明日の2/26(土)は
久しぶりの講演があります。


しかも朝の10時から・・・

早すぎて、知人の参加者0人。
そらそうやろなぁ~

なんでこんな朝っぱらから設定するのか私には意味不明やけど、
主催者側でのアンケートでは、午前中を希望する人が多かったんだとか。

前回けっこう大きな部屋での講演にも関わらず、
予想以上に参加者が多かったため、補助椅子も出したりしたので、
今回はさらに大きな部屋を用意してくれているんだとか・・・
大丈夫かいなー?

参加者の人数のことは、考えないようにしてる。
それより、私なりに頑張りたいと思う。


明日の講演は、朝早いからあまり声をかけていなかった。
ブログで以前に一度お知らせしただけだった。

すると、今朝、
「明日の講演に行かせてもらいます」と
東京のファン(ファンと言っていいんだか・・・?)の方からメールがあってびっくり!!!

わざわざ東京から~~!?

なんだか申し訳ないっす・・・

ありがとうございます。

明日、その方とお会いできるのが楽しみです。







『ヒマラヤ縦断』の続きは、少々お待ちを。


昨日、めっちゃびっくりしたことがあった。
ひっくり返りそうなほどびっくらこいた。


実は、昨日の夜は3年前から習っている和太鼓の発表会だった。

1年間は初級コース。
2年目は基礎コース。
昨日は、基礎コースの最終日でもあり、今まで練習してきたことの発表会。

基礎コースの演奏は、和太鼓を円に置き、その内側で叩く。
ワンフレーズごとに、中にいる人がクルクルと回転し移動しながら隣の太鼓にながら叩き、
人が次々に入れ替わるという面白い演奏スタイル。


そして、20名いる生徒の中、初心者以外の7名がほんの一瞬だがソロが入る。
今回、私はそのソロに挑戦することとなった。
出番は4番目。

太鼓の数が15個くらいしかないため、全員が常に舞台に出ていない。
ソロで叩く順番を逆算すると、私は、最初に演奏するときは、奥の端っこ。
だから客席から見ると、背中を向けている。
(はっきり言って叩いている姿はほとんど見えない・・・)

私は最初の数秒は叩くが、すぐにワンフレーズを終え、舞台袖に引っ込む。
次に登場するときは、曲が半分近く終わっている。
はっきり言うて、私の出番は半分もない。

要するるに、出番はほとんどなく、ソロだけを叩く感じ。
(なんじゃそれ~!?)

ソロといってもたった4秒間ほど。
しかし、たった4秒だが、これがけっこう難しい。

移動はクルクルと回転しながらなので、叩き終わるとクルクルッと回って隣の太鼓をたたく。
簡単なようだが、前の人のソロが終わってすぐに自分のソロを叩かないといけないし、終わったらすぐにどかないといけないって、けっこう難しい。

この移動が少しでも遅れれば、次にソロを叩く人がずれ込み、7名いるソロ全員が微妙に曲がズレる。

焦ってしまってめちゃめちゃ早く叩いてしまう。
そして、たまに叩く数を間違うこともある。
たった4秒間のソロなのに、なかなか難しく苦戦していた。

で、昨日は早めに行き、回る練習もしソロの部分も何度も自主練習もしたりして、
自分の中では完成度は上々。

そして、本番!!!

本番では、目線も落ちずソロもちゃんとできて完璧!!!

やったーーーー!!!
めっちゃ大満足♪♪

発表会が終わり、これで和太鼓の講座も終わり、解放感と達成感でいっぱい!

大満足して帰宅した。



私のカメラを知人に託し、ムービーで撮ってもらった。
帰宅後すぐ映像を見てびっくり!!!

自分では軽やかに回転してるつもりだったが、私の回転って動きがめっちゃ不自然!
な、な、なんじゃこれーーーー???

ソロの部分は、前の人の演奏が終わると私は強引に割り込むようにして入ってるしーーー
ひょえーーーーー!!

私の動きは、何もかもめっちゃぎこちないし不自然~~
な、な、なんじゃこれ~~~

私の動きはこっけいで、笑わずにはおれない!!

一緒に練習していた仲間から
「かおりちゃんの回転ってなんか変~ めっちゃ笑える~~」と言われていた。
先生からも「かおりさんの回転って・・・ ん~・・・」と首をかしげられていた。
回転の上手な人と一緒に回って、何がどう違うのかみんなでチェックしてもらったけど、
みんな笑い転げるばかりだった。
私の回転って、何がどう変なのかわからんけど、なんか笑えるらしい。

昨日、ムービーで自分の回転を見て、お腹がひっくり返るほど大爆笑してしまった。

A氏は私のぎこちない動きと回転を見て、涙を流しながら笑い転げていた。

いやぁ~ しかし、ここまで酷かったとは・・・

どうやら私は典型的な運動音痴の人の動きみたい。

そうか・・・
私は運動音痴なのか・・・

私は今まで、まさか自分が運動音痴なんて思いもしなかった。

いやぁ~ びっくり・・・


2/21は文化人類学者の准教授と会って、トン族の話や少数民族のことを聞かせてもらった。

翌日の2/22は、正月にヒマラヤ縦断した人と会ってきた。

まずは、その方との出会いを。

この人との出会いは、大雪で大連経由ができず、青海で急きょ宿泊したことがきっかけだった。

私はこの正月、パンダを見に四川省・成都へ行った。
その出発の時、関空でチェクインをするため並んでいる時、数人前にフル装備の男性3人組がいた。

「この装いは、普通の旅行者じゃないなー
これはたぶんチベットとか山岳に行くなー」
と、思った。

3人は40代と20代2人の三人組。
振り返った時に、私が一番信頼してる旅行会社の「西遊旅行」の貴重品入れを首から下げていた。
20代の1人は、バックまで西遊旅行のマーク入り!
この人は、どんだけ西遊旅行好きなんや???
西遊旅行で行くってことは、きっとマニアックな場所に行くんやろうなー
いいなぁ~
なーんて、そんなことを考えていた。

先にその3人組がチェックインを済ませ、まだ並んでいる私はボケーっと眺めていると、
西遊旅行バックを持っている青年が、2人にチケットを渡したりしてた。
雰囲気からして、どうやら彼は西遊旅行の添乗員で、残り2人はお客さんみたいだった。

団体ではなく2人の客だけの為に添乗員が付いてるなんて珍しいなー
個人で手配したんかなー?
よほどマニアックな場所に行くんかなー?
あの3人はいったいどこに行くんやろう~?

そんなことを思いつつ、あえて声はかけなかった。
(当たり前か~)

その3人組は機内での座席は私の2列後ろだった。

『大雪で緊急着陸1』でも書いたように、大雪の為予定が変更になった。
スムーズに到着していれば、同じ機内に同乗しても隣にならない限り声をかけたりしないが、
そんな状況ということもあり、日本人同士声を掛け合い情報を共有していた。

もう確実に青島に泊ることが決まり、到着した「青島ヒルトンホテル(Double Tree by hilton)」でチェックインの時に3人組の40代の男性に声をかけてみた。

「どちらに行かれる予定だったんですか?」
「チベットに」
「初日から日程が狂ってしまいましたねー」
「帰国日さえ変更なければ、中身の行程はいくらでも変更になってもいいんです。
今回どうしても帰国日が変更になっては困るので、何かあったときに対応できるように添乗員をつけたんですよ。
もしも、万が一の為に、帰国日の翌日は休みにしてるんです」

よほど帰国後すぐに大切な仕事があるんだろう。

「まとまった休みが取れるのはこの正月の時期しかないので、万が一の為に添乗員を付けても無理してきました」

そんな思いをして出発したのに、初日早々から予定がくるってしまってかわいそう・・・と、同情したが、
「ま、旅はスムーズにいかないもんですからねー」
と、このトラブルをちょっと楽しんでいるようだった。

ちなみに、添乗員とは別に一緒にいる20代前半の若い青年は、
職場に彼のお母さんがいて、今回の旅の話しをしたら、
「うちの息子も連れて行ってあげて」と頼まれたらしい。

翌朝、2日がかりで成都に向けて出発!

やっと成都に到着し、流れてくる荷物を待っていた。

私は西遊旅行に知り合いも多く、添乗員にも興味があり声をかけた。

それに、前日、40代の男性が行き先は「チベット」と言っていたが、
チベットのラサだけ行くのだったら、3人のあのフル装備は必要ない。
だから私は疑問だった。
簡単に答えるため「チベット」と私には言ったが、本当はもっと山奥に行くのでは?と推測していた。
それに男性が常に首からかけていた大きなカメラも気になった。
あの服装で、あのカメラを持っていて、しかも添乗員を付けているということは、この人は面白そうな場所に行くはず。

詳しい行き先は添乗員に聞くより、ガイドを頼んでまで行こうとしている男性に聞いた方が詳しく話が聞けると思い、声をかけさせてもらった。

すると、ラサからヒマラヤを抜けてネパールまで縦断するという。

そのルートは、西遊旅行などのマニアックな旅行会社ならよく似たルートはあるが、
彼には行きたいルートがあって、以前から自分で行程を考え計画を練っていたという。
すごく思いが詰まった旅行なんだと私にも伝わってきた。

「写真が昔からすごく好きで、今回もたくさん写真を撮ってこようと思っているんです」

良いカメラも持ってるし、帰国後にその旅の話しを聞きたくなってきた。

「帰国後、今回の旅の話しを聞かせてもらってもいいですか?
よかったら写真も一緒に見せてください」

「いいですよ」

快く了承してくれて、お互いの連絡先を交換した。

その方は、開業医をしているお医者さんだった。



続く・・・・・



2/21.22は、とっても充実した日になった。

まずは、2/21(月)の出来事から。

結論から言うと、2/21は京大でトン族の研究者と会ってきた。

その方は、文化人類学者でトン族研究をされている准教授。
准教授とは、最初に貴州省を旅した2007年12月末にトン族の村で出会った。
その当時の出会いのことは「出会ってから再会まで」を見てね。

准教授は、最初の印象と同じく、いつも私の質問にも丁寧に答えてくれる。
会ってゆっくりお話を聞きたいと思うが、お忙しいだろうと連絡するのはなんだけ気が引ける。
そんなこんなで月日は流れた。

准教授は正月、春、夏と年に3回トン族の村に行き、研究をしていると聞いていた。

そして今度、私は4月に貴州省に行く。
もしかして、またあの村で再会できるかも!?と、久しぶりに連絡を入れることにした。

「2年ぶり3度目の貴州省に4月行きます。
4下旬もし准教授がトン族の村に行かれているのなら、あの村で再会しませんか?」

しかし、返事は・・・

「あいにく私は4月28日からハノイ行きます。」

おぉ~ なんてこった~ ベトナムか・・・

准教授は研究の為、3月から1ヶ月間貴州省に行くので出発前に時間を作ってくれ2/21に会ってきた。

京大文化人類学でアカ族を研究していた中国人留学生女性も一緒だった。
彼女はアカ族だけでなく、トン族、ミャオ族のことも詳しい。
2人から私が興味あるトン族やミャオ族のことだけでなく、中国人(漢民族)の生活スタイル、感覚、考え方などたくさんのことを教えてもらえ、とても勉強になった。

准教授は研究者だけあって、ほんと細かい事も教えてくれる。
私は普段生活している些細な部分に興味がある。
話を聞いているだけでワクワクする。
たわいもない会話の中に、貴重な話がたくさん盛り込まれている。
ちゃんとノートまで持って行って、いつでもメモられるようにスタンバイしていたがメモしきれなかった・・・

以前、BSで貴州省のトン族の村が「世界無形遺産」に登録されたとやっていた。
その村は、私が知らない村だった。
映像を見る限りでは、その村へ行くにはガタガタ道の山奥にあるみたい。
貴州省だけの地図にもその村は載っていなかった。
そんな村が、どうやら村の鼓楼もそうだけど、トン族の「歌」の文化が無形文化遺産になったように言っていた。

そんなうる覚えの話を准教授に言うと、
「ん?世界無形遺産?歌・・?もしかして・・・ここかなー?」と
地図に村の名前と印を書いてくれた。

去年の秋、その村で歌合戦のお祭があって行ってきたばかりだという。
(帰宅後、その村を調べたら、准教授が教えてくれた村だった)

その村に行くには、以前はけっこう大変だったようだが、
今では道も舗装され、直通バスも運行され、直通バスも運行され、
行きやすくなったし、民宿もでき気軽に泊まれるようになったという。

貴州省はどんどん変わっているんやな・・・

その他にも、超お勧めの村も教えてくれた。
その村は、凱里の旅行会社『黔東南中国国際旅行社』の熊さんにも前回勧められたが、バスが1日1~2本しかなかったように思う。
その村へ行くには拠点となる町から日帰りでは無理で、日程的に厳しく断念した村だった。

准教授は2つの山奥にある村の行き方を詳しく教えてくれた。

4月は、その2つの村に頑張って行ってみようと思う。

出発前に准教授と会えたことは、とても勉強にもなったし私にとって大きな収穫だった。

准教授の時間の許す限り、3時間半みっちり話を聞かせてもらえた。

准教授は普段忙しく、この日は有休を取ってくれたという。
有休を取っても、その日は分単位で予定が詰まっていた・・・
どんだけ過密スケジュールなんや~
貴重なお時間を私の為に作ってくださったことに感謝、感謝です。

准教授は3月から1ヶ月間、貴州省に行く。
私は准教授が帰国して、入れ替わるように貴州省へ行く。

おっと、ビザを取りに行かなくては・・・・



【2011年 正月 四川省】 =4day=

金沙遺址博物館を見終え、次はチベット人街へ。
地理的にいえば、金沙遺址博物館は成都市内の左上。
チベット人街は、市内の南に位置する。
直線でも5キロはある。

金沙遺址博物館からり路線バスで行くことに。
とはいうものの、路線バスはややこしい。
路線図があれば分かりやすいが、入手できなかった。

バス停でバスの番号の停車駅が書かれているところもある。
それを見て、ガイドブックの地図に載っている地名と照らし合わせ次に行きたい場所付近を通過する路線バスを見つけ出す。
これがけっこう大変。
全ての停車駅が書かれているわけでもないので、チベット人街の停車駅の前もわからない。
でも、近くを通るってことがわかれば、その番号のバスに飛び乗る。

バスに乗っても、どの道を通過しているのかチェック。
チベット人街近くには、観光名所となっている武候祇博物館がある。
武候祇博物館を発見し、飛び降りる。

武候祇博物館前には漢民族がいっぱいだが、ちょっと違う道には赤い衣装で身を包んだチベット僧侶のような人たちが歩いていた。

チベット人 1
たぶんここがチベット人街なんだろう。

チベット人 2
「写真を撮らせて」と声をかけると、みんなポーズを決めてくれる。

四川省はチベット人も多く暮らしている。
この一角では、チベット人の洋服屋が並んでいて、みんな買い物に来ているようだ。
チベット人 3

チベット人 4

チベット人女性もいる。
チベット人 5

女性はみんな金歯を入れていて、笑うとキラッと光る。
チベット人 6

料理もチベット料理なんだろうか・・・?
チベット人街
この緑色の物って、とうがらしちゃうの~?
辛いんやろうなぁ・・・


私はバター茶を飲みたがったが、バター茶を飲ませてくれる店を探し切れなかった。
残念・・・


このエリアにはチベット人が好む物がたくさん売られていた。
洋服屋はなかなか興味深かった。
服を見ると、裏地が毛布のような暖かい物が縫い付けらてあり、めっちゃ暖かそう。
これ、マジで欲しい・・・と思ってしまった。

料金は中の毛布の質により違って、薄手の物だと3000円~
めっちゃ暖かい毛布だと8000円ほどするものもあった。

スカートは男女とも巻きスカート。
子の巻きスカートにも内側には毛布が裏地として使用されていて、めっちゃ暖かそう。
上下共に、部屋着にいいかも!?と思ってしまった。

ただ、宅急便屋さんはびっくりするやろうな・・・

裏地が毛布なだけに、めっちゃかさばる。
だから買うのをあきらめた・・・








プロフィール

かおり

Author:かおり
旅が大好きで、気がつけば50数カ国旅をしています。2006年念願だった旅行記を出版。
多くの人に旅の魅力やイスラムの国々の良さを知ってもらおうと、書著「やっぱり旅はやめられない イスラム編」を書きました。
2008年に第2弾となる「中国編」を出版。

最寄の書店での注文、もしくは上の“おすすめ商品!”の「やっぱり旅はやめられない」をクリックしてみてね!

プロフィール写真は、私本人ですが実物はまるで違います…あしからず。

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