【中国旅行記】 ~広州の空港は要注意!~

昨日、VISAカードの請求書が届きました。

今回、貴陽両替ができず、お金があるのにやむおえず300元(約4600円)カードキャッシングをしました。
その時の請求書やな。

封筒を開け、請求書の明細を見てビックリ!!

請求額は、2万1391円!!

な、なんでぇ~!?
300元以外に、7425円、9221円と2回使用している。
それも現地通過は「元」ではなく「円」。
利用年月日は1/2。
私、1/2は帰国してたし、鳥インフルエンザの疑いがあって、家でおとなしくしてたのに・・・
どういうこと!?

旅行の日記を引っ張り出して使用したとされる日の支出を見ても、何も書かれてないし、買った記憶もない。

以前、エジプトに行った時、カイロのハンハリーの香水ビン屋で、カードで支払ったんです。
その後、私が行ったことがないカリブの小さな国からカード請求が来たことがありました。
今回も、そうなのか!?

今回は中国銀行のキャッシングだけしか使用してないし、偽装されるとは思えへんし一体何やろう?
即、カード会社に電話しました。

「すいません、謎の高額な請求がきてて、調べてもわからないので、詳しく調べてもらえますか?」
ご利用店名には、「CALL FROM CHINA DEC31」と書かれていることを伝えると、
「お客様、中国で国際電話をしましたか?」
「そういえば、元旦になったばかり広州の空港に到着して、家に2回電話をしたわ!」
「それですね」
「でも、コレクトコールじゃないし、通常の電話でたった7分と8分しか喋ってないんですよ。
たった数分しか通話してないのに、1万6646円はおかしいですよ。何かの間違いちゃいます?」
「お客様のご使用した電話はカード番号を打ち込んで通話するタイプですか?」
「そうでした」
「CALL FROMという会社は、通話料が高いんです」
「それにしても高すぎません?
私、街角の怪しい電話を使ったわけじゃないし、広州の空港内にある公衆電話を使ったんですよ。
私以外にも使用してる人って多いと思うんですけど、みんなこんな高額な料金を請求されてるですか?」
「たまに苦情の電話はあります」
「そらそうやろう~、この会社って中国なんですか?日本にありますか?私抗議します!」
「日本には支店はなくて、本社はアメリカです。
こちらの方としましても何度も苦情が寄せられているので、
『料金設定がおかしいんじゃないか』と通知したんですが、
先方からは『間違いない』という返事しか返ってきません」

こんなんボッタクリやー!

そんな高額な通話の電話会社を空港に設置することもおかしいんちゃうの!?
それなら、「この公衆電話の通話は激高です」とか表示してくれーーー!
広州の空港内の公衆電話はすべて「CALL FROM」という会社が独占しているようでした。

私はいろんな国で、クレジットカードで国際電話を使用しますが、数分間で1万6645円もの高額請求など今までにありません!
高くてもせいぜい2000円ほどです。

みなさん、広州の空港では絶対に、公衆電話は使用しないように!

後で、信じられない高額請求をされますよ!

※「CALL FROM」の見分け方は、国際電話ができる公衆電話を使用するとき、
まず最初にクレジットカード番号を打ち込むのが、この悪徳電話会社です!
カード番号を打ち込む公衆電話は使用しないように!!


シンガポールのチャンギ国際空港やオーストラリア全域で使用されている、
スキャンするタイプの公衆電話は安いですよ。



先週、、貴陽でお世話になっていた家族へ、お礼にギフトを送ったんです。
今週はじめ、息子カークンプンから荷物が届いたとメールがありました。

商品は3,500円ほどの物だったんですが、送料が3500円!

げっ、商品と同じやん~

1月中旬、友達の中国人の学生、エイメイ君と会った時、
「お世話になった家族にお礼がしたくて、何か贈り物をしようと思ってるねんけど、何がいいやろう~?」
と相談したところ、
「郵送するなら早く出した方がいいよ。2月に入ると届かなくなるよ。出すなら1月中旬までだよ」
「なんで?」
「だって2月は中国の旧正月で郵便局も休みになるし、
すごい人が大移動するから荷物なんて運べなくなるんだ。
交通がストップすることもあって、人にまぎれて荷物がなくなってしまうかもしれないんだ」

商品を悩んでる暇などない!
急いで送らなくっちゃ!

無事届くか心配だったんですが、ちゃんと家族のもとに届いたみたいでよかったです。

カークンプンからのメールには、私は英語もできないし、ましてや中国語なんて全くできないから、
貴陽を出てから無事なのか家族みんなですごい心配していた様子が書かれていました。

「またいつでも我家に戻っておいで。
お父さんは、あなたが戻って来たら、もっとたくさんの料理を作ってあげると言っている」
とも書かれてあり、目頭が熱くなりました。

お父さん、お母さん、カークンプン 本当にありがとう。

先週から中国南部の広範囲に大寒波が押し寄せてきて、
貴陽の空港が大雪に見舞われている映像が流れていました。
今、貴陽は氷点下。

日本では「中国の冷凍餃子」で大変ですが、
今、中国では「冷凍餃子」より大寒波の方が大変なニュースかも?
広州の駅や上海の空港などの交通手段はストップし、20万人も空港や駅で立ち往生しているみたいです。
新聞の写真でも、駅には身動きできないほどの人で埋め尽くされていました。
交通手段だけでなく、電力もストップしているみたいです。
新聞やニュースは、都市の状況だけしか伝えていないけど、桂林のシンピンでお世話になった林さんの旅館も電力がストップしたんだとか。
シンピンで20年近く住んでる林さんもこんな大寒波ははじめてだとか。

それなのに無事荷物が届くなんて・・・ ちょっとラッキーすぎます。


先日、エジプトで知り合ったちーちゃんが、新幹線に乗って大阪にやってきました。
以前は青春18切符だったんですが、社会人ともなると一気に新幹線に昇格しちゃいました。

彼女とエジプトで知り合って、それから年に2度ほど遊びに来てくれてるんですが、
だいたい春と夏なんですよねー
今回、初めての冬。

ちーちゃん会うなり「大阪寒いですねー、ビックリしました」
おいおい、ちーちゃんが住んでる地域は東でもっと寒いと思うでぇ~
「大阪で寒いって言うてたらあかんで、京都はここより2度は低いでー」
「京都ってそんなに寒いんですか!?」
寒さに脅えながら、またまた京都に行ってきました。

京都は地上に上がるのが恐ろしいほど。
地下でも寒い・・・。

町家を改装したレストランに入ると、「ここから出たくないですね・・・」弱気なちーちゃん。
今回行ったレストランは確かに居心地がいい。
「カフェ・ダイニングロビンソン烏丸」
今回2階を指定してみました。
2階はむっちゃ落ち着く椅子で1階より雰囲気がいいです。

せっかく新幹線でわざわざ京都まで来たのに、町家のレストランだけで帰らすわけにはいかない。
「寒い・・・」と言って外出を恐れているちーちゃんが、温まるようにと登山することにしました。
行った場所は、お盆に行われる「五山の送り火」で有名な「大」の字の山。
ここは以前、青年Mと「パッチギ」の舞台になった朝鮮学校を見に行ったついでにハイキングしました。

冬の京都は日が暮れるのが早いんです。
3時半過ぎ、日が暮れる前に山道を歩いて行きました。
下山する人から「今から登るの!?」と声をかけられながらも必死に登りました。
数日前に降った雪が溶けて足元はドロドロ。
滑って転びそうになりながらも、前進あるのみ!
いつの間にかちーちゃんは「寒い」と言わなくなり、そのうち「体がポカポカしてきた~」と言って、
頂上を目指していると2人とも汗ばんでました。

上に到着すると、もう夕日が沈みかけていて、冬のグレーの京都の空が、
ほんの薄っすらオレンジ色になっていました。
冷たい風が頬を差すけど、むっちゃ気持ちいい~
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大文字焼の山のトレッキングはお勧めです。
でも、雪が降った数日後は、足元が悪く、靴がドロドロになってしまうので気をつけてね。



近頃、中国旅行記ばかりを更新していましたが、
ちょっとたまにはプライベートな話しもしていいですか?


今年に入り、週末はまだ4回なのですが、一週おきに我家に泊まりに来たお客さんが2人いました。

1人は、チュニジア大使館の秘書のKaeさん。
友人の結婚式で大阪に来ることになり、仕事以外で大阪に来ることもめったにないから、
ゆっくり会いましょうと連絡がありました。

2年前、京都を案内したとき、私の京都案内にえらく感動してくれたらしく、また京都を案内して欲しいと。
「それなら我家で泊まる?」
気軽に声をかけてみたら、友人の家で泊まる予定を変更し、我家で泊まることになったんです。

kaeさんが来る前日、今回の中国旅行で、広州の空港で知り合った学生からメールがあったんです。
彼は京都在住。
翌日京都に行く予定だったし、せっかくなので一緒に彼も会えたらいいなーって、
思いつきで前日の夜、お誘いしたんです。
すると、彼は予定があったにもかかわらず変更してくれ、私たちと一日中一緒に行動してくれました。

彼とは、広州の空港のトランジットのチェックインのカウンターで隣同士になり、
数分(15分ほど)喋っただけだったんですが、ゆっくり話ししたい人やなーって思ってたので、また再会できてよかったです。

彼は、以前にも紹介しましたが、彼はロボットを研究している大学院生。
中国にはロボットの学会に出席するために行ったそうです。
海外は3度目らしいですが、いつも学会出席の為で、プライベートでは行ったことがないそうです。
そんな人もいるんですねー

今回、彼が研究している2足歩行ロボットの話しを少し聞かせてもらったんですが、
足の角度を何度にするか微妙な調整が難しいと熱く語ってくれました。
一生懸命ロボットの説明をしてくれる彼の話しを、kaeさんも熱心に聞いてました。
「こんな話し、面白くないですよね」と彼は謙そんするけど、
知らない世界の話を聞くのってすっごい面白いです。

私たちは、その日儀式をしているという伏見稲荷に行ってきました。
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儀式を見終え、私たちは伏見稲荷神社の裏山トレッキングに挑戦!
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赤い鳥居が永遠と続いてて、最初はいいんですが、上に行くと階段がずーーーっと続いていて
膝がガクガクになり想像以上にけっこうハード。
まるで修行です。
途中もうダメかとも思ったんですが、みんな弱音など言わず、本格トレッキングをしてしまいました・・・。

伏見稲荷前のお土産屋や食堂には、「すずめ」の丸焼きが売られていて名物なんですね。
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(見た目がちょっとなんなんで、写真を小さめにアップしましたが、詳しく見たいという人は、
写真をクリックしてください。)

翌日は、kaeさんと2人で三十三間堂で年に1度行われる「通し矢」を見に行ってきました。
昔から、一度は見たかったんですが、冬の京都ってマジで寒いんで、その日にわざわざ行くのもね・・・
たまたまその日は、通し矢の日だったんで行って来ました。
この日は三十三間堂は拝観無料日ですごい人。

毎年夕方のニュースで、新成人の弓さばき姿を見てたんですが、生はやっぱいいですねー
会場となる三十三間堂周辺には、振袖に袴姿の新成人でいっぱい!
女性は朝から美容院に行ったり大変やったんやろうなー
そんな事に感心してしまう。

そして、こんなに弓道をしている若者がいることにも驚き。
よく見ると、弓のケースには、全国の各地の大学名が。
もしかして、通し矢って全国の弓道が集まる大会!?

男子は半肩を出してて、弓を引くと筋肉が浮き上がるんですわ。
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女性はやっぱ華やかでした。
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冬の京都は寒いけど、1月上旬は大きな行事があるからみなさんも是非行ってみてね。

今回もkaeさんは、大満足してくれたようです♪


【中国旅行記】 ~凱里のネットカフェ~

長距離バスターミナル前の文化北路と北京東路の交差点の角にあるビルの2階にネットカフェがあります。
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この階段を上がるとネットカフェ。
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デポジット(5~10元)を払って、パソコン番号をもらって使用しましょう。
一時間半 3元
プロフィール

かおり

Author:かおり
大阪出身
旅が大好きで、気がつけば40数カ国旅をしています。そして念願だった旅行記を2006年出版。
多くの人に一人旅の魅力やイスラムの国々の良さを知ってもらおうと、書著「やっぱり旅はやめられない イスラム編」を書きました。
2008年に第2弾となる「中国編」を出版。

最寄の書店での注文、もしくは上の“おすすめ商品!”の「やっぱり旅はやめられない」をクリックしてみてね!

プロフィール写真は、私本人ですが実物はまるで違います…あしからず。

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  • 2008年01月
2008年01月31日 (木)
広州の空港は要注意!
2008年01月31日 (木)
貴陽の家族から
2008年01月30日 (水)
冬山登山
2008年01月30日 (水)
凱里のネットカフェ
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by AlphaWolfy
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