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レソトへは、南アフリカのブルームフォンテンからミニバスで。
一面草原だか農場だかの景色を1時間半ほど眺めていた。
ブルームフォンテン郊外
車が渋滞したと思ったらレソトの国境だった。

国境ゲートまで車が数珠つなぎ状態い。
レソト国境 2

バスは前に進めなくなり、その場で下ろされる。
スワジランド入国の時もそうだったが、その間乗客たちは国境ゲートで入国手続きを済ます。
今回もてっきりそうだと思い、貴重品以外の荷物は全部バスに置いて、バスを降りた。

レソト国境 1
南アフリカの出国スタンプを押してもらい、南アフリカのゲートを歩いて渡る。

「うわー とうとうレソトまで来てんなー
やっと、masaさんに会えるなー」

「masaさんとはどこで待ち合わせしてるの?」

「さっき電話したらレソトに入ってバスに乗って、バスターミナルで降りて
もう一度電話くらたら迎えに行くって言うてくれてるねん」

「やっとレソトまで来てんなー」

それまで毎日長時間の移動ばかりの旅で私たちは疲れ切っていた。
ゆーすけと、「とりあえずレソトに行こう!」と励ましていた。
やっとレソトが目の前だということが嬉しくてたまらない。

この嬉しさを抑えきれず、国境警備隊の目を光らせている黒人たちに
「ハーイ!」なんて挨拶したりしながら、レソト国境へと歩いて向かう。

レソト国境 3
南アフリカのゲートを過ぎるとレソトとの国境の川。

橋を渡ると美しいレソト人女性がお出迎えしてくれる。
レソト国境 4

レソトの入国スタンプはここで押してもらう。
レソト国境 5

内部はこんなん。
レソト国境 8
空いていてすぐ終了。

さあ!レソト入国だーーー!!
今回の旅で、南アフリカ、スワジランド、そしてレソトと3カ国目の入国。

レソトってどんなとこだろう~?

私たちがレソトに入って最初に見たものは・・・
レソト国境 7
ひっくり返った公衆電話だった。
おいおい、こんなん電話機能も壊れて、かけれらへんやん~~


さてさて、レソトでの晩御飯ばかりをアップしてましたが、
肝心のレソトへの行き方をご案内しますね。



レソトは南アフリカに四方を囲ている。
場所は、南アフリカの東側にちょこんとあるまん丸い国。

レソト王国へは、日本からだとまず南アフリカのヨハネスブルクに飛びましょう!
ヨハネスブルクから飛行機を乗り継ぎレソトの首都マセルまでは1時間ほど。

私はお金がないので陸路で入国することに。

ヨハネスブルクからブルームフォンテンまでのバスは数本しか出ていない。
朝10時頃と15:30発のバスがあったが満席で最終便の17:45発のバスに乗った。
バス代(ヨハネスブルク→ブルームフォンテン)169R(2061円)
ブルームフォンテン23:30着。

レソトは国境はたくさんあるけど、南アフリカのブルームフォンテンから行くのがスムーズ。
他のルートからだと道が悪く首都のマセルまで数時間~数日かかることもある。

長距離バスの乗り場と、ミニバス乗り場は少々離れている。
歩けないこともないが、大きな荷物を持っての移動は少々しんどい。
地元民にはタクシーで行くように勧められる。

私はブルームフォンテン深夜着だったので、一泊して翌朝レソトへ向けて出発!

ブルームフォンテンのレソト行きのミニバス乗り場はカラフルな火力発電跡地を目印に。
ブルームフォンテン


この建物の左側がレソト行きのバスチケット売り場。
ブルームフォンテン ミニバス乗り場 チケット売り場

中に入るとこんな感じ。
ブルームフォンテン ミニバス乗り場 チケット売り場

バス代(ブルームフォンテン→レソト(マセル))70R(840円)

ワゴンタイプの車でレソトへ!
南アフリカのミニバスは、車内は広くてきれい。
ブルームフォンテン ミニバス乗り場 
満員になれば出発!

ブルームフォンテンからレソト国境までの道中の景色
ブルームフォンテン郊外の景色

ブルームフォンテン郊外の景色

こんな景色が永遠と続く。


レソト最後の日は、今までの疲れを癒すため、昼間はmasaさんの家でのんびりすごしていた。

masaさんがpcを使っていいと言ってくれ、久しぶりにブログをアップする。
その時アップしたブログは『今、レソト』『レソトは天国!』

私が必死にブログを打っている間、ゆーすけはというと、
後ろのソファで読書。

で、1時間後に振り替えると、
レソト ゆーすけ昼寝姿
彼はめっちゃ気持ちよさそうに眠っていた。


夕方、2人で晩御飯を買いにでかける。
前日、食べたピザがめちゃめちゃおいしく、またピザを買って晩御飯の一品に。
レソト 晩御飯 

1日目に作ったパスタの残りと、玉ねぎとハムのオムライス(オムライスのつもり...)とピザ一切れずつ。

レソト最終日の晩餐。


こうして見ると、野菜を全然摂取してないっすよねー



レソト3泊目は、masaさんが仕事を早く切り上げてくれ、私たちを食事に招待してくれた。
レストの中で最高級のレストランへ連れて行ってくれた。

レストラン隣、同じ敷地には、アフリカっぽくない洗練されたまともなパン屋さんもある。
駐車場には、普段のレソトでは見かけない高級車ばかりが停まっている。
たぶん外交官関係者だろう。

レストラン建物は、重厚感があり、天井が高い!
レストランのドアにはドアマンがいたように思う。

レストランに入ったとたん、めっちゃ上品な店内にビビってしまった。

今まで見てきたレソトとはまるで違う別世界!


客はみんなドレスアップしている!!

白人もいる。
きっと外交官やその家族だろう。

黒人もスーツ。

女性は上品なワンピース。

私やゆーすけのように汚らしい服装で半パンでサンダル姿の客など誰もいない・・・

ここは社交の場のような雰囲気を漂わせている。

椅子もめっちゃふかふか~


「たーくさん食べてくださいね。ここは僕のおごりですから」

「えーーーー!! そんなん、あかんって~」

ゆーすけと私は、「払います」と言うが、「安いからいいですよ」とmasaさん。

日本の高級レストランと比べたら安いってだけで、値段はそこそこする。

masaさんがお勧めの料理を注文してくれた。

サラダだけでも、ボリュームがあり一品のよう。
レソト 晩御飯 サラダ

masaさんはグリーンカレーもおいしいからと、グリーンカレーと魚のフライも注文。
レソト 晩御飯 グリーンカレー

masaさんの言うように、グリーンカレーは絶品!!
めちゃおいしかったーーーー!

「ここはステーキが最高なんです!」

運ばれてきたステーキは、3cmほどある肉厚!!

しかも肉がめっちゃ巨大!!
ポテトの大量でなので、写真では肉の大きさなどが分かりにくいが、
とにかくデカイ!!
レソト 晩御飯 ステーキ

masaさんの言うように、このTボーンステーキ、めっちゃおいしい!!
なんじゃこのおいしいステーキは!!
今までどんな国でも食べたことがないほどおいしい!!
これはやみつきになる!

が!
しかし・・・
実は、この日、マレアレア・ロッジで出発ギリギリまで寝てしまって、朝食が食べれなかった。
持っていたパンケーキを食べるが、昼食のころも見渡す限り草原で、食べれるようなお店がなく、
やっと食べれた時には、夕方の4時。
2人ともめっちゃお腹が空いてるもんやから、注文したピザをガツガツと食べてしまった。
レソト ピザ

だからmasaさんにレストランに連れて行ってもらった時は、お腹が落ち着いていた。

全ての料理、めっちゃおいしいのに、お腹は満腹で、これ以上食べられない・・・
ズボンのホックをはずすが、それでももう食べられない・・・
悔しい・・・

とは、いいつつ、3人でほぼ間食~!

「デザートでも食べましょうか!」
とmasaさん。

「私はもうええわ~ これ以上もう無理・・・」

ゆーすけももう食べられないと言うのかと思っていると、
「甘いものは別腹ですよねー♪」と女子のような発言。
嬉しそうに、デザートのメニューを見ている。

あぁ・・・ 私もデザート食べたかった・・・

masaさんとゆーすけが頼んだデザートもボリューム満点!!
レソト 晩御飯 デザート
写真では伝わりにくいが、日本のケーキの倍以上の大きさと思ってください。
それほど何もかも量が多くデカイんです!!


あぁ・・・ もっと空腹のときにレストランに行きたかった・・・

今度は、思い残すことなく、Tボーンステーキやグリーンカレーを食べたい・・・



結局、masaさんが全部ご馳走してくれた。
masaさん、ありがとうございました。

とてもおいしかったです。
ごちそうさまでした。



レソト2日目、マレアレアロッジという高原で泊った。
ここは、最高に美しい場所。
その話もしたいけど、まずはレソトでの晩御飯の話を。

マレアレア・ロッジでは自炊もできるが、
私たちは食料を持って行ってなかったし晩御飯を注文した。

夜になると食堂ではビュッフェスタイルで食事が用意された。

レソトの晩御飯 マレアレアロッジ 1
コーヒー付いていた♪

では、もっとどアップで。
じゃ、じゃーーん!!
レソトの晩御飯 マレアレアロッジ 2

手前のオレンジ色の物はかぼちゃだったような??

黄色いライスの上にかかっているのはカレーではなく、ビーフシチューのよう
お肉がめっちゃわやわらく、とにかくめちゃくしゃおいしかった!!
人参とグリンピースとインゲンはクリームソースで味付けされていて、
これもめちゃくちゃおいしいかった~♪

とにかく、全てがめちゃくちゃおいしく、ゆーすけと大喜び。

食後は、満点の星空をいつまでも眺めていた。



プロフィール

かおり

Author:かおり
旅が大好きで、気がつけば50数カ国旅をしています。2006年念願だった旅行記を出版。
多くの人に旅の魅力やイスラムの国々の良さを知ってもらおうと、書著「やっぱり旅はやめられない イスラム編」を書きました。
2008年に第2弾となる「中国編」を出版。

最寄の書店での注文、もしくは上の“おすすめ商品!”の「やっぱり旅はやめられない」をクリックしてみてね!

プロフィール写真は、私本人ですが実物はまるで違います…あしからず。

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