【中国旅行記】 〜革一から施洞へ〜
=みんなに助けられ施洞へ=

施洞へ行くため革一で下車した私。
見ても分かるように、革一は何もない村

こんなところで降りる旅行者などいないみたいで、降りる私に運転手は心配して声をかけてくれた。
でも、何を言うてるのかさっぱりわからへん〜

たぶん、「こんな所で降りて、どこに行くんや?」ってなことを言うてるんやろう。
「施洞」の中国での読み方がわからへんから、メモ紙に書くと、
「施洞に行くんか、それならあの夫婦がその村に行くから連れて行ってもらいなさい」
ってなことを言って、一緒のバスに乗ってきた民族衣装を着たおばちゃんを呼んで、
「この子も一緒に連れて行ってあげてくれ」
っていうようなことを言って、バスは出発した。

民族衣装を着た夫妻は、施洞村出身者のよう。
「施洞に何しに行くんや?」ってな感じのことを聞かれたから、
CITS(鯰東南中国国際旅行社)熊さんにもらった名刺を見せると、
なんと夫婦の知り合いやった。
旦那さんは名刺の人と同級生で仲良しらしい。
村に着いたら連れて行ってくれるみたい。
よかったぁ〜
名刺をもらったものの、どこに行けばいいのかさっぱり分からなかったから、
施洞に到着したら家を探さないと・・・って思ってたんです。

夫婦は私が知り合いの名刺を持っていることに疑問に思ったみたいで、
「この名刺どうしたんや?」ってなことを聞いてきた。
熊さんの名刺を見せると、
なんと、旦那さんは熊さんとも知り合いで、やっと事情を把握して、
「心配するな。私たちがいるから大丈夫!」
と、なんとも頼もしい。

夫婦と一緒にバスを待つがバスはすぐ来る気配もないから、私は小さな村をフラフラ見ていた。
少しすると、おばちゃんらしき声の人が叫んで私を呼んでいる。
どうやらバスが来たみたい。
バスを止めていてくれ、「早く、早く」と急かすおばちゃん。
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バスに飛び乗り、施洞へ。
革一から施洞までは45分。8元(125円)

バスはガタガタ道を走り、施洞に到着。
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うわぁ〜!!
なにこれ〜〜
おばちゃんと一緒の髪型の女性ばかりやん〜

凱里のバスターミナルでは、赤いヘアバンド(?)スタイルのおばちゃんのはむっちゃ目立ってたけど、
ここでは誰もが同じ髪型で、だれがおばちゃんなのか見分けがつかへん〜

宿に連れて行ってあげるって言うてたから、おばちゃん夫妻とはぐれないよう気をつける。
でも、後姿はみな一緒・・・

夫婦は、市場でにぎわっている通路をどんどんと進んでゆく。
道行く人は、ニワトリをぶらさけながら、いろんな出店の商品を覗き込んでいる。
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なんかすごいにぎわってる村でワクワクする。
ここまで着てよかった。

夫婦はどんどん奥に進み、銀細工を売っている出店エリアに入った。
すると、立ち止まり、1人の女性と話をしだした。
どうやらこの人が、熊さんに紹介してもらった名刺の親戚みたい。
私を女性に預けると、夫婦はどこかへ去って行ってしまった。
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ありがとうございました。


2008.02.12