【メルボルン旅行記】
2013.12/26-2014.1/10 16日間の旅

● 1/7 13Day-2

10:40に目が覚めたけど、まだみんな寝ていた。
私はそーっと起き、1人で朝食。

昨日の晩御飯は巨大なタピオカジュースでお腹がいっぱいになり、
タピオカジュースが夕食になてしまった。
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朝はお腹空いてパンケーキも食べてしまった。(1つだけ)
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部屋に戻ると2人が起きていて、12:30過ぎに宿を出る。

2人は朝食を食べてないから、ビクトリア・マーケットでサンドイッチを食べる。
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めっちゃおいしいサンドイッチ屋らしく、店の前は常に人だかり。
私はさっき食べたばかりでお腹いっぱいだったから食べれず…
2人から一口ずついただく。
作りたてで暖かく、チーズもとろけててめっちゃおいしい!

今日はBotanic Gardensへ。

オーストラリアは木がデカイ~
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公園には、その辺にいろんな鳥がいる。
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檻に入ってるわけではなく、自由に歩いてるから野生なんだろう。

ボートに乗るカップル。
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絵になるな~
日本のように白鳥のボートなどない。

ブラックススワンものんびり泳いでる。
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この公園でボーっとしてるだけで贅沢な気分にさせてくれる。

Mちゃんは日本でフリスビーをしてたらしく、フリスビーをオーストラリアに持ってきていた。
友達ができたらオーストラリアでフリスビーをしようと思ってたが、なかなかフリスビーをする機会が無く、滞在4ヶ月目にしてやっとフリスビーが活躍する日が来た!と言っていた。

広大なBotanic Gardensで人がいない芝生の広いスペースで、私たちは1時間フリスビーに熱中した。

Mちゃんは日本でフリスビーをしてたらしく、大会で使用する公式のフリスビーをオーストラリアに持ってきていた。
公式のフリスビーだからか、作りがよくしっかりしてて、飛びもいい!
丸い円盤のプラスティックの板を飛ばすだけで、こんなにみんなを楽しませてくれるなんて、フリスビー最高~♪

芝生に座り、ちょっと休憩。
Mちゃんがさっきマーケットで1つ1$で買ったマンゴーをお裾分けしてくれた。
ナイフなど持ってない。
みんなでマンゴー丸かじり。
木々の中、芝生に座ってマンゴーをムシャムシャと食べる。

ただそれだけなのに、すごく充実し満ち足りた気分になる。


【メルボルン旅行記】
2013.12/26-2014.1/10 16日間の旅

● 1/7 13Day-1

Kちゃんが宿を出た日、バスターミナルまで見送り宿に戻ってきたら、部屋に大きなスーツケースが置かれていた。
誰かが入ってきたみたい。

ドミトリーは、誰かが出ると、また知らない誰かが入ってくる。

Mちゃんに「だれか入ってきたみたいやな~」と言う。

「あ!もしかして私の友達かも? 
一緒に農場で働いてた台湾人の友達が、ニューイヤー花火を見るためシドニーに行ってるねん。
そういえば今日メルボルンに戻ってくるって言うてた~」

Mちゃんの友達は、荷物置いてどっか出かけたみたい。

Kちゃんがいなくなった部屋は、私とワーホリのMちゃんと、70歳のおばちゃん3人だった。
この日は、3人でいろいろ話ていた。

実は、70歳のおばちゃんが超謎の人物。
このおばちゃんのことは話せば長くなるんで省略。

そんな3人で部屋で話をしていたら、24時すぎやっとMちゃんの友達の台湾人の女の子が帰ってきた。

3人で「おかえり~」と迎えると、彼女はびっくりしていた。

彼女のニックネームはneko。

nekoは日本語が堪能。

nekoは同じ台湾人仲間と夕食に出かけてたらしい。

明日Mちゃんは仕事が休み。
明日はMちゃんと公園でフリスビーし、メルボルン在住の知人に教えてもらったおすすめ場所に一緒に行くことになっていた。

nekoにも声をかけると、二つ返事で一緒に行くことになった。

私たちの部屋は全員日本語を話し、仲がいいので毎日けっこう遅くまで部屋で喋っていた。
この日は、気が付いたら深夜の2時過ぎまで喋っていて、私は慌ててシャワーを浴びに行き、2:30消灯だった。

明日出かける約束はしたものの、何時出発とか決めてない。
目覚めれば出発。


翌朝、ふと目を覚めると10:40だった。
部屋のみんなはまだ寝ている。
私はそーっと起きトイレへ。

部屋に戻ってくると、nekoが起きていた。
「おはよー」と小声で挨拶すると、「ドンッ!!」と鈍い音がした。

音の方を見ると、おばちゃん、ベットから落ちてた・・・

おばちゃんのベットが下の段でよかった。


【メルボルン旅行記】
2013.12/26-2014.1/10 16日間の旅

● 1/6 12Day-2

ブライトンビーチから夕方前にメルボルンの宿に戻り、
Kちゃんは荷物をまとめ、宿で知り合った人たちにお別れをする。

私とMちゃんはバスターミナルまでお見送り。
同室のおばちゃんもお見送りに来てくれた。

ブログでは書いてないが、おばちゃんとは毎晩わけわからん話を夜中までみんなでしていた。
みんなで話をするというより、みんながおばちゃんの話しを聞くという感じ。
おばちゃんの話しは、またおいおい。


バスターミナルがあるサザンクロス駅までは歩いて20-30分ほど。

Kちゃんは、なんやかんや言いながら、12日間メルボルンにいた。
私とは10日間一緒にいた。

私も今までいろんな旅人と会ったけど、彼女ほどお金が無く切羽詰まった旅人はいなかった。
彼女は小柄で細身。
日本にも身寄りがおらず(家族、親戚は全員亡くなった)
「私、天涯孤独なの」と明るくケロッと言いながらも、目が少し寂しそうに見えた。
たまに遠くを見ながら話す時もある。

彼女は常に自分の人生、自分の歩む道を考えてた。
彼女は毎日人生の岐路に立たされているようだった。

私は大丈夫?と心配になってくる。
しかし、彼女は誰も頼らず、自力で何とかしようという気迫がみなぎっていた。

彼女のおかげで、いろんな人生、いろんな旅のスタイルを知ることができた。

お別れは寂しいけど、寂しさより彼女がずっと行きたがってたウーフーに行ける事がやっと決まり喜ばしい別れ。
彼女も「これから頑張ってくるね!」と晴々しい。

彼女の旅立ちって感じがした。

ウーフーに行けば、日々減ってゆく宿代、食費を気にしなくていい。
労働は過酷らしいが、お金の心配がないのが嬉しい。


これを読んで「日本に帰って働けばいいのに」って思う人もいるかもしれないが、
私は彼女のような生き方もあっていいと思うし応援したいと思う。

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その後、Kちゃんから2週間に1度程度メールが届いた。
ウーフーは田舎でまわりに何もない。
だから電波もない。
休みの日に街に出て、街の図書館で2時間だけ無料の電波を使えるらしい。
その貴重な2時間で、調べ物をしたり、連絡しないと行けない人に連絡をとったりしないといけないから大変らしい。
そんな貴重な2時間で私にメールをくれとてもありがたかった。

メールは、いつも凝縮されていた。
「予想以上に過酷な労働。死にそう。
45度の灼熱の倉庫の中での作業。みんな次々に倒れる。
みんな次々に辞めてゆく…」


Kちゃん大丈夫か!?
Kちゃんを見てると、一生懸命生きてる!って感じがする。
私も見習わなくては…

【メルボルン旅行記】
2013.12/26-2014.1/10 16日間の旅

● 1/6 12Day-1

今日は仕事をしてるMちゃんは仕事がお休み。

今日の夕方のバスで、ウーフー(農場でボランティア)がある町へ行くことにしたKちゃん。
今日はKちゃんとも最後の日。
出発は夕方なので、その時間まで3人でブライトンビーチに行くことにした。

ブライトンビーチは、カラフルでかわいいビーチハウスがあり、行ってみたかったことろ。

朝7時前、鼻の奥が痛くなって目が覚めた。
鼻水も出てきて、もう寝れない…

私は先に起き、今日持って行くサンドイッチを作って2人が起きてくるのを待った。
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今朝は一段と寒い。。。
ズボンの下にレギンスを履き、Tシャツ、長袖シャツ、パーカー、ウィンドブレーカーを着てフル装備。
Mちゃんは、ダウンジャケットを着て行くことにした。
それほど寒かった…

9時頃には2人起きてきて、10時過ぎに宿を出た。

サザンクロス駅で、Kちゃんは農場近くの村行きのバスチケットを購入。
18:00出発。
いよいよKちゃんはメルボルンを出て農場に行ける。
これでKちゃんも気持よく、今日はビーチに遊びに行ける。

ブライトンビーチへは、Flinders駅13番ホームから出発。
Flinders駅
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13番ホーム
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12:12発 - 12:40着
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ビーチも強風
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カラフルでかわいいミニハウスがビーチ沿いにず―――っと並んでる。
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このようなカラフルなビーチハウスは南アフリカにあることは知ってたが、メルボルンにもあるなんて~
ビーチハウスは70以上あった。

私たちはビーチハウスの前で、ランチタイム
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卵とハムのサンドイッチと、チョコレートバターとピーナツバターを塗っただけのサンドイッチ。
飲み物は水だけど、すっごく楽しくておいしく大満足~♪

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ランチを終えると、晴れてきた。
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晴れるとビーチハウスが映えて、可愛さ倍増!


ブライトンビーチ周辺は高級住宅地のようで、駅までの帰り道は、大きくそれぞれデザインが違う立派な家と、手入れの行き届いた庭を見てるだけで楽しい。
駅周辺には品があるオシャレなお店やカフェが並んでいた。


【メルボルン旅行記】
2013.12/26-2014.1/10 16日間の旅

● 1/5 11Day-5

無料のNGV博物館を見学し、そろそろ帰ろうかと4時ごろ外に出ると、雲行きが怪しくなっていた。
隣の Arts Centre Melbourne まで歩いてると、風が吹き荒れ、砂埃が巻き上げられ、雨もパラパラと降ってきた。
傘をさしている人は、傘が飛んでいかないよう必死だった。
空を見ると、この状態だとさらに悪化しそう。
宿まで歩くと30-40分ほどかかる。
これは無理に帰らず、どっかに避難し様子を見た方がよさそう。
すぐ Arts Centre Melbourne に避難した。

避難したとたん、急に雨足が強くなって風も吹き荒れ暴風雨になった。

たくさんの人が、Arts Centre Melbourne に避難してきて、私は中の通路に入って行った。
すると、たくさんのドレス衣装が展示してあった。
ここは服飾の博物館か??
私はドレスが展示されている通路を吸い混まれるように入って行った。

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解説をみると、ここに展示されているドレスは、Arts Centre Melbourne 内にあるホールでおこなった舞台の衣装みたい。

ゆっくり衣装を見て時間をつぶし、1時間後に出ると風はまだあるが小雨になっていた。

数時間前まで太陽が強くさし、汗ばむ陽気だったのに、急に寒くなっていた。

「メルボルンの気候は1日に四季がある」と言われているらしい。
滞在していると妙に納得できる。


夕方宿に戻ると、Kちゃんがウーフー(住み込みで農場ボランティア)に明後日に行くことが決まったという。

メルボルンに来てからほぼ毎日Kちゃんと会ってた。
Kちゃんは、「早く田舎に行きたい。早くウーフーを見つけたい」と言ってたが、なかなかいい話がなく、私が帰国するまでKちゃんはメルボルンにいるだろうと思ってたからびっくりするとともに、やっと行けるようになって良かったね!と一緒に喜んだ。

そうと決まったら、お祝いの夕食会。
同じ部屋のMちゃんが仕事から戻ってきたから、Mちゃんと3人で夕食。
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(同部屋のおばちゃんにも声をかけたが、もう夕食を済ませていた)

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玉ねぎはMちゃんが寄付。
ツナはKちゃんが寄付。
サラダ、お米は私が寄付。
お肉は私が買ってたのを3人でシェア。
しょうが焼にも見えるが、牛のスライスで塩コショウ焼。

私たちは部屋に戻っても話が盛り上がり、翌日3人でカラフルなビーチハウスで有名なブライトンビーチへ行くことになった。

プロフィール

かおり

Author:かおり
大阪出身
旅が大好きで、気がつけば40数カ国旅をしています。そして念願だった旅行記を2006年出版。
多くの人に一人旅の魅力やイスラムの国々の良さを知ってもらおうと、書著「やっぱり旅はやめられない イスラム編」を書きました。
2008年に第2弾となる「中国編」を出版。

最寄の書店での注文、もしくは上の“おすすめ商品!”の「やっぱり旅はやめられない」をクリックしてみてね!

プロフィール写真は、私本人ですが実物はまるで違います…あしからず。

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  • 2014正月メルボルン
2014年03月26日 (水)
マンゴーまるかじり
2014年03月24日 (月)
見送り、友との別れ
2014年03月18日 (火)
ブライトンビーチ
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by AlphaWolfy
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