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【2011.12.31 4Day-5】 =雲南省・貴州省旅行記=

ロープウェイを降りると、そこは標高4506mの世界。
晴天に恵まれ、景色は最高!

しかし、頭が痛い・・・
息が苦しい・・・
しかも、風が強くめっちゃ寒い・・・

玉龍雪山は、ここで終わりではない。
展望デッキの後ろに頂上がそびえている。
その頂上に向かってジグザクの登山道がわかるだろうか?
玉龍雪山 展望台と登山道

玉龍雪山 登山道
4506mから自力でこの登山道を登る
はっきり言ってキツイ・・・

中国人3人と気合を入れ登る。
玉龍雪山 登山道 1

玉龍雪山 登山道 3
けっこう急な階段。
これが4680mまで伸びている。

たった178mの階段だが、超過酷。

途中、英語を話すマキーがしんどくなったのか、リュックを男性に持ってもらう。

私も、ちょーしんどい・・・

途中階段横で休憩をしていると、スズメがいた!

玉龍雪山 スズメ
標高4500m以上だというのに、こんなところまでスズメが飛んでくるなんて!
スズメは息苦しくないんやろうか??

私は、ハァー ハァー 言いながらまた階段を上る。

ビジターセンターで購入した、酸素ボンベを吸うが、全然効き目なし!

苦しそうな私を心配し、男性は私の唇を見せろと言ってきた。
マスクを外し、唇を見せると、ジーーーッと見て、
「まだ大丈夫だ」と言った。
彼は医者か!?

頭が痛く、息が苦しい。
何度も休憩をする。

A氏は全然平気らしい。

私は目の奥も痛くなってきた。

そしてすごい眠くなってきた。
もうフラフラ・・・

手すりにつかまり必死に登る。

何度も階段で座り休む。

強風で寒いはずなのに、なぜか寒さの感覚がなくなってきて、
とにかく眠りたい。
私は階段で眠ってしまった。

【2011.12.31 4Day-4】=雲南省・貴州省旅行記=

ロープウェイを降りると、強烈に冷たい風が吹き付ける。
一瞬建物から出るのをためらってしまう。

少々息苦しい。
ビジターセンターで購入していた酸素スプレーを使う。
あまりかわらん・・・

気合を入れてロープウェイ終点の建物から出ると外はめっちゃ寒い!
しかし、晴天で最高!

玉龍雪山は「世界ふしぎ発見」で、2度紹介されている。
1回目は、冬以外の時期では、展望台は辺り一面霧がかかって全く景色が見えなかった。
2度目は冬。
晴天だった。
玉龍雪山は、冬の方が晴天だと言っていた。

私は「世界ふしぎ発見」のリポーターの言葉を信じ、冬に玉龍雪山に行こう!と思ってた。
大正解だった。
玉龍雪山 展望台と登山道

展望台には、標高を示す石碑がある。
みんながこぞってここで記念撮影をしている。
玉龍雪山 4506mと男

玉龍雪山 4506m
順番を待つが、中国人はならばない・・・
しかも、人は途切れることがない・・・

ずいぶん待って、やっと私も写真が撮れた!
玉龍雪山 4506mと私
しかし、4506mの「6」が自分の影で見えへんし、
うっかりマスクしたままで顔が全部隠れて誰か分からんやん~

これ、誰やねん!?



【2011.12.31 4Day-3】 =雲南省・貴州省旅行記=

3356mでリムジンバスを降り、次にロープウェイに乗り換える。

玉龍雪山 ロープウェイ 1 

玉龍雪山 ロープウェイ 3

ロープウェイで上がって振り向くと、何かあるみたい。
玉龍雪山 ロープウェイ 2

ズームすると、ゴルフ場!?
玉龍雪山 ロープウェイ 4
聞くと、「アジアで一番標高の高い場所にあるゴルフ場」なんだとか。

こんな空気が薄くしんどいところでだれがゴルフするねん~!

しかし、帰りにゴルフ場を通りかかるとけっこう客がいた。
信じられへん~

前を見ると、どんどん頂上が近付いてた!!
玉龍雪山 ロープウェイ 5

横を見ると、こんな標高高いところで、携帯電話で喋っていた!
玉龍雪山 ロープウェイ 7 電話する男性
こんなところにも電波が届いてるの!?

あっという間にロープウェイで標高4506mまで一気に登り終点。

玉龍雪山 ロープウェイ 6

玉龍雪山 ロープウェイ 頂上

ここは標高4506m!

くぅ~ 息苦しい~
頭が痛い~!!

【2011.12.31 4Day-2】=雲南省・貴州省旅行記= 

玉龍雪山へは、麗江からブルーのミニバス7路に乗る。
玉龍雪山 ミニバス

ゆるやかな上り坂。
標高が高くなっていることがわかりににくい。

だんだん標高が高くなるにつれ、私は首から頭にかけて痛くなり首が回らない・・・

20分ほどバスにのっているとゲートが現れる。
ここから風景名勝区に入る
そこで入場料 105元 を払う。(2011.12.31現在)
玉龍雪山 風景名勝区チケット

そのままミニバスは進みビジターセンターに到着。

7路のミニバスを降りる。

普通なら7路のバスとはお別れだが、一緒に乗った中国人が、運転手といろいろ話、
このバスを私たちがチャーターすることになった。

もしも、ここでこのミニバスとお別れすれば、玉龍雪山周辺の名勝区に行く路線バスはなく、私たちは行けなくなってしまうらしい。

3人が値段交渉してくれ、1人20元でチャーターすることになった。
この3人と出会えて、超ラッキー。
助かった。

私とA氏は、今日この3人について行くことにした。

3人も私達のことを気にかけてくれた。


右の建物で、玉龍雪山(シャトルバス&ロープウェイ)のチケットを購入。
玉龍雪山 ビジターセンター入り口

150元 (2011年12.31現在)
玉龍雪山チケット


英語が話せないシェンシェンは、超テンション高い。
よく喋り、表情も豊かで、ミニバスから降りると興奮して走りだす。

子供かっ!

彼女のおかげで、みんな和気あいあい。


ビジターセンター前から見た玉龍雪山。
玉龍雪山 2

正面の謎の建物がビジターセンター
玉龍雪山 ビジターセンター

ふと、横のベンチを見ると真っ白。
玉龍雪山 ビジターセンター前の椅子 1

よーく見ると、結晶が立っている!
玉龍雪山 ビジターセンター前 椅子2

雪は降っていないが、ここはすごく寒い。


ビジターセンター内のトイレにみんな入る。
女性2人に「ここでトイレをしといた方がいいよ」と言われて私も一緒にトイレへ。

彼女たちは、トイレに入らず、服を脱ぎだした!

彼女たちは、ジャケットとセーターだけで、下着を着ていなかった!
これにはびっくり!

服を脱ぎだしたときには驚かないが、この寒さで下着を着ていないことがびっくりした。

薄手の下着1枚着ると、カイロを背中に貼っていた。

着こみ終わるとトイレ前では3人とも、紫外線対策に日焼け止めを塗りまくる。

みんな準備OK!

次にシャトルバスに乗る
玉龍雪山 シャトルバス 


玉龍雪山 シャトルバス 車内

シャトルバスを降りると、標高3356m!

玉龍雪山 標高3356m

写真では笑顔だが、実際は高山病で頭めっちゃ痛い・・・



【2011.12.31 4Day-1】=雲南省・貴州省旅行記= 

12/31は、標高5596mの玉龍雪山に登ることにした。
登ると言っても私は登山家でもないし、登山好きでもない。
自力で5596mまで登るわけがない!

麗江は標高2400mある。
麗江からバスで玉龍雪山の麓まで行き、
ビジターセンターから標高3356mまでシャトルバスで行く。
3356mって富士山でいえば何合目になるんやろ?

シャトルバスを降りたら、今度はロープウェイに乗って一気に4506mまで上がる。

4680mの展望台の場所まで遊歩道(階段)が伸びている。

その地点まで行くと、氷河が真下にある。


南米ボリビアで4300mを体験したことがあるが高山病で苦しかった。
4680mなんて未知の世界。
どうなるんやろう…

2400mの麗江でさえ、高山病になってるのに…
2日間麗江で体を慣らし、31日に玉龍雪山に挑むことにした。



12/3、大みそかは6時半起床。
まだ真っ暗。
宿の門がまだ閉まっている。 
鍵を開けようとガチャガチャしていると、宿の人が出てきて鍵を開けてくれた。
その時「どこに行くの?」と聞かれた。
「今日は玉龍雪山に登ってくる」
「じゃ、麗江古城のチケットが必要よ」
歩き方には「麗江古城に入る時入場料が必要」と書かれてあったが、私は免れていてシメシメと思っていた。
チケットは宿で購入できた。
麗江古城入場料
※2011.12現在 麗江古城入場料80元

そのチケットを持って玉龍雪山へ!
バス通りに出ると、屋台がもう出ていて、朝ごはん用に揚げたナンのような物を購入。
朝ごはん
1.5元(21円)
おいしいが、1つを一人で食べると、油で胸やけしてウっとくる。
半分でいい。

旧市街横の市場を出たところのバス停から2番のバスに乗る。
古城口下車。
少し歩き、玉龍雪山行きのバス乗り場へ。
玉龍雪山行きは7番の乗り合いバス。

私は一番客でバスに乗り込む。
運ちゃんに玉龍雪山のトータルチケットを見せられ、売りつけようとされる。
すごく高かったから、もちろん買わない。
「買わない」とハッキリ言うと、「じゃあと4人集まったら出発する」と言って、どこかへ行ってしまった。
チケットを買っていれば、すぐに出発してたかもしれないな…

他の客は全然来ない…
車内は寒く、震えながら客が来るのを待つ。

8時を過ぎると、玉龍雪山行きのツアーバスが次々に通る。
私もツアーに入ればよかった…
マジで後悔…
この先待っていても、客など来そうもない…
今日は予定を変更し、明日のツアーに申し込んだ方がよさそう…

寒い車内で1時間待っていて手足の感覚がなくなり、今日はもう諦めることにした。
バスを降りてバス乗り場から出ようとした時、客らしき人が3人来た!

男1人、女2人。
1人の女性が英語が話せる。
3人も玉龍雪山に行くという。
一緒に行くことになった。

助かった~

プロフィール

かおり

Author:かおり
旅が大好きで、気がつけば50数カ国旅をしています。2006年念願だった旅行記を出版。
多くの人に旅の魅力やイスラムの国々の良さを知ってもらおうと、書著「やっぱり旅はやめられない イスラム編」を書きました。
2008年に第2弾となる「中国編」を出版。

最寄の書店での注文、もしくは上の“おすすめ商品!”の「やっぱり旅はやめられない」をクリックしてみてね!

プロフィール写真は、私本人ですが実物はまるで違います…あしからず。

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2012年02月15日 (水)
玉龍雪山 5
2012年02月14日 (火)
玉龍雪山 4
2012年02月14日 (火)
玉龍雪山 3
2012年02月14日 (火)
玉龍雪山 2
2012年02月11日 (土)
玉龍雪山 1
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by AlphaWolfy
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