相変わらず腕も痛いし、今日は頭も痛い・・・
それに体も重い・・・
これは太ってるからか!?
今日は気分が冴えないけど、少しでもカロリーを消費して数グラムでも痩せるように、久しぶりにジムに行ってきました。
いつも仲良くしてるおじちゃんと会うなり
「どうしたんや?すごい色やなー。
殴り合いのケンカでもしたんか?」
と言いながら、紫色の部分を思いっきり触ってきた!!
「うわっ!やめてくれー むっちゃ痛いねん~」
「こんな色になるってどうしたん?」
「ドアにぶち当たって、ドアノブに腕をおもいっきり打って、
私、吹っ飛んでん」
「あっはっはーーー」
おじいちゃんのテツヤさんは爆笑。
さぁ、今日はどんな色かなぁ~?
夕方になって気付いたけど、どうも熱があるみたい・・・
彼に
「なんか昨日からしんどいと思っててんけど、もしかして熱があるかも?
今日はしんどいねん」
どれどれ?
彼は私のおでこに手を当てようとしみたい。
でも、普段そんな事をしないからか、おでこを触るつもりが、
私の右目の黒目の部分に彼の指の爪が直撃した!!
一瞬、何が起こったのかわからないくらいの激痛が走った!
「痛いっーーー!!」
私は顔を抑えうずくまっていた。
両目から涙がボロボロと出てくる。
何分たっても傷みが治まらない。
怒りだけが増してきて
「もーーー!なにすんねん!!」
彼はオロオロして
「大丈夫か~」
「大丈夫ちゃうっちゅーねん!何してくれるねんっ!」
こんな時でも謝りよらへん!! なんちゅーやっちゃ!
眼球が痛くて両目とも開かない・・・
彼も心配になって
「片目だけでも開けてみ」
「うぅーーー、痛いーーー」
がんばって左目だけでも開けようとするけど、両目が痛くて開かない・・・
すると彼は左目を強引に開けようとした。
そんな事を知らない私は、がんばって左目を開けてみた。
すると、今度は左目に彼の指が直撃した!!
「いたっ!」
「お前が目を開けるからやん~」
「あんたが開けろって言うたやろーーー!」
私の両目は彼につぶされて、2時間以上目が開かず大変でした・・・
眼球の痛みで涙が止まりません。
その日、枕を涙で濡らし眠りました・・・
最近、災難続きや・・・・
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