| Home |
先日、中国人留学生による中国の世界遺産を紹介する講座に行ってきました。
4回に分けられ、私は1回目と3回目に参加。
1回目は、北京、山東省、上海出身の学生が、
それぞれ自分の省の世界遺産を発表してくれました。
北京出身の女の子は故宮博物館。
故宮博物館の一般的なことを紹介してるだけだったけど、
発表してくれていた女の子が、覚えたての日本語でパワーポイントを使って
一生懸命話してくれている姿に、みんなが温かい拍手。
山東省出身の男の子は、奏山。
奏山は階段が多くて有名な場所です。
上海近くの出身(だったと思う)の男の子は、黄山。
私、今回初めて黄山を知りました。
なかなか見ごたえのある山ですね。
その後、自分で調べたら、上海からバスで10時間。
杭州からはバスで5〜6時間で行けるみたい。
3回目の講座は、山東省出身の学生2人が、黄河を紹介。
四大文明の1つ黄河文明としてでも有名で、中国で2番目に大きな川です。
長さ5464m、深いところで50mもあるそうです。
9つの省を経由して河口になる山東省から海に注ぐ。
黄河は字のとおり川が黄色いんです。
それは途中の黄土高原を通る為に黄土の砂を含み黄色になるんですって。
なので、上流は黄色ではなく綺麗な色をしている川なんです。
ちなみに、この黄土高原の砂が舞い上がり北京や韓国、
日本まで来る黄砂なんですねー。
河口付近の済南市の黄河は、土砂が運ばれ砂が蓄積し川底が市内より10mも高くて、昔はよく洪水が起こっていたんですって。
(今でも危ないと思うけど・・・)
次に、上海出身の高さんがチベットのシャングリラを紹介。
高くんは、今までの学生の中でもダントツに日本語が上手。
上手というより、もうペラペラ。
日本人より早口。
それに、なかなかの男前。
誰かに似てるなー?
そうやっ!毎日放送の山中アナウンサーや!
高くんは、中国の大学を卒業し、今は京大の大学院に通っている。
そんな高くんのプレゼンはむちゃくちゃ本格的。
申し訳ないけど、今までの学生とは全然違う。
頭の回転が速いのが、聞いていて解かる。
高くんは、シャングリラには四川省成都からと雲南省の麗江からと2回行ったそうです。
ウルムチから行く方法もあるけど、
標高6000mの山々を抜けないといけないので命の危険が・・・
高くんが撮ったシャングリラの写真は、
この世のものとは思えないほど美しい風景ばかり。
そんな景色がずーーっと続いているという。
3泊4日のトレッキングは途中4000m以上あり、高山病との闘いなんだそうです。
彼は標高4000m以上のトレッキングが好きなんですって。
そんな彼でも高山病になるみたい。
高山病は、持って行った薬よりヤクのミルクで作った
バター茶が一番効くんですって。
そういえば標高4000m近いのボリビアの首都ラパスでも、
「高山病には市販の薬よりコカ茶を飲め」って言われたなぁ〜
高くんは、トレッキング好きでネパールにも行ったそうです。
でも、シャングリラの後だったので、
ネパールのトレッキングは景色が単調で面白くなかったんですって。
ネパールより断然シャングリラの方がいいそうです。
日本人の多くは「トレッキング=ネパール」と思ってるけど、知らないだけで
実際はもっともっと素晴らしいトレッキングがあるんですね。
ちなみに「世界一美しいトレッキング」は、ニュージーランドのミルフォードトラックといわれていますが、高くんの写真を見ると、
シャングリラの方がダントツ!
講演後、個人的な話をしていた時こっそり
「僕は日本に住んで三年目になりますが、まだ一度も日本を旅していないんです。
日本を旅するくらいなら中国を旅します。だってレベルが違いすぎるもん」
妙に納得。
そりゃー日本にも素晴らしい場所はありますよ。
でも、彼が言うように規模やスケールが全然違うんです。
それは実際に中国へ行くと感じると思います。
4回に分けられ、私は1回目と3回目に参加。
1回目は、北京、山東省、上海出身の学生が、
それぞれ自分の省の世界遺産を発表してくれました。
北京出身の女の子は故宮博物館。
故宮博物館の一般的なことを紹介してるだけだったけど、
発表してくれていた女の子が、覚えたての日本語でパワーポイントを使って
一生懸命話してくれている姿に、みんなが温かい拍手。
山東省出身の男の子は、奏山。
奏山は階段が多くて有名な場所です。
上海近くの出身(だったと思う)の男の子は、黄山。
私、今回初めて黄山を知りました。
なかなか見ごたえのある山ですね。
その後、自分で調べたら、上海からバスで10時間。
杭州からはバスで5〜6時間で行けるみたい。
3回目の講座は、山東省出身の学生2人が、黄河を紹介。
四大文明の1つ黄河文明としてでも有名で、中国で2番目に大きな川です。
長さ5464m、深いところで50mもあるそうです。
9つの省を経由して河口になる山東省から海に注ぐ。
黄河は字のとおり川が黄色いんです。
それは途中の黄土高原を通る為に黄土の砂を含み黄色になるんですって。
なので、上流は黄色ではなく綺麗な色をしている川なんです。
ちなみに、この黄土高原の砂が舞い上がり北京や韓国、
日本まで来る黄砂なんですねー。
河口付近の済南市の黄河は、土砂が運ばれ砂が蓄積し川底が市内より10mも高くて、昔はよく洪水が起こっていたんですって。
(今でも危ないと思うけど・・・)
次に、上海出身の高さんがチベットのシャングリラを紹介。
高くんは、今までの学生の中でもダントツに日本語が上手。
上手というより、もうペラペラ。
日本人より早口。
それに、なかなかの男前。
誰かに似てるなー?
そうやっ!毎日放送の山中アナウンサーや!
高くんは、中国の大学を卒業し、今は京大の大学院に通っている。
そんな高くんのプレゼンはむちゃくちゃ本格的。
申し訳ないけど、今までの学生とは全然違う。
頭の回転が速いのが、聞いていて解かる。
高くんは、シャングリラには四川省成都からと雲南省の麗江からと2回行ったそうです。
ウルムチから行く方法もあるけど、
標高6000mの山々を抜けないといけないので命の危険が・・・
高くんが撮ったシャングリラの写真は、
この世のものとは思えないほど美しい風景ばかり。
そんな景色がずーーっと続いているという。
3泊4日のトレッキングは途中4000m以上あり、高山病との闘いなんだそうです。
彼は標高4000m以上のトレッキングが好きなんですって。
そんな彼でも高山病になるみたい。
高山病は、持って行った薬よりヤクのミルクで作った
バター茶が一番効くんですって。
そういえば標高4000m近いのボリビアの首都ラパスでも、
「高山病には市販の薬よりコカ茶を飲め」って言われたなぁ〜
高くんは、トレッキング好きでネパールにも行ったそうです。
でも、シャングリラの後だったので、
ネパールのトレッキングは景色が単調で面白くなかったんですって。
ネパールより断然シャングリラの方がいいそうです。
日本人の多くは「トレッキング=ネパール」と思ってるけど、知らないだけで
実際はもっともっと素晴らしいトレッキングがあるんですね。
ちなみに「世界一美しいトレッキング」は、ニュージーランドのミルフォードトラックといわれていますが、高くんの写真を見ると、
シャングリラの方がダントツ!
講演後、個人的な話をしていた時こっそり
「僕は日本に住んで三年目になりますが、まだ一度も日本を旅していないんです。
日本を旅するくらいなら中国を旅します。だってレベルが違いすぎるもん」
妙に納得。
そりゃー日本にも素晴らしい場所はありますよ。
でも、彼が言うように規模やスケールが全然違うんです。
それは実際に中国へ行くと感じると思います。
2007.08.06 ▲
| Home |


