こないだの日曜(11/18)は、朝から男子新体操全国大会を見に、代々木体育館行ってきた。

代々木体育館

男子新体操は2年ほど前に知って、こんなに美しい競技があるのか!と感動した。
しかし大会は東京… 
大阪からわざわざ見に行くほどの熱意が無く、断念していた。
東京に引っ越してきて、すぐに今年の男子新体操の全国大会の日程を調べ11月中旬だとわかった。
まだまだ先やなーと思いながらも11月には絶対男子新体操を見に行くでー!と心に誓っていた。


そろそろ大会前やなーとhpをチェックし、前売り券を買おうとしたら、
前日に前売り券の発売日が終了していた…
10日も前に前売りが終わるなんて~

すぐ問合せ先に電話をしたら
「当日は8時半に発売開始なので、当日会場にて当日券をお買い求めください」
「ひょえー 8時半~!?」
「そんなに有名な競技じゃないので、9時ぐらいでも大丈夫だと思いますけどね」

行ってもう入れないでは嫌だ。確実に私は見たい。
8時半に会場へ行くぞー!と意気込んでいたが、
前日ドシャ降りの大雨の中、都内の数か所に行かないといけない用事があり、
大雨の中、けっこう歩いた。
防水スプレーを全身吹き付けたが、その日の大雨では効き目が無く、
下半身がずぶ濡れになり、夜には悪寒がした。

当日起きると、喉が痛く熱っぽい・・・
あれほど楽しみにしてた男子新体操の日なのに・・・
予定より少し遅れながらも、温かい恰好をし家を出た。

体育館前では、テレビ取材が!
有名人か!?
男子新体操の選手かなー?
男子新体操に出てるのは、高校生と大学生。
よーく見ると、まだまだ幼い感じの男の子。
でも、彼らは競技に入ると、見事な動きを見せてくれる。

私の目的は男子新体操団体だが、大会自体は男女共の「全日本新体操選手権大会」
体育館

日本のTOPが集まってるのかなー?
ワクワク楽しみ~

電車を乗り間違え、原宿で降りないといけないのに、代々木公園駅まで行ってしまい、また戻ったりと、到着がずいぶん遅くなってしまったが、チケットは自由席(当日券1300円)で無事GETできた。

体育館に入ると、会場はガラガラに思えたが、それは選手の控え席や、学校関係者の席だった。
反対側の正面になる席を見ると、満席!
こんなに客が入っていたなんてー
自由席は2階になる。
2階ももうすでに満席状態…

慌てて2階の自由席の空席を探し、中段より少し下に席を確保できた。
開場は正面に2つの正方形のマット。
右が女子、左が男子。
私は男子が目的だから、少しだけ左よりに座った。

私が見たい男子団体の競技は3時半頃から。
それまでは、男女交互に個人の競技。

                                           
女子、男子ともに個人競技は4種目。
女子は、
・リボン(5mのカラフルなリボン)
・フープ(フラフープ)
・スティック(2本のこん棒)
・ボール

男子は、
・ロープ(縄跳びのような紐)
・スティック(1本だけの棒)
・リング(女子の半分ほどの小ささのリング2つ)
・クラブ(2本のこん棒)

今回男女個人の競技を見て感じたが、
女子の個人のアイテムは、リボンが長かったり、フープが大きく投げたり、
リボンをクルクルとまわしていると、人の動きより種目の物の動きの方に目がいってしまう。

男子も棒、こん棒、輪、縄(紐)もあるが、体からそれほど離れることが無く、
宙返り等のアクロバティックと組み合わさっていて、ダイナミックさがある。

個人競技も私は男子の方が好きやなー


男女の違いは演技だけでなく、声援もまるで違う。
女子の声援は、あちこちから黄色い声援が飛ぶ。
「〇〇せんぱーい、がんばー!」「ファイトー」

男性はと言うと、低い声でみんな一斉に言うから、いったい何と言ってるのか全く聞き取れない・・・


お昼、1時間ほど競技はお休み。
その間、観客は外に食べに行ったり、何かを買いに行って席で食べていた。
会場の外に出ようとすると、選手も昼食タイムなのか、女子の選手らしき人ともすれ違う。
女子はスタイルがいい!
競技用の派で目なメイクに後ろに団子ヘアーをした子が、応援に来ていた家族や友人たちと合流していた。
男子はというと、ジャージ姿で、マットで演技してる時は大きく見え大人のようだが、近くで見ると、そんなに背が高い選手はおらずまるで少年のよう。

午後も3時頃まで個人種目の競技が行われる。
全個人種目が終わり、やっと私の目的だった団体競技が始まる。
その前に1時間の練習時間がある。

本番用のマット以外にも、練習用のマットが、女子は2マット。
男子は、1つと半分ある。

女子の団体競技は、リボンやフープの組み合わせで5人で行う。
だから、練習マットでは、あちこちでリボンをクルクルさせている。

男子の団体は、振り付けやジャンプ、バック転、バック中など、激しい動き。
練習風景を見てるだけで、どよめきや歓声が上がる。

練習風景を見れるだけでも大興奮!

1時間の練習は終わり、いざ、本番!
女子もよかったけど、私は男子の競技に釘付け!

最初は高校生の演技だったが、高校生とは思えない高度な演技!!
YouTubeで何度も見てたけど、やっぱ生で見るのは迫力があるし、緊張感がこっちにも伝わってくる。

激しい動きの後、6人でピタリと制止したり、片足でピタッとバランスをとる演技がある。
この時、バランスを崩しそうな選手が1人はいる。
そんな時、観客も「頑張れ!」「踏ん張れ!」と、息をのみながら見守っている。
バランスを崩してしまうと、みんなためいき。
次の演技が決まると、観客は今まで以上に大きな拍手でたたえる。

全日本だけあってか、レベルが高く大興奮。

私が見たかった青森大学は、安定感があるように感じた。
堂々の一位だった。
青森山田高校も有名だけど、今回は「井原高等学校」の演技が素晴らしかった。
井原高等学校は、国士舘大学に敗れ3位だったけど、印象に残る演技で素晴らしかった~

最近では、テレビでも取り上げられてるから知られてると思ってたけど、
私のまわりでは、知ってる人はほとんどいない。
まだまだ男子新体操を知らない人はいるようですね。
これが私がハマった男子新体操。
青森大学の有名な動画


私が今回よかったと思った井原高等学校


男子新体操は、迫力とともに力強さがあり、男性とは感じさせないしなやかな動作もあり、
激しい動きなのに一つ一つの動作が美しい所が好き。
大阪の私の友達が企画した講演が11/25にあります。

11/25は大阪マラソンですが、マラソンに出場しない方は
私の友達が企画した講演に行ってみてはいかがでしょうか?
私の友達が企画した内容だから、満足すること間違いなし!

場所は、大阪の靱公園内にある「靭テニスセンター」地下一階会議室。
講師は、4年3ヵ月かけて自転車で世界一周された坂本達さん。
講演会チラシ
↑↓画像をクリックすると画面が大きくなります。
講演会ura


【概要】

「4年3ヶ月有給休暇をもらって自転車で世界一周しちゃった男」
坂本 達さんをお招きして講演会を開催します。

坂本さんは世界一周後から現在まで、勤務のかたわら講演活動を続け、著書やDVDの印税でお世話になったギニアの村で井戸や診療所を建設、医学生のための奨学金制度を設立。ブータン王国では幼稚園&小学校を支援しています。

旅が好き。
広い世界に触れてみたい。
働くってなんだろう。
生きるってどういうことだろう。

今回坂本さんには
「僕の歩いてきた夢 〜自転車世界一周、そして命の恩返しプロジェクト」
という演題で、自身が辿ってきた「夢」をテーマに世界一周の旅、現地の人々とのふれあいや絆、そしてこれからの活動についてお話ししていただきます。

こどもから大人まで、広い世界にふれることのできる、明日からの自分の生き方を考えるひとつの機会になるような講演会にしたいと考えています。

【プロフィール】
坂本 達
http://www.mikihouse.co.jp/tatsu
株式会社ミキハウス 社長室 勤務。
小学校の時、父親の仕事の関係でパリに暮らし、そこで見たツール・ド・フランス(世界最大の自転車レース)に魅せられ、以来自転車の虜に。
早稲田大学卒業後、(株)ミキハウスに入社。
1995年9月から4年3ヶ月間、有給休暇で自転車世界一周。
2002年には自転車で日本を縦断する「夢の架け橋プロジェクト」で86ヶ所で講演。
2004年、内閣府主催「第31回東南アジア青年船」事業 ナショナルリーダー。
2009年「ファウストA.G.アワード 社会貢献活動賞」受賞。
著書に『やった。』、『ほった。』(三木商行)、『やった。』(幻冬舎文庫)、フォトエッセイ『100万回のありがとう~自転車に夢のせて』(福音社)などがある。

【イベント詳細】
<日時>  11月25日(日)
  14:30 受付開始
  15:00〜16:30 講演会
  17:00〜18:00 同会場にて懇親会

<場所>  靭テニスセンター地下1階会議室
大阪府大阪市西区靱本町2-1-14靱公園内、四ツ橋線本町駅25・28号出口徒歩8分

大きな地図で見る

<参加費>  1000円 ※高校生以下は無料です※
    (懇親会に参加される方は別途500円が必要です。)

なお、講演会の収益はすべて坂本さんを通じて東日本大震災被災学生支援に寄付致します。

定員:120名
主催:坂本達講演会実行委員会 (代表 金野)
共催:大阪自由集団 Cu-fu  
様々なイベントを試み「日常をちょっと楽しくするひとくふう」を提案する集団
その他お問い合わせは 1125tatsusan@gmail.comまでお願いします。

☆当日は大阪マラソンの為、交通の混雑が予測されます。
 電車でのご来場をお勧めします。

当日参加でも大丈夫かと思いますが、席が限られているため、できれば事前予約をしてもらえると助かります。
1125tatsusan@gmail.com


関西の方々にちょっとお知らせ。

2012.11/21(水)~11/27(火)

ヒルトン大阪で、
『ルクセンブルク料理フェア』がありますよ
詳しい詳細は、『ルクセンブルク料理フェア』をクリックしてね!


フェア期間中の11月21日〜27日は、
ヒルトン大阪にルクセンブルクからゲストシェフが来日します。

シェフは、ドイツの料理番組に出演したり、本も数冊出版している大御所
シルヴィー・ビスドルフさん。

今回は大阪のみの来日!

こんなことはめったにないですよー!!
(たぶん)


今回のフェアでは、日本初登場のワインも!!

ワイン好きな方も是非ヒルトン大阪に行って、
ルクセンブルク料理を味わってみてはいかがでしょう?


関西のみなさーん、
私の分まで、行ってきてくださいね~
そして報告をお待ちしています。

三宅島は、東京都。

東京から南へ180㎞。

伊豆諸島のほぼ中央。

三宅島は、直径8㎞、周囲38㎞、面積55.5㎡。
島の形は、ほぼ円形をした火山島。

人口は3000人弱。
島の人は、現在2700人ほどと言ってた。

島の地図には、
『東京から180㎞の別世界。
火山島三宅島へようこそ!』
と、書かれてある。

私は三宅島に行くまで、ここまで火山の痕跡を見せてもらえる島とは思っていなかった。


島の火山跡や見どころに「ジオマップ」の看板があり、写真付きで詳しくわかりやすく説明が書かれてある。

三宅島は、生きている火山の驚異とともに、自然の素晴らしさ、自然が作り出した美しい景観を見せてくれる島だった。


三宅島では、11世紀以降に少なくとも15回も噴火している。

その噴火は、20年~60年の周期で起こっているという!!!
なんという短い周期!

最近の100年では、
1874年、1940年、1962年、1983年、2000年
の5回も噴火をおこしている。

●1874年噴火(明治7年)
島の北部の山腹から割れ目噴火をお越し、マグマが火柱になって噴火した時、しぶきとなってとび跳ねながら冷えて固まった物が投下。
その後、溶岩が流失し、集落を埋没させた。
火山活動は2週間続いた。
1名行方不明。

●1940年噴火(昭和15年)
北東部の山腹から噴火が発生し湾を埋め、海中噴火により「ひょうたん山」が形成された。
その後山頂噴火に移行し、活動はほぼ1カ月続いた。
死者11名。

●1962年噴火(昭和37年)
北東部の山腹から割れ目噴火。
噴火は30時間で終息したが、有感地震が頻発した。
人的被害なし。

●1983年噴火(昭和58年)
南西山腹の割れ目火口が開口、溶岩が島の3方向に流れた。
西方に流れたものは阿古地区集落に投げれ込み小中学校や約400軒を飲み込み、埋没、消失させた。
南部では激しい水蒸気爆発で、新澪池を吹き飛ばし、新鼻新山を作りだした。
この時の噴火は15時間で終息した。
人的被害なし。

●2000年(平成12年)
2000年6月、何の前触れもなく噴火活動が始まった。
6月後半に活動が始まり2ヵ月間は大きな噴火や泥流が出るたびに島内で避難が繰り返された。
有毒ガスや灰が酷く、9月になると全島全員が島外へ避難した。
帰島までの4年間、島の人々は各地で避難生活が続いた。


記憶にも新しい2000年の噴火は、前回の1983年噴火から17年間しかたっていなかった。

島の人は「前回は17年だったけど、だいたい20年周期で噴火あるんだよねー
前回2000年の噴火からもう12年。
あと8年したらまた噴火するかもねー」

年配者は何度も噴火経験がある。
たまたま話しかけられた島の人に、私が火山の痕跡を見に来たと言うと、
今までの噴火の話しや、当時どのように避難していたのかなど聞かせてくれた。

「2000年の噴火は酷かった。だって全島民が避難だよー。
「当時は東京とかに避難してたんですよねー? 都会の生活で大変だったんじゃーないですか?」
「俺は船乗りだから、すぐ船を出して隣の島に避難したよ~
全島民避難と言っても、消防団や役所の人間は残ってたんだ。
彼らは、昼間は島を巡回し、夜になると船の中で寝泊りしてたんだ。
俺は、自分の船を出し、避難所の船に物資を運んでたんだ―
この島はよー 昔っから噴火があるけど、前回の噴火は応えたねー
島に戻って来ない人がたくさんいるよー
俺も子供も2人、もう島には戻って来ないよー」

そうして島の人口は減っていくのかな…

レンタカー屋の若いお兄ちゃんに港まで送ってもらった。
「お若いのに、島に戻って来られたんですね」と声をかけた。
「いや、僕は東京生まれ東京育ちなんです。
海や自然が大好きで、伊豆諸島を転々とし三宅島に来たらすぐ仕事を紹介してもらって、夏前から三宅島で住んでるんです。
島の暮らしはいいですよー。
僕、1カ月で4キロも太っちゃいましたよー」
「なんで? 1人住まいやろ?」
「職場の人や近所の人がたくさん食べ物を持ってきてくれるんです。
おなかを空かす暇がないです。
島の人は、助け合い精神が根付いていて、あったかいですよー
ここでは海で魚を釣ってれば、食事に困ることはないし。
だから、あくせく働かなくても生きていけるんです」

三宅島はしょっちゅう火山噴火があって、人が暮らす島にしてはデンジャラスやなーと思っていたが、
宿のオーナー、島民のおっちゃん、東京から来たという若者の話を聞いていると、住んだ人にしか分からない魅力が三宅島にはあるのだろう。


宿のオーナーは、
「島に来るお客さんは、主に釣りとダイビングがほとんどだけど、
噴火跡や火山島の観光としても、もっと見に来てほしいんだけどねー」
と言っていた。


三宅島は、地球の縮図のように感じた。
地球は生きていて、少し下にはマグマがあり、薄っぺらい表面に私たち人間が暮らしている。
人間がいくら強固なものを作ろうが、地球、大自然にかなうわけがないということを教えてもらったような気がする。


火山島に興味が沸いてきた。
12月、次は大島に行く。

【2012.10.26-28 三宅島の旅 その18 】

2時20分発の船まで、港近くのスーパーでマグロステーキのお弁当を購入し(580円)港を眺めながら食べた。
作りたてホヤホヤのマグロステーキ丼はおいしかった~♪
RIMG0500マグロステーキ丼

RIMG0501阿古漁港


食べ終わった頃、船がやってきた
RIMG0508 阿古漁港2

のんびり桟橋に行くと、長蛇の列。
RIMG0510乗船

乗船すると、お別れのテープで島民とお別れしてた。
絵にかいたような場面やなぁ~
RIMG0515お別れテープ1

RIMG0526お別れテープ2

最後はテープが切れて終わり
RIMG0529お別れテープ3

島とはどんどん離れてゆく~
RIMG0531三宅島1
1泊2日の三宅島、ありがとぉ~

三宅島の全貌
RIMG0544三宅島全貌

東京・竹芝桟橋には、夜8:30すぎに到着。

1泊2日だったが、三宅島の旅は、驚きの連続で素晴らし旅になった。
プロフィール

かおり

Author:かおり
大阪出身
旅が大好きで、気がつけば40数カ国旅をしています。そして念願だった旅行記を2006年出版。
多くの人に一人旅の魅力やイスラムの国々の良さを知ってもらおうと、書著「やっぱり旅はやめられない イスラム編」を書きました。
2008年に第2弾となる「中国編」を出版。

最寄の書店での注文、もしくは上の“おすすめ商品!”の「やっぱり旅はやめられない」をクリックしてみてね!

プロフィール写真は、私本人ですが実物はまるで違います…あしからず。

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