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今回東京に行ったのは、このレセプションに招待されたからなんです。
(レセプション=国主催の晩餐会)
場所はチュニジア大使公邸。
受付を済ませ会場へ。
3月のレセプションは、別の大きな会場だったのですが、
今回は公邸内の会議室。

今回のゲストは、日本画家の上村淳之先生による「花鳥画家について」
私、知らなかったんですが、
上村先生って日本でもトップの日本画家なんですって〜
上村先生のお話は花鳥画家だけではなく、西洋画と東洋画との違い、
絵画から見る東洋と西洋の考えの違いなど、
興味深いお話をしてくれました。
上村先生のお話が終わると、
世界で活躍されているギタリストの岩永善信氏のギター演奏。
私、恥ずかしながら、この方の事も知りませんでした…
この人の演奏するギターは、弦が10本ほどあるんです。
ギターを抱えるように演奏し、すんごいかっちょいい音色!
演奏は素晴らしく、うっとりするほど。
でもね・・・
ギター音色とともに「シュッ、シュー」と意味不明な音が聞こえるんです。
この意味不明な音は何・・・?
素晴らしいギターより「シュ」、「シュッ」、「シュー」、「シュ〜」
とギターの音色によって微妙に変わる。
この音はいったい何や??
どこから聞こえるんや?
私は謎の“シュ”の元を突き止めたくなり、必死にシュッを聞いて耳や目を凝らしていると、どうも演奏してる岩永さんが言ってる。
演奏が盛り上がると、シュッもいっそう大きくなる。
やわらかい音色になると、「シュゥ〜〜」とやさしくなる。
ギター音を聞きたいのに、シュがやたら耳に入って
私には「シュ」の演奏を聞いているようでした…
「シュ」がなければ、むっちゃいいギターリストやのになぁ〜
「シュ」の演奏が終わり、5階にある応接室へ移動。
大使のスピーチの後、国連の局長の挨拶。
局長は出張のフランスから今朝帰国したばかりだという。
英語とフランス語でのスピーチは、私にはさっぱりわかりませ〜ん。
でも、参加者はスピーチを聞いて笑ってる〜
みんなすごいなー
挨拶が終わると、奥の壁が開き、チュニジア料理が並んでいました〜

参加者は、年配夫婦が多く、女性はマダムって感じ。
なんかねー、みんな上品ないでたちで「品」があるんですわ。
前回は、初めての晩餐会デビューで、訳がわからないまま終わってしまい
名刺交換とか、あまりしなかったんですよねー。
(本の最初で登場した)沙貴夫妻も出席されてたので、その夫妻とご一緒させてもらってたんです。
今回は1人での参加だったので、知り合いなど誰もいません。
なので私は食べることに夢中。
でもせっかくなので参加者の皆様とお話しなくっちゃ!
目の前にいるのは、さっきスピーチしてた国連の局長。
局長に話しかけ、隣にいた夫妻と4人で海外の話で盛り上がってました。
「君はチュニジアに行ったことがあるの?」
ここぞとばかり、名刺を出し本の説明をすると、
夫妻の旦那さんが「君、大阪?じゃー民博に行った事ある?」
「民博大好きで、よく行きますよ」
「僕は、あそこで勤めていた事があるんだ。
アラブのことなら西尾君を尋ねて、僕の名前を出したらよくしてくれるよ」
と、名刺をいただきました。
名刺には『東京大学名誉教授』と書かれているではないか!
東大!?
名誉教授!?
ひっ、ひやぁ〜〜〜
それにしても名誉教授って何してる人や??
なんか知らんけど、きっとすごい人なんやろう。
他にもお話させてもらった方は、
画家や作家、外務省、日経新聞国際部の記者、JALの機内誌の編集長、
建築家、相撲の後援会長や社長さん。
なんせすごい方達でした。
相撲の後援会長は、ある会社の社長でもあって、
海外との取引でしょっちゅうヨーロッパに行ってて、
モナコに別荘があってクルーザーもあるとか。
その方はとっても物腰が柔らかく、
世界を制覇する沙貴さんの旦那さんに雰囲気が似てて、
気さくにお話させてもらいました。
レセプションは、なんか夢の中の世界って感じで、
とっても楽しいひと時でした。
(レセプション=国主催の晩餐会)
場所はチュニジア大使公邸。
受付を済ませ会場へ。
3月のレセプションは、別の大きな会場だったのですが、
今回は公邸内の会議室。

今回のゲストは、日本画家の上村淳之先生による「花鳥画家について」
私、知らなかったんですが、
上村先生って日本でもトップの日本画家なんですって〜
上村先生のお話は花鳥画家だけではなく、西洋画と東洋画との違い、
絵画から見る東洋と西洋の考えの違いなど、
興味深いお話をしてくれました。
上村先生のお話が終わると、
世界で活躍されているギタリストの岩永善信氏のギター演奏。
私、恥ずかしながら、この方の事も知りませんでした…
この人の演奏するギターは、弦が10本ほどあるんです。
ギターを抱えるように演奏し、すんごいかっちょいい音色!
演奏は素晴らしく、うっとりするほど。
でもね・・・
ギター音色とともに「シュッ、シュー」と意味不明な音が聞こえるんです。
この意味不明な音は何・・・?
素晴らしいギターより「シュ」、「シュッ」、「シュー」、「シュ〜」
とギターの音色によって微妙に変わる。
この音はいったい何や??
どこから聞こえるんや?
私は謎の“シュ”の元を突き止めたくなり、必死にシュッを聞いて耳や目を凝らしていると、どうも演奏してる岩永さんが言ってる。
演奏が盛り上がると、シュッもいっそう大きくなる。
やわらかい音色になると、「シュゥ〜〜」とやさしくなる。
ギター音を聞きたいのに、シュがやたら耳に入って
私には「シュ」の演奏を聞いているようでした…
「シュ」がなければ、むっちゃいいギターリストやのになぁ〜
「シュ」の演奏が終わり、5階にある応接室へ移動。
大使のスピーチの後、国連の局長の挨拶。
局長は出張のフランスから今朝帰国したばかりだという。
英語とフランス語でのスピーチは、私にはさっぱりわかりませ〜ん。
でも、参加者はスピーチを聞いて笑ってる〜
みんなすごいなー
挨拶が終わると、奥の壁が開き、チュニジア料理が並んでいました〜

参加者は、年配夫婦が多く、女性はマダムって感じ。
なんかねー、みんな上品ないでたちで「品」があるんですわ。
前回は、初めての晩餐会デビューで、訳がわからないまま終わってしまい
名刺交換とか、あまりしなかったんですよねー。
(本の最初で登場した)沙貴夫妻も出席されてたので、その夫妻とご一緒させてもらってたんです。
今回は1人での参加だったので、知り合いなど誰もいません。
なので私は食べることに夢中。
でもせっかくなので参加者の皆様とお話しなくっちゃ!
目の前にいるのは、さっきスピーチしてた国連の局長。
局長に話しかけ、隣にいた夫妻と4人で海外の話で盛り上がってました。
「君はチュニジアに行ったことがあるの?」
ここぞとばかり、名刺を出し本の説明をすると、
夫妻の旦那さんが「君、大阪?じゃー民博に行った事ある?」
「民博大好きで、よく行きますよ」
「僕は、あそこで勤めていた事があるんだ。
アラブのことなら西尾君を尋ねて、僕の名前を出したらよくしてくれるよ」
と、名刺をいただきました。
名刺には『東京大学名誉教授』と書かれているではないか!
東大!?
名誉教授!?
ひっ、ひやぁ〜〜〜
それにしても名誉教授って何してる人や??
なんか知らんけど、きっとすごい人なんやろう。
他にもお話させてもらった方は、
画家や作家、外務省、日経新聞国際部の記者、JALの機内誌の編集長、
建築家、相撲の後援会長や社長さん。
なんせすごい方達でした。
相撲の後援会長は、ある会社の社長でもあって、
海外との取引でしょっちゅうヨーロッパに行ってて、
モナコに別荘があってクルーザーもあるとか。
その方はとっても物腰が柔らかく、
世界を制覇する沙貴さんの旦那さんに雰囲気が似てて、
気さくにお話させてもらいました。
レセプションは、なんか夢の中の世界って感じで、
とっても楽しいひと時でした。
2006.12.15 ▲
モロッコ大使館を後にし、今度は代官山にあるエジプト大使館へ。
この辺も、なんか大阪と違うなー
神戸に似てるなー
あるブティックの店前で、路上パーティーなんてやってるし。
なんじゃこの集団は!?
みんな高級車で乗り付けて、車から降りてくる男女はなんか芸能人っぽくもあり、
IT長者のようでもあるなー
意味不明の路上パーティー集団の間をすり抜け、エジプト大使館へ。

見るからに「エジプト大使館!」って感じ。
普通、大使館と観光局と同じなんですが、ここは大使公邸でした。
観光局は東京タワーの近くで場所が全然違いました・・・
あぁー、、、なんてこった〜
重い荷物を引きずりながら駅まで歩き、地下鉄に乗って東京タワーを目指しました。

ちょっとさ迷いエジプト観光局へ。
私の名刺を見たとたん担当者は絶句。
どうしたんや??
「私、この名刺見たことがある・・・。あなたの事知ってます!」
えっ!?
私ってそんなに有名人か!?
んなわけないやろう〜
「どこで見たんですか?」
「う〜ん…。解からない。でも、この名刺の写真見たことがある…。
すごい印象的だったんで覚えているけど…、何で見たんだろう?」
もしかして私の名刺が出回ってる??
いろいろ聞くと、春に関空で旅博があったとき、エジプトブースで挨拶をしたみたいです。
そんなこともあり「もし講演などで資料が必要な時は連絡ください」と言ってくれました。
どうやら私の名刺は、強烈な印象が残るようですね。
狙いどおりです♪
この辺も、なんか大阪と違うなー
神戸に似てるなー
あるブティックの店前で、路上パーティーなんてやってるし。
なんじゃこの集団は!?
みんな高級車で乗り付けて、車から降りてくる男女はなんか芸能人っぽくもあり、
IT長者のようでもあるなー
意味不明の路上パーティー集団の間をすり抜け、エジプト大使館へ。

見るからに「エジプト大使館!」って感じ。
普通、大使館と観光局と同じなんですが、ここは大使公邸でした。
観光局は東京タワーの近くで場所が全然違いました・・・
あぁー、、、なんてこった〜
重い荷物を引きずりながら駅まで歩き、地下鉄に乗って東京タワーを目指しました。

ちょっとさ迷いエジプト観光局へ。
私の名刺を見たとたん担当者は絶句。
どうしたんや??
「私、この名刺見たことがある・・・。あなたの事知ってます!」
えっ!?
私ってそんなに有名人か!?
んなわけないやろう〜
「どこで見たんですか?」
「う〜ん…。解からない。でも、この名刺の写真見たことがある…。
すごい印象的だったんで覚えているけど…、何で見たんだろう?」
もしかして私の名刺が出回ってる??
いろいろ聞くと、春に関空で旅博があったとき、エジプトブースで挨拶をしたみたいです。
そんなこともあり「もし講演などで資料が必要な時は連絡ください」と言ってくれました。
どうやら私の名刺は、強烈な印象が残るようですね。
狙いどおりです♪
2006.12.15 ▲
トルコ大使館を後にし、次はモロッコ大使館を目指しました。
モロッコ大使館は、南青山に移転をしたみたいです。
トルコ大使館がある原宿から表参道を歩き、
途中、よくテレビで見る「表参道ヒルズ」とやらを横目に、
キャリーバックと手土産が入った大きなバックを引きずりながら、
ひたすら南青山を目指しました。
いやー、大昔この辺を歩いた事があるけど、ずい分変わったなー
なんか上品な街になってるし〜
歩いてる人も、やっぱ洗練されてるって感じ。
東京ってやっぱすげーなー
しかし、荷物が重いなぁ〜
な〜んてことを考えながら表参道に到着。
この辺になると、走ってる車が大阪と違う…
いったいどこの国の車や?
お抱え運転手付で、大使館で見るような車ばかり。
うっひゃー、やっぱ東京ってすげーなー
東京には何度か来た事があるけど、今回は改めて東京のすごさを感じました。
モロッコ大使館は大きな通りから細い路地に入り、住宅街にひっそりとありました。

モロッコ大使館では、本の話そっちのけで、担当者とモロッコの悪徳ガイドの話で盛り上がり、こんな話もしてくれました。
「旅行でモロッコに行った日本人女性は、現地でモロッコ人男性と仲良くなって結婚するんですが、たいていもって3年ですねぇ〜。
女性が40代、男性が20代で年の差20歳がほとんどよ。
だいたいパッと見て「あーこのカップルは3ヶ月で別れるな」とかわかってしまうんですよねー。モロッコ人男性は口がうまいけど働かないからダメなんです。」
「そういえば、モロッコに行った時、「僕は日本人女性ともうすぐ結婚するんだ。彼女は今ビザの関係で日本に帰ってるけど、もうすぐお金を持ってモロッコに来るんだ」って言うてました」
「そうでしょ〜、貢ぐ日本人女性が多いんですよねぇ〜」
日本人女性のみなさん、甘い言葉に惑わされないようにしましょう!
モロッコ大使館は、南青山に移転をしたみたいです。
トルコ大使館がある原宿から表参道を歩き、
途中、よくテレビで見る「表参道ヒルズ」とやらを横目に、
キャリーバックと手土産が入った大きなバックを引きずりながら、
ひたすら南青山を目指しました。
いやー、大昔この辺を歩いた事があるけど、ずい分変わったなー
なんか上品な街になってるし〜
歩いてる人も、やっぱ洗練されてるって感じ。
東京ってやっぱすげーなー
しかし、荷物が重いなぁ〜
な〜んてことを考えながら表参道に到着。
この辺になると、走ってる車が大阪と違う…
いったいどこの国の車や?
お抱え運転手付で、大使館で見るような車ばかり。
うっひゃー、やっぱ東京ってすげーなー
東京には何度か来た事があるけど、今回は改めて東京のすごさを感じました。
モロッコ大使館は大きな通りから細い路地に入り、住宅街にひっそりとありました。

モロッコ大使館では、本の話そっちのけで、担当者とモロッコの悪徳ガイドの話で盛り上がり、こんな話もしてくれました。
「旅行でモロッコに行った日本人女性は、現地でモロッコ人男性と仲良くなって結婚するんですが、たいていもって3年ですねぇ〜。
女性が40代、男性が20代で年の差20歳がほとんどよ。
だいたいパッと見て「あーこのカップルは3ヶ月で別れるな」とかわかってしまうんですよねー。モロッコ人男性は口がうまいけど働かないからダメなんです。」
「そういえば、モロッコに行った時、「僕は日本人女性ともうすぐ結婚するんだ。彼女は今ビザの関係で日本に帰ってるけど、もうすぐお金を持ってモロッコに来るんだ」って言うてました」
「そうでしょ〜、貢ぐ日本人女性が多いんですよねぇ〜」
日本人女性のみなさん、甘い言葉に惑わされないようにしましょう!
2006.12.15 ▲
本の営業でトルコ大使館に行ってきました〜

トルコ大使館は、頑丈な扉で外部を寄せつめません。
インターホンで本の説明をしていると、聞くのがめんどくさくなったみたいで、中に通してくれました。
門をくぐるとスロープになっていて、
むっちゃ広い空間が目の前に広がっていました。
なんじゃこれー 大豪邸やん〜

こっちはたぶん大使公邸でしょう。
受付はこの建物の隣、そこには受付嬢が座っています。
受付嬢に本の説明をすると、
「では担当者に渡しておきます。
この本は寄贈ということでよろしいですか?」
「は、はい・・・」
それで終わってしまいました…。
あ〜ぁ・・・
受付横にある本棚には、たぶん寄贈さてたであろう
トルコに関しての本が並んでいました。
あぁ… 私の本も読まれることもなく、
そのままここに並べられるだけなんやろうな…。
ちょっと悲しくなりつつ、美しいトルコタイルの壁を見ていると、
受付嬢が「今、おくだかおりさんという方が来られてまして・・・」
どこかに私のことを連絡してくれているようです。
電話を切り終えると、
「今、担当者の者が降りてまいりますので、
そちらのソファでおかけになってお待ちください」
えっ!? マジで!? やったーーーー♪
キリッとした日本人男性が現れました。
名刺には「秘書」と書かれいます。
かっちょい〜!
「本を見せてもらえますか?」
はりきって本を渡すと、表紙を見たとたんキリリとした彼の表情が曇りました。
あれれ??
「んー、トルコには砂漠はないのですが・・・
私はてっきりトルコの本と思ったので降りてきたのですが、
どうも違うようですね・・・
それにトルコはイスラム色を排除してるので、ちょっと困りますね・・・
本を見るまでは、上司に紹介しようかと思ってたのですが、
この本を上司が見ると、いい気がしないかもしれません。
あなたも期待はずれになるでしょう。
それでもいいのなら、上司に紹介いたしますがどうしましょう?」
「私は期待はずれとか思いませんが、相手に嫌な思いをさせるのなら、
会わない方がいいですね・・・。すいませんでした。」
「んー・・・、会ってみますか!」
「大丈夫ですか? 失礼になりませんか?」
そして、私は奥に通され、秘書が通訳をしてくれました。
参事は私の本を見て嫌な思いをしないだろうか?
それだけが心配や…
参事はたまに英語を交えるんですが、秘書はトルコ語は通訳してくれるけど、
英語は通訳してくれません。
どうやら英語なら私が理解できると思っているようです。
でも私、英語解かりません〜
必死に聴いていたら、
なぜか参事の知り合いの女性映画監督の話に??
なんで映画監督の話をするんや??
私が聞き間違えてる?
「あなたはこの映画監督に連絡しなさい」と言ってる。
「ミラクルが起こったのよ。あなたにチャンスをつかんだのよ」と言ってる。
何がミラクルで、何がチャンスなの??
秘書はというとニコニコしてる。
何がなんだかさっぱりわからへん〜
秘書が心配していたことはないようでよかった。
参事と堅い握手をして別れました。
部屋を出ると秘書から「よかったですね」と声をかけられけど、
私には意味がさっぱり解かりません。
「あのー、どういうことなんでしょう?」
「そういうことです」
いったいどういうことやねん〜!
次は秘書室に通され、トルコのお菓子と紅茶をご馳走になりました。

もう1人の女性秘書が、私に興味を持ってくださって、いろいろ話をしていると、
「私の知り合いの大阪出身の女の子がいるんだけど、あなたと似てるわ」
そう言うと、誰かに電話をしていました。
「今、おくだかおりさんっていう方がきてるんだけど・・・」
ん?私のこと?誰に電話してるんや??
女性秘書は電話相手に私の事をひととおり話すと、受話器を渡されました。
えっ?? 誰なん?
「もしもし、はじめまして・・・」
「はじめまして〜、大阪の方なんですよねー?いつ帰られるんですか?」
「17日です」
「私、明日の朝空いてます。おくださんはいかがですか?」
「はい。大丈夫です」
「じゃー、明日の朝お会いしましょう」
ええっ!!
いったいどうなってるんや?!
電話を終えると、女性秘書が彼女のサイトからプロフィールをプリントアウトして私に渡してくれました。
参事からは映画監督に「連絡するように」と言われ、
急に全く知らない女性と明日会うことになったり、
何がなんだかさっぱり解からないまま、トルコ大使館を後にしました。
意味がわからんけど、これって何かいい予感!?
(そう思うのは私だけ?)

トルコ大使館は、頑丈な扉で外部を寄せつめません。
インターホンで本の説明をしていると、聞くのがめんどくさくなったみたいで、中に通してくれました。
門をくぐるとスロープになっていて、
むっちゃ広い空間が目の前に広がっていました。
なんじゃこれー 大豪邸やん〜

こっちはたぶん大使公邸でしょう。
受付はこの建物の隣、そこには受付嬢が座っています。
受付嬢に本の説明をすると、
「では担当者に渡しておきます。
この本は寄贈ということでよろしいですか?」
「は、はい・・・」
それで終わってしまいました…。
あ〜ぁ・・・
受付横にある本棚には、たぶん寄贈さてたであろう
トルコに関しての本が並んでいました。
あぁ… 私の本も読まれることもなく、
そのままここに並べられるだけなんやろうな…。
ちょっと悲しくなりつつ、美しいトルコタイルの壁を見ていると、
受付嬢が「今、おくだかおりさんという方が来られてまして・・・」
どこかに私のことを連絡してくれているようです。
電話を切り終えると、
「今、担当者の者が降りてまいりますので、
そちらのソファでおかけになってお待ちください」
えっ!? マジで!? やったーーーー♪
キリッとした日本人男性が現れました。
名刺には「秘書」と書かれいます。
かっちょい〜!
「本を見せてもらえますか?」
はりきって本を渡すと、表紙を見たとたんキリリとした彼の表情が曇りました。
あれれ??
「んー、トルコには砂漠はないのですが・・・
私はてっきりトルコの本と思ったので降りてきたのですが、
どうも違うようですね・・・
それにトルコはイスラム色を排除してるので、ちょっと困りますね・・・
本を見るまでは、上司に紹介しようかと思ってたのですが、
この本を上司が見ると、いい気がしないかもしれません。
あなたも期待はずれになるでしょう。
それでもいいのなら、上司に紹介いたしますがどうしましょう?」
「私は期待はずれとか思いませんが、相手に嫌な思いをさせるのなら、
会わない方がいいですね・・・。すいませんでした。」
「んー・・・、会ってみますか!」
「大丈夫ですか? 失礼になりませんか?」
そして、私は奥に通され、秘書が通訳をしてくれました。
参事は私の本を見て嫌な思いをしないだろうか?
それだけが心配や…
参事はたまに英語を交えるんですが、秘書はトルコ語は通訳してくれるけど、
英語は通訳してくれません。
どうやら英語なら私が理解できると思っているようです。
でも私、英語解かりません〜
必死に聴いていたら、
なぜか参事の知り合いの女性映画監督の話に??
なんで映画監督の話をするんや??
私が聞き間違えてる?
「あなたはこの映画監督に連絡しなさい」と言ってる。
「ミラクルが起こったのよ。あなたにチャンスをつかんだのよ」と言ってる。
何がミラクルで、何がチャンスなの??
秘書はというとニコニコしてる。
何がなんだかさっぱりわからへん〜
秘書が心配していたことはないようでよかった。
参事と堅い握手をして別れました。
部屋を出ると秘書から「よかったですね」と声をかけられけど、
私には意味がさっぱり解かりません。
「あのー、どういうことなんでしょう?」
「そういうことです」
いったいどういうことやねん〜!
次は秘書室に通され、トルコのお菓子と紅茶をご馳走になりました。

もう1人の女性秘書が、私に興味を持ってくださって、いろいろ話をしていると、
「私の知り合いの大阪出身の女の子がいるんだけど、あなたと似てるわ」
そう言うと、誰かに電話をしていました。
「今、おくだかおりさんっていう方がきてるんだけど・・・」
ん?私のこと?誰に電話してるんや??
女性秘書は電話相手に私の事をひととおり話すと、受話器を渡されました。
えっ?? 誰なん?
「もしもし、はじめまして・・・」
「はじめまして〜、大阪の方なんですよねー?いつ帰られるんですか?」
「17日です」
「私、明日の朝空いてます。おくださんはいかがですか?」
「はい。大丈夫です」
「じゃー、明日の朝お会いしましょう」
ええっ!!
いったいどうなってるんや?!
電話を終えると、女性秘書が彼女のサイトからプロフィールをプリントアウトして私に渡してくれました。
参事からは映画監督に「連絡するように」と言われ、
急に全く知らない女性と明日会うことになったり、
何がなんだかさっぱり解からないまま、トルコ大使館を後にしました。
意味がわからんけど、これって何かいい予感!?
(そう思うのは私だけ?)
2006.12.15 ▲
14日の夜、大阪を出て、6時に新宿に到着しました。
今、新宿のネットカフェです。
今の時期の朝6時は真っ暗。
まだ夜中のようです。
でも、新宿には始発に乗ってきたサラリーマンたちが急いで歩いていました。
それに朝早くから働いている人たちがいっぱい。
朝、5時ごろの電車に乗るってことやから、みんな何時に起きてるんやろう?
東京の人は早起きなんですねー
今回、急に東京行くことになったので、宿探を探したり、
友達と連絡を取ったり、ここ数日バタバタでした。
今晩のチュニジア大使館のレセプションまで、大学の生協に営業に行き、
時間があれば、まだ行ってないモロッコ大使館、トルコ大使館、エジプト大使館に
営業に行こうと思ってます。
でも、宿と方向が逆なんですよねー
それに先日、出版社が四谷に引っ越したんで、顔出してこようとも思ってます。
今日は大忙しです。
今日、泊まる宿は、1泊2000円のバックパッカーです。
もちろんドミトリー!
今から楽しみです。
その話を東京に住む友達に言うと、
「おもしろそうじゃん。俺も泊まる」
と、一緒にドミで泊まることになりました。
彼はきっと夜中まで、外国人旅行者と喋ることでしょう。
16日は、2時から新宿紀伊国屋で、長倉洋海さんのトーク会があるので、行ってきます。
大阪に帰るのは17日の予定です。
出発前にバタバタと忙しかったのでHPのトップページに載せれなかったんですが、
実は、やっとボツ原稿をアップしました。
HPの左横の著書を開けると、「ボツ原稿」とあります。
そこをクリックすると、パスワード入力するボツ原稿への入口があります。
そこに、本の最後に書いてあるパスワードを入力してください。
そうすると、「もう1つのやっぱり旅はやめられない」のページが開きます。
よかったら、見てくださいね。
では、今から慶応大学に行ってきます。
今、新宿のネットカフェです。
今の時期の朝6時は真っ暗。
まだ夜中のようです。
でも、新宿には始発に乗ってきたサラリーマンたちが急いで歩いていました。
それに朝早くから働いている人たちがいっぱい。
朝、5時ごろの電車に乗るってことやから、みんな何時に起きてるんやろう?
東京の人は早起きなんですねー
今回、急に東京行くことになったので、宿探を探したり、
友達と連絡を取ったり、ここ数日バタバタでした。
今晩のチュニジア大使館のレセプションまで、大学の生協に営業に行き、
時間があれば、まだ行ってないモロッコ大使館、トルコ大使館、エジプト大使館に
営業に行こうと思ってます。
でも、宿と方向が逆なんですよねー
それに先日、出版社が四谷に引っ越したんで、顔出してこようとも思ってます。
今日は大忙しです。
今日、泊まる宿は、1泊2000円のバックパッカーです。
もちろんドミトリー!
今から楽しみです。
その話を東京に住む友達に言うと、
「おもしろそうじゃん。俺も泊まる」
と、一緒にドミで泊まることになりました。
彼はきっと夜中まで、外国人旅行者と喋ることでしょう。
16日は、2時から新宿紀伊国屋で、長倉洋海さんのトーク会があるので、行ってきます。
大阪に帰るのは17日の予定です。
出発前にバタバタと忙しかったのでHPのトップページに載せれなかったんですが、
実は、やっとボツ原稿をアップしました。
HPの左横の著書を開けると、「ボツ原稿」とあります。
そこをクリックすると、パスワード入力するボツ原稿への入口があります。
そこに、本の最後に書いてあるパスワードを入力してください。
そうすると、「もう1つのやっぱり旅はやめられない」のページが開きます。
よかったら、見てくださいね。
では、今から慶応大学に行ってきます。
2006.12.15 ▲
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