先日、はなちゃんと日本橋三越6階#5で展示してる
木工職人・淡路雄大君の作品を見に行ってきた。
(2週間展示してたけど、先日終わったみたい~)

私は彼の名前を何度聞いても覚えられず「イケメン君」と呼んでいた。
(最近やっと覚えた)

淡路君と出会ったのは冬だった。(ような…?)
彼が木工職人と知り、どんな物を作ってるのか聞いたが、素人の私にはなかなか理解できなかった。
説明聞くより、実物を見た方がいいわ。
工房が同じ沿線で近所だった。
「今度工房見学行っていい?」
「いいですよ」

一緒に彼の話しを聞いていた建築家の女の子も一緒に行くことになった。

工房見学の前日の夜、
そういえば… kaeちゃんも近所やったなぁ~ と思い出し声をかけてみた。
「こないだ知り合ったイケメンの木工職人の工房見学、明日行くねんけど、行く?」
「木工職人の工房の見学!? 何?なに~?おもしろそう~行く、行く~」

建築士の女の子とkaeちゃんと3人で工房見学に行ってきた。

彼の作品を見せてもらっていると、試作品が無造作に置かれてあった。
細い木の棒を四角に組み立てただけで、棒の木枠わった。
「これ、何~?」
「棚です」

作りかけかと思ってたら、「ほぼ完成」と彼は言う。
想像力がない私には意味不明な木枠の作品だった。

今回、日本橋三越へ行くと、試作品だったモノが展示されてあった。
骨組みだけなのに「棚です」と教えてくれたが、こういうモノだったのかぁ~
淡路工藝 1
これでやっと理解できた~
淡路工藝 4

骨組みだけの棚は、自分好みでいろんなプレートを置いて自由自在に利用する。

下の写真の壁にかけているモノは、棚のプレート。
淡路工藝 6
本棚のプレートでもいいし、壁にかけてインテリアにしてもいい。
このようにしていろんな用途で使用できる。
布の色も選べ、本当に自分好みのモノを作ることができる。

ほぇ~~
そういうことか~
空間デザイナーをしているはなちゃんは、彼の発想や作品に興味津々だった。


折り畳み椅子も淡路君の作品。
淡路工藝 5
今回は布だったが、工房には皮の作品もあった。
座り心地は最高。

淡路工藝 2

最近では雑誌に取り上げられたりしている彼。
淡路君と初対面の時、一緒に彼の話しを聞いていた女の子とこないだ再会した。
「そういえば、イケメン君、こないだ雑誌で取り上げられてインタビューされてましたよ!
偶然雑誌を見てて彼が出てたから、びっくりしましたよー」
「えーー!! マジでーーー すごいなー
で、彼の名前、なんやったっけー?」
「あぁ~ なんでしたっけ・・・?」
2人とも最後までイケメン君の名前を思い出せなかった・・・
そんなイケメン君こと淡路雄大君、これからもさらに飛躍してくれるとうれしいな。
有名になって私をワクワクさせてくれ~~

彼を紹介しているサイトはこれ↓
http://giftyourtime.jp/takehiroawaji/


淡路君と別れ、
次の目的地「イタリア会館へ」
5/31-6/26まで「EUフィルムデーズ2013」というヨーロッパ映画祭がイタリア会館で行われていた。
EU各国が1作品選んで上映している。
その日の夜は、ドイツ映画。
kaeちゃんの紹介で、上映後レセプションに出席させてもらえることになった。

ドイツ映画は『ドイツの空から』
ドイツ上空から捉えた映像ドキュメンタリー

上空からの映像の美しいこと。
この映画、めちゃめちゃ良かった!!!
この映画の良さを説明しようとすると、長くなるので映画のPBを見てみてね。


もう一度… 
いや、もう2回は見たい!!

映画があまりにも素晴らしく、kaeちゃんと映画の余韻にひたりつつ、
レセプションのドイツ料理ビュッフェはしっかりいただく。
ドイツ料理
私はビールが苦手だけど、ドイツビールは最高においしかった。



5/22(土)は、
渋谷川の暗渠を、「あるく渋谷川入門」著者の梶山公子さんと辿るツアーに参加してきた。
参加費は、資料代の300円だけ。

渋谷周辺にあった川は、今は暗渠になっている。
どこに川があったのかわからない。

渋谷は「谷」と書くだけあって、渋谷駅は谷底にあり起伏が多い場所。
谷になってるってことは、水は低い方へと流れる。
そこが川になる。

地形を読み、想像を膨らませ、目を凝らすと、以前川だったという形跡がいくつか残っている。

そういう川跡巡り、暗渠巡りをA氏と毎週末行っている。
これがけっこう楽しい。

私は暗渠派だが、A氏は坂・階段派。
私が興味ある大使館巡りを兼ねて都内の坂・階段巡りに行ってる。

知り合った人に「週末は坂や暗渠巡りをしてるんです」
と何気に言うと「渋谷川暗渠ツアー」のお誘いを受けた。

「暗渠巡りおもしろいわー」
「東京の地形がおもしろいわ~」など言うていると、
「暗渠!? おもしろそう~ 今度絶対誘って」とよく言われる。

世の中に暗渠好きがこんなにいたのか!?
私の周りには暗渠に興味がある人がいっぱい。

今回のツアーのお誘いがあった時も、暗渠好き7~8人に声をかけたが、仕事や家の都合で断念する人がいたが2名の参加があった。

6/22(土)
集合は、朝9時にJR千駄ヶ谷駅。

ルートは、渋谷川の2つの水源の合流点である千駄ヶ谷駅付近から歩き始め、
外苑西通りを通って原宿キャットストリートに入り、
川の面影を残す道を渋谷の神宮通公園までたどるというもの。


キャットストリートは、私が暗渠巡りをした最初に辿ったことがある。
資料には、暗渠になる前の昭和30年代の渋谷川がどぶ川だったころの写真があり、江戸時代、昭和、現在、ずいぶん様変わりした様子がわかった。
江戸時代、渋谷川に水車があったなんて知らなかった。

キャットストリートの渋谷川の源流がどこなのか・・・?
答えは、新宿御苑にある池だった。
現在は、新宿御苑だが、江戸時代は内藤家屋敷の庭の池。

大使館巡りをしてると、大使館の多くが昔の武家屋敷跡の一部を利用してる国がある。
そのような大使館だと、めちゃめちゃ大きい。
大使館を囲ってる壁が長いこと・・・
この大きなお屋敷は何や??と思うと、大使館ってことがよくある。
今でも巨大に感じるお屋敷だが、江戸時代の武家屋敷はさらに大きかった。
私の想像力が付いて行けず、頭がクラクラする。


話を渋谷川暗渠に戻すと、
渋谷川(現在暗渠)は、国立競技場横のフェンス沿いに流れていたらしい。
そこに行ってみると、歩道が陥没していた。
陥没


陥没してる横には緑地帯で、そこが元川だったように思うが、この陥没を見るとどうやらこの遊歩道あたりが渋谷川なのだろう。

先生は区の土木に問合せし、昔、渋谷川がどのようなルートだったのか調べたという。
土木の担当者は、「昔の地図と照らし合わすと、国立競技場よこのフェンス横の遊歩道あたりだったみたいです」という答えだった。

はやり、ここなのか・・・
ツアー参加者が、熱心に陥没跡を写真に収めていると、公園庭師の方が「この団体は何を研究されてる方たちですか?」と質問された。
その他にも、警察のような制服を着た2人が近寄ってきて「何の団体ですか?」とか「何をしてるんですか?」とかいろんな人に質問された。
20名近い人数で、20代から上は90歳までの意味不明なグループがゾロゾロと歩き、立ち止まっては資料を見ながら先生の説明を必死に聞いているのだから、不気味に映るわなぁ~

陥没を見終わり、渋谷川が流れてたであろうコースを辿っている途中、ボーリング調査が行われていた。
先日も違う場所でボーリング調査が行われていたらしい。
参加者がたまたま通りかかって、ボーリング調査をしてる人に質問してみたら「れきの地層ができてきたから、渋谷川はここを流れてたんでしょう」と教えてくれたらしい。
何でも聞いてみるもんやなー

参加者の中には、90歳の女性も参加していて、杖を持ってるが背筋はまっすぐでスタスタと歩いていた。
初老の男性も参加していた。
その方は、江戸時代の渋谷周辺の古地図を持参し、古地図に描かれている渋谷川を見ながら現代を歩いてた。
たまに、昔はここは〇〇だったみたいですね、と古地図を見ながら昔この辺りには、何があったのかを教えてくれた。


後半、古地図や絵画にも描かれている、渋谷川とゆかりのある神社や立ち寄って、神主さんから説明を受けるが、みんな神社仏閣の歴史には興味がないようで、眠そうに話を聞いていた。
お寺では有名な仏像彫刻があったが、だれも興味を示さず見向きもしないで通り過ぎていた。
ま、参加者は暗渠好きが集まってるもんなぁ~

写真にも収めてなかったのが、おもしろかった。
先生は「みなさん、この彫刻はすごく有名なんですよ、じっくり見てみてはどうですか?」と催促するほどだった。


暗渠ツアーは、朝9時~スタートし、終了したのは1時過ぎだった。
4時間休憩なしの歩きっぱなし。
20代、30代、40代でも疲れ切ってしまったのに、90歳のおばあちゃんは最後までしっかりした足取りだったことに関心。


ツアー終了後、ほぼ全員でランチを食べに行った。
中国粥の店で、私は粥の大盛り。
大盛りでも料金は同じの790円。
しゅうまいや肉まん、デザートも付いていて、しかも、全部めちゃめちゃおいしかった。
中国粥セット
渋谷に立ち寄った際は、また行きたい。


今回会うのは2度目の女性も参加していた。
彼女の隣に、今回初めて会う男性が座ってた。

その男性は、遠方からの参加で、前泊をして暗渠ツアーに参加してたらしい。

バスの時間が迫ってきたと、帰る間際に名刺交換をする。
その方は学生時代考古学を専攻していたという。

うわー! そんなおもろい経歴の人やったなんて~~
「私、発掘現場見に行ったことありますよー 発掘作業にめっちゃ興味があってやってみたいねんなー
いつの時代の考古学ですか?」と私が言う。
となりに座っていた、女性がすかさず「私、縄文時代の土器やはにわがめっちゃ好きなんです~」
「考古学」でここまで盛り上がるとは!!

考古学の男性は、帰りのバスの時間が迫っていたため、惜しまれながらも帰ってしまった。

土器、はにわ好きの彼女も、今からマラソンの試験があるからと言って試験場へと向かった。
そういえば、カラフルなマラソンの服装で暗渠ツアーに参加してた。

みんな、なんだか一般人離れしてて、中身がおもしろい。
(一般人とはどういう人なのか、私もわからないが・・・?)

私が声をかけ一緒に参加してた女の子も、次の予定があるからと帰って行った。

一緒に参加してたkaeちゃんは、夕方の5時に別の用事があるが、それまで時間が空いてる。
今回の暗渠ツアーを誘ってくれた男性と、彼の知り合いがやってるというイベントに参加することになった。

場所は、渋谷の公園。
コンテハウスで毎日いろんなイベントを行っているという。
鏡のひまわり
その日は、カフェだった。

神戸にあった特別なコンテを購入し、今は渋谷の公園に設置し(許可はちゃんと取得してある)
コンテナ内にテレビがあり、ゆるーい講座を開いたりしてるらしい。

発砲スチロールで作られた椅子は、主催者が作ったもの。
座り心地がよく最高の椅子だった。
椅子を重ね合わせると四角になり、紐で括れるようにもなっていて、持ち運びに便利なよう作られている。

カフェ担当の男性が、めっちゃおいしいコーヒーを入れてくれた。
1杯100円と聞いていた。
それでも安いと思うほどのおいしさだったが、実際は1杯たったの10円だった。

テーブルには、ヒマワリがいっぱい。
花瓶が変わっている。
底が鏡になっていて、試験管に水を入れ、そこにお花を生ける。
コンテナハウス
鏡にお花が写り、すごく素敵~

変わった花瓶に興味を示していると、それをデザインし制作したという青年がいた。

仕事もデザイナーをしていると言ってたように思う。

発砲スチロールを制作した人は建築家だったような?

みんな自分の得意分野を活かし、さりげなくコンテハウスで表現していた。


そういう場を自らの行動で作り、いろんな人が賛同し集まって、それぞれの得意分野を表現できるなんて、すごく素敵と思う。
東京人はさりげなくやってくれるなー


夕方は、一緒に参加した子の弟が経営してる吉祥寺のカフェに行って、
夜は吉祥寺の別の場所で、ルクセンブルク人のアーティストのパーティーに行く予定だったが、1日に何個もハシゴすることに慣れてない大阪人の私は、夕方になるとバテバテになり帰ってしまった・・・
あぁ~ 東京人になりきれない私・・・


これはあくまで私の主観です。

東京って・・・何がすごいのかと言うと、人がすごい。

引っ越す前ちょくちょく東京には来てて、その時から薄々は感じてたけど、
東京で暮らしている人は行動力があると思う。

なんやろう~?
フットワークが軽いというか・・・
その軽さと、行動力は関心してしまう。

休みの日は朝、昼、夜とか、1日にいくつもの予定を入れてる。
友達とお茶したりご飯を食べるだけではない。
(ま、そういう人もいるのかもしれへんけどね)

朝、何かのイベントに参加し、午後、違うイベントやパーティーに参加。
夜、別のパーティーや友人たちとの飲み会がある、、、とか。

人口が多いからか、いろんな人が集まる場面が多い。
同じ主催者でも、毎回違うメンバーってことも多々ある。


対人関係では、初対面でも以前からの知り合いのように楽しく過ごせる。

どんな人とも話を盛り上がることができる。

人との交流を楽しむコツを得てて、それが自然と身についてるように感じる。

イベントでも見渡すと1人での参加が多く、自分の興味があることは率先して参加してる。
知らない人ばかりの集まりだろうが、そんなのこと関係ないって感じ。

私はそんな感覚が大好き。



男女問わず、普段からみんな名刺を持っていて、仕事以外でも初対面の人とは名刺交換をする。
会社の名刺の人もいれば、個人で名刺を作っている人もいる。
名刺は必需品!?

挨拶の時、自己紹介がしっかりできる。
自分が何をしていて、どういうことをしてる人間なのか言える人が多い。

横文字の仕事が多く、1回聞いても意味不明なこともあるが、それは私だけなのかも?
横文字の仕事というのは、クリエーターやデザイナーなどetc

おとなしい人でも、自分というモノをしっかり持っていて、
自分の色をチラリと見せ短い時間でも特徴を出す。

聞き上手だけど、自分の特徴もさりげなく出している所がすごいと思う。

なんらかの活動や趣味を持って、それを活かしている人が多いと思う。

どの地域でも、そいう人はいるだろう。
しかし、他県の人と違うのは、自己アピールがしっかりできるとこだと思う。

東京人と今言ってるが、半分は他県出身者。
そういうことができる人が東京で残って仕事をし、やっていけるんでしょうね。


出会う人、出会う人、みんな魅力的。
人生を謳歌してるって感じ。

私のまわりだけかもしれないが、
全般的に、好奇心旺盛でポジティブ思考が多く、私はすごく気持が良い。


ま、わかってるでしょうが、
私が出会った東京人はごく一部で、全員がポジティブな人じゃーないと思いますよ~
私はポジティブな人が好きやから、そういう人と出会うのかも?


もともと、東京には友達が多かったが、自分でもここまで東京を楽しめるとは思ってなかった。
関東の地形も面白いが、魅力的な人が多く楽しさ倍増。


先々週(6/7)紫陽花を見に鎌倉に行ってきた。

しかし、正直言って、紫陽花の時期に鎌倉へ行くのが気が重かった…

それは、ちーちゃんが亡くなる3ヵ月前、彼女は紫陽花を見に鎌倉に行ってたから…

「鎌倉の紫陽花、良かったですよー」と嬉しそうに写真を見せてくれた。

私も紫陽花の時期に行って、ちーちゃんが撮った写真の場所を見つけてしまって、自分が正気でいられるかすごく不安だった。

私の心情をあまり把握してないのか、それともちーちゃんの死のショックを克服させようとしているのか、A氏が「鎌倉なんて大阪帰ったら行かれへんでー 行こう、行こう」としつこかった。

東京で暮らし鎌倉が近くなり、ちーちゃんが「良かったですよー」と言っていた鎌倉に行くことにした。
とは言うものの、すごく気が重かった・・・

ちーちゃんは鎌倉のどこに行ったんだろう…?
生きていたら一緒に行ってただろうし、ちーちゃんが行けなかったらお勧めを絶対聞いていただろう…
でも、もう聞くことはできない・・・
気が重いがいろんなことを乗り越え克服するために鎌倉へ行ってきた。。。



車窓から景色を眺めていると、下車する北鎌倉駅手前に見事な地層があった!
鎌倉 紫陽花 5
美しい~
鎌倉 紫陽花 6

地層のトンネル
鎌倉 紫陽花 3
地層が斜めになってる。
鎌倉 紫陽花 4

鎌倉の紫陽花で有名な明月院までの道中にも紫陽花がいっぱい
鎌倉 紫陽花 7

鎌倉 紫陽花 8
紫陽花の満開もきれいが、咲き始めがなんともかわいらしい~
鎌倉 紫陽花 9
な、な、なんじゃこの紫陽花~!
鎌倉 紫陽花 10

明月院の紫陽花
鎌倉 紫陽花 11

鎌倉 紫陽花 12

鎌倉 紫陽花 13

鎌倉 紫陽花 14
紫陽花って可愛いなぁ~
鎌倉 紫陽花 15

鎌倉 紫陽花 35

鎌倉 紫陽花 16

鎌倉 紫陽花 31
明月院は水色の紫陽花が多かった。
鎌倉 紫陽花 33


鎌倉 紫陽花 18

鎌倉 紫陽花 17

鎌倉 紫陽花 30



明月院の奥に菖蒲園があるが、別料金500円を支払わないといけない。
せっかくだから、私1人入ってきた。
鎌倉 紫陽花 菖蒲 21

鎌倉 紫陽花 菖蒲 22

鎌倉 紫陽花 菖蒲 23

鎌倉 紫陽花 菖蒲 24
菖蒲園の端に、古墳があった!
菖蒲の奥
鎌倉 紫陽花 菖蒲 25

菖蒲園に小さな滝があり、周辺には苔があった。
鎌倉 紫陽花 26
最近、苔が好き。
苔はよーく見るといろんな種類がある。
鎌倉 紫陽花 27
苔ってジメジメしたイメージがあったが、苔を近くでみると、すごく美しい。

鎌倉 紫陽花 28

鎌倉 紫陽花 32


円窓の奥は菖蒲園
鎌倉 紫陽花 29

明月院を出たどっかの寺院(名前忘れた~)
鎌倉 紫陽花 34

鎌倉 紫陽花 36

鎌倉 紫陽花 37

山道の大仏坂ハイキングコースのルートで移動。
ここは「尾根道」
鎌倉 紫陽花 38
鎌倉 紫陽花 39

けっこう本格的な山道で、このルートでは誰ひとり会うことはなかった。
鎌倉 紫陽花 41

鎌倉 紫陽花 42

鎌倉 紫陽花 43

「大仏切通し」
鎌倉 紫陽花 40

この神社はお金を洗うと増えるらしい(?)
鎌倉 紫陽花 45
このトンネルを入って抜けると神社がある。
鎌倉 紫陽花 44
数万円洗ってる人がいて、びっくり!
札を洗うかっ~~

長谷寺へ
鎌倉 紫陽花 長谷寺 47
私が行ったのは平日だったからまだ人が少なかったが、週末だととんでもない人だろう。
写真では人が入らないように撮ってるが、ほんとうは通路が列になるほどの人がいる。

鎌倉 紫陽花 長谷寺 48
長谷寺の方が紫陽花の色も種類も豊富。
鎌倉 紫陽花 長谷寺 49
明月院より長谷寺の紫陽花の方が、私の個人的な意見だが断然お勧め。
明月院の入場料は600円だが、長谷寺は半額の300円。
鎌倉 紫陽花 長谷寺 50
鎌倉 紫陽花 長谷寺 51
鎌倉 紫陽花 長谷寺 52
鎌倉 紫陽花 長谷寺 53
鎌倉 紫陽花 長谷寺 54

長谷寺を後にし、最後の目的地の成就院へ
その道中、ハッとした。
赤いポストと紫陽花・・・
鎌倉 紫陽花 長谷寺 ポスト
これと同じ写真をちーちゃんに見せてもらった・・・
あぁ・・・ちーちゃん、ここを通ってんね・・・

成就院に向かう参道で、またハッとした。
ここ・・・ちーちゃんの写真で見た・・・
鎌倉 紫陽花 55
ちーちゃん、ここに来ててんね・・・
私は2年前のちーちゃんと同じ景色を見てるねんね・・・
鎌倉 紫陽花 56

表現できないくらい、いろんな思いが交差したが、ちーちゃんの面影と向かいあうことができた。
私も少しは乗り越えられたかな。。。


無事に鎌倉へ行けて、私の気持も少し軽くなった。

ちーちゃんのお母さんと2月に会った時いろんな話をしたが、私たちは全く同じ苦しみから抜けだせないでいた。

鎌倉に行った頃、ちーちゃんのご両親から新茶が届いた。
お礼に連絡を入れたら、ちーちゃんのご両親は九州の山に登っていたらしい。
お母さんは「ずいぶん気持も楽になりました」と。
私と同じだ・・・
「同じですね」とだけ言った。


ずっと雨続きだった関東。
6/15、三浦半島とその先にある城ケ島へ地層を見に行く計画を立てていた。
その話をkaeちゃんに言うと「私も行きたい~~」
天気次第で中止になる可能性もあるが、予定では朝早く出発する。
前日からkaeちゃんは我が家に宿泊。

朝7時半起床。
曇り空。
雨は降ってなかった。

kaeちゃんが持ってきてくれた手作りビーフストロガノフとティラミスをテラスでいただく。
ビーフがふんだんに入ってて、めちゃめちゃおいしい!
朝からなんちゅ~豪勢な朝食や~~
ビーフストロガノフとティラミスは、料理上手なお手伝いさんが作ってくれたもの。
城ケ島 朝食
「お手伝いさんに作り方教えてきてもらって~」と思わずお願いした。

天気予報では雨だったが、テラスで食べているとどんどん晴れてきた。

車で三浦半島へ!

三浦半島にある巨大な「スランプ構造」
城ケ島 三浦半島 スランプ構造2 

絶対行きたい~~!!と思ってた場所。
蔦だか草が地層に覆いかぶさっていて、ダイナミックな地層の上部を隠してしていた。
城ケ島 三浦半島 スランプ構造3
見事な地層の裏に民家が…
この見事なスランプ構造のすぐ近くにも、このようなスランプ構造の地層を見ることができた。
城ケ島 三浦半島 スランプ構造

上に少し赤い地層が見えるのがわかるだろうか?
あれが関東ローム層
三浦半島 スランプ構造


「スランプ構造」とは、
まだ固まってない堆積物が、海底などで地滑りを起こし、そのまま固まった地層。
この写真のように低い部分の地層がうねっと湾曲している部分のこと。

下の写真の地層は、スランプ構造があった上に堆積物が積み重なった地層。
城ケ島 三浦半島 スランプ構造

城ケ島に着いた頃にはもうお昼。
城ケ島で炙りまぐろ丼を食し、腹ごしらえ。
城ケ島 つけマグロ

食べ終わると、晴天になっていた。
海岸に出ると、早々に見事な地層がむき出しになっている!
城ケ島 地層と海
城ケ島は地層も見事だが、その見事な地層が地面の模様になっている。
プレートの衝突によって大きく傾いた。

地面の地層にスランプ構造が!
写真左側には、地層がずれた跡、断層もある!
城ケ島 ミニスランプ構造
釣り人たちは、地層や断層など気にせず釣りに夢中。
(ま、目的、興味がちがえばそんなもんかもね)

城ヶ島は海がめっちゃきれい!
城ケ島 地層と海1
海が透き通っている。
kaeちゃん、美しい海を見るなり
「あー泳ぎたいー!水着持ってくるんだった~~」と本気で悔やんでいた。
城ケ島 透き通る海

海沿いには、一面に見事な地層が!!
城ケ島 地層2
ぶ厚いスコリア層~~!!(黒い部分)
スコリア層の下にはよーく見ると、れきの地層っぽい。
大興奮!!!

城ケ島 地層、断層1
一番下の泥の層の小さく穴があいてる部分は「生痕化石」かな?

断層も美しいが、スパッと切ったような断層が見れるなんて、城ケ島はすごい!
城ケ島 地層、断層2

よーく見ると断層だらけ。
フィリピンプレートが押し、圧力がかかって亀裂が入ったのか。

城ケ島 地層、断層3

黒い玄武岩と白い凝灰岩の間に、珍しい火炎構造が見れるのも城ケ島でらでは!
城ケ島 地層、断層4


見事な火炎構造!!
中央の白く波打ってるのが「火炎構造」
城ケ島 断層 火炎構造1
炎の形をしていることから「火炎構造」と呼ばれている。
上の地層がスコリアで、火炎部分が白い凝灰岩。
たまった火山灰がまだやわらかいうちに、その上にスコリアが乗る事で変形した。

この火炎構造も見事だが、地層全体がパーフェクト!!
城ケ島 断層 火炎構造2
・細かいレキ(小石)の層の級化構造
・凝灰岩
・火炎構造
・スコリア層

地層と地層の間を大きく区切る線は「層理面(そうりめん)」
その中の細かな縞模様は「葉理(ようり)」・「ラミナ」という。

どれもはっきり見れる!



船着き場に目を移しても、すごい地層が見ることができる。
城ケ島 断層 向射構造
湾の左と右の地層の傾き方が違う。
左は左上から右下へ。
右は、右上から左下へ。
このように地層の傾きが左右で逆になっていることを「向斜構造」という。

海岸の地層も美しいが、この日は心地よい風が吹く晴天で、雲が流れて美しかった。
城ケ島 海岸

馬の背
城ケ島 馬の背

馬の背まで行くと、そこより先はこのような海岸になっている。
城ケ島 海岸

実は城ケ島に私の知り合いが住んでいる。
彼は城ケ島でお土産屋を営んでいる。
帰りに立ち寄ると、ところてんをふるまってくれた。
城ケ島 ところてん
関東のところてんはお酢で酸っぱく、青ノリをかけて食べるらしい。

知り合いが城ケ島の温泉チケットを用意していてくれ、私たちは露天風呂で海を眺めながら2時間入っていた~
めっちゃ気持よかった~~
お肌すべすべ~♪
(弟子よ、ありがとーーーー)

帰りに横浜ラーメン博物館で、話題の山形ラーメン『龍上海』を食べた。
ラーメン
魚介スープであっさりしてるように感じるが、赤みそが辛くジワリジワリと汗が出る。


帰宅したのは24時頃。
見事な地層を見ることができて最高に充実した1日だった。

城ケ島、最高~~~!!!
地層のことをさらに復習し、また城ケ島に行って、こないだ見つけられなかった地層を見つけたい。


プロフィール

かおり

Author:かおり
大阪出身
旅が大好きで、気がつけば40数カ国旅をしています。そして念願だった旅行記を2006年出版。
多くの人に一人旅の魅力やイスラムの国々の良さを知ってもらおうと、書著「やっぱり旅はやめられない イスラム編」を書きました。
2008年に第2弾となる「中国編」を出版。

最寄の書店での注文、もしくは上の“おすすめ商品!”の「やっぱり旅はやめられない」をクリックしてみてね!

プロフィール写真は、私本人ですが実物はまるで違います…あしからず。

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日記タイトル一覧
  • 2013年06月
2013年06月25日 (火)
イケメン木工職人
2013年06月24日 (月)
渋谷川暗渠ツアー
2013年06月24日 (月)
私が見た東京人
2013年06月21日 (金)
紫陽花を見に鎌倉へ
2013年06月19日 (水)
地層を見に城ケ島へ
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by AlphaWolfy
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