【ヨーロッパの旅(ベルギー、ドイツ、ブルガリア、イタリア)】
2017.5/20-6/13 25日間
5/22 Day 2-3《ベルギー・ブリュッセル》

路線バスは、乗車のときに運転手横のオレンジ色のBOXの◯にチケットのバーコード部分をかざす。
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バスチケット
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このバーコード部分を〇部分にあてる。

私は6つ目のバス停で下車しないといけない。
うっかり数え忘れては危険なので、運転手に下車するバス停を伝え、教えてもらうようにお願いした。

空港から出ると、のどかな景色が広がっていた。
ブリュッセルがけっこう田舎で驚いた。(私の個人の感想です)

空港から6つ目「Shuman」で降りた。
降りた真ん前に、機関銃を持った武装隊が3人もいた!
サングラスをしているが、鋭いまなざしでバスから降りてくる人をチェックしているようだった。
バス停以外にも、周辺には2人一組になった武装隊がウロウロしている。
な、な、なんじゃこれは!
なんかわからないが、物々しい。

彼らがいる後ろには、何か見覚えのある建物があった。
あ!
テレビで見たことがあるEU本部や!!

私はEU本部前のバス停で降りたみたい。
同じバス停で、私は乗り換えしないといけない。
次のバスが来るまで、私の背後には機関銃を持った武装隊がいる。
ヨーロッパ降り立ってすぐ、めちゃめちゃ緊張感。

次に乗るバスが来た。
ドライバーは若い女性だった。

友達と待ち合わせしていたバス停に到着し、無事に友達と会う事ができた。



【ヨーロッパの旅(ベルギー、ドイツ、ブルガリア、イタリア)】
2017.5/20-6/13 25日間
5/22 Day 2-2《ベルギー・ブリュッセル》

日本から21時間かけ、ベルギーのブリュッセルの空港に到着した。
ブリュッセルはEU本部があり、テロの標的にされることもしばしば。

きっと立派な空港だろうと降り立ったが、ビックリするほどショボく小さい空港だった。
入国手続きは長蛇の列。
先を見ると窓口が2か所しか開けていなかった。
ユーロ圏の人と、ユーロ圏以外の人と窓口の2つだけ。

こんなに長蛇の列なのに、なぜ係員を増やし他の窓口も開けないのか!?
そう思うのは日本人的感覚なのか?

どの国でも自国の窓口、それ以外の国の人の窓口が分かれているが、ここでは国ではなく、ユーロ圏だったことに、新鮮な驚きがった。

私の後ろに40代の日本人夫婦が並んでいた。
私が話しかけると驚いていた。(私が日本人とは思わなかったらしい)
私と同じカタール航空で来たのかな?と思ったが、日本からの直行便だった。

2人はベルギーだけで8日間の旅。
「ヨーロッパ来る人は他の国も行く人が多いけど、僕たちは1回の旅行で1カ国と決めているんです。その方がその国をゆっくり見れるから。」
ごもっとも!

個人旅行っぽかったので、空港から市内行をどうするのか質問した。
2人は旅行会社で航空券、ホテル、空港からホテルまでの送迎付きで予約していた。
なので、出たらお迎えが来ているらしい。

私は空港から市内行のバスにうまく乗れるか心配していた。
ブリュッセルに住む友達が、空港から市内行のバスのチケット購入が難しいく、私が分かるかすごく心配していた。

事前に送ってくれていたメール
『税関を出たら左手のエスカレーター/エレベーターで1つ下、0階のバス停。
プラットホームCから12か21番のバスに乗ってください。
チケットマシーンはバス停の目の前にあるオレンジの機械。
Airportチケット買って。(4.5ユーロ)
難しいと思うから周囲の人に助けてもらってください。
もし、機械で買えなかったら、バスの運転手から購入してください。
その場合は6ユーロです。』

機械で買えば、4.5ユーロ。
運転手から買えば6ユーロ。

機械で買う場合はコインのみ。
紙幣は使えない。
その為、事前にユーロを持っている友達に両替してもらっていた。

ここまで丁寧に教えてもらっているし大丈夫だと思うけど・・・と私は思っていたが、友達が何度も「ややこしい」と言うくらいなら、よほど難しいのかな・・・と心配だった。

ドーハの空港で、友達に最後の連絡を入れたら、バスチケットの購入方法の補足が届いていた。
『くるくる回すボタン。
Airport24hみたいなボタンを選択して、OKボタンを押せば4.5ユーロ出る。
コインを入れる』

クルクル回すボタン!?
ん~~~??
あまりイメージができない・・・
補足文を読んで、さらに不安になった。
ややこしそうな自動券売機で買えるか心配だった。

日本人夫婦に聞いても、バスのチケットの買い方はわからないと言われた。
その時、ふと、思った!
迎えに来る人はきっとブリュッセルに住んでいる人だろう。
だとしたら、路線バスのチケットの購入方法を知ってるはず!

「もしお急ぎではなければ、迎えの人に路線バスのチケット売り場まで連れて行ってもらえませんか?」

「いいですよ!」

快く引き受けてくれた。

ありがたい。
旅に出ると人のやさしさに触れることが多い。
そのたびに、私も困った人がいたらこの人たちのように快く助けてあげようと思う。

長蛇の入国手続きを終え、荷物も取り一緒に出ると、大柄のベルギー人男性が迎えに来てくれていた。
日本語はできない。
旦那さんが、彼に私の事情を大まかに伝えてくれると、男性は
「私も一緒に市内まで車に乗ればいい」と言っている。

いくらなんでもそれは遠慮しなくては・・・

私が必死に拒み「バス停まででいいです」とお願いした。
本当は、バスのチケットを買うのを手伝ってほしかった。

彼が車を停めている駐車場に行くまでの道中、エスカレーター降りた正面に市内行のバス停があった。
私が乗る12番のバスが停車していた!

「このバスに乗るといい。
じゃ、僕たちはこっちだから」と言って、去って行ってしまった。

夫婦も「すぐ見つかってよかったですね! では良い旅を!」
と言って、お迎えのドライバーと行ってしまった・・・

ありゃりゃ・・・行っちゃった・・・
12番のバスがすぐ見つかり安心したが、私が心配してたのはチケット購入方法なのに・・・

気を取り直し、オレンジ色のボックスの自販機の前に立った。
これが問題の自販機か・・・
あまりモタモタしてると、12番のバスが出発しそう。

確かにパッと見ると、今までみたことがない券売機だ。
ガチャガチャのような歪な大きなハンドルが付いている。
謎のガチャガチャボタンを回し、Airportバスに合わせOKボタンを押す。
見慣れないユーロコインを確認しながら4.5ユーロを入れようとするが、入らない!
なぜ???
ちょうど隣にチケットを買い終えた人がいたため、助けを求めた。
OKボタンを押してから、少し時間が経っていたため時間切れになってしまったらしい。
コイン入れるのに1分もかかってないのに・・・
もう一度やり直し、すぐにコインを入れると、ちゃんと入った。

●教訓!
ブリュッセルの空港の路線バスのチケットは、OKボタンを押したらすぐにコインを入れること!

ま、このような昔風のガチャガチャ券売機はそのうち無くなるでしょう。

無事に購入できたAirportバスチケット
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【ヨーロッパの旅(ベルギー、ドイツ、ブルガリア、イタリア)】
2017.5/20-6/13 25日間
5/21 Day 2-1《ドーハ→ブリュッセル》

7年ぶりのカタール航空。
7年ぶりにカタール・ドーハ・ハマド国際空港に到着した。
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7年前は小さな空港だった。
7年前のドーハの空港
南部アフリカ 006
中央はここでっぽく、買い物はここぐらいしかなかった。

2017年のドーハ・ハマド国際空港はずいぶん大きくなっていて、以前とはずいぶん様変わりしていた。
2017年5月のカタール・ドーハ・ハマド空港

こんな大きな中央広場ができていた!
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中央広場には、だらっとした謎の熊の巨大ぬいぐるみがあった。
クマの頭には、電球カバーが突き刺さっていた・・・
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7年前はもっと中東らしい人(白い服の男性や、真っ黒いヘジャブを着た女性たち)たちばかりだったが、2017年はそのような人は少なく、インド系、パキスタン系、中国人が多かった。
(たまたまかもしれないが)

販売員、空港スタッフもインド系、中国人が多かった。
一人の中国人販売スタッフに話しかけてみた。
「中国で求人を見つけ、4か月前からこの空港で働いている。その後どんどん中国人スタッフが増えてきている」と教えてくれた。
利用者も中国人が増えている為、中国人スタッフが求められるのだろう。

空港内にシャトルが走っていた!
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お土産屋もカフェも、レストランも増えていた。
7年前はカフェなどほとんどなかった。
きっと当時は建設中で仮設空港だったのかな?

近頃の旅行者は、空港トランジットで何が一番気になるのか?
それは、Wi-Fiでしょう。
ドーハ・ハマド国際空港は、無料Wi-Fiがあります。

フリーWi-Fiですが、パスワードが必要です。
パスワードは、搭乗券の裏に貼られている「荷物預けシール」の
名前が書かれている右側の“6桁の数字”です。

※フリーWi-Fiのパスワードですが、この内容は2017年5月現在です。
数年後には変わってるかもしれません。



ベルギー行の便は一階のゲート。
DSCF4989.jpg


バスに乗って、タラップから乗車。
DSCF4990.jpg DSCF4993.jpg

ドーハ→ベルギー・ブリュッセル行きは、空席が目立ち私の隣2席はだれも来なかった。
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機内食を食べ、映画を見て、4時間眠ってもまだ到着する気配が無い。
また映画を見る。

ドーハ→ブリュッセルは、9時間だか10時間ほどかかった。
思ったより長かった・・・

日本を出発し、ベルギー・ブリュッセル到着まで21時間。
(うちドーハ乗り継ぎ時間は2時間)
ヨーロッパってこんなに遠かったっけ??
21時間って、南米行く時間と同じくらいやん~
長い道のりだった・・・


【ヨーロッパの旅(ベルギー、ドイツ、ブルガリア、イタリア)】
2017.5/20-6/13 25日間
5/20 Day 1-1《羽田→ドーハ》

ベルギー・ブリュッセルに住んでいるRちゃんからいろんな物を頼まれた。
出発一週間前になると、Rちゃんがネット注文した商品が次々に我が家に届いた。
それ以外にも、たくさんお願いされた。
出発前日にも、頼まれた和菓子や漬物を買いに走った。

そして羽田空港でも買い物を頼まれていた。
それは「じゃがポックル」
北海道限定販売の商品だが「羽田空港内に売ってるから買ってきて~」と頼まれた。
これは、中国人にも大人気。
羽田空港の国際線出発フロア内の1ヶ所のお土産屋に売っていた。

じゃがポックルを売ってる場所がわからず、他の店舗で聞いたら
「じゃがポックル扱ってる店はあちらですが、今の時間だとあるかどうか・・・
出してもすぐ売り切れるみたいですよ」
え・・・
そんなに人気なんや・・・
そういえば、以前友達の中国人が、
「友達にじゃがポックルを頼まれたけど売り切れで買えなかった」と言っていた。
今回も売り切れになってるかも・・・と不安げに行ってみた。

有名なお土産が陳列されているが、じゃがポックルはない。
店内をグルグル回り探すとめっちゃ端っこの小さな棚にあった!

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写真ではたくさんあるが、私が見つけた時には商品が無く、唖然としていると店員が段ボールを運び陳列してくれ購入することができた。

深夜23:40搭乗手続きだったが少し遅れた24時搭乗手続き開始

深夜便だったため、機内は最初から照明が暗かった。

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夜中の2:00過ぎ機内食。

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食後は映画を見て、4時間ほど眠て目覚めた。

窓はボタンで明るさ調節できる機種で、少し明るくしてみると、

ちょうど日の出だった。

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機内の照明も少し明るくないり、朝食の機内食が配られた。

カタール航空は3種類あった。

メニューをもらえた。

オムレツポテト、パンケーキ、シチュー。

朝から甘いパンケーキはないなー?

シチューってどんなんなのかいまいちイメージができず、

無難なポテトオムレツを頼んだ。


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食べ終わるとまた機内は暗くなった。

あれ?

まだ到着しないのかなー?

えらい長いなー?

以前、大阪→カタール 9時間やったように思ったのに、まだ到着しそうにない。

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羽田→カタール 12時間もかかった・・・

長かった・・・

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【ヨーロッパの旅】2017.5/20-6/13 25日間

出発までの経緯


長年いろんな国を旅してる私だが、実はヨーロッパは初めて。

(トランジットで半日観光とかなら、オランダとスペインはある)


いつかヨーロッパに行ってみたいと思ってたけど、行くチャンスがなかった。


今回ヨーロッパ行くことになったのは、

知人が4年前からベルギーのブリュッセルに住んでいて、

「年はヨーロッパにいない可能性がある。

来るなら2017年が最後のチャンス」と言われていた。

それと、その友達が、ちょうど一年前に

「ブルガリアのバラ祭りに行きたい。一緒に行かない?」と声をかけてくれた。

私もブルガリアのバラ祭りはずっと(10年以上前から)行きたいと思っていた。

ベルギーにはあまり興味がなかったが、ブルガリアのバラ祭りに行くというのはすごく魅力を感じた。


2011年。

海外であんなひどい目にあったちーちゃんの亡骸を見てからは、一人で行ったことがない国に行く気力や勇気を失ってしまった。


ちーちゃんの事件後は、海外に住む友人を訪ねたり、誰かと一緒に行ったり、行き慣れた中国ばかりだった。


以前のように1人で行ったことがない国には、もう行けないかも・・・

無理して行くことも無いか・・・

友人に会うための旅行も、そう悪くもないか・・・と思っていた。


ちーちゃんが変わり果てた姿で帰国してからもう6年にもなる。


今年は7回忌。


両親は今年、ちーちゃんが亡くなったミャンマーに行くという。

私も行った方がいいかな・・・と、ずいぶん悩んだ。

しかし、

あのミャンマーでの辛い旅を思い出すだけで、今も胸が締め付けられる。

両親には申し訳ないが「行けない・・・」と告げた。


ちーちゃんと両親には申し訳ないが、1年前から決めていたヨーロッパに行くことにした。


ブルガリアのバラ祭りは6月の第一週の週末。

ベルギーを少し観光してから、友達と一緒にブルガリアに行くことにした。

そして、ついでにイタリアも行くことにした。


去年の夏、京都に行ったとき、偶然知り合い一言二言交わしたイタリア人カップルが、

「ヨーロッパに来るときは、ミラノの我が家で泊まって」と言ってくれた。

「私たぶん来年6月にヨーロッパ行くと思う」

「じゃ、ぜひミラノに来て!」と言ってくれたので、イタリア・ミラノにも立ち寄ることにした。

イタリアは一人で行く。


そして、ベルギー・ブリュッセルで住む友達が、

「ブルガリアに行く5日前に彼と5/25~28までドイツ旅行することになった」と告げられた。

「私もドイツ行きたいー!」


ドイツ旅行の前に数日間ベルギーにも滞在することも考え、ブリュッセル到着は5/22になる便を探した。

2017年正月過ぎると、飛行機を探し続けた。

いろいろ探した結果、カタール航空のHPで直接買った方が安かった。

ベルギー往復 61400円!

(燃油サーチャージ代、空港使用料、税金、全て込の金額)


チケットは1月に取った。



プロフィール

かおり

Author:かおり
旅が大好きで、気がつけば50数カ国旅をしています。2006年念願だった旅行記を出版。
多くの人に旅の魅力やイスラムの国々の良さを知ってもらおうと、書著「やっぱり旅はやめられない イスラム編」を書きました。
2008年に第2弾となる「中国編」を出版。

最寄の書店での注文、もしくは上の“おすすめ商品!”の「やっぱり旅はやめられない」をクリックしてみてね!

プロフィール写真は、私本人ですが実物はまるで違います…あしからず。

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