲は、タイタニックのテーマソング。
なんでタイタニックやねん〜???
2人でタイタニックの曲を聴きながら、笑ころげながら食べ、今でもタイタニックの曲を聞くと、
ヘンチーを思い出します。

翌日も2人で現地ツアーに入り、南アフリカの観光地を楽しみました。
彼の行動は見てるだけでなんかおもしろいんですよ。
私のことを常に気にかけてくれ、いろんな事を話しかけてくれました。
夕食後には、「カオリ、散歩に出かけよう!」と私を誘います。
「え!?もう外は暗いよ。夜は危険だよ。」
「大丈夫だって!!何かあったら僕が助けてあげるよ!」
「でも、なんで散歩なの?」
「中国では夕食後は家族で散歩をするんだよ」
「なんで?」
「食べた後、散歩をすると胃にいいんだよ。だから夕食後は散歩に出かけるんだ。
さぁ!行こう!」
南アフリカといっても、その宿は世界でも一番危険な街、ヨハネスブルクのすぐ近く(車で30分)のプレトリア。
プレトリアはヨハネスブルクに比べると安全だけど、でも夜は出歩くのは危険です。
私の心配をよそに、彼は私の腕を引っ張って安宿を飛び出しました。
「ほら、大丈夫だろ。夜の散歩は気持ちがいいんだよ!ほら、星もいっぱいでるよ!」
ビクビクしながら周囲を気にしながら歩く私をよそに、
彼は危険という言葉を知らないのか、中国のようにどこも安全と思ってるのか、いつものん気。
「こうして夕食後の散歩をしながら家族といろんな話をするんだ」
彼は、自分の家族の話し、自分の故郷の話しをいっぱいしてくれました。
途中、公園を見つけると「カオリ!行くぞ!」と言って、公園の中へ走って行き、
ブランコに乗って「どっちが高く漕ぐことができるか競争だ!」と私をブランコに誘い、
私も彼の挑戦を受けて2人して子供のようにはしゃぎながらブランコを漕ぎました。
ブランコが飽きたのか、彼は滑り台を見つけて「カオリ!次はあっちだ!」と走り出し、
私も彼の後を追いました。
彼の行動は予測不可能・・・
彼が見つけた滑り台は傾斜70度ほどの急降下!高さは20m!!
こんな恐怖の滑り台見たことがない!!
それなのに、ヘンチーは怖がることもなく滑り台に登り一気に急降下!
「次はカオリだ!」
エッーーー!?私も滑るの!?
上に登ったけど、こんなん滑り台ちゃうで!
怖気づく私に、下からヘンチーが「大丈夫!僕が受け止めてあげるよ!」
両手を広げてくれるが、怖いものは怖い!
でも、滑らないと帰れそうもないし・・・
えぇーーーーーーーいっっ!
私は落下するように滑り落ち、ヘンチー大爆笑。
私はどうやって宿に戻ったか覚えていないほど恐怖の滑り台でした。
帰国後も何度か手紙のやりとりをしていて、「成都に来たら、我家で泊まって」といつも言ってくれていました。
彼は、私が初めて親しくなった中国人です。
成都でも950人以上の死者が出ていると聞き、彼や彼の家族が心配です・・・。
昨日の夜、京都留学生援護会の副会長の中国人英明君から今回の地震のことでメールがありました。
成都に友達がいることを話すと、
「僕なら中国語ができるし国際電話をして連絡をとってみます!」
とっても嬉ことを言ってくれました。
無事連絡が取れたらいいんですが・・・
2008.05.15 ▲
GW、インテックス大阪で行われたツアーエキスポで、
貴州省出身の留学生、チンカンと知り合ったってここでも話しましたよね。
出会って1週間ほどしかたってないのに、実はもう2回も会ってるんですわ〜
相手が女性ということもあり、会いやすいです。
チンカンは貴州省でガイドをしていたこともあって、貴州省全域の少数民族のことや文化のことを
とても詳しく知っていて、私の疑問を解いてくれます。
今まで中国留学生とお話させてもらったけど、
ここまで自分の生まれ育った省全体の文化を把握してる人はいませんでした。
私の興味あるお葬式の話もむっちゃ詳しく教えてくれました。
あっ!!肝心のトイレを聞くの忘れてた・・・
また今度聞いておきます。
貴州省には、いくつもの少数民族が住んでいます。
少数民族の違いは民族衣装や髪型で見分けることができます。
でも、ミャオ族、トン族は服装や髪型もよく似てるんですよねー
旅先で出会ったトン族研究家の学者に聞いたら、一般的には言葉で分けられるそうです。
でも、彼女は外見で判断する方法を教えてくれました。
その方法は、本で書けれたらと思っています。
お楽しみにね。
ガイドをしてたといっても、彼女はまだ若く、少しの期間しかしていなかったようです。
それなのにチンカンは自分が生まれ育った省の文化をすごい把握してることに驚きです。
ところで、貴州省の大きさって分かります?
むっちゃデカイですよ!
九州、北海道よりもっともっと大きいんです。
そんな広範囲に、少数民族もたくさん住み、異なった文化が存在します。
中国の「省」って、ちょっと違うかもしれないですが、日本で例えるなら、都道府県(?)
(規模が桁外れに違いすぎますけど・・・)
もし、私が外国人に大阪府について質問をされても、きっとまともに答えられるものなどないでしょうね・・・
私は北摂地域(大阪の北)に住んでいますが、大阪南部の文化などほんとど知らんもんなぁ・・・
例えば、「だんじり」ってなんで鉾の上に人が乗るの?
南部ではだんじりがあるのに、その他の地域はなぜないの?
そんな質問されたら答えに悩んで、タジタジになるやろうなぁ〜
日本語で説明もできないのに、外国語で説明なんてもっと無理やわ〜
毎回、彼女のすごさに感心しっぱなしです。
皆さんは自分の生まれ故郷や、住んでいる地域、都道府県のことってどれだけ知っていますか?
貴州省出身の留学生、チンカンと知り合ったってここでも話しましたよね。
出会って1週間ほどしかたってないのに、実はもう2回も会ってるんですわ〜
相手が女性ということもあり、会いやすいです。
チンカンは貴州省でガイドをしていたこともあって、貴州省全域の少数民族のことや文化のことを
とても詳しく知っていて、私の疑問を解いてくれます。
今まで中国留学生とお話させてもらったけど、
ここまで自分の生まれ育った省全体の文化を把握してる人はいませんでした。
私の興味あるお葬式の話もむっちゃ詳しく教えてくれました。
あっ!!肝心のトイレを聞くの忘れてた・・・
また今度聞いておきます。
貴州省には、いくつもの少数民族が住んでいます。
少数民族の違いは民族衣装や髪型で見分けることができます。
でも、ミャオ族、トン族は服装や髪型もよく似てるんですよねー
旅先で出会ったトン族研究家の学者に聞いたら、一般的には言葉で分けられるそうです。
でも、彼女は外見で判断する方法を教えてくれました。
その方法は、本で書けれたらと思っています。
お楽しみにね。
ガイドをしてたといっても、彼女はまだ若く、少しの期間しかしていなかったようです。
それなのにチンカンは自分が生まれ育った省の文化をすごい把握してることに驚きです。
ところで、貴州省の大きさって分かります?
むっちゃデカイですよ!
九州、北海道よりもっともっと大きいんです。
そんな広範囲に、少数民族もたくさん住み、異なった文化が存在します。
中国の「省」って、ちょっと違うかもしれないですが、日本で例えるなら、都道府県(?)
(規模が桁外れに違いすぎますけど・・・)
もし、私が外国人に大阪府について質問をされても、きっとまともに答えられるものなどないでしょうね・・・
私は北摂地域(大阪の北)に住んでいますが、大阪南部の文化などほんとど知らんもんなぁ・・・
例えば、「だんじり」ってなんで鉾の上に人が乗るの?
南部ではだんじりがあるのに、その他の地域はなぜないの?
そんな質問されたら答えに悩んで、タジタジになるやろうなぁ〜
日本語で説明もできないのに、外国語で説明なんてもっと無理やわ〜
毎回、彼女のすごさに感心しっぱなしです。
皆さんは自分の生まれ故郷や、住んでいる地域、都道府県のことってどれだけ知っていますか?
2008.05.14 ▲
2008年5/3〜5/5の3日間、インテックス大阪でツアーエキスポが行われています。
私は5/4、朝から行ってきました〜
朝から晴天だったこともあり、客さんの入りが多く、昼には会場はとってもにぎわっていました。
チュニジア大使館のkaeさんも、去年よりお客さんが多いって言ってました。
4日だけ11時と14時にチアリーディングがあったので、私は11時の部を見るつもりだったんですが、
ちょっと立ち寄った中国ブースの中に、今までなかった貴州省を見つけました!
うわっ!貴州省のガイドマップまであるぅーーー!
私、貴州省に行く前、観光局や中国専門に扱ってる旅行会社に行って、
貴州省の資料と情報を求めに行ったんですが、
「貴州省のパンフレットや地図は扱っていません。
貴州省はあまりメジャーではないので、貴州省について答えられる人もいません」
結局、資料や地図もなかくて、何も情報を得ることもできなかったんですよ〜
それなのに、こんな立派(?)な資料が置かれてある!

貴州省のことを詳しく教えて欲しい〜〜
しかし、貴州省のブースには人がいません。
私、貴州省のことで知りたいことがあったんです。
以前、中国のどこかの地域(山奥)で巨大洞窟の中にある村の映像を見たんです。
その村は、口を大きく開けたような洞窟の中に、たくさんの家が密集していて、その中には学校もあります。
普通の村と違うのは、洞窟ということもあり雨が空から降ってこないので、全ての建物には屋根がないんです。
おもしろそうでしょ〜
洞窟の村って中国のどこにあるんやろう〜?って思ってたら、どうやら貴州省の山奥らしいんですわ!
おぉ〜、なんてこったぁ〜
せっかくこないだ貴州省に行ってたのに、見過ごしていたなんて・・・・
それで、洞窟の村は貴州省のどの辺りの地域なのかを知りたかったんです。
隣の雲南省のブースにいた人に訊ねました。
「貴州省のことで教えて欲しいことがあるんですが、担当者はいますか?」
「私、貴州省出身です。どんな質問ですか?」
「え!?あなた貴州省の人ですか?貴州省のどこですか?」
「貴陽です」
「私12月に貴陽で4日間いて、その後、貴州省の少数民族の村にあちこち行ってきたんですよ!」
「えー!ほんとうですか!?」
彼女は京都の立命館大学の大学院に通う学生で、貴州省ではガイドをしていたんだとか。
私たちはいっきに意気投合し、貴州省の少数民族の話でむっちゃ盛り上がり、
気がつけば1時間も貴州省について語り合いました。
貴州省で見た生活習慣の謎は、他の省出身者の中国人に質問しても、誰もが知らないって言うんです。
中国は、国土が広いだけじゃなく、山々に囲まれているから、一山超えたら生活習慣がまるで違うから、
彼たちもわからないんですって。
彼女は、貴州省のガイドをしていたこともあり、少数民族のことにも詳しく、
あまり知られていない小さな村の情報も知っていて、今まで知らなかった地域に住む少数民族ことも
いっぱい教えてくれました。
「貴陽で食べた犬の料理がおいしくて忘れらない」と言うと、
日本人が犬の肉を食べて「おいしい」と言ってくれたと彼女は大喜び。
犬料理の話しでまた大盛り上がり。
犬の肉は、4段階にランク付けされているそうです。
詳しいことは、今度の本に書くので読んでね。
「今度私が貴陽に帰るとき、あなたもいっしょに行きましょう!」とまで言ってくれるほど意気投合。
今、民族博物館で中国の少数民族の展示(ミャオ族、チワン族)や、少数民族に関する企画もあり、
私はさらに中国の少数民族の面白さに目覚めてしまいました。
私は貴州省に2週間ほど旅したけど、私はまだまだ知らないことや見ていないことだらけです・・・。
私は、できるだけ同じ国や同じ地域(街)に行かないようにしようと自分の中で決めてるんです。
だって、できるだけ多くの国や民族、そこで暮らす人々を見て見たいから。
でも、中国だけは、地域によって全く違う文化なので、他の国とはちょっと違います。
今度1ヶ月間旅ができることになったので、その時はもう一度貴州省をじっくり回ってこようかとマジで思っています。
今度は、少数民族のお祭りの時を狙ってね!
貴陽出身の彼女とは、今度ゆっくり食事をしながら、少数民族のことや貴州省の風習を
教えてもらえることになりました。
楽しみです♪
私は5/4、朝から行ってきました〜
朝から晴天だったこともあり、客さんの入りが多く、昼には会場はとってもにぎわっていました。
チュニジア大使館のkaeさんも、去年よりお客さんが多いって言ってました。
4日だけ11時と14時にチアリーディングがあったので、私は11時の部を見るつもりだったんですが、
ちょっと立ち寄った中国ブースの中に、今までなかった貴州省を見つけました!
うわっ!貴州省のガイドマップまであるぅーーー!
私、貴州省に行く前、観光局や中国専門に扱ってる旅行会社に行って、
貴州省の資料と情報を求めに行ったんですが、
「貴州省のパンフレットや地図は扱っていません。
貴州省はあまりメジャーではないので、貴州省について答えられる人もいません」
結局、資料や地図もなかくて、何も情報を得ることもできなかったんですよ〜
それなのに、こんな立派(?)な資料が置かれてある!

貴州省のことを詳しく教えて欲しい〜〜
しかし、貴州省のブースには人がいません。
私、貴州省のことで知りたいことがあったんです。
以前、中国のどこかの地域(山奥)で巨大洞窟の中にある村の映像を見たんです。
その村は、口を大きく開けたような洞窟の中に、たくさんの家が密集していて、その中には学校もあります。
普通の村と違うのは、洞窟ということもあり雨が空から降ってこないので、全ての建物には屋根がないんです。
おもしろそうでしょ〜
洞窟の村って中国のどこにあるんやろう〜?って思ってたら、どうやら貴州省の山奥らしいんですわ!
おぉ〜、なんてこったぁ〜
せっかくこないだ貴州省に行ってたのに、見過ごしていたなんて・・・・
それで、洞窟の村は貴州省のどの辺りの地域なのかを知りたかったんです。
隣の雲南省のブースにいた人に訊ねました。
「貴州省のことで教えて欲しいことがあるんですが、担当者はいますか?」
「私、貴州省出身です。どんな質問ですか?」
「え!?あなた貴州省の人ですか?貴州省のどこですか?」
「貴陽です」
「私12月に貴陽で4日間いて、その後、貴州省の少数民族の村にあちこち行ってきたんですよ!」
「えー!ほんとうですか!?」
彼女は京都の立命館大学の大学院に通う学生で、貴州省ではガイドをしていたんだとか。
私たちはいっきに意気投合し、貴州省の少数民族の話でむっちゃ盛り上がり、
気がつけば1時間も貴州省について語り合いました。
貴州省で見た生活習慣の謎は、他の省出身者の中国人に質問しても、誰もが知らないって言うんです。
中国は、国土が広いだけじゃなく、山々に囲まれているから、一山超えたら生活習慣がまるで違うから、
彼たちもわからないんですって。
彼女は、貴州省のガイドをしていたこともあり、少数民族のことにも詳しく、
あまり知られていない小さな村の情報も知っていて、今まで知らなかった地域に住む少数民族ことも
いっぱい教えてくれました。
「貴陽で食べた犬の料理がおいしくて忘れらない」と言うと、
日本人が犬の肉を食べて「おいしい」と言ってくれたと彼女は大喜び。
犬料理の話しでまた大盛り上がり。
犬の肉は、4段階にランク付けされているそうです。
詳しいことは、今度の本に書くので読んでね。
「今度私が貴陽に帰るとき、あなたもいっしょに行きましょう!」とまで言ってくれるほど意気投合。
今、民族博物館で中国の少数民族の展示(ミャオ族、チワン族)や、少数民族に関する企画もあり、
私はさらに中国の少数民族の面白さに目覚めてしまいました。
私は貴州省に2週間ほど旅したけど、私はまだまだ知らないことや見ていないことだらけです・・・。
私は、できるだけ同じ国や同じ地域(街)に行かないようにしようと自分の中で決めてるんです。
だって、できるだけ多くの国や民族、そこで暮らす人々を見て見たいから。
でも、中国だけは、地域によって全く違う文化なので、他の国とはちょっと違います。
今度1ヶ月間旅ができることになったので、その時はもう一度貴州省をじっくり回ってこようかとマジで思っています。
今度は、少数民族のお祭りの時を狙ってね!
貴陽出身の彼女とは、今度ゆっくり食事をしながら、少数民族のことや貴州省の風習を
教えてもらえることになりました。
楽しみです♪
2008.05.05 ▲
先日(4/20)、民族博物館で行われた『雲南COLORFREE』の上映会を見に行ってきました。
この映画は物語ではなく、雲南省の美しい民族衣装を着た人たちばかりを映し出し、
音楽と共に43分間にまとめた作品です。
中国奥地に住む12ほどの少数民族を写しているだけですが、まるで動く民族博物館のようです。
それぞれの民族によって、髪型、服装がまるで違い、自分たちの民族をしかっかり主張してるんです。
自分たちで細かい刺繍をし、服地をキャンバスのように描き、
どの民族衣装をとっても、みなとてもカラフル。
雲南省の昆明などは、もう大都会になってしまったけど、
ずいぶん田舎に行けばまだ民族衣装を誇りにしている人たちがいることに安堵しました。
しかし、この撮影が行われたのは2000年だと言っていました。
中国は今、街では信じられないほど次々にビルが建ち変化していってます。
それは都会だけでなく、田舎にもどんどん近代化の波が襲ってきています。
街にビルが建つと、そのビルの中にはたくさんの洋服屋が入り、
若者は私たちと変らな服装を着るようになってきています。
それは、都会や洋服に憧れるだけでなく、時間をかけて自分たちで作る民族衣装より、
Tシャツやジーンズのようが、安くて簡単に手に入るからです。
貴州省の山奥のトン族の村に行った時、30代以上の女性は民族衣装を着ていましたが、
20代の若者はみなジーンズとスニーカーでした。
貴州省の山奥でさえ、そのような状況なのだから、雲南省でも同じことでしょう。
撮影から8年経った今、映画で出てきた村に行っても、
映画と同じように民族衣装を来た人たちばかりを見られる可能性は低いかも・・・
一刻も早く行かないと、さらに民族衣装を着ている人たちを見ることはできなくなるでしょう。
あと数年で、『雲南COLORFREE』という映画は、とっても貴重な映像になるかもね。
この映画は物語ではなく、雲南省の美しい民族衣装を着た人たちばかりを映し出し、
音楽と共に43分間にまとめた作品です。
中国奥地に住む12ほどの少数民族を写しているだけですが、まるで動く民族博物館のようです。
それぞれの民族によって、髪型、服装がまるで違い、自分たちの民族をしかっかり主張してるんです。
自分たちで細かい刺繍をし、服地をキャンバスのように描き、
どの民族衣装をとっても、みなとてもカラフル。
雲南省の昆明などは、もう大都会になってしまったけど、
ずいぶん田舎に行けばまだ民族衣装を誇りにしている人たちがいることに安堵しました。
しかし、この撮影が行われたのは2000年だと言っていました。
中国は今、街では信じられないほど次々にビルが建ち変化していってます。
それは都会だけでなく、田舎にもどんどん近代化の波が襲ってきています。
街にビルが建つと、そのビルの中にはたくさんの洋服屋が入り、
若者は私たちと変らな服装を着るようになってきています。
それは、都会や洋服に憧れるだけでなく、時間をかけて自分たちで作る民族衣装より、
Tシャツやジーンズのようが、安くて簡単に手に入るからです。
貴州省の山奥のトン族の村に行った時、30代以上の女性は民族衣装を着ていましたが、
20代の若者はみなジーンズとスニーカーでした。
貴州省の山奥でさえ、そのような状況なのだから、雲南省でも同じことでしょう。
撮影から8年経った今、映画で出てきた村に行っても、
映画と同じように民族衣装を来た人たちばかりを見られる可能性は低いかも・・・
一刻も早く行かないと、さらに民族衣装を着ている人たちを見ることはできなくなるでしょう。
あと数年で、『雲南COLORFREE』という映画は、とっても貴重な映像になるかもね。
2008.04.30 ▲
先日(4/20)、万博公園で満開のチューリップ畑で英気を養い、民族博物館へ!
3月から行われている特別展「深奥的中国ー少数民族の暮らしと工芸」(2008.6/3まで)を
やっと見に行ってきました。
今回の特別展示は、民博常設展示込みの料金420円で見ることができます。
特別展1階には、チワン族の民家を再現。
チワン族の民家は2階建てで、1階には農機具置き場や家畜小屋なので、
展示では、家族が住む2階部分だけを再現してました。
しかし、私の興味があったトイレは無かったのが残念・・・
(ま、あたりまえかもね)
家の展示で、興味深かったのは、家畜のフンや人間の排泄物を家のすぐ脇に集めた肥溜めがあり、
そこから発生するメタンガスで家の電気を補っていることです。
(もっと詳しく書きたいけど、今執筆中の本の中身とダブってしまうかもしれないので、
ここでは今は書きません)
12月に貴州省のミャオ族やトン族の民家に上がらせてもらって人々の生活スタイルを見せてもらったけど、発電方法まで注意して見ていませんでした。
私もまだまだですわ〜
今回の特別展示と、毎週のように行われているセミナーなどで、見たり聞いたりしていると、
もっと少数民族を知りたい!!って思えてきました。
そして、特別展示の2階には、貴州省の少数民族の衣装が展示されていました。
カラフルな民族衣装には後ろも見られるように、鏡があり前と後ろの両面を見ることが出来ます。

ピンボケですいません・・・

12月に会いに行ってきたミャオ族の民族衣装です。

同じミャオ族でも、銀飾りや衣装、スカートの長さ、刺繍の違うでしょ?
これは村が違うんです。
これは子供の民族衣装。
子供も大人のような装飾で着飾ります。

このように美しい民族衣装で着飾るのは、女性だけなんですよ。
男性もあることはあるんですが、ここまで請った衣装は着ません。
頭飾りがケースに入って展示されていました。

私は現地で、かぶらせてもらったり、触ったりしていたので、このように厳重にガラスケースに入って
スポットライトを当てられ、展示されていることに、ちょっと驚いてしまいました。
首飾りも


すごいきれいでしょ〜
私、現地で買って帰ろうか悩んだんですよねぇ〜
でも、売っている村へは、トラックに乗ったりして行ったので、この頭飾りや首輪をしたままトラックに乗ったり、ガタガタ道でバス移動をしたり、飛行機に乗って日本まで帰るのは無理だと判断し、結局買わなかったんです。
そしたら、この特別展示の出口に少数民族の工芸品の売店が出ていて、
そこにこの頭飾りと首飾りが売っていたんです!!
値段は、現地とほとんど変らないんです!
首飾り約1万5000円!
頭飾り約1万6000円!
現地ではカード払いは無理だけど、ここではカード払いもできる・・・
うぅ・・・・、どうしよう・・・
むっちゃ欲しい〜〜〜
首代わりだけでも買おうかずいぶん悩んだぃんですが、この銀細工は、今はシルバーが輝いているけど、
数年経つと色が変色してしまって、黄色く黄ばみ、その後どんどん色がくすんでくるんです。
こんな細かい装飾をどのようにして手入れして良いものかわからないし、
手入れもむっちゃ大変そうなんで断念しました・・・
凱里の民族博物館で、少数民族の民族衣装を売っていたんです。
現地で買おうかすごい悩んだ茶色で光沢があるプリーツスカートは4000円でした。
こんなん見ると、やっぱり買ってくればよかったぁ〜〜って思います。
今度行ったら、買ってこよっと。
3月から行われている特別展「深奥的中国ー少数民族の暮らしと工芸」(2008.6/3まで)を
やっと見に行ってきました。
今回の特別展示は、民博常設展示込みの料金420円で見ることができます。
特別展1階には、チワン族の民家を再現。
チワン族の民家は2階建てで、1階には農機具置き場や家畜小屋なので、
展示では、家族が住む2階部分だけを再現してました。
しかし、私の興味があったトイレは無かったのが残念・・・
(ま、あたりまえかもね)
家の展示で、興味深かったのは、家畜のフンや人間の排泄物を家のすぐ脇に集めた肥溜めがあり、
そこから発生するメタンガスで家の電気を補っていることです。
(もっと詳しく書きたいけど、今執筆中の本の中身とダブってしまうかもしれないので、
ここでは今は書きません)
12月に貴州省のミャオ族やトン族の民家に上がらせてもらって人々の生活スタイルを見せてもらったけど、発電方法まで注意して見ていませんでした。
私もまだまだですわ〜
今回の特別展示と、毎週のように行われているセミナーなどで、見たり聞いたりしていると、
もっと少数民族を知りたい!!って思えてきました。
そして、特別展示の2階には、貴州省の少数民族の衣装が展示されていました。
カラフルな民族衣装には後ろも見られるように、鏡があり前と後ろの両面を見ることが出来ます。

ピンボケですいません・・・

12月に会いに行ってきたミャオ族の民族衣装です。

同じミャオ族でも、銀飾りや衣装、スカートの長さ、刺繍の違うでしょ?
これは村が違うんです。
これは子供の民族衣装。
子供も大人のような装飾で着飾ります。

このように美しい民族衣装で着飾るのは、女性だけなんですよ。
男性もあることはあるんですが、ここまで請った衣装は着ません。
頭飾りがケースに入って展示されていました。

私は現地で、かぶらせてもらったり、触ったりしていたので、このように厳重にガラスケースに入って
スポットライトを当てられ、展示されていることに、ちょっと驚いてしまいました。
首飾りも


すごいきれいでしょ〜
私、現地で買って帰ろうか悩んだんですよねぇ〜
でも、売っている村へは、トラックに乗ったりして行ったので、この頭飾りや首輪をしたままトラックに乗ったり、ガタガタ道でバス移動をしたり、飛行機に乗って日本まで帰るのは無理だと判断し、結局買わなかったんです。
そしたら、この特別展示の出口に少数民族の工芸品の売店が出ていて、
そこにこの頭飾りと首飾りが売っていたんです!!
値段は、現地とほとんど変らないんです!
首飾り約1万5000円!
頭飾り約1万6000円!
現地ではカード払いは無理だけど、ここではカード払いもできる・・・
うぅ・・・・、どうしよう・・・
むっちゃ欲しい〜〜〜
首代わりだけでも買おうかずいぶん悩んだぃんですが、この銀細工は、今はシルバーが輝いているけど、
数年経つと色が変色してしまって、黄色く黄ばみ、その後どんどん色がくすんでくるんです。
こんな細かい装飾をどのようにして手入れして良いものかわからないし、
手入れもむっちゃ大変そうなんで断念しました・・・
凱里の民族博物館で、少数民族の民族衣装を売っていたんです。
現地で買おうかすごい悩んだ茶色で光沢があるプリーツスカートは4000円でした。
こんなん見ると、やっぱり買ってくればよかったぁ〜〜って思います。
今度行ったら、買ってこよっと。
2008.04.28 ▲
4/13(日)に、民族博物館で『山の郵便配達』の上映会があり、行ってきました。
この日は12月から予定を入れず空けていたんです。
この上映会を知ったのは、12月に中国を旅し、広西チワン自治区のトン族の村(程陽)で、
たまたまトン族を研究されている兼重さんと出合ったんです。
その時、兼重さんから
「中国の少数民族に興味あるのなら、来年の3月から6月の間、
民博で中国の少数民族の特別展示があるよ。
4/6は雲南省のハニ族が主人公の「オマルの恋」を上映し、
4/13には、トン族が舞台になった「山の郵便配達」をするよ。
13日の上映会では解説頼まれてるんだ」
それも無料だという。
「えっーーー!絶対行くぅ〜〜」
程陽の村で兼重さんから少数民族のいろんな情報を教えてもらったんですわ。
4/6も行きたかったんですが、前日の夜、ゆみこちゃんが泊まりに着ていて、6日は朝から晴天。
京都の桜が満開!
家を出るギリギリまで京都の桜(平安神宮)を取るか、ハニ族の映画を取るかむっちゃ悩みましたよ〜
苦情の決断で、京都の桜(平安神宮)を選びました・・・
4/13は、兼重さんの解説もあるし、トン族の村が舞台になってるってことで、何が何でも行ってきました。
みなさん、「山の郵便配達」って映画知ってます?
私、以前見たことがあったんですが、当時はそこまで少数民族に詳しくなくて、
トン族の村が舞台とか、そういったことは知らずに見ていました。
今回、映画を見る前に、トン族研究の第一人者である兼重さんの説明はとっても分かりやすく、
トン族はどのように分布しているのか、どういった暮らしをしているのかも説明してくれ、
映画で出てくるトン族の村や風雨橋の場所、トン族の暮らしや建築物の特徴など聞いてから見る映画は、
今までとまた違った視点で、とても興味深く見ることができました。
まさしく、私が求めていた映画の見方です!
もっともっと、兼重さんの説明を聞いていたかったです。
近頃の民博は、なかなかいいイベントをしますね!
今週末の4/20は雲南省の少数民族の民族衣装の映像トークです。
「雲南 COLORFREE」
詳しくはこちら http://www.minpaku.ac.jp/special/china/colorfree.html
もちろん私も行きまっせー♪
この日は12月から予定を入れず空けていたんです。
この上映会を知ったのは、12月に中国を旅し、広西チワン自治区のトン族の村(程陽)で、
たまたまトン族を研究されている兼重さんと出合ったんです。
その時、兼重さんから
「中国の少数民族に興味あるのなら、来年の3月から6月の間、
民博で中国の少数民族の特別展示があるよ。
4/6は雲南省のハニ族が主人公の「オマルの恋」を上映し、
4/13には、トン族が舞台になった「山の郵便配達」をするよ。
13日の上映会では解説頼まれてるんだ」
それも無料だという。
「えっーーー!絶対行くぅ〜〜」
程陽の村で兼重さんから少数民族のいろんな情報を教えてもらったんですわ。
4/6も行きたかったんですが、前日の夜、ゆみこちゃんが泊まりに着ていて、6日は朝から晴天。
京都の桜が満開!
家を出るギリギリまで京都の桜(平安神宮)を取るか、ハニ族の映画を取るかむっちゃ悩みましたよ〜
苦情の決断で、京都の桜(平安神宮)を選びました・・・
4/13は、兼重さんの解説もあるし、トン族の村が舞台になってるってことで、何が何でも行ってきました。
みなさん、「山の郵便配達」って映画知ってます?
私、以前見たことがあったんですが、当時はそこまで少数民族に詳しくなくて、
トン族の村が舞台とか、そういったことは知らずに見ていました。
今回、映画を見る前に、トン族研究の第一人者である兼重さんの説明はとっても分かりやすく、
トン族はどのように分布しているのか、どういった暮らしをしているのかも説明してくれ、
映画で出てくるトン族の村や風雨橋の場所、トン族の暮らしや建築物の特徴など聞いてから見る映画は、
今までとまた違った視点で、とても興味深く見ることができました。
まさしく、私が求めていた映画の見方です!
もっともっと、兼重さんの説明を聞いていたかったです。
近頃の民博は、なかなかいいイベントをしますね!
今週末の4/20は雲南省の少数民族の民族衣装の映像トークです。
「雲南 COLORFREE」
詳しくはこちら http://www.minpaku.ac.jp/special/china/colorfree.html
もちろん私も行きまっせー♪
2008.04.15 ▲
【私のお勧めイベントのお知らせ】
2008.3/13〜6/3まで、
国立民族博物館で「少数民族の暮らしと工芸」の特別展示をしています。

そのこともあって、3月から毎週のように少数民族に関するのセミナーがいろいろあります。
この週末(3/30)は
「雲南省の小数民族衣装の映像&研究者による説明&トーク」
があります。

雲南省の少数民族の衣装は、すごいカラフルでかわいいんです。
「え〜30日は行かれへんわぁ〜」って人も大丈夫。
4/20も同じ内容のセミナーをしてくれるそうです。
日時 2008年3月30日(日)、4月20日
開場 13:10 、 13:30〜15:00
場所 民族博物館 2階 第5セミナー
定員 90名 先着順 、申し込み不要
料金 うれしい無料
詳しくは、こちらを見てね↓
http://www.minpaku.ac.jp/special/china/colorfree.html
2008.3/13〜6/3まで、
国立民族博物館で「少数民族の暮らしと工芸」の特別展示をしています。

そのこともあって、3月から毎週のように少数民族に関するのセミナーがいろいろあります。
この週末(3/30)は
「雲南省の小数民族衣装の映像&研究者による説明&トーク」
があります。

雲南省の少数民族の衣装は、すごいカラフルでかわいいんです。
「え〜30日は行かれへんわぁ〜」って人も大丈夫。
4/20も同じ内容のセミナーをしてくれるそうです。
日時 2008年3月30日(日)、4月20日
開場 13:10 、 13:30〜15:00
場所 民族博物館 2階 第5セミナー
定員 90名 先着順 、申し込み不要
料金 うれしい無料
詳しくは、こちらを見てね↓
http://www.minpaku.ac.jp/special/china/colorfree.html
2008.03.26 ▲
先日、立命館大学に通う中国人の儲英明君から
「京都留学生OB・OG会」設立式典の招待を受けました。
英明君は、すごいバイタリティーがって、何もかもに一生懸命取り組んでて、
彼と話をしていると、むっちゃ気持ちいいんです。
どう気持ちがいいのかと言うと、
目詰まりをしてる私の心のフィルターに、爽やかな風を通してくれ、
別れる時には気分すっきり爽快にさせてくれるんです。
そして帰るときには、「よし!私もがんばろう!!」って思わせてくれます。
英明君の頭の中には、アイデアがいっぱい詰まっていて、
これからそのアイデアをどんどん生かしていくそうです。
今年の4月から社会人になる彼ですが、
学生時代は立命館大学の中国人留学生の会長だけに留まらず、
いろんな留学生の組織の会長や副会長を勤め、
留学生の体育祭まで企画・実行し、京都府、京都市、京都新聞、NHK京都放送局、
中国領事館に自ら直接営業に行き、後援となってもらったそうです。
開会式には、京都市・府の関係者のみならず、中国領事館の劉占山領事も出席し、


当日は、京都の各大学からだけではなく、西日本の多くの留学生の参加があり、大成功をおさめたそうです。
彼はもうこの3月で大学を卒業し、組織委員会からも卒業。
しかし、右も左もわからない留学生たちが、充実した留学生生活をおくれるように、
これからも支援していきたいという目的で
この度、「京都留学生OB・OG会」を設立したそうです。
そして、留学生と日本社会との交流を深めることを目的とし、その架け橋の役割を果たし、
各国の留学生が、このOB・OG会を通して日本と未来の友好関係の発展させることが目標なんですって。
今は、中国人留学生が主体となっていますが、これからいろんな国の留学生の窓口や支援もして行くそうです。
ところで、京都市内の人口の一割が学生って知ってました?
その中で中国人留学生は4千人ほどいます。
中国(他国)で高校を卒業し、日本語を学び、日本の大学で学ぶことになった留学生たちは、
とても不安な気持ちで日本にやってきます。
日本人社会、生活習慣の違いに戸惑いながら学校では日本語での授業。
「大学に入ったら一安心と思っていたけど、慣れない日本での生活、毎日勉強もしないとダメだし大変です。
それに、日本での就職も大変です。」
と言っている留学生もいました。
自分たちの苦労を活かし、次に来る留学生たちには、
より良い日本での学生生活を送って欲しいという思いもあり、この会の設立を決めたそうです。
今回の式典は、「学生たちの集まりやろう〜」って思ってたんです。
しかし、会場は立派で、男性はみんなビシッとスーツ姿。
会場に入ると、年配の方が多くて、みんな招待客。
同じテーブルには大学の准教授などなど。

私はこんなすごい会とは知らずに、普段着で参加してしまって、会場について焦ってしまいました・・・
会の設立説明だけでなく、二胡の演奏も素晴らしく、日本人招待客のために、
日本の曲を披露してくれました。
それに、秋に行われた中国留学生の音楽祭で優勝した同志社大学の王さんの歌も久しぶりに聞けました。
彼女の歌声に会場のみんなが聞きほれ、終わってから彼女と名刺交換する人が殺到。
また、彼女は歌が素晴らしいだけでなく、容姿、スタイルも抜群で、肌がむっちゃきれい。
「こんな肌のきれいな女性っているんやー」って思うほどでしたわ。
中国人って日本人に比べると、肌がきれい人が多いですね。
なんで日本人(私も含め)は、ニキビ(吹き出物)が出たり、シミやお肌のトラブルが多いんでしょうね?
日本人女性が集まると肌に関する話しが多いけど、中国人ではそんな会話にならないかもね??
帰りの電車で、会場にいた女の子と一緒になりました。
彼女は、小さい時から日本に興味があり、中学生の時、英かと日本語のどちらかを選んでの授業があって、
彼女は迷わず日本語を選んだそうです。
「なぜ日本に興味があったの?」
「日本は同じアジアです。アジアの中でも経済が発展していて、素晴らしいと思いました。
いつか日本に行って、日本人と思われるくらい日本語を上手に話したいと思っていました。」
「じゃ、夢が叶ったね」
「いえ、まだまだです。今日の実行委員の人たちの話を聞いていると、私なんてまだまだだと思いました」
「今でも十分すごいと思うよ」
「私は日本と中国の架け橋になりたいのです。
今、就職活動中で、そのような仕事につけるようがんばっています。
日本の大学に入るのはとても大変でした。
高校を卒業してから大学に入るまで、日本語だけの学校に通いました。
私は交換留学生ではないので、日本人と同じように大学を受けました。
大学に入ったらもう大丈夫って思っていたけど、
これから社会に出て、もっともっとやらなければならないことが出てきます」
今年は北京オリンピックの年なのに、中国に対してどんどんイメージが最悪くなってきていますよね。
毒入り餃子に始まり、黄砂&大気汚染、チベット暴動・・・
(チベット暴動に関して、私だけでなく多くの中国人も心を痛めています)
私が言えることは、政治と中国人に対しての見方を同じにしてはダメだと思います。
中国の人口は13億人。
もう桁外れです。
私が知ってる中国人はその中のたった100人ほどです。
私が出会った中国人は、とても親切でした。
(まぁ〜、中国人はチケットを買うときなど並ばないので、ムカッときて怒ったり注意しますけどね)
ニュースでいろんな問題が取り出さされて、中国&中国人に対して
あまりいいイメージを持たなくなった人もいるでしょう。
しかし、私が旅で出会った中国人や、京都に住む中国人留学生たちは、志が高く素晴らしい人ばかりです。
そういう人々もいるってことを、あなたの頭の片隅にでも置いておいてね。
「京都留学生OB・OG会」設立式典の招待を受けました。
英明君は、すごいバイタリティーがって、何もかもに一生懸命取り組んでて、
彼と話をしていると、むっちゃ気持ちいいんです。
どう気持ちがいいのかと言うと、
目詰まりをしてる私の心のフィルターに、爽やかな風を通してくれ、
別れる時には気分すっきり爽快にさせてくれるんです。
そして帰るときには、「よし!私もがんばろう!!」って思わせてくれます。
英明君の頭の中には、アイデアがいっぱい詰まっていて、
これからそのアイデアをどんどん生かしていくそうです。
今年の4月から社会人になる彼ですが、
学生時代は立命館大学の中国人留学生の会長だけに留まらず、
いろんな留学生の組織の会長や副会長を勤め、
留学生の体育祭まで企画・実行し、京都府、京都市、京都新聞、NHK京都放送局、
中国領事館に自ら直接営業に行き、後援となってもらったそうです。
開会式には、京都市・府の関係者のみならず、中国領事館の劉占山領事も出席し、


当日は、京都の各大学からだけではなく、西日本の多くの留学生の参加があり、大成功をおさめたそうです。
彼はもうこの3月で大学を卒業し、組織委員会からも卒業。
しかし、右も左もわからない留学生たちが、充実した留学生生活をおくれるように、
これからも支援していきたいという目的で
この度、「京都留学生OB・OG会」を設立したそうです。
そして、留学生と日本社会との交流を深めることを目的とし、その架け橋の役割を果たし、
各国の留学生が、このOB・OG会を通して日本と未来の友好関係の発展させることが目標なんですって。
今は、中国人留学生が主体となっていますが、これからいろんな国の留学生の窓口や支援もして行くそうです。
ところで、京都市内の人口の一割が学生って知ってました?
その中で中国人留学生は4千人ほどいます。
中国(他国)で高校を卒業し、日本語を学び、日本の大学で学ぶことになった留学生たちは、
とても不安な気持ちで日本にやってきます。
日本人社会、生活習慣の違いに戸惑いながら学校では日本語での授業。
「大学に入ったら一安心と思っていたけど、慣れない日本での生活、毎日勉強もしないとダメだし大変です。
それに、日本での就職も大変です。」
と言っている留学生もいました。
自分たちの苦労を活かし、次に来る留学生たちには、
より良い日本での学生生活を送って欲しいという思いもあり、この会の設立を決めたそうです。
今回の式典は、「学生たちの集まりやろう〜」って思ってたんです。
しかし、会場は立派で、男性はみんなビシッとスーツ姿。
会場に入ると、年配の方が多くて、みんな招待客。
同じテーブルには大学の准教授などなど。

私はこんなすごい会とは知らずに、普段着で参加してしまって、会場について焦ってしまいました・・・
会の設立説明だけでなく、二胡の演奏も素晴らしく、日本人招待客のために、
日本の曲を披露してくれました。
それに、秋に行われた中国留学生の音楽祭で優勝した同志社大学の王さんの歌も久しぶりに聞けました。
彼女の歌声に会場のみんなが聞きほれ、終わってから彼女と名刺交換する人が殺到。
また、彼女は歌が素晴らしいだけでなく、容姿、スタイルも抜群で、肌がむっちゃきれい。
「こんな肌のきれいな女性っているんやー」って思うほどでしたわ。
中国人って日本人に比べると、肌がきれい人が多いですね。
なんで日本人(私も含め)は、ニキビ(吹き出物)が出たり、シミやお肌のトラブルが多いんでしょうね?
日本人女性が集まると肌に関する話しが多いけど、中国人ではそんな会話にならないかもね??
帰りの電車で、会場にいた女の子と一緒になりました。
彼女は、小さい時から日本に興味があり、中学生の時、英かと日本語のどちらかを選んでの授業があって、
彼女は迷わず日本語を選んだそうです。
「なぜ日本に興味があったの?」
「日本は同じアジアです。アジアの中でも経済が発展していて、素晴らしいと思いました。
いつか日本に行って、日本人と思われるくらい日本語を上手に話したいと思っていました。」
「じゃ、夢が叶ったね」
「いえ、まだまだです。今日の実行委員の人たちの話を聞いていると、私なんてまだまだだと思いました」
「今でも十分すごいと思うよ」
「私は日本と中国の架け橋になりたいのです。
今、就職活動中で、そのような仕事につけるようがんばっています。
日本の大学に入るのはとても大変でした。
高校を卒業してから大学に入るまで、日本語だけの学校に通いました。
私は交換留学生ではないので、日本人と同じように大学を受けました。
大学に入ったらもう大丈夫って思っていたけど、
これから社会に出て、もっともっとやらなければならないことが出てきます」
今年は北京オリンピックの年なのに、中国に対してどんどんイメージが最悪くなってきていますよね。
毒入り餃子に始まり、黄砂&大気汚染、チベット暴動・・・
(チベット暴動に関して、私だけでなく多くの中国人も心を痛めています)
私が言えることは、政治と中国人に対しての見方を同じにしてはダメだと思います。
中国の人口は13億人。
もう桁外れです。
私が知ってる中国人はその中のたった100人ほどです。
私が出会った中国人は、とても親切でした。
(まぁ〜、中国人はチケットを買うときなど並ばないので、ムカッときて怒ったり注意しますけどね)
ニュースでいろんな問題が取り出さされて、中国&中国人に対して
あまりいいイメージを持たなくなった人もいるでしょう。
しかし、私が旅で出会った中国人や、京都に住む中国人留学生たちは、志が高く素晴らしい人ばかりです。
そういう人々もいるってことを、あなたの頭の片隅にでも置いておいてね。
2008.03.21 ▲





