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【琵琶湖周遊ツアー 4】

「近江牛づくし会席」の昼食後は、伊吹山に登ることになっている。

「伊吹山に登る前に、胡麻の資料館にちょっと立ち寄ります。
資料館の内容は面白くないですが、胡麻を買えます。
それと無料でお茶が飲めます」と添乗員さんの説明。

なんじゃそりゃー!?

ごま資料館こと『胡麻の郷』へ連れて行かれた。


とりあえず、資料館に入ってみる。

が!!

予想を反して、私にはめっちゃ面白い!!

添乗員にすれば、面白くないのかもしれないが、
胡麻の起原や歴史が詳しく展示されていて、これがなかなか面白い!!


そういえば、中東では、パンには必ずと行っていいほど胡麻をふりかけて焼かれてある。
それに、パンには胡麻をペースト状にしたものと
オリーブオイルを少しかけたものにつけて食べる。

中東、アラブ諸国では胡麻をよく食べる。

最近、中東に行ってなかったから忘れていたけど、
胡麻資料館(胡麻の郷)に行って、中東(アラブ諸国)の街並みが一気によみがえってきた。

胡麻の資料館(胡麻の郷)では、15分ぐらいの滞在時間だったため、
ゆっくり見れなかった。

私は、また機会があったらじっくり見てみたいと思うほど、興味がそそられる資料館だった。






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【琵琶湖周遊ツアー 3 】

集合時間に遅れバスに戻ってきた人が数名。
1人の男性が怒号し、車内が凍りついたまま昼食場所の関ヶ原に到着。


さ~ ご飯、ご飯~♪

昼食場所は、関ヶ原のドライブイン。
ツアー客は2階に通される。

私たちのツアーの席には、各テーブルに食事がもう用意されている。
私は、空いていた席に座った。

斜め前の人を見て、ギョッとした。

私の向かいの斜め前の人は、さっき遅刻した人に強烈に怒鳴っていた男性だった。
私の隣は・・・
その奥さんだった。
だから、隣の席でもあるこの席が空いていたのか・・・


他の席では、会話が弾んでいたが、私は男性にビビりながら黙々と食べていた。


昼食は、『近江牛づくし会席』
近江牛づくし会席

近江牛の柔らかさにほっぺが落ちそう~♪
幸せ~♪♪

・・・と、肉のおいしさをかみしめていた時、
ふと、箸袋の下に置かれてあった紙きれが目にとまった。

10ケタほどの数字が並んでいる。

いったい何やろう???

じっくり見ると、その番号は、
今、食べている牛の出生番号で、
どのように育てられたか詳しく書かれている紙だった。


牛肉の偽装問題で数年まえから、牛に10ケタの出生番号が付けられ、
その10ケタを入力すると、牛の写真とかも見れるようになったとか・・・

私は普段から食材の良し悪しは、見た目だけで買っていて、細かいことは気にしない。
だから、そのようになったとき、私はそこまでする必要があるのか?
そこまで調べてその牛の肉を食べる人がどれくらいいるのだろうか?
と、疑問だった。


店側としたら、肉の保証書付きで、ちゃんとした物を出しているというつもりだと思う。

でも、実際、肉を前にして牛の出生を知ってしまうと、
この牛は、今朝殺されたんだろうか・・・?
どのようにしてこの牛は殺されたんだろうか・・・

その番号を見てから、なんだか肉のおいしさが半減し、テンションも下がってしまった。


このブログを見てる人で、牛の10ケタ番号を見て、調べた人ってどれくらいいるんでしょうね・・・?




暗い内容ですいません・・・





【琵琶湖湖畔バスツアー 2】

ちょっと暗い話です・・・



箱館山のゆり園の次は関ヶ原で昼食。

しかし、ゆり園見学後の集合時間になっても、数人がまだバスに戻ってきていない。

10分たってもまだ戻ってこない・・・

ツアー客たちが車中で徐々にざわつき始める。


戻ってきていないのは、私の隣に座っていた夫婦だった。


バスの駐車場からゆり園まで、ゴンドラを往復利用する。
途中ですれ違う可能性もあるから、添乗員がゆり園まで探しに行くことはできない。

添乗員は、客の携帯だか、次に行く昼食のお店に遅れることを伝えているのか、必死に連絡を取っている様子。


海外で現地ツアーに参加することが多い私。
各国の人たちが参加するため、もし遅刻すると、
私個人の印象ではなく、日本人として「japanese」の印象が悪くなるから、
集合時間には遅れないよう5分前には戻っているようにしている。

中には、遅刻して戻ってくる外国人もいる。
外国人は、けっこう陽気に戻ってきて、陽気に謝る。
日本人は、どんな感じで戻ってくるのかなー?と思っていた。

私は、他人の遅刻は気にならないが、1人短気な男性がいた。

「時間も守らんと遅れて来るような奴は、ほっとけばいいんや!
待つ必要などない! はよバスを出さんかえっ!」

車内に怒号が響いた。

仲間内で愚痴っていた人たちも、さすがにそこまで言わなくても・・・
と思ったのか、それからみんな黙ってしまった。

車内はシーンとした中、遅刻した人を待つ。

すると、私の隣の席の夫婦が戻ってきた。
旦那さんは、頭を下げることもなく詫びることも、一言も謝ることもなく席に着く。
奥さんは、バスに戻ってくるなり、深々と頭を下げ
「すいません、すいませんでした・・・」と何度も謝りながら席に着いた。
対照的な夫婦。

旦那さんはリタイヤしたばかりっぽい60歳代。
もしかすると、以前の会社ではお偉い立場だったので、いつも偉そうにしていたのか?
他人に頭を下げたり詫びたりすることは、彼のプライドが許さなかったのだろうか?

遅刻をしてきたにもかかわらず、憮然とした態度の男性に、奥さんの苦労が見え隠れした。



遅刻者は、その2人以外にもまだいるようで、バスはまだ出発しない。
20分ほどたって、やっと1人の女性が戻ってきた。

前方の座席に座っていた70歳代ほどの女性。
1人での参加だった。

女性は、車内入ってくるなり、申し訳なさそうに何度も頭を下げ謝った。

しかし、怒っていた1人の男性が、

「何を考えとんじゃー!」

追い打ちをかけるように怒鳴る。
しかも、めっちゃ偉そうに。
(もっと怒鳴っていたが、私は怒鳴り声にびっくりして、どんな言葉で怒っていたのか忘れた)

添乗員も一緒に何度も謝っている。

なんだか、かわいそう・・・・

確かに、集合時間を20分も遅れるのは、良くないことやけど、
そこまで怒鳴らなくても・・・
私は同情してしまう。

なぜ、同情をしたのかというと、
添乗員が集合時間をサラッと言って、けっこう聞き逃ししていた人が多かった。
ゴンドラに並んでいる時、同じツアーの人に
「あのー?同じバスの方ですよね? 集合時間は何時でしたっけ?」と聞かれた。
ゴンドラ内でも、「あれ?添乗員さん集合時間言うたっけ?」と言う人もいた。

遅れてきた人が聞き逃していたのか、気が付いたら集合時間が過ぎていたのかわからない。
10分や20分遅れてくるのは悪いことだけど、
なんで、そこまで人を追い込むくらい怒鳴れるんやろう?

怒鳴ってる男性は70歳代。

車内にるツアー客全員を凍らすほど怒鳴るなんて・・・

男性隣の席には、奥さんらしき女性がいる。
奥さんは、なぜ旦那の罵声を止めないのだろう?
奥さんも同じように思っているから止めないのだろうか?

もともと、次の食事の時間まで、時間が余っているため、
どっかで時間をつぶすことになると添乗員も今日1日の行程の説明で言っていた。

だから私としては、ちょうど時間がつぶれてよかったんちゃうの?って思っていた。

それなのに、他人を追い込むほど怒鳴って責めるなんて、
私にはちょっと理解できない。

時間を守ることは日本人のいい部分でもあるけど、
少しでも遅れると、人を責めるのはいかがかと思う。

心にゆとりがなくなってきているのかなー・・・









【琵琶湖日帰りバスツアー 1 】


先日、涼を求めて、琵琶湖周辺の山々のお花畑に行く
日帰りバスツアーに参加してきた。

早朝の出発で、朝7時30分集合。

午前中は、以前から行きたかった箱館山のゆり園へ。

標高約600mの箱館山の高原に咲くゆり。

ゆり園 5

ゆり園 7

ゆり園 2

ゆり園 3

ゆり園 4

ゆり園 白

ゆりっていろんな色、いろんな種類があるんですね。

冬には、雪が積もり、スキー場になる箱館山。
涼めるかと思ったけど、標高600mでは、暑さがしのげなかった・・・


でも、高原でのゆりと琵琶湖が一望できて、なかなかよかった。
関西に住まれている方、たまには高原からの琵琶湖を眺めるのはいかがでしょう?
なかなか気持ちいいですよー






先週、ナミビアで知り合ったS君が、

satoru&kaori
(Sのビーサンで私の顔隠されてるし・・・
ってか、私、ビーサンをくわえてるように見えるし・・・)


仕事の研修(学会)のため、阪大医学部に来た。

研修は3日間あり、阪大医学部がある最寄駅近くのホテルに宿を取った。

阪大医学部と我が家は近く、彼の泊っていた宿は、さらに近い。

彼はあくまで仕事で来ているため、
昼は学会に出席、夜は懇親会があったり、なかなか忙しい。

でも、彼は自分の研究と関係がないテーマの時間に席をはずしてくれ
帰国後初めて会うことができた。


ナミビアのときと違って、彼はスーツ姿。
(当たり前か~)

ナミビアの時とは別人のように、なかなかさまになっていた。



「今回は、どんな研修なん?」

「WHO(世界保健機構)の世界的権威ある先生や、
日本の有名な医者の発表があったり、
思っていたよりすごく立派な学会でびっくりしたよ。
今日の午後からは、僕の研究外だったから席を外したけど、
かおりちゃんの興味ありそうな内容だったよ」

「私の興味ある内容!? どんなん?」

「『ドメスティックバイオレンス・人身売買』と
『ジェンダーと健康』
資料はもらってきたよ」

資料を見せてもらうと、

・性産業
・セックスワーカーにおける性感染症の有病率
・人身取引被害者の健康(妊娠、エイズ、性感染症、精神的健康問題etc...)
・セックスワーカーの死亡率

などなど、私の興味ある内容がたっぷり。

うわーー 私もめっちゃ聞きたかったーーー

私は学会出席はできないが、資料をもらえただけでもありがたい。


来年も阪大で学会があるらしく、彼はもう来年の学会参加を申し込んだらしい。


また来年、S君と会えるのを楽しみ。









プロフィール

かおり

Author:かおり
旅が大好きで、気がつけば50数カ国旅をしています。2006年念願だった旅行記を出版。
多くの人に旅の魅力やイスラムの国々の良さを知ってもらおうと、書著「やっぱり旅はやめられない イスラム編」を書きました。
2008年に第2弾となる「中国編」を出版。

最寄の書店での注文、もしくは上の“おすすめ商品!”の「やっぱり旅はやめられない」をクリックしてみてね!

プロフィール写真は、私本人ですが実物はまるで違います…あしからず。

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