気を取り直して、消えた文章をがんばって書いてみます・・・・


【1/27】

午前中プレトリアの街を散策。
15時半からンデベレ族の生活様式がみられるというセレディ文化村に行くツアーに私だけ参加。
ンデベレ族の村に行けると思ってたけど、セレディ文化村は、作られたテーマパーク。
私が求めていたものとは全然ちがった・・・
すごいショック・・・


【1/28】

この日は1日移動日。
朝4時に起床。
5時にバスターミナルへ。
スワジランド行きのバスが出てるネルスプリットまで8時間移動。
ネルスプリットからミニバスに乗り換え、スワジランドへ。
18時国境を越える。
疲れと睡眠不足で狭い車中2人とも居眠りをしてしまう。
着いたところは、目的地のムババーネをずいぶん通り越し、終点のマンジーニという何もない街・・・
時間は20時20分。
もうムババーネ行きのバスは終わっている。
やむ終えずマンジーニで泊まる。


【1/29】

スワジランドではワイルドサファリをするのが目的。
ワイルドサファリをしている自然保護区にはムババーネよりマンジーニのほうが近い。
マンジーニでワイルドサファリのツアーを尋ねるが、観光客が来ない街なので、誰も知らない。
情報を求めるため、ムババーネに移動する。
しかし、ムババーネでもワイルドサファリの情報無し。
その代わり、ゾンゼーラに行けと勧められるので、トラックの荷台に乗せてもらいゾンゼーラに行ってみる。
ゾンゼーラは野生保護区の中にある宿。
ホテルはプールもあり、敷地内にダチョウがいる。
自炊が出来てドミトリーもある。


スワジランドに入ってからずっと雨。
今、スワジランドは雨季らしい。
夜もまとまった雨。
足元が悪く、これではワイルドサファリは無理。
もうワイルドサファリをあきらめることにした。

最初の予定は、スワジランドに入って、ワイルドサファリを終えた後は、スワジを南下してズールランドに行く予定だったが、移動にすごく時間がかかることが分かり、ズールランドには行かず、レソトにいくことにした。


【1/30】

朝雨が降ってたけど9時ごろになると雨は止み晴れ間が出てきた。
ゆーすけと2人で宿の外の自然保護区を歩いてサファリする。
シマウマ、ワイルド・ビースト、ガゼル、ウサギがすぐ近くで見ることができた。
カバと3mもある巨大ワニが住む池にも行ったが、遭遇できなかった。

昼、ムババーネへ戻り、乗り合いバスでヨハネスブルクへ行く。
19時にヨハネスブルクのミニバス乗り場に到着。
ヨハネ郊外にあるイーストゲートというエリアの民家がバクパッカー宿をしているらしい。
自力で行こうとしたが、看板が上がってなくてさ迷い続ける。
21時半、やっと宿に到着。
宿には日本人男性2人が宿泊していた。
男性ドミトリーは雑然としている。
女性ドミは小ぎれい。
移動ばかりで疲れきっていたゆーすけは、私以外に誰も居ない女性ドミで寝たいと言い、
一緒の部屋で泊まることにした。
私たちは疲れきっていて、日本人に軽く挨拶しただけで会話をすることはなかった。


【1/31】

レソト行きの拠点となるブルームフォンテン行きのバスを予約しに行くが、ブルームフォンテン行きは朝10時、15時半、17時半20時ごろの便しかない。
朝10時の便にはもう間に合わない。
15時半のバスはもう満席。
ヨハネからブルームフォンテンまで6時間。
17時半のバスに乗ると23時半に到着になる。
夜の到着は避けたいが、明日の10時ならさらにレソト行きが遅れてしまう。
早くヨハネから脱出したい!
ゆーすけと2人なら深夜到着でもなんとかなるだろう。

17時半のバスでブルームフォンテンへ。
それまでの時間、ネットをしようと3軒のネットカフェへ行くが、日曜日で全て閉まっていた・・・

23時半ブルームフォンテン到着。
安宿はバス停近くにはない。
止む終えずタクシーで1泊1000円ほどの宿に行くが、満室。
次に行った宿に到着したのは深夜1時。

とにかく移動ばかりで疲れた・・・
ゆーすけは疲れきって口数が少ない。

明日こそレソトへ!!
レソトでゆっくりしたい・・・
先週、電車で出かけることが多く、車内で南アの「歩き方」を見て計画を練っていた。

スワジランドってなにがあるんかなー?
首都は「ムババーネ」と知ってるくらいで、他のことは全く知らない。
スワジランドの情報はとっても少ない。
ムババーネだけ少し行くぐらいかなぁ~?

が!
最後のページにスワジランドのサファリのことが書かれてあった。

アフリカといえば世間一般的にはサファリでしょうが、私はサファリはあまり興味がない。
だって、サファリはお金も高いし、四輪駆動車に乗って観光地化されている保護区に行き、
設備が整ったロッジに泊まり、動物を見るだけ・・・
動物は好きやけど、ただ遠くにいる動物を見るだけで、私なら退屈してしまいそう~
だから11年前に南アに行ったときもサファリは行かなかったし、今回も行く気はなかった。

サファリより、現地の村人の暮らしを見たいと思っている。

しかし、スワジランドのサファリは、他とは違うみたい。
スワジランドのサファリは、密猟者たちから動物を守るレンジャーとともに必要最小限の設備で、
サバンナでレンジャーたちとテントを張り、キャンプをするらしい。

観光サファリではなく、動物の観察、保護、密漁パトロールに同行させてもらうというもの。

朝5時に起床し、6~7時間歩き続ける早朝の巡回で1日が始まる。
密猟者に見つからないよう、車は使わない。
カバやサイは攻撃的になるので、徒歩の巡回は常に予断を許さない。

『動物が襲ってきたら木に登れ! 
密猟者に出くわしたら地面に伏せろ!』


と教わるらしい。

なんちゅー サバイバル!!

サファリのスタッフ(レンジャー)たちは、みんなマシンガンを装備している。
これは、向かってきた動物に備えるためじゃなく、密猟者に向けての武器だという!!
今でも密猟者と銃撃戦になったりするらしい。

ひっ、ひえぇっーーーー
本物のレンジャーや~~~

なまっちょろいサファリではなく、

私もレンジャー部隊の一員となって、動物たちを守ろうではないか!!

(え?足手まといになるってか?? まーそう言わずに)

スワジランドでは、レンジャー部隊に入隊や!!




 
プロフィール

かおり

Author:かおり
大阪出身
旅が大好きで、気がつけば40数カ国旅をしています。そして念願だった旅行記を2006年出版。
多くの人に一人旅の魅力やイスラムの国々の良さを知ってもらおうと、書著「やっぱり旅はやめられない イスラム編」を書きました。
2008年に第2弾となる「中国編」を出版。

最寄の書店での注文、もしくは上の“おすすめ商品!”の「やっぱり旅はやめられない」をクリックしてみてね!

プロフィール写真は、私本人ですが実物はまるで違います…あしからず。

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  • スワジランド
2010年02月04日 (木)
霧雨のスワジランド
2009年12月24日 (木)
レンジャー部隊に入隊!!
by AlphaWolfy
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