【中国・貴州省&台湾結婚式 旅行記】

2014.9/4-29 26日間の旅

● 9/5  2 Day
■ 従江 ホテル 「奥悦酒店」

従江に到着したら、バスターミナルが移転していた。
町の中心に行くには、バスターミナルを出て左に歩く。

宿を探さなくては・・・
新バスターミナル前にも宿があったが、中心に近い場所が好ましいし、前回泊ったホテルに行くことにした。
しかし、前回のホテルはもうなかった…

詳しいことはこちら

http://kaoridon.blog68.fc2.com/blog-entry-1991.html

新バスターミナルから旧バスターミナルの間には、いくつかホテルがあった。
もう一度戻って、宿を探すことにした。

いつもなら貴州省を旅する時、私は1人旅。
しかし、今回はいろいろあって、それぞれタイプが違う人間と3人旅。

Cさんは、裕福な旅行者(バックパッカーではない)
namiちゃんは、お金がないバックパッカー初心者
私は、お金に余裕がないバックパッカー

Cさんとnamiちゃんは今日が初対面。

Cさんとnamiちゃんの共通点は私になる。

しかし、namiちゃんと私、会うのは8か月ぶりの2度目。
Cさんとは、知り合って5年ほどだが、よく良く考えると2人きりで会ったのは2度ほど。

3人、ほぼ初対面のようなもの。

宿を決める時、「どこにする~?」と聞くと、
Cさん、namiちゃんは「どこでもいいよー」と言う。

招待所がいくつかあるが、食堂の上の階が宿になってる。
食堂を通り、その奥の階段を上がる招待所が2‐3軒ある。
看板も古い感じ。
2人ともあまり気が乗らなさそう。

途中に立派なホテルがあった。
「奥悦酒店」
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ね。
立派なホテルでしょ~
きっと高いだろうなーと思いつつとりあえず値段だけ聞こうと入ってみた。

広いロビー
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うわー 高級そう~
こんな高級なホテルに入り慣れてない私とNamiちゃんは雰囲気にのみ込まれた。

料金を聞くと、1泊180元(3600円)という。
海外では、一部屋の料金なので、2人で泊れば半額の90元(1800円)になる。


今まで貴州省を1人で旅してる時、だいたい100元の宿で泊ってる私にしたら90元なら通常より安い。

部屋を見せてもらった。

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めちゃめちゃ広い~~
ベットもセミダブルはある。

こんなきれいな部屋が90元で泊れるなんて~
ケチケチしてオンボロ招待所で泊れば一部屋100元。
1人50元。
日本円で計算すると1000円の宿。

たったの800円をプラスするだけで、こんなに広くて清潔な部屋に泊れるならここがいい~

Namiちゃんも同じ考えで、
「たったの1800円でこんないいホテルに泊れるの~!? オーストラリアと全然違う~♪」と大喜び。

Cさんも了承し、貴州省2日目もこんなにいいホテルで泊ることになった。
Cさんは男性なので1人部屋。

こんなにいいホテルで泊れることになり、私もnamiちゃんも大興奮。

初めて中国に来たnamiちゃんは、
「中国のホテルって、全然良いイメージなかったけど、
こんなにいいホテルが、オーストラリアの6人部屋のドミトリーより安いってすごいなー
掃除もちゃんとしてて清潔やし、中国のイメージ変わったわ~」



有料だけど、棚にはこんなにいろんな物がある。
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この棚の物は有料だけど、500mlのペットボトル2本TVのあるボードに置かれてある。
それは無料でもらえる。
電気湯沸かしポットも備え付けであり、温かいお茶やコーヒーも飲むことができる。

シャワー&トイレ
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ドライヤー付き。
ここでもドライヤーがあり、namiちゃん感激。

バスタオル、タオル、シャンプー、ボディーソープもある。
日本から持ってきた風呂グッズ、全然使う事がない。

1泊目の貴陽空港前のホテルも良かったが、ここの宿の方が部屋が広くて高級感がある。
貴陽空港前の「机場賓館」1泊288元(5760円)2人で泊れば2880円。
従江のこの宿「奥悦酒店」1泊180元(3600円) 2人で泊れば90元1800円

ツインとダブルがある。
Cさんのダブルの部屋も見せてもらったが、すごく良かった。
(写真撮るの忘れてた…)

「奥悦酒店」に宿泊するには、デポジットが必要。
デポジットとは、保証金。
オーストラリアでも、デポジットが必要なバックパッカー宿がよくある。
1泊分より、少し多めの金額を払う。

「奥悦酒店」のデポジットは、200元(4000円)

※ 支払いは現金のみ
どのクレジットカードも使えません
(中国の銀レンカードも使えない)


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2014.9/4-29 26日間の旅

● 9/5  2 Day
■ 従江 バスターミナル


貴陽 11:00 出発のバスに乗る。

貴陽を出て少しすると、高速道路を走る。
高速道路はガラガラ。
日本の高速道路より高架が高く、山の中腹以上にトンネルがある。
村がずいぶん下に見える。

1:30頃ガソリンスタンドでトイレ休憩

Cさん、屋台のお餅を買ってきた。
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中のあずきは塩味の餡だった。
塩味のあずき、なかなかおいしかった。



3:00 従江近くになってきた。
たったの4時間で従江に到着するの!?

高速道路がなかった時、従江へ行くには3日は必要だった。
貴陽からたったの4時間で従江に行けるなんて・・・

・・・と思っていたら、従江を素通りしてしまった。
バスの行き先を見ると、貴陽―格香―従江 と、小さく書かれてあった。

従江を通り過ぎ、格香経由で4:30従江に到着した。

貴陽→従江 5時間半
バス代 150元(3000円)

従江へ入る道が今までと逆で、あっさり従江のバスターミナルに到着した。
(道(ルート)が逆なのは、格香から従江の町に入ったから)

町の入り方が違うからか、何かが今までと違う・・・

GPSでずっとルートを見ていたCさんは、「バスターミナル移動してるんじゃない?」と言う。
確かに、バスターミナルが今までと違う・・・
ターミナルも今までとちがうし、もっと町の中心にあったはずだけど・・・

なんか変だな・・・?と思いつつ、
とりあえず、明日行く小黄村へのバスのチケットを購入しに、バスターミナルに入った。
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わーーー!
めっちゃ立派になって、大きな電光掲示板まであるーーー!
今までの従江のバスターミナルと全然違う!


今までの従江のバスターミナル

2009年 従江のバスターミナル
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2011年 
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今までの時刻表(2011年撮影)
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今までの小黄村(下から2つ目)の時刻表(2011年撮影)
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今までだと1日2便あった。
私は前回の2011年には、8時のバスで小黄村に行った。

しかし今回聞いてみると「今は無い」という返事だった。
どうやら、高速道路ができたことで、今は従江から小黄村へのバスは出てないらしい。
今だけなのか、今後もないのか、そこまでは理解できなかった。


2014年 従江の路線図があった。
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従江のバスターミナルを出ると、周辺の店が今までと少し違う・・・

CさんがGPSを見ながら「ここ町の外れみたい」と教えてくれた。

とりあえず、前回2011年に泊った招待所が良かったから、同じ宿に行ってみることにした。

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ん~ なんか、町が立派になってる~

前回泊った宿「金帝豪賓館」(2011年)
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※ もうこのホテルはありません(2011年撮影)
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部屋からは、従江のバスターミナルが見えた。(2011年撮影)
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以前のターミナルを発見!!!
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わー! 
もう閉鎖してて、建物が取り壊されてて、屋根を残すばかり・・・

新バスターミナルから旧バスターミナルまでは、徒歩20分~30分弱
荷物を持ってたので30分ほどっかったけど、
普通に歩けば15分~20分くらいかな?



前回の宿は、たしか・・・このバスターミナルの正面だったはずだったけど、ない・・・

前回の宿らしき入口が、酒屋になってたー
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たった3年半で宿が潰れるなんて・・・

従江に来るのは3度目。
来る度に、前回泊った宿が潰れてる・・・

従江は来る度に町が変化してるが、今回は今までより、さらに大きく変化してる感じがした。


【中国・貴州省&台湾結婚式 旅行記】

2014.9/4-29 26日間の旅

● 9/5  2 Day
■ 貴陽のバスターミナル

貴陽到着した翌朝、カンちゃんがホテルまで迎えに来てくれた。
カンちゃんとは2年半ぶりの再会。

カンちゃんとタクシーに乗り、東バスターミナルへ。

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東バスターミナルは、空港の近く。
タクシーで10分(10元 200円)
空港からバスは出てないらしい。
貴陽からはバスは出ている。


東バスターミナルで、今回一緒に(前半の2週間だけ)旅するCさんと待ち合わせ。

Cさんは、私たちより6時間早い前日の夕方貴陽入りしている。
1泊目のホテルはバラバラ。
Cさんは、2週間後にカンちゃんの結婚式が行われる貴陽市内のホテルで宿泊していた。

東ターミナルは小さいから、すんなり合流することができた。

東ターミナルは、貴州省の東側エリアに行くバスが出ている。

高速道路が開通し、今では貴陽から从江、榕江へ直行バスが出ている。
(从江は洛香経由)

私たちは、今回トン族の歌祭を見に行く。
歌祭の会場となる村は、从江から経由して行くことになる。
今日は、まず从江まで行く。


貴陽~从江へは、朝9時と11時の2便出ている。


チケット売り場。
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私たちが乗った11時のバスは、貴陽→从江 
150元(約3000円)
(時間やバスの車種によって料金が違う)


チケットを購入すると、次に写真中央の机の男性の所に行き、チケットを見せる。
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ここを通過し、次は荷物のX線検査
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Namiちゃんは大きなバッグでは大変だと気付いたようで、バスの出発まで荷物の仕分けをし、キャスター付きの大きなバックはカンちゃんに預かってもらうことにした。

私も結婚式用に持ってきたピンクの手提げカバンは、カンちゃんに預け黄緑のバックパックだけ。
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バスの出発時間まで、ここで待つ。
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上の写真奥の右側には、売店がある。

売店コーナー
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今回、初めて利用した(新しくできたので)東バスターミナル。
金陽の巨大バスターミナルと違い、コンパクトで利用しやすいと思った。


カンちゃんとお別れし、いざ出発!

広いバス駐車場の中から、从江行きのバスを探す。
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高速道路ができたため、貴陽からいろんな町行きのバスが出ていた。

貴州省は来る度に、バスターミナルが移転したり、新しくなったり常に変化している。


あった、あった。
私たちが乗る从江行きのバス。
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これから10日間、3人の旅が始まる。

もう、10月も終わりですね・・・
中国&台湾から帰国して、もうすぐ1カ月。。。
早いですね・・・

帰国してすぐ中国を一緒に旅したnamiちゃんが泊りに来た。

彼女と入れ替わりに、香港人カップルが、この週末まで泊りに来てた。

6年前の2008年12月に旅したベトナムと中国国境のサパで、少数民族の村を巡るトレッキングツアーに参加した。
その時、3日間共に過ごした香港人の男性が、彼女と一緒に泊まりに来た。

3年前の2011年9月に香港に行った時、彼と再会した。
今回は3年ぶり。

3年の間に彼には、彼女ができたみたい。

彼女はすごく気さくで、すぐ打ち解けた。

何度も中国に行ったり、最近では日本でも中国人の女の子と親しくしてて感じたことは、
中国人女性には「人見知り」という言葉は存在しないような気がした。

(香港人は中国人とは一線を引いているため、
中国人と一緒にしたら嫌な顔をされるので、注意しないといけないが…)


今、香港はデモ中。
2人から、デモの様子などきくことができた。
(2人はデモには参加してないので、周囲の話しやニュースでの情報だが)


その他にも、香港の住宅事情、食品のことなどもいろいろ聞くことができた。

香港は土地が少ないため、家が狭く、家賃が高い。
我が家の家賃を聞いて「安い」と言った。

日本人同士だと、「東京の家賃は高い」という話題になるが、香港人からすると、すごく安く思うらしい。

香港は、賃貸がすごく高いので、まだ家を買った方がいいらしい。
しかし、小さい家(マンション)でも5000万円以上はする。
80平米くらいの家(マンション)だと、1億円など軽く超えるらしい。

ここ数年、中国人が香港のマンションを買いあさり、マンションの値段が急騰し、香港人がマンションを買えなくなってきているらしい。
今、香港は中国人だらけで、店の商品を全部買う勢いで買い物しまくり、道を歩けば偉そうに歩き、人にぶつかっても知らぬふり。
そんなこともあって、彼女は中国人のことをすごく嫌っていた。
(ま、中国人にもいろいろいますしねー)


味噌汁を作って出してあげた。
味噌汁を飲んだ2人が、驚いた。

「これは何!?」
「味噌スープ」
「これが味噌スープ!? 
香港の味噌スープは、すごく味が濃くて辛い。 でもこれはすごくおいしい!」

どういう物で味付けをするのか見せてほしいと言われた。
味噌を見せると、「これ、欲しい」と言う。

翌日一緒にスーパーに行くと、「味噌はどこにあるの?買いたい」と言う。
「味噌よりお湯を注ぐだけのインスタントの方が簡単だから」と教えたが、
「これなら香港にもあるが味が濃い。自分で作りたいから味噌を買いたい」と言う。
味噌を買って、一緒に味噌汁を作って、作り方を教えてあげた。


ある日の夜、夕食にカレーをふるまった。

彼女;「もしかして、これは牛肉が入ってる?」
私;「うん、牛肉が入ってる」
彼女;「牛肉なんて食べるのは久しぶり~」
そう言って喜んでいた。

彼女はベジタリアンではないが、香港では肉が高いからベジタリアンにならざるおえないと言う。
香港では、肉類がすごく高いらしい。
一番高いのは、牛肉。
次に豚肉、鶏肉の順番で高い。

高すぎて肉を買えない → 野菜中心の食事になる。

野菜も日本のように新鮮じゃーない。
新鮮な物は高い。

野菜も冷凍物とか、乾燥させた物が多いという。
乾燥させて物の代表例ではシイタケ。
生のシイタケは高いので、乾燥シイタケを購入し、水で戻し料理するという。

私も香港に行った時、庶民が行くスーパーに行ったが、野菜も鮮度が悪く、肉は冷凍物が多かった。
生肉はけっこうな値段するなーと思った。


我が家で滞在中、一緒にスーパーに行った。
彼女は「どれも鮮度が良いのに値段が安い!」と驚いていた。
(連れて行ったスーパーは、そんなに安いスーパーではない)

リンゴ1つ150円だが、リンゴがすごく安いと驚いていた。
香港ではリンゴはすごく高いらしい。

私たち日本人が、南国に行って「マンゴーが安い!」と感激するのと同じ感覚なのでしょうね。

「ブドウは粒が大きく、鮮度がよく、すごくおいしいのに400円以下で買えるなんて!」と感激していた。

柿を出してあげたら、香港の柿は全然おいしくないらしく、最初食べるのを躊躇していた。
でも、一口食べてみると、「こんなおいしい柿は今まで食べたことがない!」と、2人で驚いていた。
大きな柿を2個ペロリとたいらげた。

2人が帰国後、「香港でも日本の柿が売られてた」と、購入した柿の写真が届いた。
「あまがき」と日本語のシールが貼られてて、リンゴを包む白いネットに柿が入っていた。

梨も香港にはないらしい。
有るのかもしれないが、高いので食べたこといがないと言っていた。

新鮮な物が安く買える日本が羨ましいと言っていた。


今年の正月、オーストラリアのメルボルンに行ったが、メルボルンの物価の高さに驚いた。

私の友達が、去年から仕事の都合で、オーストラリアのシドニーで住んでいる。
家賃がすごく高いと嘆いていた。

仕事で上海に住んでる友達もいるが、上海は日本以上に家賃が高いと言っていた。

中国人で上海出身の友達も、「上海で家はもう買えない。買うとしたら1億円以上する」と言っていた。
中国人の収入で考えると、日本人の感覚でいうと家を買うのって2億、3億円くらいになるのかなー?
そりゃー高いなぁ~
しかも、数億の大金はたいても、住む権利は70年しかない。(田舎は別)

じゃ、もう買わなければいいのにと思うが、
中国では男は家を買わないと結婚できない。
彼女もいないのに、親に「早くマンションを買え」と言われてるらしい。

友達の中国人女性全員に聞いても、「家を持ってない男性とは結婚などあり得ない」と言っている。

中国人男性は大変ですね・・・



日本(東京)は、家が高いと言ってるが、世界を見たらまだ日本(東京)は、家や物価は安い方なのかもしれない。


10月は、我が家には常に宿泊客がいて、ゲストハウス状態だった。

11月は、中国人が泊りに来るかも?
12月は、タイ在住のウェス君が帰国する。
我が家に泊りに来るみたい。

年内いっぱいカオリ・ゲストハウスはまだまだにぎわいそう。


【中国・貴州省&台湾結婚式 旅行記】


2014.9/4-29 26日間の旅

● 9/4 1 Day
■ 貴陽到着

貴陽の空港に到着し、Namiちゃんとも合流。

荷物が出てきた時、Namiちゃんの荷物を見て驚いた。
めちゃめちゃ巨大!
こんな巨大なバック、見たことがない…
大人が余裕で入れる大きさ・・・

「デカッ!!!」
思わず口に出てしまった。

「オーストラリアで買ってきてん~♪」

彼女はバックの大きさには気が付いてないみたい。

「キャスターも付いているから移動にいいかなー?と思って~」

空港から出ると、段差があり、巨大で中身がいっぱい詰まったバックに手こずっていた。

彼女の荷物は、巨大バックの他に、けっこう大きなショルダーバックも持っていた。
移住するのか!?と思うくらいの荷物だった・・・


貴陽到着は23:30
もう夜も遅い。

到着が深夜だったこともあり、カンちゃんが事前に空港前のホテルを予約してくれていた。
貴陽の空港が新しく大きくなっていたが、カンちゃんから教えてもらっていた空港前のホテルはすぐ見つかった。

「机場賓館」 (机場=空港)
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貴陽空港出て、正面の駐車場を突き抜け、左側にある。

ツイン 288元
先払い。
クレジットカード支払い不可能。(銀レンカードも無理)
現金のみ。

部屋はこんなん
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すごく良い。

Namiちゃんは、初めての中国。
中国はすべてが汚いと思っていたらしい。
しかも、私たちが行く貴州省は、中国で一番貧しい省だと聞いていたので、絶対全てがオンボロ宿だろうと覚悟を決めてきたらしい。
「こんなきれいなホテルに泊れるなんて~♪
想像してたのと全然違う~♪」と感激していた。
しかも、1泊分の料金が、オーストラリアのバックパッカー宿の6人部屋より安い。

テレビもあって、水のペットボトルもサービスでもらえる。
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「こんなに設備が整ってるなんて~ 中国ってすごいなー」
Namiちゃん大感激。

部屋にはトイレとシャワーもある。
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ドミトリー育ちのNamiちゃんからすれば、部屋にトイレ、シャワーがあるだけで感動。
私もドミトリー育ちなので、彼女の感動、感激するのが、よくわかる。

洗面所にはドライヤーもある。
これには、めちゃめちゃ驚いてた。
出発前、ドライヤーを持ってこようかすごく悩んだらしい。
しかし、これ以上荷物を増やせないと、断腸の思いでドライヤーを置いてきたらしい。
中国滞在中ドライヤーは使えないと思ってたから、すごく喜んでいた。


久しぶりの再会で話は尽きないし、巨大バックの中身が気になる。

巨大バックから出てきたのは、家にあった不用品と大量のお菓子だった。

彼女はお菓子が大好き。
不用品は、私が事前に、「もし要らないものがあれば、現地の人にあげると喜ばれるよ」
と言ったので、彼女は家にあるいらないものを探し、持ってきたのだという。

巨大なバックの半分以上が、お菓子と不用品だった。

彼女の不用品は、私には宝の山に見えた。
たくさんのピアス。
化粧ポーチ、ネックレス、シュシュ、ブレスレットetc...
ほとんど、使ってない物ばかり。
女子なら喜びそうな物ばかり。

「こんないい物やのに、いらんの!?」
「いつかピアス開けるやろうといっぱい買ったけど、もうピアス開けないことにしたから、いらんねん~」

すごく高級そうなボールペンや万年筆、かわいいボールペンもいっぱい。
1か月分はある韓国化粧品の試供品。
「全部韓国語で書かれてて英語で書いてないから、何なんかわからんねん~」

立派な箱を取りだした。
「これ、有名な陶器のコップみたいやけど、一回も使わへんし持ってきてん。
こんなんもらってくれる人いるかなー?」

箱を開けると、清水焼と書かれてあった。
丁寧に包まれてあった包装紙を開けると、見覚えがある柄!
私が今年の誕生日に友達がプレゼントしてくれたお皿と同じ柄だった!!!

清水焼らしくない、すごく珍しい柄で、友達はその柄を見た時、私にぴったりだと思い誕生日の半年前から買って保管し、誕生日を待ってプレゼントしてくれたものだった。

その話をすると、「じゃ、かおりちゃんにあげるわ~」と言ってくれた。
しかし、貴陽到着したばかりで、これから一ヶ月もこの陶器を持ちながら旅するのは荷物になる。
困った・・・
この奇跡的な陶器との出会いを重いからと言って断念するのは惜しすぎる・・・

少し悩んだが、陶器と韓国化粧品の試供品をいただいた。

Namiちゃんは、
「これで少しは軽くなったわ~」と喜んでいた。

その日の夜は、朝の3時過ぎまで喋り、彼女の不用品を見せてもらっていた。

ちなみに、韓国化粧品は、帰国後使ってるが、めちゃめちゃいい!!


翌朝、ホテルの朝食を食べに行く。
DSCF1132.jpg
(レストラン前に、なんで傘が干されてあるんや??)

彼女は「安い宿泊費やのに朝食代も含まれてるなんて~♪」と感激していた。
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料理はビュッフェ。
いっぱいある。
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2人で何度もお代りに行ってしまった。

麺のコーナーもあり、いろんな麺がある。
麺茹で係のスタッフに食べたい麺を伝えると、その場で茹でてくれる。
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具は、自分の好きな物を入れられる。

貴州省名物(?)お米で作った麺。
Namiちゃん、すごく気に入った様子だった。


プロフィール

かおり

Author:かおり
旅が大好きで、気がつけば50数カ国旅をしています。2006年念願だった旅行記を出版。
多くの人に旅の魅力やイスラムの国々の良さを知ってもらおうと、書著「やっぱり旅はやめられない イスラム編」を書きました。
2008年に第2弾となる「中国編」を出版。

最寄の書店での注文、もしくは上の“おすすめ商品!”の「やっぱり旅はやめられない」をクリックしてみてね!

プロフィール写真は、私本人ですが実物はまるで違います…あしからず。

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従江のバスターミナル
2014年10月28日 (火)
貴陽 東バスターミナル
2014年10月28日 (火)
香港人が泊りに来た
2014年10月22日 (水)
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