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【カンボジア旅行記】
夕方、シュムリアップの街を歩いていると、
下を向き少し疲れている様子の日本人男性らしき人物発見!
すかさず
「こんにちは〜」
すると、男性は表情を一変させ満面の笑みで
「あぁ〜、こんにちは〜。
日本人ですか? よかった〜
僕、昨日の晩にカンボジアに着いて日本人と誰も会わなかったんです」
「私も2日前の晩にここに到着したんですよ。
ところで明日、ベンメリアに一緒に行きません?」
「えーー!僕、今日からバイクを3日間チャーターしてて明日行くんです〜。
残念〜。一緒に行きたかったなー」
「どこ泊まってるんですか?」
「この近くのゲストハウスです。
僕、初めての一人旅で何がなんだかわからなくって、
1泊18$の所で泊まってるんです」
「18$!? 何それ〜 むっちゃ高いホテルやん〜」
「ホテルじゃーないですよ。ゲストハウスですよ。
ただ、スイートルームを取ったんです」
「ゲストハウスでスイート!? どんなん? 見せて〜」
さっそく彼の部屋を見せてもらいに行きました。
彼が泊まっているゲストハウスは、
2軒隣にシュムリの日本人宿(日本人がたくさん泊まってる安宿)があって、
そこが満室で泊まれなかった日本人バックパッカーも
たくさん利用している宿です。
なので、その宿もドミトリー(相部屋)は3$からあるんです。
彼の泊まってるゲストハウスは大きくてなかなか綺麗。
2階はドミトリーやシングル部屋。
2階までは普通の床だけど、3階になるとスイートだからか、
床は黒い大理石で、掃除がゆきとどいていてピッカピカッ!
部屋は確かに綺麗。
ダブルベットにテレビと机、ホットシャワー付き。
でも18$は高すぎるやろう〜
「私の宿はここまで綺麗じゃーないけど、
ホットシャワー付きで5$やで。
ツインなんでよかったらシェアする?
2人で泊まれば1人3$になるよ。どう?」
そんなお誘いもしながら、部屋を見渡すと、
ベットには枕以外にクッションまであって、
そのクッションが綺麗に斜めに置かれてあった。
「そのクッション自分で綺麗にセットしたん?」
「まさか〜、ルームサービスで綺麗に掃除してくれたんですよ」
「ゲストハウスで部屋を掃除してくれるの?」
「えっ?普通してくれません?」
「そんなんしいひんよ〜」
「僕、枕の下にチップを置いてたのに、取ってくれてないんです」
「チ、チ、チップゥ〜〜〜!?」
「え?チップ置きません?」
「そんなんした事ないよ〜。それに部屋は出るまで掃除なんてしてくれへんよ。」
「えー!?そんなもんなんですか〜?
僕、こういう宿に泊まるのはじめてなんで・・・。
今までは家族旅行でしか海外に来た事がなくて、
その時いつも父親が枕の下にチップを置いていたんで、
それが普通だと思っていました」
「家族で海外旅行ぉぉーーーーー!?」
彼は21歳の学生。
彼らの年齢までくると、子供の時から家族で海外旅行が
当り前になってきてるのかなぁ〜?
彼の発言全てにぶったまげました。
その後、彼は私の部屋を見に来たけど、
やっぱり自分の泊まっている部屋の方が綺麗だということで、
丁寧に断られました。
私の部屋も、なかなかよかってんけどなぁ〜?
あっ!私に襲われるとでも思ったのかな?
彼は18$は高いと思ったらしく、
2日後、1泊10$のツインに部屋を替えたそうです。
シュムリで10$は高いっちゅーねん。
夕方、シュムリアップの街を歩いていると、
下を向き少し疲れている様子の日本人男性らしき人物発見!
すかさず
「こんにちは〜」
すると、男性は表情を一変させ満面の笑みで
「あぁ〜、こんにちは〜。
日本人ですか? よかった〜
僕、昨日の晩にカンボジアに着いて日本人と誰も会わなかったんです」
「私も2日前の晩にここに到着したんですよ。
ところで明日、ベンメリアに一緒に行きません?」
「えーー!僕、今日からバイクを3日間チャーターしてて明日行くんです〜。
残念〜。一緒に行きたかったなー」
「どこ泊まってるんですか?」
「この近くのゲストハウスです。
僕、初めての一人旅で何がなんだかわからなくって、
1泊18$の所で泊まってるんです」
「18$!? 何それ〜 むっちゃ高いホテルやん〜」
「ホテルじゃーないですよ。ゲストハウスですよ。
ただ、スイートルームを取ったんです」
「ゲストハウスでスイート!? どんなん? 見せて〜」
さっそく彼の部屋を見せてもらいに行きました。
彼が泊まっているゲストハウスは、
2軒隣にシュムリの日本人宿(日本人がたくさん泊まってる安宿)があって、
そこが満室で泊まれなかった日本人バックパッカーも
たくさん利用している宿です。
なので、その宿もドミトリー(相部屋)は3$からあるんです。
彼の泊まってるゲストハウスは大きくてなかなか綺麗。
2階はドミトリーやシングル部屋。
2階までは普通の床だけど、3階になるとスイートだからか、
床は黒い大理石で、掃除がゆきとどいていてピッカピカッ!
部屋は確かに綺麗。
ダブルベットにテレビと机、ホットシャワー付き。
でも18$は高すぎるやろう〜
「私の宿はここまで綺麗じゃーないけど、
ホットシャワー付きで5$やで。
ツインなんでよかったらシェアする?
2人で泊まれば1人3$になるよ。どう?」
そんなお誘いもしながら、部屋を見渡すと、
ベットには枕以外にクッションまであって、
そのクッションが綺麗に斜めに置かれてあった。
「そのクッション自分で綺麗にセットしたん?」
「まさか〜、ルームサービスで綺麗に掃除してくれたんですよ」
「ゲストハウスで部屋を掃除してくれるの?」
「えっ?普通してくれません?」
「そんなんしいひんよ〜」
「僕、枕の下にチップを置いてたのに、取ってくれてないんです」
「チ、チ、チップゥ〜〜〜!?」
「え?チップ置きません?」
「そんなんした事ないよ〜。それに部屋は出るまで掃除なんてしてくれへんよ。」
「えー!?そんなもんなんですか〜?
僕、こういう宿に泊まるのはじめてなんで・・・。
今までは家族旅行でしか海外に来た事がなくて、
その時いつも父親が枕の下にチップを置いていたんで、
それが普通だと思っていました」
「家族で海外旅行ぉぉーーーーー!?」
彼は21歳の学生。
彼らの年齢までくると、子供の時から家族で海外旅行が
当り前になってきてるのかなぁ〜?
彼の発言全てにぶったまげました。
その後、彼は私の部屋を見に来たけど、
やっぱり自分の泊まっている部屋の方が綺麗だということで、
丁寧に断られました。
私の部屋も、なかなかよかってんけどなぁ〜?
あっ!私に襲われるとでも思ったのかな?
彼は18$は高いと思ったらしく、
2日後、1泊10$のツインに部屋を替えたそうです。
シュムリで10$は高いっちゅーねん。
2007.02.17 ▲
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