関大→北千里高校へと行き、まだ時間があったので、
今度は金蘭女子大へ行くことにしました。

北千里高校から金蘭女子大は徒歩15分ほど。
金蘭に到着すると、生徒がほとんどおらず、ひっそりしている・・・
嫌な予感は的中し、生協や書店はもう閉まっていました。
門番の人に尋ねると、金蘭の生協はキオスク程度で、
本も雑誌しか置いていないって言われました。

すぐ気持ちを切り替え、金蘭近くにある大阪大学(阪大)の吹田キャンパスへ!
5月に大阪大学(阪大)吹田キャンパス本部前の生協に営業に行ったばかりなんですが、
阪大卒の友達にその話をすると、
「本部前の生協の本屋より工学部の方が大きいよ」
って言われたんです。
なぬっ!
それなら、工学部の生協に行かなくては!!

今回は阪大千里門から入りました。
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それにしても、阪大吹田キャンパスは広い・・・。
ネットで大学のキャンパス案内図を印刷して行ったんですが、
案内図を見てもいろんな学部や校舎がありすぎて、方向感覚が狂ってくるんです。
道を尋ねたくても、人がいない・・・
案内図を見ながら工学部を目指しキャンパス内を歩いていくと、
「工学部」と書かれた看板がありました。
はぁ〜、やっと工学部に到着した〜と安堵するんですが、
工学部の生協がなかなか見つからない。
工学部という建物はなく「科学工学」「電子工学」「原子工学」…他にもいーっぱい!
広範囲に工学部が点在しているんです。
工学部の校舎だらけで、どこに行けば生協があるのかわからない・・・

工学部の生協を教えてくれた友達が、「坂道を登ってまっすぐ行くと・・・」と説明をしてくれたのを思い出しながら、いろんな学部を抜け坂道を発見しました!
ひたすら誰もいない坂道を登ると建物がありました!
そして、人を発見!!
「あのー、工学部の生協はどこですか?」
「ずーっと向こうですよ」
今まで来た道を指差すんです。
「えっ!?じゃーここはいったいどこですか?」
「ここは阪大の一番外れにある核物質研究センターです」
ゲッー!! そんなところまで来ていたのか…
また来た道を引き返し、教えてもらった辺りに行くと、さっきまで無人だった道に少しだけ人が歩いていました。
夕方になっていたので、どうやら授業が終わってキャンパス内の道に人が出てきたようです。
その人たちに工学部の生協の場所を聞きながら、やっと到着しました〜
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私は阪大内で1時間半以上も迷子になってさ迷っていたんです。
サンダルを履いていたので、足の甲の皮がめくれ血がにじんでいました…

工学部の生協は、本部の食堂や生協より大きいけど、書店には難しい専門書や参考書ばかり…
ここまで来てダメか…
でも、数冊だけ一般書籍(ダビンチ・コードなど)置いていたので、
ダメもとで営業しました。
すると、店長は「わざわざこんな所まで著者さんが来てくれたんですか!?」
と驚き、注文書を見せると、本の内容に興味を持ってくださって
「せっかくここまで来てくれたんですから」
と、5冊も注文してくれました。
「ありがとうございます!ポップも作ってきたので、入荷したら目立つように飾っていただけますか」
「それはすごい!じゃー使わせてもらいます。本が入荷する頃、見に来てくださいね」と言ってくれました。
そんな事言われたら行っちゃうよ〜

阪大工学部の生協をご利用の阪大生のみなさん!
難しい本ばかり読んでないと、
たまには私の本を読んで頭を休めてね〜!


近日には「やっぱり旅はやめられない」が書店に堂々(?)と置かれていると思いますので、是非見てくださいね〜!
(こんな事を書いてるけど、現役阪大生がこのブログを見ている確率って、ほぼ0に近いですけどね…)

6/12は、関大で私の本を知っていた店長が5冊の注文してくれ、
小学校の恩師と再会することができ、
阪大でも5冊注文してくれて、血を流しながらさ迷ったかいがありました!

阪大本部まえからバスがでているので、工学部エリアから医学部エリアまでの帰り道、また道に迷ってしまいました・・・。
3人の男子学生を見つけたので、「阪大本部にはどう行ったらいいですか?」
「本部はこの道をまっすぐ…あれ?この道で合ってたっけ?」
急に不安になったみたいで、ほかの2人に確認すると
「俺も本部までの道が今イチ分かってないねん。」
「阪大って広すぎるから、自分の学部だけしか行かないんで・・・」
現役学生でも迷子になってしまうそうです。
それほど阪大キャンパスは広いのです。
3人で近くにあったキャンパス案内の看板を見ながら説明してくれました。

バスの出発まで時間があったので、以前営業に行った本部の生協に行くと、ありました、ありました、私の本が!
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もっとアップでお見せしましょう!
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私の手作りのポップとともに目立つように置いてくれていました!!
ポップが見えないって?
では、お見せしましょう!
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今日は歩き回って疲れ果てたけど、いいことが多い日でした〜

明日も営業に行くぞー!!

つづく・・・

2006.06.12 
関学で私の本を見たことがあるという店長に出会い、本も5冊の注文を取り、
気を良くした私は次に北千里高校に行きました。

なんで高校に行こうと思ったのかというと、
5月末に「ネットで「やっぱり旅はやめられない」と検索しても、
私のHPがヒットしない」と言われたんです。
そんなアホなぁ〜と検索してみると、本当に出てこないんです。
ヒットするのは、紀伊国屋などの書店の検索ばかり。
一つ一つ見ていると、北千里高校の図書館に5月の新書の一覧の中に
私の本が載っていたんです。
これには驚きました。
なんで、高校の図書室に私の本が置かれてるんやろう?
だれが入荷してくれたんやろう?
その人は、どうして私の本を知ったんやろう?
北千里高校に知り合いなどいないので、考えれば考えるほど謎でした。
それで、お礼も兼ねてどうして私の本を知って学校の図書に置く事になったのか、
尋ねてみようと思い行ってきました。

北千里高校へは、関学より電車でさらに北に行き、終点の北千里から徒歩15〜20分ほどです。
千里の閑静な住宅街を過ぎると、北千里高校に到着です。
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12日は暑く、私は汗だくになってしまいました。

一階の受付(事務所)で、事情を説明すると、図書担当の先生に内線で連絡を入れてくれました。
電話を切り終えると「ちょっと待っていてください」と言って、
事務所の奥にいる誰かに私の説明をしているんです。
もしかして私、怪しまれてる!?
すると、事務所の奥から、男性が「おぉー!」と言いながら出てきたんです。
その男性は、私の小学校の時とてもお世話になった先生でした!その先生は私たちの年代が小学校を卒業すると、高校の教師になったという噂は聞いていたけど、その後は会っていませんでした。
私が20歳を過ぎた頃、同窓会があって先生の連絡先を教えてもらいました。
私が旅をするようになってから、旅先からポストカードを送ったり年賀状を出すだけでした。
数年前に教育委員会に転勤になった事は知っていたのですが、何でこの高校に!?
名刺をもらうと、先生は北千里高校の教頭になっていたんです!
これには驚きました〜。

これで謎が解けました!
先生が私の本を学校に推薦してくれて図書室に置く事になったそうです。
さっそく図書室に案内してもらい私の本を見てきました。
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「先生のお勧め本」と書かれて目立つように置いてくれていました〜
ありがたい限りです。

先生には今年の年賀状に「本を出します」と書いたんです。
もし読んでくれたら、なんらかの連絡があるかと思っていたんですが、全く反応が無かったんです。
きっと読んでくれてないんやろうなぁ〜
って、思っていました。
でも、実際はちゃんと読んでくれていて、
「すごいおもしろかったよ。内容もしっかり書けてたんで、うちの生徒にも読ませたいと思って図書担当の先生に本を紹介してん」
おおー!そうやったんか〜
先生、ありがとう〜

今までの謎が解け、図書室に置かれている私の本を実際に見ることができて大満足しました。
それ以上に先生と○○年ぶりに偶然の再会することができて、とっても良かったです。

先生とお別れして、次は金蘭女子大へ!

つづく・・・

2006.06.12 
ふと気づくと6月の中旬じゃーないですか!
大学生は、あと1ヶ月ほどで夏休みに入ってしまう!
これはヤバイ!!
大学に営業に行かなくっちゃ!!
今週から大阪の大学に営業をしに行くことにしました。

今日は、まず関西大学こと関大へ!
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関学の最寄の駅から学校がどこにあるのか知らない私は、
学生たちの後を着いて行って大学にたどり着きました。

駅から大学までの道のりは、安い食べ物屋を代表する「餃子の王将」、「吉野家」、「松屋」や
居酒屋、安い薬局店などが建ち並び、この周辺だけが物価が安いように感じました。
さすが学生の街ですね。

関学は女子の比率も高く、私学のマンモス校って感じでした。
生協はいったいどこかなぁ・・・?
勘で道を進むとそれらしき建物がありました。
生協や書店は、だいたい食堂と同じ建物にあるので、
学生たちがワイワイとしているんです。
関大は食堂の2階のワンフロアに文具、書籍、CDなどの雑貨がたくさんあり、
ショッピングセンターのようでした。
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書店も、一般の書店のようでジュンク堂のように見やすく棚で分けられ、周囲にはいくつか椅子が置かれていました。
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店長に出版社からもらった本の注文書を見せると、驚くことを言ったのです。
「あれ?この本、どっかで見たことがある!」
「えっ!どこで見たんですか!?」
思わず身を乗り出して聞いてしまいました。
たぶん、今まで私が営業に行って、書店が入荷したのを見たんでしょう。
どこで見たのかは覚えてなかったけど、私の本を見て覚えていてくれただけでも営業の成果かな?
店長が見覚えがある本だったので、5冊も注文をとってくれました。
大学で3冊以上の注文の注文を受けると、私が自分で作ったポップを渡しているんです。
もちろん、少しでも目立つように置いてもらう為です。
ポップを渡すと、「じゃー、一番目立つ所に平済みして置かしてもらいますね」と言ってくれました。

関学のみなさ〜ん、
来週には私の本が書店に並んでいると思うので手にとってくださいね〜。


つづく・・・
2006.06.12