8/28(土) 民族学博物館で行われた和太鼓演奏を見に行ってきた。

和太鼓

衝撃を受けた!

最初の一曲で、度肝を抜かれた。

悲しくもないのに、勝手に涙が出てきた。
自分でもなんで涙があふれるのか不思議でならない。

私が今まで見たいくつかの和太鼓演奏の中でダントツ素晴らしい!!

全曲全て、力強く、一瞬の乱れもない完璧な演奏。

ただ完璧な太鼓演奏をしているだけではく、時には怒りさえ感じるほど激しい。

打ち手が太鼓を楽しんでいるからか、緊張感は感じない。

見ている方が、圧倒されながらも一瞬にして彼らの演奏に夢中になってしまう。

パフォーマンスも、太鼓と同じくテンポよく飽きさせない。

太鼓の技、演出、全てにおいて、完璧!!


一つのチームで約2時間の演奏って、どうするのだろう?と思っていたが、
あっという間の2時間で、演奏が終わっても誰もが席を立とうとせず、
ずっと拍手をしつづけ、観客のみんながアンコールを求めてた。


一緒に見に行った友人たちも普段は辛口コメントばかりなのに

「確かにすごかった。和太鼓演奏をもっと見に行きたくなったわ」

「普段アンケートなどには改善点など書くけど、
今日は『サイコー!良かった!』って書いたわー」

と絶賛。

私も終わってから腰が抜けたように放心状態。

「すごかった・・・」

ばかりを連発していた。

それ以上、どう表現したらいいのかわからないほど、すごかった。





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以前、「アマチュアおそるべし」というタイトルで
「新天体発見」のニュースを紹介した。

名前は「V407」

あれからV407が気になっている。
V407がどこにあるのか知りたくて、見たくて、さっそくプラネタリウムに行ってきた。

が!!
今、世間では、子供は夏休みだった。
いつもはガラガラのプラネタリウムが、子供と親でいっぱい!!

私が知っているプラネタリウムは、いつもガラガラでそのうちが閉館するのでは!?
と、密かに心配していたこともあって、子供たちの騒しさに少々顔をしかめつつ
なんだかホッとした。

1人で切符を買おうとした私に、窓口の女性は、ちょっと不思議そう。

「え・・・っと、お一人ですか?」

「はい」

「今日は小さいお子さんが多くて、少々騒がしいですが、大丈夫ですか?」

確かに、騒がしい・・・

「それに、内容は子供用のプログラムになっていますけど、大丈夫ですか?」

内容を聞くと、私の求めているものではない。

「あのー 前回、質問コーナーがあって、 
私、こないだ発見されたV407の位置など知りたくて質問をさせてもらおうと思って来ました」

「V407!? すいません、ちょっとわからないです・・・
それに、今日は質問コーナーはないんですよー
あの質問コーナーを担当していた職員が3月いっぱいで退職しまして、
あの者のように、質問に応えれないんです」

たしかに、私が前回来た時、年配の男性だった。
私が行ったすぐ後に退職されいたなんて・・・

呆然とする私に、質問に対応できる者がいるか、電話で確認してくれた。
すると、事務所にあるインターネットでV407を探すことができるというので、
私は事務所に案内された。


事務所にいた男性も、V407のニュースを知らなかった。
しかし、私が事務所に向かうまでの間、V407を少し調べてくれていたようだ。

「V407というと、天体ですね。
今、ネットで調べたんですが、V407は矮星が・・・」

私は天文の知識など「0」も同然。
彼の言ってる単語の意味がさっぱりわからない・・・

私は男性の言っている意味がわからず、一つ一つ質問させてもらう。
大まかなことは分かったけど、ここで詳しく説明できるだけの知識はないので、
詳しく知りたい方は、「Astr Arts」を見てね。


そして、前回、プラネタリウムに来た時、
アフリカ滞在中に毎日のように見ていた南十字星を出してもらった。

アフリカでは、南十字星の近くで輝くΣの形をした星座があり、
それが何なのかを知りたかった。

前回も、質問したが、担当者も分からなず、謎のままだった。
今回、ダメもとで同じ質問をしてみた。

「南十字星の近くですか? どの辺ですか?」

必死に、アフリカで見ていた星空を思い浮かべる。

「ん~っと・・・
天の川があって、その横に南十字星があって、その下らへんにΣの形がしっかり見えたんです」

「あー もしかしてケンタウルス星の足のα星とβ星かなー? 何月に見られたんですか?」

そう言うと、私が見ていた2月の南半球で見れる星空をネットで写真を出してくれた。

わぁーーーー!!!
私がアフリカで毎日見ていた同じ星空やーーーー!!

天の川、南十字星もある!

「このあたりに、Σが見えたんです」

画面で見えた位置を伝えると

「あー やっぱりα星とβ星ですねー」

「あれ?でも、もう3つはっきり見えて、Σの形をしてたんですけど・・・」

「じゃ、この星と星ですね」

そういうと、マウスで星と星をつなげてくれた。

すると、Σが浮かび上がってきた。

あーーー!! そう! そう~! これでした!!

「写真ではちょっと分かりにくいですが、南半球ではもっとはっきり見えていたはずです」

ほんと、そのとおり!!


「これは、何の星座ですか?」

「残念ながら、これは星座ではないんです。
しいて言うならケンタウルス座の足の先の一部ですね」

げっ!!
あんなにはっきり「Σ」が浮かび上がるように見えていたのに、全く星座ではないなんて・・・

なんだかがっかり・・・

でも、謎が解明されてよかった。
大きなプラネタリウムでは、たぶんここまでど素人な個人の質問に丁寧、親切に対応してくれないかも?
地元の小さなプラネタリウムだからかもね。
ほんとうにありがたいです。
(しかも、ここのプラネタリウムはたった100円の激安!)

担当者の男性は、日々月や星の撮影をしているらしく、前日の月の写真を見せてくれた。

めっちゃきれいな月の写真だが、普通の携帯カメラで撮ったという。

「今の時期、夜の10時を過ぎると、月がきれいに出てて、携帯でもきれいな写真が撮れるんですよ。
今晩でも夜空を眺めてください。
きれいな月が出ていますよ。
それに、今の時期だと、日が沈んですぐの19時頃に西の空を見ると、
ひときわ輝く金星が見えますよ」

金星って肉眼でも見えるんか~

日本にいると、あまり夜空を見上げることがないな・・・

ちょっと夜空を見上げてみようという気になった。





体調もずいぶん良くなり、やっと気力も出てきたこともあり、

以前からリクエストがあった「アフリカの報告会」を行うことになりました。

アフリカ南部の国々文化、民族、言語などのお話をします。

日時 2010年10月17日(日)
1時半受付 2時~4時まで 


場所など詳しい詳細はメールにてお知らせします。

参加希望の方は、

kaoridon@hotmail.co.jp

まで連絡ください。


連絡お待ちしております。


こないだも「食生活」でちょっと書いたけど、私はどうやら鉄欠乏性みたい。

私は、立ちくらみが酷い。
しゃがんで立った時、頭がクラクラする。
何かを掴んでいないと、その場で倒れてしまう。
だから、しゃがんで立つときは、要注意。
とっさに何かに掴んでも、目の前が見えなくなり、天と地が回ってしまって
体を支え切れず、その場でしゃがみこんでしまうときもある。
酷いときは、普通に椅子から立っただけで、頭がクラクラし立ちくらみ。

これは決して、私がか弱いことをアピールしているわけでもない。

私はこのような立ちくらみは、昔っからのことで、
てっきりみんなも全員がなることで、ごく普通のことだと思っていた。
だから、私1人が酷いと思ったり、疑ったことがなかった。

そして、他人より疲労度がはげしいようで、
けっこう疲れやすい体質みたい。

疲労感があるのも、
よく喋り、よく笑うので、人より体力が消耗するのかなー?って思っていた。


耳鳴りもしょっちゅう。
人と喋ってるときに、耳鳴りがして、めっちゃ喋りにく時がある。
でも、それも、みんもそんなもんだろうと、疑いもしなかった。



ここ数年は、「精力的に動く年」と決めていたので、気力で動いていたが、
去年には、疲労度も増してきて、動いた翌日には、極度な疲労で、寝込んだりすることも。

でも、「あー 無理したからかなー?」って思うくらいで、深く考えなかった。

正月の韓国から帰国後、体調がすぐれないままアフリカへ。
帰国後、さらに体調が悪くなった。
体が常にだるく、全身に倦怠感があり、何もする気がわかない。
ダラダラと過ごし、常に眠い。
耳鳴りも酷くなり、人と会っているときもしんどかった。

友人は「顔色が悪いなー」と気にしてくれていて、
会うたびに私の顔が青白くなっていってるのが気になっていたらしい。

50代、60代の友人から、更年期障害のことも教えてもらい、
たまたまNHKで「早期更年期障害」の番組をしていて、
自分にあてはまることばかりで、私はもう更年期に入ったのか!?と思っていた。



で、人間ドックで検査した結果。
どうやら私は”極度な鉄分不足”だった。

私の中では、自分は更年期障害だと思っていたから先生に質問をぶつけた。
「早期更年期じゃーないんですか!?」
「あなたは更年期じゃーありません。更年期にはまだ早すぎます」
「でも、早い人は30代から更年期障害の症状が出るってやってましたよ!」
「ん~ でもあなたの血液検査からして、更年期障害ではなく、”鉄不足です”」



いろいろ調べたら、
鉄分が不足すると、
立ちくらみ、めまいだけでなく、
耳鳴り、全身の気だるさ、疲労感、集中力がなくなる...。
常に眠気が襲い、何もする気にならずゴロゴロしてしまう。


まさしく私の症状!!

しかも、私は低血圧。
今まで、100を超えたことがない。
高くて90。
今年は上が80、下が60。
去年のデーターを見ると、上が80、下が48だった。

血圧が低いのも、鉄分不足が原因だったりするんですってね!


そういえば、私は幼い時から貧血で鉄分不足と言われ、
意識して鉄分が多く含まれている食べ物を食べていた。

しかし、アフリカでは、毎日自炊しパスタやパンしか食べていなかったし、
野菜はほとんど摂取してなかったので、それで症状が悪化したみたい。

それに、ここ数年、自分が「鉄欠乏症」だということをすっかり忘れてましたわ~

この1ヶ月間、鉄分の薬を飲み続け、鉄分を多く含む食材を食べていると、
立ちくらみもずいぶん減り、今までの疲れが嘘のようになり、
和太鼓練習の翌日、今までのように疲労で寝込むことはなくなった。

そして、やっとやる気もわいてきました!!



女性のみなさん、自分は貧血だと自覚している人、
なんだか常に気だるかったり常に眠かったりしたら、鉄分不足かもよ??


この夏は、去年亡くなったおばあちゃんの初盆だった。

おばあちゃんが最後まで1人で住んでいた家で初盆の準備をし、
1週間後初盆の片づけとともに、遺品整理で家の中の片付けもした。

おばあちゃんは、長年一軒家で1人で住んでいたこともあり、
普段使用していた部屋以外は、物置状態だった。

田舎なので、冠婚葬祭のお返しなどが多く、
もらったままの箱の状態で保管してあるものがいっぱい。

開けてみると、全て「高級」と付く、ふかふかの毛布や枕、羽毛布団、肌布団などがいーーっぱい。
新しいタオル、バスタオルも大量に出てきた。


タンスを開けると、生前おばあちゃんが着ていた服がいーーーっぱい!

それに、着物が大量に出てきた!!

これには親戚や親もびっくり!!

「おばあちゃん、着物なんて持ってたの~!?
おばあちゃんの着物姿なんてみたことがないでー」

えぇ~!?

着物は絹の良いのばかりなのに、手入れを怠っていたからか、
よく見ると、しみだらけ・・・
もう袖を通せるような状態ではない・・・

もったいないが処分するしかない・・・
(でも、さすがに良い着物なので、その場では処分できなかった。)

他の服などももう着れないものばかり・・・
地域によっては、生前着用していた服を、お参りに来た人に譲るところもある。
しかし、おばあちゃんが住んでいた地域は、過疎化がすすみ老人ばかり。
おばあちゃんが20年、30年前に着ていた服を着るような人がもういない。

もったいないが、処分するしかない・・・

そんな不要な服がごみ袋いっぱいになった。

ほんと、もったいない・・・


その他にも、おばあちゃんが大切に保管していた物は、
私たちにとっては不必要なものばかり。
今では空き家になってしまったおばあちゃんの家に、そのまま放置しておけない。
いつか全部処分しなくてはいけない。
なんだかもったいない話や・・・



おばあちゃんの家の片づけでも思ったが、自分の家にも無駄な物は多い・・・
これは、おばあちゃんや私だけではないと思う。

日本人の生活は「物」であふれているな・・・とつくづく思う。

欲しいと思って気軽に買ったものって、結局はなくてもいいようなものばかり。

昔、3カ月かけてオーストラリアを一周した時や、
アフリカを1カ月ほど旅した今回もそうだけど、
人間、必要最小限な物でも十分生きていけるし、バックパックに入れなかったモノって
結局は、必要のないものなんだなーって思う。



民族学博物館の本屋で見かけた写真集に、
それぞれの国の一般家庭の家の中にある”すべての物”を全部家の外に出している写真集がある。
アフリカ、欧州、アメリカ、南米、アジア、たーくさんの国の中で、
アメリカも多かったが、日本は家の中にある物が他国に比べてとしゅつして多かった。
しかも、団地に住む家庭だったように思う。

旅先では、家にお邪魔させてもらうことが多いが、
どの国の家でも、必要最小限の物しかなく、無駄な物がない。

ここで各国のそれぞれの家の中の話をしたいけど、
今回、おばあちゃんの家の物を片づけて感じたことは、
もしも、60歳まで生きていたら、先の老後のことを考えて、
一度家の中の物を整理する必要があるなーって思った。

なぜ60歳って!?
まだ動ける余力があるから。

おばあちゃんを見ていて感じたのは、それまでいくら元気でも、
80歳を過ぎると、どうしても思考能力が低下し、何をするにも億劫になるようだった。
(これは人それぞれあるでしょうが)




おばあちゃんの家の掃除をしてそんなことを感じた翌日だったか、
新聞に「老前整理」という見出しとともに、

『気力、体力のあるうちに、使うものを判断。
今後の行き方を考えて』


と書かれてあった。

うわっ!
私が感じたことと同じ!!


片付けには、気力、体力、判断力が必要。
年老いてからでは難しい。


「いる、いらない」を判断することは、
「今後、どういう生き方をしたいのか」を考えることにもなる。


私は昔から、1年後やめっちゃ先のこと、さらには老後のことをよく考える。
(今のテーマは、「老後の旅」と「墓」について)
しょっちゅう考えるから、もう当たり前になってきている。
たぶん好きなんだろう。

しかし、実際60歳になってみると、状況はずいぶん変わっているかもしれない。
60歳になったら、もう一度自分の人生プランをたてるのもいいかもね。






プロフィール

かおり

Author:かおり
大阪出身
旅が大好きで、気がつけば40数カ国旅をしています。そして念願だった旅行記を2006年出版。
多くの人に一人旅の魅力やイスラムの国々の良さを知ってもらおうと、書著「やっぱり旅はやめられない イスラム編」を書きました。
2008年に第2弾となる「中国編」を出版。

最寄の書店での注文、もしくは上の“おすすめ商品!”の「やっぱり旅はやめられない」をクリックしてみてね!

プロフィール写真は、私本人ですが実物はまるで違います…あしからず。

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