アジア女性経済人会議」に参加し、途中休憩で用意されていた飲み物コーナーへ。
高層階から大阪市内を見つめ、おいしいコーヒーを飲み終わり、
自分の席に座ろうかなぁ~
と、フラフラしていると、
私の小・中学校のあだ名を呼ぶ声が・・・
んっ?
声の方を見ると、
なんと私の小・中学校の同級生がいるではないか!
「えー!なんでこんなとこにいるん~?」
「自分こそ(関西人は“あなた”を“自分”と言う)どうしたん?
こんな会議に出るってすごいなー。本を出して今度は企業家になるん?」
「んな、アホなぁ~」
彼女とは年賀状のやり取りをしている仲で、
彼女に本を出したことを報告(宣伝)してたんです。
「テラ(友達のあだな)こそ、なんでー?
あー!そうか、テラって社長やったんやー!」

彼女は3年前に会社を立ち上げ、
1年前に大阪駅前ビルにオフィスを移転したんです。

今年の年賀状にオフィスの住所が書かれてありました。
すぐお祝いがてらオフィスに立ち寄りました。
でもその日、彼女は沖縄に出張でした。

後に彼女と連絡が取れて、ランチを一緒にしたんです。
彼女の会社は、今年の2月ごろは社員4人の会社でした。
その後、仕事が忙しくなって、
今は社員8人を抱える女社長だそうです。
従業員の年齢層は高く、50代の男性もいるそうです。
「ひやぁ~、なんかすごいなー」
「なに言うてるん~、毎月給料払うのにヒーヒー言うてるねんでー
従業員に『ちゃんと働かな給料払われへんでー』って、みんなの尻叩いてるねんでー」
彼女らしいわぁ~

彼女は謙遜してそんな事言ってるけど、実は8人では仕事が回せなくなって、
また社員を増やすそうです。

彼女は、ロータリークラブだかライオンズクラブだか、
どっちか忘れたけど、役員をしているそうです。
「なに?その何とかクラブって?」
説明を聞いたけど、私にはいまいち解かりません・・・。
「テラって昔から役員してるなー」
彼女は、小・中学校のころから学級委員長やクラブ活動のキャプテンなどをしていました。
彼女は正義感が強く、クラスで揉め事などあると、彼女が率先して問題を解決し、
先生に頼らず生徒内で食い止めるような勇敢な子でした。
テラは昔から、みんなに信頼されて、人をうまくまとめる力がありました。
だから今こうして、自分より年上の人たちをうまくまとめていけるんでしょうね。

仕事では出張が多く、中国にも年に何度も行ってるそうです。
「えー!中国出張!?かっちょいい~!!」
「あんた、仕事で行くから大変やでー」
「マイル溜まりまくりやなー」
「プライベートで使えたらいいねんけどなぁ~」
私とテラの感覚はズレズレですわ・・・
彼女は、昔っからバイタリティーがあって、すごい同級生ですわ。
そんな友達がいて嬉しくなりました。
最初、「女性会議?なにそれ?まぁ~行ってみよっか」と軽い気持ちで参加したけど、
同級生との再会があって行って良かったです。

ある知人から連絡があり
「今度こんな会議があります。よかったら参加しませんか?」
どうやら、その知人が手がけている仕事のようです。
アジア人女性経済人会議
どういう会議や?
なんか堅苦しそうやなー
まぁ~、参加してみよっか。

会場に到着すとすごい立派なホールにちょっと驚きました。
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議論は、中国、日本、韓国、ベトナムの女性経営者たちが
「新しいビジネスの社会を切り拓いた女性起業家」をテーマに議論。
国ごとによって状況は違えど、どのような発想と努力でビジネスの社会を切り拓いていったのか、興味深いお話が聞けました。

ゲストパネラーが各国の人たちだけでなく、参加者もいろんな国の人が参加されていました。
その為、会場では4ヶ国語の同時通訳がありました。
ほら、国連とかの映像で見かける光景あるでしょ?
耳に白くて四角い物を引っ掛けてる人たち。
まさにあれと同じです。
テレビで同時通訳があるときって、通訳の声の方が音声が大きくなってるでしょ?
でも、会場内では本人の声の方が大きいし、同時通訳ってむっちゃ聞きにくかったです。

学生のような若い女性もチラホラ。
この人たちは起業するんだろうか??
いったいどういう人が聴きに来てるんやろう?

中国で女性が起業を起こすなんて難しそうと思うけど、中国の女性進出率はアジアの中でもトップだそうです。
フィリピンが多かったです。
まぁ~、あの国は女性大統領を出すくらいですものね!
日本はアジアの中では女性経営者の率が低かったのには驚きでした。

中国では簡単に起業できても寿命は短く、2~3年で廃業になることが多いんですって。
会社を設立しても利益を上げて持続するのは難しいようです。
では、どうすればいいのか。
「一気にのし上がろうとせず、
目の前にあることを1つ1つこなしていけば結果は付いてくる」

成功要因は
 1.素直な発想
 2.挑戦する勇気
 3.一貫した自己責任原則
ん~、確かに。
何でも挑戦する勇気は大切ですよね。
挑戦しなくっちゃ何も始まらないです。

彼女たちはいろんな失敗と苦労があるとも言っていました。
「失敗を恐れてはいけない、経験を多く積み失敗で学んだ事を頭に置き、同じ失敗はしないようにする」
経営者は大変やぁ~

ゲストのパネラー人たちは、結婚をしていて子供もいるそうな。
女性経営者は、社長だけではなく、妻でもあり母でもあるので、3つの仕事をこなさないといけない。
言い訳をするのは簡単。
「言い訳を考えるのなら実行に移せ」とも言ってました。
さすが!
キリリと身が引き締まる思いでした。


中国食文化講座の料理教室に行ってきました~

今回は西安の郷土料理ということで、中国シャンシー省から
出向で京都府国際交流センターで勤めている男性が料理教室の講師です。
助手に西安出身の留学生2人が手伝ってくれていました。

メニューは
「千枚焼き煎餅」
「豆腐と卵の炒め物」
「高菜とそら豆の炒め物」
「京醤肉絲」

この4種類の料理を手際よく教えてくれました~
中国は包む料理文化ということで、包む皮も小麦粉を捏ねて最初から作りました。
中力粉にお湯を少し入れて捏ねるだけでけっこう簡単でした。
てきとうな大きさにちぎって薄く引き延ばしフライパンで焼くだけ。
もちっとしたクレープの出来上がり~
ここに作った料理を包んで食べます。
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おいしかった~

11/26の世界遺産見ました~?
イエメンのサナアだったんですよ。

イエメンは昔のアラブの世界がそのまま残っている国なんです。
男性は、ジャンビアという半月刀をお腹に差し、
何百年、何千年と変わらないスタイル。
まさに動く博物館です!
たくさんのイスラムの国に行った私でも、
イエメンの地を踏んだ時、衝撃を受けました。
男性の凛々しい顔。
ジャンビアを差しながら歩く姿。
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ジャンビアを空に高く掲げて踊るジャンビアダンス。
イエメン建築の美しさ。
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何もかもが衝撃的でした。

行った事がある国や地域、遺跡などを、その後テレビで見ると、
ちょっと冷めた目で見てしまうこともあるんです。
でも、イエメンだけはなぜか違うんですよねぇ~
行ったにも関らず、テレビで見ても鳥肌がたちました。

サナアでは、毎日何ともいえないワクワク感を楽しんでいました。
時空を越えて昔のアラブに1人舞い降りたような街です。

私にとってイエメンは特別な国なんです。
近代文明に汚染されず、自分たちの文化を重んじ生活環境を変えず生きている誇り高きイエメンの人々が好きなのかなぁ~?

あぁ、またイエメンに行きたい…
紅葉の季節ですねぇ~
そろそろ京都も色づいてきたようなので、ひさみんと行って来ました~

「私もブログに載ってたあのお店つれてってー」
またまた、行って来ました・・・
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去年はひさみんと京都駅からレンタサイクルし、京都の北にある光悦寺まで行き、
往復20㌔ほど走破しました。
「もう自転車はかんべんや~」
どうやらひさみんはそうとう堪えたようです。
今年はバスでゆっくり大原三千院へ。
こんなかわいいお地蔵さんがひっそりいました。
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photo by ひさみん
彼女のカメラはデジカメ一眼レフ。
いつもむっちゃいい写真を撮るんですよねー
彼女の腕がいいのか?カメラがいいのか??
私も一眼レフが欲しいなぁ~

今年の紅葉は、去年に比べるとそこそこかな?
3年前は見事やってんけどぁ~
あぁ、3年前のような美しい紅葉をまた見たいなぁ…

三千院までの参道の川沿いに、こんなにかわいいネコちゃんが寝てました~
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むちゃくちゃかわいいでしょ~
アップもどうぞ~
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圓光寺のライトアップも行ってきました。
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青蓮院の竹林
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この日は、三千院に到着したとたん雨が降ってきて、夜にはじゃじゃ降り…
ずぶ濡れになりながら、青蓮院の庭園を歩きました…
雨だったからか人が少なかったです。
雨で良かったのかな??

ひさみんはねぇ~
ブログ「ひさみんのアレコレ日記」でも解かるように、
おもしろい関西人なんですわ。
いつも驚くようなネタを引き下げて会いに来てくれます。
彼女と会うと話が絶えません。
『50歳男の失踪事件』
『借金発覚事件』
『女43歳、男30歳年の差カップル』
など、いろんなネタを話してくれました。
以前は、『3人の子供を見捨て男と逃亡した女事件』
彼女の周りは波乱万丈の人生を送ってる人ばかりなんですわ~
それを面白おかしく喋ってくれるんで、笑い転げたりビックリさせられたり。
今度はどんなネタを聞かせてくれるのかなぁ~?
プロフィール

かおり

Author:かおり
大阪出身
旅が大好きで、気がつけば40数カ国旅をしています。そして念願だった旅行記を2006年出版。
多くの人に一人旅の魅力やイスラムの国々の良さを知ってもらおうと、書著「やっぱり旅はやめられない イスラム編」を書きました。
2008年に第2弾となる「中国編」を出版。

最寄の書店での注文、もしくは上の“おすすめ商品!”の「やっぱり旅はやめられない」をクリックしてみてね!

プロフィール写真は、私本人ですが実物はまるで違います…あしからず。

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