上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ちょっと前になりますが、
京都府国際センターで行われた「アフリカ文化講座」を受けてきました。

『西アフリカの都市的世界』
講師は、マリ出身のサコさん。
サコさんは、現在京都精華大学の教員です。

昔からマリに行きたいと思っていた私にとって、マリの話を聞けるなんて、
こんないいチャンスはありません。

昔、マジでマリに行こうと調べたら、
当時はマリの大使館は日本にはなかったんです。
どこに問い合わせたらいいのか分からず、
アフリカを旅した長期旅行者に聞いてみたりもしたけど、
みんな西アフリカ諸国でマリのビザを取って、
陸路かニジェール川を下って入ったとかで、
日本からマリに行ったって人は身近にいなかったんです。
日本からマリに行くのは無理か・・・と思っていたら、
「マリ大使館はないが、マリと貿易をしているある貿易会社が窓口になって
ビザを出しているらしい」

ある貿易会社ってどこやねん??

当時、インターネットはないし、情報はそこで途切れたんです。
今では、東京にマリ大使館ができたそうです。

マリに行くには、ビザだけじゃなく、
黄熱病などの注射を打っていかないといけないんですよねー
マラリアの薬もマリ入国の1週間前に服用した方がいいとか…
注射か・・・、薬か・・・ちょっと億劫になってしまったり・・・
注射もそうなんですが、それ以前に休みがねぇ~
でも、機会があれば絶対行きたいです!!

もしかして、マリを知らない人っているかな?
マリは西アフリカなんですが、アルジェリアの下、モーリタニアの下・・・
って言うてもいまいちピンとこうへんかぁ~
サハラ砂漠に面していて、ニジェール川に沿って世界遺産にもなっている
泥の大モスクがあるジェンネやトンブクトゥという街が有名なんです。
他にも独特な文化や宇宙観を持っているドゴン族が有名ですね。

トンブクトゥは、8世紀頃からサハラ砂漠の岩塩とセネガル川上流の金の交易の
中継地点としてむっちゃ栄えた街なんです。
でも、いつの時代でもいつまで国は栄えられないものなんですね…
16世紀前半には、西アフリカ最大のイスラム都市だったんですが、
16世紀後半モロッコ軍に侵攻され、その後衰退してしまったんです。
それまでトンブクトゥからサハラを経由し、ヨーロッパに黄金を運んでいたことから、
ヨーロッパ人にとっては「幻の黄金都市」として長く伝えられていったんです。
今では砂漠化が激しく昔の繁栄ぶりは伺えないとか?

ジェンネは、トンブクトゥよりさらに南に位置し、
13世紀頃から交易の中継地点として発展して、
この街も16世紀後半モロッコ軍に侵攻されたんですが、
トンブクトゥとは対照的に、今でも栄えている街です。
ジェンネには泥で作られた巨大モスクがあり、
西アフリカのイスラム教徒にとっては象徴的存在で、
イスラム教徒しか内部に入れないんですって。

マリの北はサハラ砂漠。
アルジェリア、マリ、ニジェールを中心に、
「青いターバン」のトゥアレグ族がいるんです。
トゥアレグの男性って、かっちょいいですよねー
顔立ちはアラブ系で美形が多いですよねー

続く・・・
次回は、マリ講座の内容。


スポンサーサイト
リビアに行く気満々なんですが、ビザが・・・・

リビア大使館に問い合わせたら、
個人旅行ではビザの発券はできず
日本からのパックツアーに入るか、
もしくは4人以上で行くか
になるんですと~

パックツアーなんて嫌やー。
添乗員の後をついて行きたくないんやー
私は気に入った街や場所で気がすむまでいたいんやー

個人では、なんで4人以上なんや?
仲良しグループで行ってらっしゃいってか?
4人も同じ日程でみんな仕事を休めるわけないやん。
せめて2人にしてよ・・・

でも、もう1つ最終手段があるんですわ。
リビア人の知り合いか旅行会社に連絡して、
レターを出してもらう方法。


リビアに知り合いなんかおるわけないやん!

残るは、
リビアの旅行会社からのレターか・・・

リビアの旅行会社なんてどうやって連絡するんや??
まぁ~、今の時代はインターネットがあるんで、メールを送ればいいんやろう。
んっ?? それって英語か?
リビアはフランス語圏なんで、フランス語でやり取りか!?
フランス語なんてできるわけないやんっ。
  ↑
リビアの言語はアラビア語なんですって~
今、習ってるけど・・・
「ビザのレターをちょうだい」なんて難しいアラビア語、
できるかーっちゅ~ねん!

それともう一つ、
噂でチュニジアから陸路で入る方法もあるとか?

リビアに個人で行った人がいるけど、その人と連絡がとれないんですよねー

その人が行ってるから、私もなんとか行けると思うんですよ。
だから行くでーーー
こういうややこしい国ほど、ワクワクして気持ちが盛り上がってくるわ♪


チュニジア大使館から今度の講演に使うポスターとパンフレットを
送っていただいたんです。
お礼にメールをした時、
「秋にリビアに行く予定です。
日本でビザが取りにくいから、もしかしたらチュニジアから陸路で行くかも?」
と、最後に書いたんですわ。

そしたら、チュニジア大使館のkaeさんが
チュニジアに住んでる知り合いに連絡をとってくれて、
ビザのことを調べてくれたんです。
これにはぶったまげました!!
なんて親切な人なんやろう~

ビザを取得して陸路で入ったとしても、
入国後3日以内にビザのextension手続きをしないといけない
んですって。

それと、リビア国内の都市間移動時に
必ずパーミッションチェックがるから、
個人では移動できない
みたい。

いやぁ~、ますますめんどくさいですなー

でも、これはイエメンでも同じですね。
イエメンも勝手に首都のサナアを出たらダメなんですわ。
首都サナアから出るには、前日の夕方まで政府にパスポートと
行き先を示す書類を支出してOKが出た用紙をもらわないといけないんです。
サナアから出ると、しょっちゅう検問ポイントがあって、
政府からの用紙を提出しないといけないんです。
サナアの街を出るのに、何十枚と用紙が必要なんですよ。
なんかすごい大変そうに思うでしょうが、現地の旅行会社に夕方まで行けば、
全部ちゃんと手配してくれます。

きっとリビアでもそうなんでしょうね。
それはいいけど、ビザがねぇ・・・

まだまだ先なんで、焦らなくてもきっとなんとかなるでしょう。

私、大変なほど困難を乗り越えたくなるんですわ。
よーーーし! 行ったるでーーー!
カダフィ大尉、待っててや~
今日、京都国際センターの「中東理解講座」に行ってきました。
今日の講師は、イスラーム文化センターの所長セリムさん

今日のテーマは、「イスラームの人々の一日」
私が一番興味あるテーマです♪

セリムさんは日本に来て17年目で、むっちゃ流暢な日本語を話します。
いつもどんな質問にも、解かりやすく丁寧にイスラームのことを話してくれるんです。

月に一度行われているイスラーム文化センターでのQ&Aは、
質疑応答がメインなんですが、今回はセリムさんが1時間半たっぷり
イスラームの人々の暮らしを話してくれました。

イスラームと聞くと、中東諸国と思われがちですが、
世界各国にイスラーム教徒がいてて、日本人も2万人が改宗しているそうです。

今、世界にはイスラーム教徒が14億人。
世界の5人に1人がイスラーム教徒だそうです。
イスラーム教徒の出生率は、他の宗教と比べると倍なんですってぇ~
ひえっ~
そりゃー、どんどん増えるわっ

イスラーム教徒は世界各国に広がっていて、今、全世界に住んでいるんですって。
アジアでは、インドネシアがイスラーム教の国として有名ですが、
マレーシアもイスラームの国なんですよ。
クアラでは、イスラーム教であるマレー系の女性は、
むっちゃ綺麗なイスラームの服を着ていて優雅ですよ。
仏教の国のイメージがあるタイでも南部はイスラーム教徒が多く住んでいます。
シンガポールもですよ。
お隣の中国でも回族と呼ばれる人たちは、イスラーム教徒です。
中国と聞くと北京、上海の湾岸の漢民族のイメージが強いでしょうが、
中央アジア寄りのウィグル自治区はイスラーム教徒なんです。

つい10年ほど前までは、イスラームと聞くと遠い異国の話だと思っていたでしょうが、
本当は身近に存在する宗教なんですよ。

イスラームの国というと、暑い砂漠の国だと思いがちですが、
熱帯雨林の国もあるんです。
なので「イスラームの国々の一日」は、一言では例えられないそうです。
(私も同感)

セリムさんはトルコ人なので、トルコの暮らしぶりをお話をしてくれました。

トルコでは、イスラーム教徒が99%ですが、
イスラームの教えに沿ってるかというと、そうではないそうです。
実際、私もトルコに行った時、アルコールは飲むわ、誰もお祈りして無いし、
男は女好きで結婚してても女性を見るとすぐ口説くし(失礼)
ホンマにイスラーム教徒か!?って思ったほどです。

イスラームというと、お祈りを知らせるアザーンが1日5回街中に響き渡ります。
今回、セリムさんがアザーンを歌ってくれたんです。
アザーンを「歌う」って表現は間違っているのかもしれないですが、
私には歌に聞こえるんです。

久しぶりに聞いたアザーンは、思わず鳥肌が立ちました。
目を瞑り、アザーンのここちよい響きに耳を傾けていると、イスラームの国にいるような気になりました。


あぁ・・・、またイスラームの国に行きたい・・・

・・・ということで、秋に半月ちょっとリビアに行きます。
今、「ブートキャンプ」のことで頭がいっぱいですが、それは置いておいて。

7/11(水)の講演のチラシが届きました。

2007.6-chirasi.jpg


今回は、
茨木市の教育委員会からの依頼で、
「人権教育研修会」の講師として、

またみなさんの前でお話させてもらいます。

「えー、あんた、そんなんできるのぉ~!?」
と、みんなが心配してる顔が浮かびます。
「でも大丈夫!」
そう言うと「根拠の無い自信はどっからくるんや??」
ってよく言われます。

年に2度、人権問題の講演を開いているそうですが、
今までは堅苦しい話や、ややこしい話の公演内容だったそうです。
人権問題とかになると、まぁ~どうしてもそういう話になりますよねー
話が進むにつれ、重くて暗ーい空気が漂ったり・・・

今回、私は「イスラーム女性の立場」をテーマに、お話をしようと思っています。
ほら、イスラーム女性って西洋文化に浸っている私たちから見ると、
女性軽視されているようなイメージってあるでしょ?
例えば、女性は黒いマントをかぶって肌を出してはいけないし、
一人で外を歩いてはダメだとか、
これってむちゃくちゃめんどくさいと思うんですよ。
彼女たちはそういう生活をどう思っているのか。
そういった女性の立場から見た生活環境をお話しようと思っています。

おもしろそうでしょ?
おもしろいでぇ~

イスラーム女性の話だけでなく、もちろんイスラームの国々の話もしますよ!

チュニジア大使館が資料を送ってくださるそうなので、
欲しい方は持って帰ってくださってもいいですよ。

3/31に茨木市中図書館であった講演内容と少し重なる部分もあるやろうけど、
話のネタはい~っぱいあるんで、また違う面白いお話もしますね!!

7月11日(水曜日)
午後2時~4時


今回は平日だけど、お時間ある方は友達を誘って是非来てくださいね!

場所は、
茨木市西地区公民館 第2学習室(2階)
大阪府茨木市上穂積2丁目13-30


電話受付してます。
参加できる方は、予約して頂けるとありがたいです。

電話 072-621-6541

会場場所がわからない人は、この電話番号にかけて訪ねてくださいね。
みなさんと会場で会えることを楽しみにしています。
とうとう、「ビリーズブートキャンプ」
のDVDを買っちゃいました!!

いつ届くんやろう・・・?
ひさみんの知り合いは、7月中旬に届くらしい。

私もそれくらいになるんかなぁ~?
それまで我慢できひんわー
早く入隊したいわー
プロフィール

かおり

Author:かおり
旅が大好きで、気がつけば50数カ国旅をしています。2006年念願だった旅行記を出版。
多くの人に旅の魅力やイスラムの国々の良さを知ってもらおうと、書著「やっぱり旅はやめられない イスラム編」を書きました。
2008年に第2弾となる「中国編」を出版。

最寄の書店での注文、もしくは上の“おすすめ商品!”の「やっぱり旅はやめられない」をクリックしてみてね!

プロフィール写真は、私本人ですが実物はまるで違います…あしからず。

あなたは何人目かな?
現在訪問者数
現在の閲覧者数:
無料カウンター
カレンダー(Ajax)
05 | 2007/06 | 07
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
日記タイトル一覧
  • 2007年06月
--年--月--日 (--)
スポンサーサイト
2007年06月28日 (木)
マリってどんな国? ①
2007年06月26日 (火)
リビア・ビザ
2007年06月24日 (日)
イスラームの人々の一日
2007年06月21日 (木)
7/11の講演のお知らせ
2007年06月21日 (木)
購入!
次 >>
by AlphaWolfy
コメント
月別アーカイブ
カテゴリー
ブログ内検索
リンク
FC2ブックマークに追加する
FC2ブックマークに追加
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。