【スリランカ&中国(雲南省・大理)旅行記】
2014.5/2-5/17 16日間の旅

● キャンディのホテル 2

キャンディの町を散策してた時に見つけた素敵なホテルを紹介します。

湖の畔、キャンディダンスへ向かう道、有名なクーンズホテルと仏歯寺入り口との間に、コロニアル調の建物がある。

入口の壁には、世界遺産マークのプレートが埋め込まれてある。
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その建物に「HOTEL」の看板があった。
すごく雰囲気がいい。
しかし、スリランカでは「HOTEL」と書かれていても、宿泊のホテルではなく、レストランだったりする。

1階の入り口に、メニューがあった。
やはりレストランか?
レストランでもすごく良さげだったので、見せてもらった。

レソトランは一階の一部。
「あれ?2階は?」
「2階はホテル」
「ホテル!?見たい~」

フロントはこっちと入口のすぐ横に連れて行かれた。
フロントとは思えない木目テーブルの奥におっちゃんが座っていた。
おっちゃんに部屋を見せてとお願いした。

2階に案内してもらうと、テラスの部屋を見せてくれた。

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このテラスと部屋は繋がってる。

部屋はこんなん。
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天井が高く、角部屋。
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掃除が行き届いてて清潔。


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この部屋は、トイレ、シャワーが共同だが、部屋は広く、広いテラスもあり、テラスからは湖も眺められる。
エアコンは無いが、ファンはある。

立地もよく、外観は高そうに見えるが、
この部屋で、1泊1800円だか2000円ほどだったと思う。
(間違ってたらすいません)
料金を聞いたけど日記に書くのを忘れて、正確な金額は忘れてしまった。
「えっ!? この部屋でそんな安い値段!?」と驚いたことは確か。

共同シャワー&トイレはこんなん
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すごく良かったので、ホテルのカードをもらうことにした。
おっちゃんに「ホテルのカードをちょうだい」と言うと、普段そのような事を言われた事が無いのか、ガサガサと机を探し、やっと見つけた薄っぺらい水色の紙を渡された。
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この宿はHPもないみたい。

「Olde Empire Hotel」
住所; 21 Temple St, Kandy, Sri Lanka

ホテルの外観と違って、おっちゃんが一人でのんびり切り盛りしてた。

清潔感がありなかなか良かったので、キャンディで泊る時は利用してみてはいかがでしょう?

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2014.5/2-5/17 16日間の旅

● 5/7 6Day-3

夕食後、湖北の畔にあるキャンディダンス会場へ。
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キャンディダンスの会場は2か所あり、隣接している。
(仏歯寺の湖側の隣)
開始時間、終了時間も同じ。
何が違うのか、私は両方見比べてないのでわからない。

宿で購入したキャンディダンスの会場は
「Kandy Red Cross Hall」
500Rp
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基本、自由席だが、前方の席は団体客用に指定席になっている。

5時開始
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衣装も変わり、見た目にも楽しい。
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男女の皿回し
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ダンスが終わると、いったん幕が下る。
次のショーは舞台に上がってもいいと言い、後方に座ってる客に前に来るよう指示があった。
何があるのかわからなかったが、舞台に上がった。

2名の上半身裸の男性が現れた。
2人はお祈りをすませると、棒にオイルを染み込ませ、火をつけた。
あっという間に、炎で周囲が熱くなった。
炎の棒を、腕から胴体へとゆっくり這わした。
男性は、笑ってる・・・
よけい不気味・・・
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男性と私の距離は、2mはある。
それだけ離れてても熱い。
観客から悲鳴とざわめきが沸き起こる。
「ヒィッー!」と言いながらも、みんなカメラを構える。

次に口の中に炎を入れた!
「ヒィッー!」
みんな引いてしまった。
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次に、真っ赤に燃えてる炭が敷き詰められた台が運ばれてきた。
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火がついた炭が運ばれてきたとたん、周囲の気温が上がった。
さらに、大きなうちわであおり、炭が真っ赤になる。
熱波が客席に襲ってきた。
熱波で私の顔も焼けそうに熱くなった。

真っ赤になった炭の上を素足で歩く。
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熱波だけでも顔を覆ってしまうほど熱いのに、その上を歩くなんてありえへん~

観客は大きな拍手でファイヤーダンスを披露してくれた男性をたたえた。


6時にキャンディダンスが終わった。
会場周辺は、団体客のバスや個人で雇ったガイドの車でいっぱい。

6:30から隣の仏歯寺で釈迦の歯を見る事ができる。
1日3回ある。
・5:30
・9:30
・18:30

だいたいの人はキャンディダンスが終わって、そのまま隣の仏歯寺に行って見る。

しかし、お寺入るのに、けっこうなお金がかかる。
(日本円で1000円くらいやったっけなー?)
お釈迦の歯が見てると行っても、歯ではなく歯を入れてる壺か入れてある所かを見るみたい。
私は興味が無いので入らなかった。

ここが仏歯寺
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夜はライトアップされててきれい。

正門のお寺に続く参道(?)のど真ん中に野良犬が寝てた。
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スリランカでは、野良犬をよく見かけた。
狂犬病が多いらしいが、現地の人は犬を怖がることもなく、私が見た野良犬はおとなしく常に寝てた。

お寺の周辺には、お供え用のお花がたくさん並べられ売られていた。
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お花を売ってる屋台周辺は、とってもいい匂い。
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日本では見た事がない南国のお花もいっぱい
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2014.5/2-5/17 16日間の旅

● 5/7 6Day-2

キャンディ到着後、熱で動けなくなり、3時まで寝ていた。

キャンディでは、毎日夕方5時~6時までの1時間、キャンディダンスを見る事ができる。
宿でキャンディダンスのチケットを売っていたので購入た。
500Rp(410円)

キャンディダンスまで腹ごしらえをすることに。

宿を出て、市内中心まで行く途中に、線路の上の道を歩くことになる。
線路を人が歩いてた。
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キャンディ中心地はこんな感じ
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思ってたよりこじんまりしてる町だった。

キャンディは蒸し暑く、体調も悪いし、冷房がかかっているまともなレストランで食べたかった。
外観はまともだと思って入ってみるが、冷房がなかったり、ケーキ屋やカフェだけだったり。
やっと見つけたレストランへ。

メニューに料理が書かれてあったのに、注文すると「今はない」と言う。
「じゃ、何が食べれるの?」と聞くと、カレーとビーフンだけだった。
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トマト好きなA氏がトマトスープを注文したら、トマトケチャップの味だった。

食べてみたかった「カード」という水牛のヨーグルトを注文。
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おいしそ~♪
はちみつも添えられてある。
蜂蜜をかけて食べるみたい。
たっぷりと蜂蜜をかけ、ふわっふわっ、とろんとろんの水牛のヨーグルトをいただく。
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が!
一口食べて衝撃が走った。
めっちゃ癖があるし、とんでもなく酸っぱい!
独特な風味というか癖と酸っぱさが口の中に広がり、表情がとまった。

私の表情が一変した様子に、
A氏が「どうした? おいしい? まずいん? どっち?」と聞く。

グッと飲み込み、一呼吸置いて、
「まずいというか・・・ なんとも言えん癖がある。
普通のヨーグルトとは全然違う。
ヨーグルトと思って食べたらあかん。」

A氏に食べさせた。
一口食べると「うわっ!」と声が出た。
「ん~ 確かに癖あるなぁ~ でも食べられへんわけでもないで」

私ももう一度食べてみる。
もあっ~と独特な風味が広がり、その度に表情がとまってしまった。


最初、運ばれてきた時、
蜂蜜が多いなぁ~ 
スリランカ人は、よほど甘いのが好きなのかなー?
と、思っていたが、食べてみると蜂蜜がたくさん必要だということが理解できた。

特殊な味が好みという人なら病みつきになりそうな味。

どんな味か興味ある人は、スリランカに行ったらぜひ食べてほしい。


※ 茶色いのは蜂蜜と思ってたが、Palm Sugarだそうです。
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2014.5/2-5/17 16日間の旅

● 『Sevana Guest House』

キャンディでは、湖近くにあるホテルに泊ろうと思っていた。

しかし、コロンボ到着した日、先にスリランカを旅し終えたホビット君から、
「キャンディでは歩き方に乗ってるホテルに泊ったんですが、バスターミナルに近く、ホテルもよかったですよ」と、ホテルのカードをくれ、お勧めしてくれた。

ポロンナルワからのバスに乗り遅れそうになり、猛ダッシュで走ったからか、熱が出てきてしんどい…。
体が熱く、体がしんどい・・・
喉もイガイガして苦しい・・・
目をつむって一人で耐えてると、隣のA氏が「なんか熱があるみたい… 俺もしんどい…」と言う。
熱があるかどうか手を触って確かめるが、2人ともけっこう熱い・・・

キャンディに到着時には、2人とも熱でフラフラ・・・

キャンディのバスターミナル
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バスターミナルの建物の端っこに、階段がって、地元民が上に登って行く。
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もしかしたら上の道に繋がってるのでは?と、私たちもついて行くと、上の道に繋がっていた。

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階段上がるだけで、もうフラフラ。
もうこれ以上歩けない・・・

私が最初に目星をつけていた湖近くの宿まで歩けない。

ホビット君のお勧めのホテルはバスターミナル近く。
「Sevana Guest House」に行くことにした。
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薬局のとなりで、入口は駐車場。
駐車場奥の勝手口のようなドアを開けると、ホテルのロビーだった。
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写真左手前のグレーの椅子が、ホテルカウンター

キャンディは蒸し暑いが、ホテル内は冷房もかかってないのにひんやりしていて涼しい。

まず、部屋を見せてもらう。
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案内された部屋は3階
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細長いが、広くい。
エアコンはないが、部屋はひんやりしてる。
エアコンなどなくても平気。
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シャワーの出もいい。

とりあえず、他の部屋も2つほど見せてもらうが、この部屋が広くひんやりしてる。
ツイン エアコンなし 朝食付き Wi-Fi有り 3800Rp
少々高いが、他の宿をチェックする体力は2人とももうない。
この部屋に決めた。

部屋に荷物を置くと、2人ともベットに倒れ込み、そのまま動けなくなり、3時間意識を無くすように眠った・・・

※ いろんなブログで「この宿はWi-Fi 有りだが、部屋では繋がりにくい」と書かれてあったが、2014.5月では電波がよく飛んでいて常に三本だった。



【スリランカ&中国(雲南省・大理)旅行記】
2014.5/2-5/17 16日間の旅

● 5/7 6Day-1

前日はポロンナルワのい遺跡群を自転車で巡り、体調ぜっ不調。
夕食を食べ終わると、すぐにベットに倒れ込み、7時半過ぎには眠っていた。

朝6時に起床。
熱は微熱に下がったみたいだが、喉の痛さも少しマシになっていたが、
今度は喉がイガイガし、苦しい・・・
そして、声が出なくなっていた・・・

まだ眠くて、もっと寝たい・・・

しかし、今日はキャンディに移動する。
私は、体調もまだ回復してないし、もう少しゆっくり出発したかったが、
A氏がそれを許してくれない。
「早く移動したい、7時に宿を出るぞ」と言いう。
私は重いからだを引きずってパッキングをし、
トゥクトゥクで新市街にあるバスターミナルまで行った。

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キャンディ行きのバスはすんなり見つかり、座席に荷物を置き、バスターミナル内の売店へ朝ごはんを買いに行った。

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バスには乗客がほとんどおらず、まだ出発しそうになかったから、のんびりと売店を見て朝食を買っていた。

すると、「ジャパニーズはどこだ!」と声を張り上げ、乗務員が走ってきた。
私たちを見つけるなり「バスが出るぞ!早く!」と言うと、慌ててバスに戻った。

私も猛ダッシュで、さっきまで停まっていたバス乗り場に戻ると、もうバスがいない!

私の少し前を走っていた常務員が、バスターミナルから今出ようとしてるバスに飛び乗った。
私も後を追い、動きだしていたバスに飛び乗った。

すると、常務員が「Boyは!?」と言う。
振り替えると、A氏がいない!
そういえば、朝食の料金を払ってる最中だった。

バス後方の乗車口は常に開いている。
私は後方の乗車口から体を乗りだし、声が出ないが絞り出すように、必死に叫んだ。

すると、朝食を抱え、必死に走ってくるA氏が見えた!
「早く!早く―――!」と、必死に叫んだ。
(私は叫んでるが、ほとんど声が出てなかったが・・・)
A氏は走りだしたバスの後部乗車口から飛び乗り、なんとか間に合った。

常務員が私たちを探してくれなかったら、荷物だけキャンディに行ってるところだった。
あぁ~ 危なかった~

私、トイレに行って、置いて行かれそうになったり、こういう事ってよくあるねんな~
バスに置いて行かれることが何度もあるから、最近は常務員に一言声をかけてバスを降りるようにしてる。
そのおかげで今回は置いて行かれず助かった。


無事に買えた朝食のジュースとサンドイッチ
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プロフィール

かおり

Author:かおり
旅が大好きで、気がつけば50数カ国旅をしています。2006年念願だった旅行記を出版。
多くの人に旅の魅力やイスラムの国々の良さを知ってもらおうと、書著「やっぱり旅はやめられない イスラム編」を書きました。
2008年に第2弾となる「中国編」を出版。

最寄の書店での注文、もしくは上の“おすすめ商品!”の「やっぱり旅はやめられない」をクリックしてみてね!

プロフィール写真は、私本人ですが実物はまるで違います…あしからず。

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2014年06月19日 (木)
キャンディのホテル 2
2014年06月18日 (水)
キャンディダンス
2014年06月17日 (火)
水牛ヨーグルト「カード」
2014年06月15日 (日)
キャンディのホテル
2014年06月13日 (金)
バスが出るぞ!
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