2011年の秋、
ちーちゃんが亡くなって葬儀の1ヶ月後の11/4東京で「ちーちゃんを偲ぶ会」をした。
旅仲間が落ち込む私を見かねて、
その翌日、関東のあるところにみんなで泊りに行った。
もちろん、ちーちゃんも一緒。
ちーちゃん那須高原
たまたま紅葉時期で、宿周辺は見事に色づいていた。

夜は、思う存分みんなでちーちゃんの思い出話をした。

思いのほか宿がよかったし、私も3月に東京に引っ越して行きやすくなったこともあり、
6月初め新緑の宿にまた行ってきた。
この時ももちろんちーちゃんも一緒。
ちーちゃんと新緑

新緑に囲まれ気兼ねしない仲間たちとお泊りはすごく癒される。

テラスに出ると緑に囲まれた空気は新鮮。
何度も深呼吸をしたくなる。


料理が得意な男子もいて、いつも彼らがおいしいご馳走を作ってくれる。
私が手伝おうとすると
「かおりちゃん邪魔だからどっか行ってて」と言われ、
私は岩風呂掃除。

1日目の夜は火鍋~♪
火鍋

6月は2泊しBBQをした。
BBQ.jpg

ここにはいつもちーちゃんを連れて行く。
皆が常にいるリビングにちーちゃんの写真を置いている。

だから悲しまず、ちーちゃんも一緒にいるつもりで、いつも楽しい会話でみんな笑いが絶えない。

2日目の朝、ゆみこちゃんが5時半頃目が覚めた。
まだ真っ暗で、みんな寝静まった中リビングに降りてゆくと、天窓から一本の光がさしていた。
その光は、ちーちゃんだけを照らしていた。
ちーちゃんが降りてきた

ちーちゃんは絶対一緒に来ている!
ここにほんとうにいるんだ!
ゆみこちゃんはそう感じたと話してくれた。


9/28の明日から2泊3日で、またみんなで泊りに行くことになった。

本当は、9/15-17の三連休で行く予定だった。
しかし、ちーちゃんの一回忌が9/15になったと両親から連絡があり、急きょ別の日に変更することになった。
9月後半~10月の間で、みんなに空いてる日を確認すると、
9/28-30の週末だった。

皆の都合で決めた日程だったが、その日が本当のちーちゃんの一回忌。
きっとちーちゃんが、そのようにしてくれたんだと思う。

「私の一回忌には辛気臭くするより、皆で集まって楽しく過ごしてください。
私もまた連れて行って下さい」って言うてるのかな?

ちーちゃん、明日は一緒に行ってみんなで楽しく過ごそうね。


一緒に行く方々、本当にありがとうございます。
私は、みんなのおかげで救われています。
明日9/28はちーちゃんが殺害された日。

6月に両親とミャンマーに行き、ちーちゃんとほぼ同じ行程で、彼女の足取りを辿って旅をした。

9/25の朝日本を出発し、その日はヤンゴンで泊っていた。
謎だったヤンゴンでもホテルもわかった。
翌日9/26は飛行機でマンダレーに移動していた。
マンダレーのホテルもわかり、彼女が泊った部屋も見せてもらうことができた。

彼女が残した写真を見てもわかるが、ちょうど1年前の今日9/27は
ミャンマーで一番楽しそう。
写真の枚数もこの日が一番多い。
きっと、長年行きたかったミャンマーの地を踏めた喜びと、
旅先で出会ったバックパッカーたちと行動を共にし、
充実していて、一番楽しく過ごした日だったんだろう。

27日1日一緒に行動をし、ミャンマーへの旅にも同行してくれた、ちーちゃんが最後に会った日本人男性も
「殺害される前日までは、ちーちゃんと「ミャンマー最高だね!」って話していたんです」と、行く場所行く場所でここではどんな話をしていたなど教えてくれた。

9/27まではちーちゃんの旅はすこぶる順調だった。

9/28、、、なんで歯車がくるってしまったんだろう…

6月にちーちゃんのミャンマーでの足取りを辿ったことによって、疑問や謎がすいぶん解消されたが、
その行程を知ってしまった今、9/28になるのが恐ろしい…



1年前、私はちーちゃんの事件を知ったのが9/29の夜だった。
ちーちゃんが殺害されて1日半も知らずに、のほほーんと過ごしていた自分に腹立たしく罪悪感でいっぱいだ。
ちーちゃん、ごめん。ごめん…
ずっと申し訳ない気持ちで、この1年間過ごしてきた。

1年前の2011年9/25の朝6時すぎ
「今から行ってきます」とメールを入れてくれた後、
ちーちゃんはミャンマーに旅だった。


1年前に戻れるなら私は言いたい

「ちーちゃん、行ったらあかん!
お願いやから、行かんといて・・・

バイタクには乗ったらあかん。
途中でヤバいと思ったらケガをしてもいいから飛び降りて!」

1年前に時間を戻してほしい・・・


私はちーちゃんが大好きやった。
ちーちゃんがいなくなったこの1年すごく寂しかった。
ちーちゃん、会いたいよ・・・

そう思っているのは、ちーちゃんの家族、友達たちも同じ気持ちだろう。


身近な人が事故などで急に命を絶たれた方々の家族、友人たちもきっと同じ思いなんでしょうね…



【2012.7 バンコク滞在記】

今回のバンコクのメインであるトラ寺院(タイガーテンプル)に行ってきた。

ここでは僧侶がトラを保護し、寺院内でトラを飼っているという。
僧侶はトラに首輪をつけ散歩させているというではないか。
そんな場所があるなら、私もトラを散歩させたい!

トラ寺院は、バンコクから車で3時間もかかるカンナチャブリという町にあるらしい。
カンナチャブリには、ずっと水に浮いている尼さんがいる。
水に浮いた尼さんも見てみたいが、1日でトラ寺院と両方行くのは無理みたい。

しかもトラ寺院で大人のトラとツーショットで写真が撮れる時間も数時間で限られている。
いろいろ調べたら、トラ寺院に行くなら個人で行くより現地ツアーに入った方がいいみたい。

私は「ウェンディツアー」に申し込み行ってきた。

毎日出発しているが、2名なら2800B
3名だと2100Bになる。

出発前日まで私1人での参加だったが、前日2名の申し込みがあったらしく、私を含め3人での参加になった。
2100B

サナームキラーヘンチャート駅下車徒歩5分ほどのカフェに9時集合。

ツアー料金はその場で現金払い。
(カード不可)

ワゴン車に乗り、途中1度ガソリンスタンドでトイレ休憩。
(新しくきれいでちょっとしたカフェもあるオシャレなガソリンスタンド)

12時すぎランチ場所に到着。

ランチはビュッフェ。
7.3 (8)トラ寺院 ランチビュッフェ1
コーヒー、紅茶は無料。

ジュース類は別料金。(ファンオレンジ 30B)

12:30すぎ電車で到着するツアー客がド――っと押し寄せるため、バイキングがごった返す。
それまでに料理を取っておくほうがいい

ランチ後、トラ寺院へ。
この坂を下るとトラがいる
7.3 (12)トラ寺院 1
寺院というよりトラがメインのサファリパークのような感じ。

欧米人スタッフが仕切ってる感じ。
客に説明するスタッフは欧米人だった。
ここで並んで待つこと30分以上。
(その日の来場者数によるだろうが、私はけっこう待たされた)
7.3 (13)トラ寺院 2
待ってるだけだが、蒸し暑くてたまらない。
屋根があるからまだ助かった。
暑くてなかなか進まない列で待つのはけっこう疲れたが、トラを見てると飽きない。

列が進むとやっとトラが見えてきた。
7.3 (34)トラ寺院 寝るトラ
巨大な猫みたい~
なんか笑える~
猫好きにはたまらんとおもう。


トラの世話やトラに連れて行くスタッフはタイ人。
寺院だが、私はここで見たお坊さんはたった1人、
背中一面に刺青をしたお坊さん。
7.3 (55)トラ寺院 刺青の坊主


トラとの写真撮影は、グループで撮りたい人たちはピンクのTシャツを着たスタッフに続き一列になり、このように両手を前の人の肩に置き進む。
7.3 (29)トラ寺院 列で進む客

1人で撮影を希望する人は、スタッフと手をつなぎ、スタッフの指示どうりに付いて行く。
7.3 (30)トラ寺院 3
きっと移動中トラに手を出さないようにするための工夫なんでしょう。

ピンクのTシャツはスタッフ。
だいたい各トラにスタッフがいて、自分の担当するトラが起きたら遊んであげたりしていた。

自分の番がきたら担当のスタッフが付く。
そのスタッフに自分のカメラを渡すと撮ってくれる。
7.3 (44)トラ寺院4


私もスタッフと手をつなぎ、スタッフが指示するトラと記念撮影。
近くに行くと巨大すぎてちょっとビビる。
7.3 (57)最初のトラ
スタッフの指示どうりにトラの後ろに座ると、私の背中を何度も鞭のような物で叩かれた。
いったい何!?と振り向くと、トラがしっぽを振り回しビシビシ私の背中に当たっていた。

トラとの写真は一頭だけかと思っていたが、次々に違うトラとも記念撮影をさせてくれた。
子供のトラとのツーショット。
7.3 (99)トラと私

足を広げた巨大なトラに案内された。
トラの匂いってどんなんやろう~?と後ろ足をにおってみた。
7.3 (72)虎の匂いを嗅ぐ
もっと獣ににおいがするかと思ったが、あっさりしたいい匂いだった。

7.3 (63)トラと私2

7.3 (68)トラ寺院 トラと私1
巨大トラとこんなに接近できるなんで夢みたい~♪

トラは暑い日差しを避けるため、パラソルや木陰で寝ている。
(この場所で寝さされている)

トラとの撮影は、午後の1時間半ほどのごく限られた時間。
それは昼食後トラが昼寝をしている間に撮影するため。

7.3 (33)トラ寺院5


ツアー料金は、車、ランチ、トラ寺院入場料セット料金 2100B
トラとのツーショット写真は別料金 20B

テレビでトラを散歩してる映像を見たけど、実際トラ寺院に行ってみて、
トラと散歩などできませんでした。
あれはテレビ用なのでしょう。


バンコクからトラ寺院は片道3時間。
帰りは夕方の渋滞もあり4時間かかり、バンコク市内に到着したのは19時。
トラとふれあえる時間はせいぜい10-15分。
大人のトラとツーショット写真は撮れるけど、移動が往復7時間。
ツアー料金は2100B~2800B(6000円~8000円)
安いか高いかは。それぞれのトラへの思い次第でしょう。

私は大満足でした。

【2012.7 バンコク滞在記】

トラパークでは、ワニのショーもある。
ショーの時間になると、調教師は水の中でのんびりくつろいでいる大きなワニのしっぽを持ち、強引に引きずりだす。
7.1 (269)ワニのショー1
ワニも反撃し、調教師にかみつこうとする。
見ているこっちがヒヤヒヤする。

調教師はワニの上に立ち、上からワニの上半身をそらすようにし、強引にワニの口を開ける。
7.1 (268)ワニのショー2
おいおい、そんなことしたらワニも怒るで~

次に別のワニの口を開け、何度も確認しながら手を口の中に突っ込む。
7.1 (273)ワニのショー3

ワニは突然おもいっきり口を閉じたと思ったら、その瞬間、調教師は腕を引く。
「パコッ」と口を閉じた鈍い音が会場に響く。

ひょえーーー!!
観客もざわめく。

次に調教師は、ワニの口の中に頭を突っ込んだ。
7.1 (283)ワニのショー6

タイのワニ調教師が、このようなショー中にワニに頭部をかまれ、頭部がワニの口の中に入ったままの恐ろしい映像を見たことがあったから、私は怖くてまともに見れない。

男性調教師だけでなく、若い女の調教師までワニの口に頭を突っ込んだ!
6.19 (1)ワニのショー5

ひょえーーー!!
「もうやめてーーー」
私は叫んでいた。

見ていてヒヤヒヤもんのショー
心臓に悪いわ~


ショーの後、お金を払えばワニの上に座って写真が撮れる。
7.1 (376)ワニと私2
ワニとのツーショット写真150B(約400円)

この時、調教師のお兄さんが隣にいた。
腕を見ると傷だらけ。
「この傷どうしたの?」
「ワニに噛まれた」
やっぱり噛まれたりするんやね。



ワニ園にいたワニがずーーーっと口を開いていた。
このワニ、口の中、血の気がなさすぎ・・・
ワニの口の中ってこんなに白いもんなんかなー?
7.1 (112)血の気がないワニの口

私が乗ったワニの口
7.1 (379)ワニの口の中

ワニって舌がないように見えた。
ワニには舌がないのかなー?

口を開けても喉の奥は見えないようになっていた。

プロフィール

かおり

Author:かおり
大阪出身
旅が大好きで、気がつけば40数カ国旅をしています。そして念願だった旅行記を2006年出版。
多くの人に一人旅の魅力やイスラムの国々の良さを知ってもらおうと、書著「やっぱり旅はやめられない イスラム編」を書きました。
2008年に第2弾となる「中国編」を出版。

最寄の書店での注文、もしくは上の“おすすめ商品!”の「やっぱり旅はやめられない」をクリックしてみてね!

プロフィール写真は、私本人ですが実物はまるで違います…あしからず。

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