【南部アフリカ旅行記】 =ナミビア= 私も飛んでみたいー!


途中、車を停め
ナミビア レンタカー

ムーンランドスケープを一望できる場所で歩いていく。
ムーンランドスケープ

景色を一望していると、サトルが
「じゃーさー 俺、月面の無重力っぽく浮いてみるわ」
そういうと、サトルはひょいっと浮くように飛んだ。
サトルのジャンプ 

サトル ジャンプ

「ひやーー 今の何~!?」
「どう? 無重力っぽく写った?」
「ひゃっはっはーー 
めっちゃおもろい~ マジで無重力やったでー」

「じゃ、俺も無重力に挑戦するわー」
そういうと今度はゆーすけも軽く助走し、地面からめっちゃ離れるように飛んだ。
ナミビア ゆーすけのジャンプ

「どうやった?」
「地面からめっちゃ浮いてたでー なんでそんなに飛べるん~?」
「じゃー今度は2人で飛んでみるわ」
ナミビア サトル、ゆーすけのジャンプ

「ひゃっはっはーーー 2人めっちゃおもろい~~」

ナミビア サトル、ゆーすけのジャンプ 2
写真でもわかるように、2人はマジで空中で一瞬止まる。

「なんで、そんなことできるん~!?」
2人を見てたら、私にも簡単にできるように思えてくる。
「私もやってみるーーー!!」

で、やってみた。
ナミビア 私のジャンプ
なんじゃこれ~!?

「かおりちゃん地面から10cmも飛んでないでー 
しっかり飛んでーやー」
「よーし!今度はしっかり飛ぶわ! ちゃんと撮ってやーー!」
私のジャンプ 4

即、写真をチェック。
「あれー!? 地面に両足付いてるやん~ 
こんなん着地してるところやん~」
「ってか、かおりちゃん、飛んでないねん~」
「うっそー!? 私、めっちゃ必死に飛んでるねんでー」
「どこがやねん~」

ゆーすけが、一生懸命シャッターチャンスを狙うが、私はすぐに着地してしまう。
というか、着地どころか、全く飛んでないらしい。
はやり、体が重いから重力に逆らえないのか・・・?

「じゃーもう一回!!」
強烈な直射日光を浴び、めっちゃ暑いにもかかわらず、2人は嫌な顔せず私に付き合ってくれる。

「かおりちゃん、腕を大きく振って空に向かって飛んでみ」
アドバイスを受け、腕を大きく振って助走。
私のジャンプ 5
おっ!!
10cmほどしか浮いてないけど、それっぽく見えてきた。

「腕が顔を邪魔してるよー 合図した時は、手前の腕は下げてないと」

そんな器用なことはできまへん~~
でも、何度も挑戦!!

私のジャンプ
やっと、浮いてるような写真が撮れたかな??
この写真を収めるまで、何十回と飛んだのでした。


2人は、サッカーをしていて、スポーツ万能。
2人に言わせると、私はバネがないらしい・・・

本当は、「体が重い」と言いたいところを、2人は気を使って「バネがない」と言ってくれたんでしょうね。

やさしいのぉ~~

私の気が済むまで暑い中お付き合いくれた2人に感謝です。






しょーもない内容ですいません・・・
【南部アフリカ旅行記】 =ナミビア= ムーンランドスケープ 


今日は、3週間ぶりにアフリカ旅行記を。

アフリカ旅行記は、本に書くことも想定しているので、
いろんなエピソードやネタは、ここでは載せてないので、
あまり面白みに欠けるでしょうが、写真で楽しんでくださいね。


えーっと、前回の旅行記覚えています?

サトルとゆーすけと3人で大西洋を目指してレンタカーをして行ったって話。
忘れた方は、『レンタカーで大西洋を目指して!』を見てね。



昼も過ぎたのでランチタイムにすることにした。
途中の小さな町のガソリンスタンドの日陰で、
井戸端会議をしている地元のおばちゃんたちの隣に座らせてもらい、
朝作っておいたサンドイッチを食べる。
ランチ


さらに、大西洋へと伸びた一本道をひたすら走る。
まっすぐな道


私たちは大西洋だけを目指していたのではなく、
1000年も生きるといわれている『ヴェルヴェッチア』という植物を見に行きたかった。
しかし、情報が少なく、ガイドブックには「スワコプムントより東、車で2時間ほど」
としか書かれていない。
私たちはスワコプムントからではなく、その逆方向のウィンフックから行くから、
全くわからない。

3人で地図を見ながら、あーでもないこーでもないと話し合う。

「ウィントフックから2時間で、この距離だから・・・」
「スワコプムントから2時間だと、だいたいこの辺りになるのかなー?」
「看板って出てるのかなー?」

現地で入手した地図にはスワコプムントから東にちょっと行ったところに★マークがある。
「もしかしてここのことちゃう?」
「あー距離的にいうとこの辺りかも?」

地図に載っている★マーク近くまで行くと注意しながら車を走らせる。
でも、めっちゃ大雑把な地図なので、その★マークがあるあところまで、
道があるのかさえわからない。


「あー なんか、ここ左に行く道があるでー」
 道は舗装などされておらず、砂利道。
「これ、道かなー?」
「でも、今まで左に入るこんな道なかったもなー」
「やっぱこれちゃうかー」
「ま、とりあえず行ってみよっかー」

その道に入って車を走らせると、全くといっていいほど車がいない。
ちょっと大丈夫か!?と思うが、3人いるから不安はない。

さらに車を走らせると、山道に入って行くと、なんだか整備されている。

なんだ?なんだ?もしかしてここは隠れたリゾートホテルか!?
と思うほど、今まで荒れた荒野が広がっていたのに
急に緑がいっぱい。
さらに進むと、道の両側にはナツメヤシの木で覆い尽くされ、
まるで砂漠のオアシスだ!!
ナツメヤシの木は、人の手が入れられていて、順序良く並んでたわわに実がついている。

今まで全く無人だった土地に人がいた!!
その人は、ホースを引っ張ってナツメヤシに水を与えていた。
こんな砂漠に水なんてあるの? どうやって水を運んでるの?
地下水??

どうもここはリゾートホテルではなく、ナツメヤシ農場のよう(私の勝手な推測でっせ)
こんなところにナツメヤシの農場??
この農場まで近くの町のスワコプムントから通ってるのかなー??と思ったが、
ナツメヤシ農場を抜けると、10軒ほどの民家があった。
その民家は、周囲が砂漠だとは思えないほど、緑に覆われていて、
緑の木々の中に家が建っていた。
なんだか隠れ別荘のような空間だった。


その地域を抜けると、また全く木が一本もない荒野。
緑に覆われたさっきの空間が幻だったように思えてくる。
なんだかめっちゃ不思議な空間だった。

その後は全く車とすれ違わない。
ヘンな場所に迷い込んでしまったか・・・?

さらに車を走らせる。
あたりはこんなん
ナミビア レンタカー 道
(砂漠の砂が原因で、レンズの開閉がうまくできなくなり、
手動で開けないと左下のようなものが写ってしった)

「なんか不気味やね・・・」
「もしかして、ここがムーンランドスケープじゃない?」
「え!?なにそれ?」
「ほら、ガイドブックに書いてあったじゃん」

ガイドブックにはたった数行しか書いてなかったが、
「ヴェルヴェッチアへ行く途中に広がる奇妙な風景が『ムーンランドスケープ』」
ナミビア ムーンランドスケープ 1
ここは、スターウォーズの撮影でも使われたと言う。

写真ででは伝わりずらいけど、実際その場に立つと不気味で奇妙な風景。

ムーンランドスケープ...月面世界。
確かに、その名がぴったりと思ってしまう。





みなさん、GWはどのように過ごすのかな~?

このブログを見てくれてる人の中で、海外行かれる方はどれくらいいるんやろう?
行かれる方は、私の分まで楽しんできてくださいね。

私はというと、日本にいまっせ~
これといった予定は、4/29に大阪市内で講演が入っているくらい。

今年のGWはどこにもでかけず執筆に勤しむ予定ですが、
私のことなので、晴れらたじっとしてられず日本のどっかに出かけるでしょうね。

ところで、先日の4/24に、私の大好きな民族学博物館(民博)で、
今から50年前の『マナスルに立つ』というドキュメンタリー映画(エクスペディション(学術調査)映画)をしていました。

当時としてはセンセーショナルな映画で、各学校でも上映したそうですよ。
『マナスルに立つ』は、昭和三十年代にネパールのマナスル峰(8163m)に初登頂した記録映画。

私は、ドキュメンタリーが好き。
しかも今から50年前のものが見られると知り、
4/24は予定を空け、上映前の2週間前に行われた、古いドキュメンタリー映像を研究している先生の話もわざわざ聞きに行って、この日のために事前に知識を入れて臨んだ。

今の時代のドキュメンタリーは、ドキュメンタリーといいながら、現地に行く前から事前に調べ
どのような内容にするのか計画し、現地に行って撮影するときには、ほぼ番組や映画が出来上がっていると言っても過言でない。

今から50年前など、海外の情報もなければ、一般市民は国外に出ることもままならない時代。
私の感覚からすると、50年前ってそんなに昔ではない気がするけど、当時はまだそんな時代だったんですね・・・
今みたいに気軽に海外に行くことなどできず、限られた人のみが外務省に申請し、許可が下りてやと海外に行ける時代だったらしい。
しかも、開国まもないネパールは地図もまだできていないのか、日本にはネパールの地図が当時はなかったのか、映画の中では、めっちゃ大まかな手書きの地図で紹介されていた。

50年前のカトマンズの様子なども映っていて、登山以外にも当時の様子が浮き彫りとなってて、私はめっちゃ見ごたえがあって面白かった。

民博上映会では、ただ映画を見せるだけではなく、その専門家が最初と後に、映画の中に出てくる当時の様子や現地の習慣など、いろんな話もしてくれるので、さらに嬉しい。

中でも笑ったのは、チベット族は感謝の意を表すのに、舌を「ベー」と出すらしい。
(今のチベットの人たちもするのかなー?)
映画の中でも、荷物を運び終えたポーター(シェルパ)が、賃金をもらうとき、舌を「ベー」と出していた。
これって、現地の習慣を知らなかったら、馬鹿にしてるのか!?って思うでしょうねー

このような50年前のドキュメンタリー映画(エクスペディション映画)は、あと3回あります。
次回は、このような予定です。

5/1(土) 『カラコルム』 
5/8(土) 『花嫁の峰 チョゴリザ』 
6/5(土) 『南極大陸』


(画像をクリックすると、大きい画像になりますが、内容など詳しく知りたい方は、
上↑の映画予定をクリックスすると、民博の映画のサイトに飛ぶので、そちらで見てくださいね!)
民博 映画 

民博 映画


関西在住で、GWに何も予定がないという方は、民博に行って50年前にタイムスリップしてみませんか?


今日は、ほとんど知られてない私の地元の話。
ナミビアの話をアップしたかと思えば、地元の話やらで
統一がなくてすいません。
少々お付き合いくださいね。



昨日(4/22)、関東はむっちゃ寒かったんですってね。
みなさん、風邪などひいてませんか?

群馬? 栃木? 福島?? どこでしたっけ??
なんせ、あっち方面では、雪が降ったって?
(中東の国々の位置関係は理解できてても、
関東より北の地理がどうも苦手で・・・)

昨日4/22は、大阪も1日雨。
みんな雨を嫌がるけど、私は雨が好き。
朝から降る雨はさらに好き。
だって、落ち着くねんもん。

執筆中の今は、ちょうどいい。

晴れるとどうもソワソワしてしまって、じっとしてられへん。

おとといの4/21は、むっちゃ晴天。
(関東も25度の陽気やったんですってねー)

午前中は執筆にいそしんでたけど、午後になってさらに陽気が良くなると
もう我慢できない!!

数日前に新聞に載っていた淀川沿いにあるレンゲ畑(三島江)のことが気になって仕方がない!!
新聞には20日すぎに満開と書いてあった。

三島江はここ。

大きな地図で見る

21日、きっともう満開なはず!!
やっぱ行こう!!

私は我慢できず飛び出し、淀川沿いにある三島江のレンゲ畑まで歩いて行ってきた。
安威川の堤防は、車はほとんど通らないから、むっちゃ気持ちよく歩ける。
途中には、ボタン桜が並んでいる。
ボタン桜 1

満開!!
ボタン桜 2

我が家から1時間ほど歩くと、三島江に到着。
一面のレンゲ畑。
レンゲ畑 1
この写真は極々一部のレンゲ畑やけど、本当は16ヘクタールもの広いレンゲ畑で
写真には納まりきれないほど広いんですよー

レンゲ 3


レンゲ 4

レンゲ 1
レンゲってなんでこんなにかわいいんやろう~

三島江のレンゲ畑のすぐ近くには、淀川が流れている。
その土手には菜の花がどこまでも続いている。
菜の花


土手を上がるとめっちゃ気持ちいい~!
空が広っ!!
淀川 土手
土手の道が舗装されてないっちゅーものいいですねー

淀川の向こうは枚方。
淀川




レンゲ畑にこんな看板があった。
自然の神様


”カエルは自然の守り神”
なんですね!!

この看板を見れただけでも、ここに来てよかった~って思えた瞬間でした。



ゆーすけのお父さんからの絵にも励まされ、
毎日桜を見に行き、気分もすっきりリフレッシュ!!

4/12から心を入れ替え、アフリカ編の執筆に取り掛かってます。


「アフリカに行ったことがある」と言う人に、「アフリカのどこに行ったの?」と聞くと、
「エジプト」っていう返事がある。

確かにエジプトもアフリカ大陸やっちゅーことは重々わかってる。
でも、私の中では、北アフリカ(エジプト、リビア、アルジェリア、チュニジア、モロッコ)は
アフリカではなく、あれは中東。
(これは私の独断と偏見でっせ)

私が言うアフリカというのは、黒人の住む地域。
ブラックアフリカの国がアフリカだと思っている。



私が出会うアフリカに行ったことがあると言う人のほとんどが、
セレンゲティーやマサイマラでサファリをし、マサイ族と一緒にジャンプする。

中には、アフリカというと、「西アフリカ」をイメージしたり人もいますね。


でも、私は東や西より”南部アフリカ”の方が昔から興味がある。

そりゃー、お金と時間があれば、西も東も行きたいよ。
中でもタンザニアにはすごい興味がある。
ザンジバル島なんて、めっちゃ行きたい!!
でも、時間とお金は限られている。
だから私は今年1月末から2月末までの約1ヶ月間、11年ぶりに南部アフリカに行ってきた。

11年前に行った南部アフリカ(南アフリカ、ジンバブエ、ザンビア)は、
スタートから事故やトラブル続きで、すっちゃかめっちゃかの旅だった。

私も19年間いろんな国を旅をしていると、やっと旅慣れしてきたのか
今回は、ゆーすけという優秀な相棒が一緒だったからか、
これといったトラブルもなく、無難に旅ができた。

トラブルがない分、現地の人々の暮らしやファッション、
雇用問題やエイズ問題にも目が行くようになった。
そして、以前から気になっていた現地語の言語についても調査することができた旅だった。



今年ははワールドカップが南アフリカで行われる年。
日本代表もワールドカップ出場することになったとういうのに、
なんだか盛り上がりに欠けているような気がする・・・
やっぱ、開催国の南アフリカは日本から遠い遠い国だから?
それとも、南アフリカという国が怖いと感じているから??



アフリカは今、豊富な資源で世界中から注目され、裕福な国が増えた。

1994年に大虐殺っがあったルワンダでは、
今、首都ではビル建設が盛んで、ものすごい経済成長率をあげ急成長している。
現地の黒人自体も考えを変え、希少動物のゴリラの価値を認識し、
観光の目玉とし観光業にも力を入れている。

ルワンダだけでなく、ブラックアフリカは今、全体的にすごく変わっている。


そんな現状を知らない人が多い。


このブログでも写真をいっぱい載せたけど、ナミビアなんてむっちゃ都会でしょ?

「アフリカってむっちゃきれいんですねー 
ブログの写真見てアフリカのイメージが変わりました」
と、言われることがある。

レソトの写真をまだアップしてないけど、
レソトの大自然なんて最高でっせーーー

(写真を見せるのがもったいないほど)

そんな知られていないアフリカの素晴らしい国々を
『アフリカ編』で紹介できたらと思っています。




しかし、アフリカ編を待ち望んでいる人なんて、いるんやろうか・・・・?






今、ワードで18ページほど書いてます。
しかし、11年前の旅の、まだまだ序盤やねんなー
この調子やと11年前のアフリカだけで1冊できてしまうわー





実は・・・
今、イスラム編の在庫がもう無くなっていていて増刷をするんですが、
これを機に、本の中身を修正し、本の表紙デザインも変わります。

前回のイスラム編の表紙はダサダサやったけど、今度の表紙はかっこいいですよー

そして、お値段も値上げすることになりました。

今までの1000円では、私は破産していまいます。
ご了承ください。


アフリカ編を書きながら、イスラム編の文章修正にもとりかかっていて、
ハッキリ言ってめちゃくちゃ大変ですわ~~



プロフィール

かおり

Author:かおり
大阪出身
旅が大好きで、気がつけば40数カ国旅をしています。そして念願だった旅行記を2006年出版。
多くの人に一人旅の魅力やイスラムの国々の良さを知ってもらおうと、書著「やっぱり旅はやめられない イスラム編」を書きました。
2008年に第2弾となる「中国編」を出版。

最寄の書店での注文、もしくは上の“おすすめ商品!”の「やっぱり旅はやめられない」をクリックしてみてね!

プロフィール写真は、私本人ですが実物はまるで違います…あしからず。

あなたは何人目かな?
現在訪問者数
現在の閲覧者数:
無料カウンター
カレンダー(Ajax)
03 | 2010/04 | 05
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
日記タイトル一覧
  • 2010年04月
2010年04月28日 (水)
私も飛んでみたいー!
2010年04月27日 (火)
ムーンランドスケープ
2010年04月26日 (月)
50年前の映像
2010年04月23日 (金)
自然の守り神
2010年04月21日 (水)
活動開始!!
次 >>
by AlphaWolfy
コメント
月別アーカイブ
カテゴリー
ブログ内検索
リンク
FC2ブックマークに追加する
FC2ブックマークに追加
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる