2008年5/3〜5/5の3日間、インテックス大阪でツアーエキスポが行われています。
私は5/4、朝から行ってきました〜

朝から晴天だったこともあり、客さんの入りが多く、昼には会場はとってもにぎわっていました。
チュニジア大使館のkaeさんも、去年よりお客さんが多いって言ってました。

4日だけ11時と14時にチアリーディングがあったので、私は11時の部を見るつもりだったんですが、
ちょっと立ち寄った中国ブースの中に、今までなかった貴州省を見つけました!

うわっ!貴州省のガイドマップまであるぅーーー!
私、貴州省に行く前、観光局や中国専門に扱ってる旅行会社に行って、
貴州省の資料と情報を求めに行ったんですが、
「貴州省のパンフレットや地図は扱っていません。
貴州省はあまりメジャーではないので、貴州省について答えられる人もいません」
結局、資料や地図もなかくて、何も情報を得ることもできなかったんですよ〜
それなのに、こんな立派(?)な資料が置かれてある!
img748.jpg

貴州省のことを詳しく教えて欲しい〜〜
しかし、貴州省のブースには人がいません。
私、貴州省のことで知りたいことがあったんです。

以前、中国のどこかの地域(山奥)で巨大洞窟の中にある村の映像を見たんです。
その村は、口を大きく開けたような洞窟の中に、たくさんの家が密集していて、その中には学校もあります。
普通の村と違うのは、洞窟ということもあり雨が空から降ってこないので、全ての建物には屋根がないんです。
おもしろそうでしょ〜
洞窟の村って中国のどこにあるんやろう〜?って思ってたら、どうやら貴州省の山奥らしいんですわ!
おぉ〜、なんてこったぁ〜
せっかくこないだ貴州省に行ってたのに、見過ごしていたなんて・・・・
それで、洞窟の村は貴州省のどの辺りの地域なのかを知りたかったんです。

隣の雲南省のブースにいた人に訊ねました。
「貴州省のことで教えて欲しいことがあるんですが、担当者はいますか?」
「私、貴州省出身です。どんな質問ですか?」
「え!?あなた貴州省の人ですか?貴州省のどこですか?」
「貴陽です」
「私12月に貴陽で4日間いて、その後、貴州省の少数民族の村にあちこち行ってきたんですよ!」
「えー!ほんとうですか!?」

彼女は京都の立命館大学の大学院に通う学生で、貴州省ではガイドをしていたんだとか。
私たちはいっきに意気投合し、貴州省の少数民族の話でむっちゃ盛り上がり、
気がつけば1時間も貴州省について語り合いました。

貴州省で見た生活習慣の謎は、他の省出身者の中国人に質問しても、誰もが知らないって言うんです。
中国は、国土が広いだけじゃなく、山々に囲まれているから、一山超えたら生活習慣がまるで違うから、
彼たちもわからないんですって。

彼女は、貴州省のガイドをしていたこともあり、少数民族のことにも詳しく、
あまり知られていない小さな村の情報も知っていて、今まで知らなかった地域に住む少数民族ことも
いっぱい教えてくれました。

「貴陽で食べた犬の料理がおいしくて忘れらない」と言うと、
日本人が犬の肉を食べて「おいしい」と言ってくれたと彼女は大喜び。
犬料理の話しでまた大盛り上がり。
犬の肉は、4段階にランク付けされているそうです。
詳しいことは、今度の本に書くので読んでね。

「今度私が貴陽に帰るとき、あなたもいっしょに行きましょう!」とまで言ってくれるほど意気投合。

今、民族博物館で中国の少数民族の展示(ミャオ族、チワン族)や、少数民族に関する企画もあり、
私はさらに中国の少数民族の面白さに目覚めてしまいました。
私は貴州省に2週間ほど旅したけど、私はまだまだ知らないことや見ていないことだらけです・・・。

私は、できるだけ同じ国や同じ地域(街)に行かないようにしようと自分の中で決めてるんです。
だって、できるだけ多くの国や民族、そこで暮らす人々を見て見たいから。
でも、中国だけは、地域によって全く違う文化なので、他の国とはちょっと違います。

今度1ヶ月間旅ができることになったので、その時はもう一度貴州省をじっくり回ってこようかとマジで思っています。
今度は、少数民族のお祭りの時を狙ってね!


貴陽出身の彼女とは、今度ゆっくり食事をしながら、少数民族のことや貴州省の風習を
教えてもらえることになりました。
楽しみです♪

2008.05.05