【スリランカ&中国(雲南省・大理)旅行記】
2014.5/2-5/17 16日間の旅

● 5/13 12 Day

■ 大理3日目-1

朝4:30 咳が酷く目が覚めた。
体調が回復してないから、もっと眠りたいのに、咳で苦しくて眠れない・・・

今日はフージェンとサイクリングに行く約束をしている。
少しでも体調回復させるため、咳に苦しみながらもう一度寝た。

9:20頃、目を覚ました時、ちょうどフージェンが起こしに来てくれた。
身支度をし、10時1階へ。

宿泊客の若者たち(中国人)数人が、朝ごはんのお粥を食べていた。
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みんなから、お粥に蜂蜜を入れるよう教えてもらう。
少し入れ食べてみるが、甘いお粥なんて無理~
甘いのは無理と言うと、ピリ辛の高菜のような物(ビニールに入ってる物)を私にくれた。
これはおいしい。

イスラエル人3人組が起きてきた。
私たちの朝食を見て、興味を示し匂いを嗅いだりしたが嫌そうな顔をし、無理~と言って食べなかった。

今日は、フージェンの他に、一緒に朝ごはんを食べていた
同室の女の子シャーミン
もう一人小柄な女の子スーピン
体格のいいユエンも一緒に湖へ行くことになった。

10:30 宿を出発。
今日は晴天。
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大理古城から見えるこの山は、いつ見てもこのように山頂付近、雲に覆われている。

歩いて古城の外へ。
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途中にはいくつもレンタサイクルがあるのに、みんな素通りする。

「レンタサイクルがいっぱいあるのに、なんでここで借りないの?どこに行くの?」とフージェンに聞いてみる。
「もう少し行ったところに安いレンタル屋さんがあるんだって」

昨日、同室のシャーミンは男性とサイクリングに行っている。
昨日一緒にサイクリングをしたのは、彼氏ではなくユエンだった。

2人が昨日利用したレンタサイクル屋が安かったので、遠いが行くみたい。
古城を背にし、この建物の手前の道の先が目的地らしい。
ここで路線バスに乗る。

バスは辺りが一面田んぼの中を走る。(バス1.5元 30円)
いったいどこまで行くんや??

バスの終点まで行く。
バスを降りるたところに、市がたっていて民族衣装を着た女性が果物を売っていた。
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やっと少数民族を見れて大興奮!
しかし、興味を示してたのは私だけ・・・

バス停からさらに歩く。
少しするとバイクレンタルがあった。
ここでバイクをレンタルするみたい。

えーーー!
私は自転車でサイクリングだと思ってたのに~
私、国際免許持ってない~
日本の免許証も持ってきてない~
1人で焦ってると、みんな大丈夫という。
免許はいらないという。
だ、大丈夫か??

私に「バイクを乗ったことはあるか?」と聞いてくる。
私の記憶では、めっちゃ大昔、ほんの数メートル試しに乗ったぐらい。
めっちゃ不安なんですけど・・・

フージェンと同室のシャーミンは電気バイク。
2人乗りようの大型で形もかっこいい。

私の不安を察知し、1人乗りガソリン原付バイクがあてがわれた。
ユエンもガゾリンのバイク。
小柄なスーピンはバイクの乗れないみたいで、フージェンの後ろに乗った。

5人バイクでLet's Go!

この日は朝から晴天で日差しが強い。
途中、日焼け止め用グッズの屋台があり、みんなで購入。
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これは首の日焼け止め用ネック。

中国人たちは、このようにして使う。
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強盗犯か!?

私も首ガード(10元200円)と手袋を購入
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手袋5元(100円)
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帰国して少しすると、100均で同じタイプの手袋と首ガードが売られてた・・・
日本の方が安いやん~

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私のバイクはユニオンジャック!

車もほとんど走ってないまっすぐな道を走り抜ける。
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めっちゃ気持いい~♪
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長ネギを洗っていた。
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籠に入れ、水を切り、荷台に乗せ、トラックに乗せ出荷。

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二輪車でそのまま運ぶ人も。
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フージェンとスーピンのバイク
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さぁー!
湖目指して出発だー!

【スリランカ&中国(雲南省・大理)旅行記】
2014.5/2-5/17 16日間の旅

● 5/12 11 Day

■ 大理2日目

朝6時、咳が止まらない。
ものすごく苦しい・・・

同室の女の子は1人。

口をタオルで抑え、咳を押し殺していた。

喉薬を塗り、喉アメをなめ、1時間ほど咳き込むと、いつの間にかまた眠っていた。

9時、また咳が出てきて目を覚ますと、同室の女の子(シャーミン)が起きて身支度をしていた。

ベットで寝ながら声をかけた。

「どこに行くの?」
「サイクリング」

ノックがし、少し開いたドアから、男性がチラっと見えた。
彼氏かな?

「行ってくる。バイバイ」

そう言うと、彼女は部屋から出て行った。

布団から出ようにも、今日は寒い。
体もしんどい・・・
起きたくない・・・

ベットでゴロゴロしていると、10時過ぎ、ウージェンが起こしに来た。

「カオリチャーン。 How are you? ご飯を食べに行こう~」
(彼との会話は英語)
「ん~ そうね~ じゃぁ~ そろそろ起きようかなー」

体が重いからゆっくり身支度をし、11時1階に降りて行った。

ウージェンが、ここでランチを食べられると言うので、宿で食べることにした。

リーが食材を買ってきてくれ、11時半から作り始めた。
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リーはめっちゃ手際よく、次々に料理を作ってくれた。
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12時半、みんなでランチ
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どれもすごくおいしい!

焼飯は、卵と少しのニラだけなのに、めちゃめちゃおいしい!
豆腐とねぎの炒め物もめちゃめちゃおいしい!

昨日の夜、ウージェンと食べに行った雲南料理の食堂より、断然おいしい!!

こんなにおいしいのに、みんな無言で食べてる。

私はあまりのおいしさに感動し、
「好吃~♪、好吃~♪(おいしー)」を連発していた。

「リーは若いのに、こんなにおいしい料理をどこで覚えたの?」
(私は英語で話し、それをウージェンが中国語に訳し、リーに伝えてくれる)
「誰にも教わってない~」
「えーーー! リー、すごいなー
リーはコックさんになれるよ!
リーの料理なら、たくさんお客さんが来るよ!」
リーはめっちゃ照れていた。




昨日チェックインした時、1階のテラスには、10人近くの中国人宿泊客(全員若者)たちがいた。
私が日本人だと知り、全員私を見て絶句した。

詳しい内容は分からないが、ちょっと皮肉を言った人がいた。
その場にいた中国人が、発言した彼の事を一斉に見た。

すかさず、ウージェンが私をフォローしてくれた。

こういう時、中国語が分からなくて良かったと思う。
なんとなくは感じ取れるが、私はあえて分からないふりをする。

「何で日本人が中国にくるんだ?」と中国語で聞かれた。

今まで何度も中国に来ているが、ここまで露骨に言われたのは初めてだった。

ただ、「何で中国に来るんだ?」という言い方は、素直に疑問に思ったから聞いている感じだった。

「私は中国が大好き。
私は何度も中国に来てる。
中国人はとても親切です。
だから私は中国が好き。」

そう言うと、みんなの表情が少し和らいだ。

「私は何度も中国に来てるが、中国語が話せない。
みんな中国語を教えてね」

そう言うと、ちょっと和やかな空気になった。


昨日、その場にいた男子2人も一緒にご飯を食べた。

2人とも最初は私によそよそしかった。

私がリーが作ってくれた料理を絶賛していると、2人も笑ってだんだん和んでいった。
リーはもともと、私が日本人だと知っても驚かなかった。

でも後で聞くと、内心は驚いてたらしい。
リーがこの宿で働くことになって3ヵ月だが、いままで日本人が来たのは私が初めてだと言う。

キャップ帽をかぶった、なかなかカッコいい彼はリーのボス。
彼がこの宿で働いて半年近くなるが、日本人が来たのは初めだと言う。

「昨日、私が日本人だと知って、あなた、すごく驚いてたでしょー
なんで驚いたの?」
と笑いながら細い男の子に言ってみた。

「だって、今は中国と日本の関係がよくないし、そんな時に日本人が中国に来るとは思わなかったし」

みんなで大爆笑。

「今まで日本人と会ったことないの?」

「うん、日本人と会ったのなんて初めてだよー」

キャップ帽をかぶった、ちょっとカッコいいお兄さんにも聞いてみた。

彼も日本人を見たのは初めてだと言う。

「日本には、中国人だらけやでー」

と言うと、みんなめちゃめちゃ驚いた。

「なんで中国人が日本にいっぱいいるの?」

「観光客も多いけど、留学生も多いよ。 住んでる人もいるよ。」

みんな一瞬言葉を失った。

「日本に留学してた中国人の友達もいるし、今留学中の中国人とも仲良くしてるよ。
みんなとてもいい子。」

「日本に留学!?」
「うん、いーーーーっぱいいるよ!」

みんなには想定外のことだったみたいで、言葉を失うほど驚いていた。


今の中国は、30年前の日本のよに、身近に外国人がいないから、外国人と接したことがないみたい。
見た目は中国人に見えるが、言葉が通じない私にどう接したらいいのか、最初すごく戸惑っているようだった。

ウージェンの通訳のおかげで、みんなと談笑ができて楽しいランチだった。


おいしいご飯を食べ、みんなと話をしていると、だんだん元気になってきた。
メガネの男の子が率先して洗い物をしてくれ、私も手伝った。

ウージェンはお腹がいっぱいになり、ソファで横になっていた。

ウージェンは疲れている様子だったので、私1人で古城へ出かけた。

宿を出ると、畑がある。
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民家の角が駄菓子屋さんになっていて、子供がお菓子を買いに来てた。
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ちょっと路地を入ってみる。
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塀からブーゲンビリアが顔を出し、殺風景な路地に色どりを添えていた。

さらに奥に入って行くと、火事の後片付けを周辺住民がしていた。
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ここはお堂だったみたい。
ロウソクの火で燃えてしまったのかな・・・?
仏像は何とか無事に残ってたみたい。

古城までの道中ウロウロしてたら、だんだん疲れてきた。

古城入ってすぐのカフェで休息。
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こんな小さなカフェでもフリーWi-Fiが使える。

まだ書き終えてないスリランカ日記を書いていると、気がつけばもう夕方の5時になっていた。

宿に戻ると、ちょうど夕食の支度時だった。
リーのおいしい料理がまた食べたくて、私の夕食もお願いした。

夕食もまたおいしい!
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お腹いっぱいになると、また元気が出てきた。

ウージェンと古城へ出かけた。


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夜の古城内は屋台がいっぱい出る。
いろんな物が売られている。
物だけではなく、髪の毛の編み込み屋、ヘンナ屋もある。
自分で撮った写真を売っている人。
だいたい20代の若者。
屋台の店主は、地元民ではなさそう。
聞いてみると、北京、上海、広州、などの都会出身者ばかり。

みんな長期旅行者で、材料を入手して自分の特技を生かして収入をえながら、旅しているという。
大理で数カ月滞在し、次にさらに北にあるナシ族の町麗江へ行くという。
麗江でも同じように物売りをし、次にチベットを目指すという。

10年ほど前から、大理や麗江は中国人のヒッピーと言われる若者のたまり場になってるという。
そう言う話、日本人旅行者や中国人の友達からも聞いたことがあったなー
特に麗江は酷いと言っていた。

路上でギターをポロン~と弾き、なんだか切なそうな歌を歌って、通行人からギターケースにお金を入れてもらってる若い女性がいた。

その前と通り過ぎ、ふとウージェンが足を止めた。
「カオリチャン、ちょっと待って」

どうしたんだろう??

ウージェンは、ギターを奏でる女性のもとに行き、
マイクを持ち、その歌を歌いだした!
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えーーー!?
路上ライブをしてる人のマイクを奪い、客が歌い出すなんて日本ではありえないこと!!

ウージェン、何をするねん~!!

しかし、驚いているのは私だけ。

マイクを奪われた路上パフォーマーは、ウージェンの歌に合わせてメロディーを奏る。
あうんの呼吸。

ウージェンは、歌い出すと止まらない。
5曲は歌てったと思う~
めっちゃ気持よさそうに、目を閉じ自分の世界に入り込んでバラードを歌うウージェン。

なんか、めっちゃ笑える~

だんだん客が増えてきた。

その中に、同じ宿のイスラエル人3人がいた。
ウージェンの歌を聞き「ブラボー」と言って盛り上げていた。

彼らは今日も今からバーに行くという。
「一緒に行こう!」と声をかけてくれた。
今日は見失わないよう、ウージェンと3人について行くことにした。

が、夜の古城内は人が多く、今日も3人を見失ってしまった・・・

気がつけば、夜の10:45。
私たちは疲れて宿に戻ることにした。

古城の中心地から宿まで歩いて1時間かかる。
夜の11:45やっと宿に戻ってきた。
遠い・・・
だから私たちは古城近くの宿に変えようかと話していた。
(結局、リーのごはんがおいしくて宿替えはしなかった)

この日は、朝から寒く体調も良くならず、声があまり出なくなった。

朝方寒かったのを思い出し、上着を着て、持っているブランケットを敷いて寝た。



【スリランカ&中国(雲南省・大理)旅行記】
2014.5/2-5/17 16日間の旅

● 5/11 10 Day

ウージェンと夕食を食べ終え、古城内を散策していると、
大理駅で出会い一緒に宿に泊ることになったイスラエル人3人組とバッタリ出会った。
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「今からバーに行くんだけど、一緒に行かないか?」

今から!?
もう夜の10時過ぎてるのに!?

ウージェンが「どうする?」と言ってきた。
「ウージェンはどうする?」
「カオリチャンが行くのなら行ってもいいよ。」
「ん~ どうしようかな~
まぁ~ せっかくやし行ってみよっか~」

イスラエル人は歩幅が大きくスタスタと歩く。
私は体調がまだ回復してないし、今朝はスリランカからの飛行機移動で2時間ほどしか寝てない。
夜も更け、だんだんしんどくなってきた。
イスラエル人との距離も開き、気が付くとイスラエル人の姿を見失ってしまった。
バーエリアに到着するが、イスラエル人がどの店に入ったのかわからない。

バーエリアに着いた時にはウージェンとヘトヘトになっていた。
ウージェンは、シンセンから列車で1日半かけ大理に到着した。
座席シートだったからほとんど眠れなかったらしく、彼も疲れ切っていた。
2人で宿に帰ることにした。

古城の出口付近まで戻ってくると、人がいない。
もう夜の11時半になっていた。
古城の門を出て民家に入ると人工の灯りがない。
辺りは真っ暗だが、月明かりが夜道を照らしてくれていた。

今まであそこまでの月の明かりを感じたことってあっただろうか?
夜空がまぶしかった。



ウージェンの部屋は1階の8人部屋。
私は3階の4人部屋。

部屋に戻るころには、私は疲れがピークになっていて、声が出ずらく、かすれ声になっていた。

部屋に戻ると、同室の女の子が、もう寝ようとしていたところだった。

「こんばんは(晩上好)。私はかおりです」と中国語で挨拶した。
彼女も挨拶をしてくれたが、挨拶以外の中国語は私には理解できない・・・
「あ、あ、あ・・・」と、戸惑う私に、「どこから来たの?」と聞いた。

どっから来た?
私は、今朝、スリランカから来た。
でも、元は日本から。
どっちを言えばいいんやろう・・・?

「我是日本人(私は日本人です)」

彼女は私が日本人だと知り、すごく戸惑った顔をした。

私は、わずかしか出ない声を絞り出し、
「今天早上,我来スリランカ」(私は今朝、スリランカから来ました)と言うと、

「声出てないやん」と突っ込みを入れ、彼女はベットに潜り寝た。


私はシャワーを浴び、深夜1時にベットに入った。
ベットの枕元にはコンセントとライトがあって使い勝手が良い。
ベットは新しく木の香りがして良いが、マットがなく敷布団が2cmもない薄っぺらい綿だけでとっても硬い・・・
敷布団かマットがあれば快適なんだが・・・・

前日までいたスリランカでは蒸し暑く、夜はシーツ1枚だったが、
ここ大理では真冬用の厚い掛け布団が用意されていた。
暑いのでは!?と思ったが、
分厚い掛け布団がちょうど良かった。

ってか、
朝方私は寒くなり、寒さで咳が止まらなくなってしまった。

【スリランカ&中国(雲南省・大理)旅行記】
2014.5/2-5/17 16日間の旅

● 5/11 10 Day

5/11、無事に大理に到着し、
シンセンから列車で旅行で来たという、英語を話す中国人男性が予約していた安宿に泊ることになった。

彼の名はウージェン。
彼はロンドンで留学経験があるらしく、英語がめっちゃ流暢。
流暢過ぎて私には聞き取りにくく、何を言ってるのかさっぱりわからん。

何を言うてるのかわからんけど、彼と一緒に夕食を食べに行った。

レストランでは食器がこのような紙の袋に入っている。
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雲南省は竹が多く、竹料理がある。
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これは味がよくしゅんでておいしかった。

ウージェン曰く、雲南省のなべ料理だそうです
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お肉はロバの肉。

この鍋料理は、醤油味が濃くて喉が渇く。


夕食後、古城内を散策をしていると、彼がめっちゃ反応を示した。
「どうしたの!?」
「ちょっと待って、あれを買う」
指差したのは、これだった。
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「これは何?クレープ?」
「クレープじゃない。ミルクだよ」
「ミルク??」
「これは、雲南省の名物の食べ物なんだ。
僕の彼女が、大理に行くなら、これを食べるといいって言ってたんだ」

注文すると、七輪の周囲に刺している巻いたクレープのような物をほどき、七輪で炙った
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クレープに見える物は硬くなっている。
注文を受けると、火に炙ってやわらかくして、また巻いて温かい状態で食べる。

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私も一口食べさせてもらったが、めっちゃ独特な味。
青カビチーズみたい。
火であぶりやわらかくなったものの、固めのキャラメルみたいな食感。

水牛のミルクで作ったデザートらしい。

ウージェンのおかげで、大理初日の夜は、雲南料理、雲南デザートを食べることができた。


【スリランカ&中国(雲南省・大理)旅行記】
2014.5/2-5/17 16日間の旅

大理滞在中、毎日いろんな宿見学してた。
私がチェックした宿を紹介します。


◆ 『木門客桟』
古城内にあった宿。
古城内歩いてると、こして何気に宿がある。
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門をくぐり細い路地を入って行くと、中庭がある。
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正面の建物は、カフェ。

宿は写真には映ってない右手の建物。
客室
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◆ 『大理汽車旅館』
住所; 雲南大理古城洋人街172
電話;0872-2519111
HP; http://motellohas.taobao.com/

部屋によって料金が違う
120元~180元
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2階のテラスから見た中庭
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中庭がよく、入口では魅力を感じたが、室内などじっくり見るとあまり良くないかも・・・?
室内が殺風景過ぎて、これで平均150元はちょっと・・・



◆ 『春天理客桟』
住所;雲南大理古城人民路下段545号
1泊100元

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隣の水色の建物もホテル。
写真には映ってない手前もホテル。
この辺りは宿だらけ。
ダブルベット
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ツイン
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どの部屋も明るく清潔感がある。
上の写真の左端のスリガラスの部屋がトイレ&シャワー
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シャワーヘッドが大きく、水の出が良い。
ここはスリガラスだがドアはある。

スリガラスなので、シルエットが見えてしまう。
夫婦ならまだいいかもしれないが、付き合ったばかりのカップルでは恥ずかしいと思う。
1人で泊るなら全然気にしなくていいが、一緒に泊る人を選んでしまう・・・

各フロアの共同スペースに、このようなテーブルがある。
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部屋には椅子がないが、部屋の前のテラス風デッキのテーブルで、
自然の風をうけ本を読んだり書き物、ネットするのも良し。

この宿は1泊100元(1700円~2000円)
解放感はそんなにないが、なかなか良いと思う。

隣の水色のホテルも見たが、ここよりももう少しゴージャスで料金も少し高かった。



◆ 『Blessing Home Dali』
Bookng.comにあった!
http://www.booking.com/hotel/cn/blessing-home-dali.ja.html
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ここは女性オーナーこだわりの宿。
この宿は、すごくセンスが良かった。

ホテルのロビー
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黄色で統一された部屋。
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ベットとしても使えるが、これはソファ
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洗面所(バスルーム)
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もう1つの部屋も見せてくれた。
ここもセンスが良い。

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各部屋に特徴をつくり、部屋によって雰囲気が全然違う。
お好みで部屋を選びましょう。
ただし、部屋の料金もそれぞれ違う。

この宿は、私が見た大理の宿で一番高かったと思う。

この宿は、「東門(洱海門)人民路の「六合青年旅社」の角の道を入って行くと右手にある。
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隣にも2軒ホテルがある。

1軒は100元で安いが、部屋は狭くピンクを基調としラブラブな宿。
写真に収めるような宿ではなかった。

もう1軒は、ウッドデッキにソファテーブルがある、なかなかいい宿だったが、夜だったのでいい写真が撮れず。
料金は高かった。



◆ 古城の外、東門(洱海門)の外にある宿
私が泊ってた「天青舎客桟」から東門(洱海門)へ行く途中にあった宿
宿名は聞いてない。
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ここは1泊100元ほどだが、3階の屋上の部屋はシャワートイレが共同で1泊80元
ここは、若夫婦と子供がいる家族経営で、子犬もいた。


古城の外の東門(洱海門)界隈は、最近できた新しい宿がいっぱいある。
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この看板は全て宿の紹介。


大理古城の南門前は、昔作られたビルのような、ちょっと前のビジネスホテル風の宿が多いが、
東門(洱海門)界隈は、女性オーナーのこだわりの宿で、中庭がありテラスがあって、開放感がある宿が多いように思った。

2014年5月の情報ですが、参考になれば。
宿泊料金は変わると思うので、この料金は目安にしてください。


プロフィール

かおり

Author:かおり
旅が大好きで、気がつけば50数カ国旅をしています。2006年念願だった旅行記を出版。
多くの人に旅の魅力やイスラムの国々の良さを知ってもらおうと、書著「やっぱり旅はやめられない イスラム編」を書きました。
2008年に第2弾となる「中国編」を出版。

最寄の書店での注文、もしくは上の“おすすめ商品!”の「やっぱり旅はやめられない」をクリックしてみてね!

プロフィール写真は、私本人ですが実物はまるで違います…あしからず。

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