2016年1月 【中国福建省・上海 結婚式の旅】
2016.1/6-1/20 15日間の旅
● 1/11 6 Day-2

朝から雨が降っていた。
すぐ近くにショッピングセンターなどあるが外出する気にならない。
リンちゃんも私も連日の結婚式で疲れていた。
リンちゃんの旦那の実家で昼過ぎまでゆっくり過ごしていた。

各自使った部屋を片付けた。

私は自分の部屋。
DSCF9917.jpg

リンちゃんの部屋
DSCF9907_20160428171328c27.jpg

リンちゃんはとってもきれい好き。

リンちゃんの部屋のバストイレ
DSCF9912_20160428132217af0.jpg

私:「昨日シャワー使わせてもらった後、モップがあったから水滴を取っといたよ」

リン:「しなくていいのに。 掃除は彼がする。 私は掃除しない」

とは言うものの、りんちゃんはきれい好きなので、洗面台や床などきれいに掃除をしていた。

私:「この家には、いつ戻ってくるの?」

リン:「ん~ わからないねー」

私:「今日からどこで寝るの?」

リン:「実家」

私:「旦那もこれから実家で一緒に住むの?」

リン:「一緒には住まない。旦那は職場の家」

私:「職場の家はどこにあるの?」

リン:「すぐ近く」

ん~ まだ理解できない・・・



リン:「これからどうしますか?」
私:「髪の毛切りに行きたいなー」

リン:「じゃ、家に帰りましょう」

1時半前、旦那が車で迎えに来てくれた。

私:「あれ? 仕事は?」

リン:「今日は仕事」

私:「でも、今ここにいるやん?!」

リン:「今は昼休みです」

私:「昼休み何時まで!?」

リン:「2時半まで」

私:「何時から?」

リン:「12時から」

私:「昼休み2時間半もあるの!?」

そんな長い昼休み、まるでスペインのシエスタやん~~

リンちゃんを密着していると、いろんな驚きがいっぱい。
私の理解の範囲を超えていて、いつも唖然としてしまう。

2016年1月 【中国福建省・上海 結婚式の旅】
2016.1/6-1/20 15日間の旅
● 1/11 6 Day-1

リンちゃんの新居(旦那の実家)の朝は、とても静かだった。
2日間の結婚式の疲れで、リンちゃんもまだ寝ているみたい。
10時ごろリンちゃんも起きたようで私も起き、リビングに行くと、義父が朝ご飯を作ってくれていた。
朝から焼き飯、ウナギ・・・
夕食のような大量な朝食・・・
DSCF9902.jpg
朝からウっとくるようなボリュームだが、どれもすごくおいしく箸がとまらない。
私たちが「ハオチー」と言いながら食べていると、お父さんがすごくうれしそうにニコニコ。

義母と旦那は、朝早くから仕事。
この家からだと車で30分ちょいかかる。
旦那はリンちゃんが寝てる間にそーっと出勤したため、リンちゃんは旦那がいつ起きて出て行ったのか知らないらしい。
リンちゃん、新婚だというのに旦那に無関心・・・

食事を終えると、リンちゃんは早速嫁入り道具をガサガサとさがし、真新しいエプトンをし後片付けをした。
DSCF9904.jpg
キッチンには窓があり明るく、とても広く、すごく使いやすそうなキッチン。


リビングは、まだ結婚式の余韻が残る。
DSCF9905.jpg

DSCF9903.jpg

この家はすごく静か。
リビングの横には日当たりが良い大理石の広いベランダがる。
ガーデニング用のテーブルなど置いて、ゆっくりティータイムをしたくなる。

どの部屋にも窓があり、リビング以外の部屋の横にもベランダもある。
このマンションは、エレベーター&階段を向かい合わせで二軒の玄関がある。
各フロアに二世帯だけの構造になっている。

リンちゃんの部屋から見た景色
DSCF9913.jpg

DSCF9914.jpg
正面のマンションの向こうは大きな道だが、一本中に入っているため、すごく静か。

周辺には立派なホテルがたくさんある。
すぐ隣には、5つ星ホテルもある。
こんなところに、なぜ4つ星、5つ星ホテルがたくさんあるのか謎だった。

私:「なんでこの辺りって高級ホテルがあるの? 近くに有名な観光地とかあるの? いったいだれが利用するの?」
リン:「この町は商売人が多い。みんなビジネスの商談でこの町に来る。その人たちが泊まる。」

そういうことか~

私:「リンちゃん、これからこの家で暮らすの?」
リン:「ここは普段誰もいない。 だから住まない。 
私の家はすぐ近くにマンションがある。 住むならそこかな?」

私:「はっ!? この家、普段誰も使ってない!? リンちゃんのマンション??」
リン:「こないだ言ったでしょ」

そのようなことを言ってたが、意味不明で理解できなかった。
突っ込んで聞きたかったが、リンちゃんは実家では常に家族と言い争いをしていて、ゆっくり話せる状況ではなかった。
だから、それ以上は聞かなかった。(聞けなかった)

義父は穏やかで、家も静か。
すごく落ち着く家で私は気に入った。

この日は初めてリンちゃんとゆっくりまともに話ができた。

リビングのベランダからリンちゃんのマンションが見えるという。
一棟挟んだ、できたばかりの新築マンション。


リン:「私の家は、この家よりもっと広い。 見たいですか?」
私:「うん! 見たい!見たい!」
リン:「じゃ、これからいろいろ見せます。 だから泉州には行かないで」

福建省の泉州という町にも友達がいる。
友達と言っても、エンちゃんの友達で私も一緒に遊んだことがあるだけ。
今回福建省に行くことになり、エンちゃんが「じゃ泉州にも行って、彼女と会うといいよ」と提案された。
調べると、リンちゃんの住む町から電車で1時間ほどだった。

そんな時、たまたまテレビで泉州を紹介する番組をやっていた。
泉州には、牡蠣の殻でできた民家や、民族衣装を着て暮らしている町もあるみたいで、なかなか面白そうだった。
泉州の友達に連絡すると、牡蠣の殻でできた民家や、民族衣装の町も知らなかった。
地元でも知らないなんて・・・
私が地名を伝えると、友達はネットで検索をし、初めて知ったらしい。
エンちゃんが言うように、中国人は近隣の町の事もあまり情報がないみたい・・・

泉州の知り合いも二か所の町に興味を持ち、一緒に行くことになっていた。

リンちゃんの結婚式後に泉州に行き、1泊か2泊しようと思っていた。
しかし、リンちゃんの新居も見たい。

リン:「泉州の人は親しい友達じゃないでしょ? 私はカオリをいろんなところに連れて行きたい。
お姉さんの家も見に行きましょう。 お姉さんの家は私の家よりすごいです」

私:「お姉さんの家があるの? お姉さんメキシコで住んでるのに!?」
リン:「一時帰国した時の家です。でも帰国した時は実家にいる」

私:「は!? 意味ない家???」
リン:「全部お父さんが買うね。 たまに私が使うね。 お姉さんの家には私の部屋もある。
お姉さんの家が気に入れば、泊まってもいいですよ」

ん~・・・ 意味わからん~~

リンちゃんの言うことは、私の理解の範囲を超えていて、意味不明・・・
意味不明なことを理解するため、泉州は断念してもっとリンちゃんの暮らしを知りたくなった。

予定を変更して、このままリンちゃん密着の旅にすることにした。

2016年1月 【中国福建省・上海 結婚式の旅】
2016.1/6-1/20 15日間の旅

● 貴州省、台湾、福建省(福州市)の結婚式  
その2(福建省・福州の結婚式)

福建省の結婚式は、中国の中でも特殊らしい。

今までリンちゃんの結婚式の様子を紹介しましたが、改めてまとめてみました。

リンちゃんの結婚式で気づいたこと。

◆ 結婚式は12月が多い。
リンちゃんから結婚が決まったと連絡があった時、「結婚式はいつ?」と聞いた。
リン:「たぶん12月かなー?」
私:「12月のいつ頃? それによって正月旅行の予定を考えたいし、決まれば教えてね」
12月と聞いていたので、私は例年行っている正月旅行の計画を中断し、リンちゃんの結婚式に合わせて中国行こうか計画を練っていた。
しかし、一向に結婚式の日取りが決まらない。
実はお父さんの体調が悪く、お父さんの治療の進み具合と体調の様態事情があって、なかなか決まらなかった。
それに、リンちゃんも結婚したくないこともあり、催促しなかった。
結婚式の日取りが決まったのは、11月だった。
12月と言っていたが、1月上旬になった。
その時は、正月明けになったと思っていたが、そうではなかった!
彼女にしたら、12月だった!
中国人は、旧暦で考えていて、私たちの西暦とは違う暦で行事を行う。
もし、中国人から「正月」「12月」とか言われた場合は、旧暦だと思った方がいい。


◆ 結婚式の移動の車はベンツやBMWばかり。
ベンツやBMWというのはお金持ちの家だけで、他の結婚式では国内の車だった。
結婚式は家の金持ち度を表すため、ベンツやBMWを持っている親戚の家の車を集めたり、足りなければレンタルもするらしい。
そのため、この地域では、結婚式用に通常より大きなベンツやBMWのレンタルもある。
レンタルするのは、車だけで運転手は身内や友人の男性らしい。
運転手がその車の持ち主とは限らない。

◆ 花嫁の親戚は、金のネックレスや指輪、ブレスレットをプレゼントする。
DSCF9656_2016042811203731e.jpg
・これは女性が花嫁に送る。
・男性の親族からは送らない。
・お祝い金とは別に送るもの。
・花嫁の友人たちも、親しければ個人でプレゼントする場合いもあるが、純金なので高額なため、友達同士でお金を出し合い金のネックレスをプレゼントする。
・リンちゃんの場合は、お父さんの知り合いの女性から豪華な金のネックレスやブレスレットをもらっていることが多かった。
・ネックレスのデザインは様々だが、太った豚が多かった。
DSCF9657_201604281120387a1.jpg
豚は子だくさんで幸運の象徴らしい。
・ネックレスは24Kで、人によっては溶かして自分好みのデザインに作り直すらしい。
そのような工房はその町にはたくさんあり料金も安いらしい。
日本だと自分自分好みのデザインに変えるとなると高額になるが、ここでは安いため気軽に作り直せるらしい。

◆ 独身女性はチップがもらえる!
披露宴で、主催者(リンちゃんのときは旦那側の母親)が、「独身の人はいますか?」と、私たちのテーブルに来て聞いてきた。
独身の人が手を上げると、赤いポチ袋を渡した。
もらった人は、中身を見ることもなく、鞄にしまった。
それは独身女性だけがもらえるチップらしい。
リンちゃんの結婚式に来ていた友達は、周辺地域の住民だから驚くこともなく、当たり前のように受け取っていた。

みんなその場でな中身を見なかったので、私が何が入ってるの?とは聞けなかったが、翌日チップをもらった友達と会うことができ、何をもらったのか聞いてみた。
中には「20元」が入ってたらしい。
私が驚くと「これは普通の習慣」と言っていた。
これは福建省だけの習慣なのか、もしかするとこの周辺地域の風習なのかわからない。

中国は省、町、地域によって言語が違う。
特に福建省は小さな町、村ごとに言語が違う。
言語が違えば、習慣、風習も違ってくる。


私は福建省の後に、上海に立ち寄った。
上海に住む中国人の友達に、リンちゃんの結婚式の写真やリンちゃんが金まみれの姿を見て、仰天していた。
友達は同じ中国人でも、福建省の結婚式が独特だったとは知らなかったらしい。
一緒にいた別の中国人女性も驚いていた。
しかし、少しすると「そういえば。。。福建省の結婚式は独特だと聞いたことがある…」と言っていた。
でも、実際に福建省の結婚式の様子や花嫁が金まみれになっている姿を見たことがなかったらしく、
「噂は本当だったんだ…」と衝撃を受けていた。
上海と福建省は飛行機で1時間ほどで近い。
それでも、お互いの地域の風習、習慣は知られていなかった。

帰国後、リンちゃんとも共通の知人の福建省のエンちゃんにそのことを話した。
エン:「そう!中国は国土が広いし人口も多い。  同じ福建省でも風習、習慣が全然違う。
細かく言えば、一族、家族によっても違う。
私は日本に来て驚いたのは、東京に住んでいても他県の観光地、食べ物、風習、お祭りなど日本人はよく知っている。 
テレビでもよく紹介されている。
中国では他の地域の事を知るチャンスがない。
テレビも北京の中央テレビがあるけど、それは一般的なニュースばかり。
その他のチャンネルはドラマが多い。
今はSNSとか、インターネットとかで、いろんな情報を知ることができるようになったけど、まだ数年。
だから、中国人の多くは、他の地域の風習、習慣をあまり知らない。
それに、みんなそのようなことはあまり興味がない。」

エンちゃんの言葉にすごく納得した。
やはり、中国は奥が深い・・・


貴州省のトン族の友達がいる。
先日彼女のSNSを見ていると、変化を感じ、片言の中国語で連絡してみた。
すると、「年内中に結婚することになった」と返事があった。
「私、結婚式に行きたい!」と送ると「ぜひ来てください」とうれしい返事があった。
私:「結婚式はいつですか?」
トン族の友達:「12月です」

私は今年の12月は貴州省に行こう!と決めた。
トン族の結婚式が見れる嬉しさで、トン族を研究されている某大学の先生に連絡を入れた。
先生:「トン族だと旧暦だと思うのですが、西暦の12月ですか?」
先生の返事にハッとした。
すぐ友達に質問した。
私:「あなたの結婚式は旧暦の12月ですか?それとも西暦の12月ですか?」
友達:「旧暦の12月です」
危ないところだった・・・

中国人と日時を話すとき、旧暦なのか、西暦なのか確認したほうがいい。
特にお祭りの日時は要注意。

ミャオ族の場合は、旧暦、西暦でもない。
ミャオ族独自の『ミャオ暦』があり、ミャオ暦でお祭りの日時が決まる。
ミャオ暦はミャオ族の人に聞かないとわからない。

2016年1月 【中国福建省・上海 結婚式の旅】
2016.1/6-1/20 15日間の旅
● 貴州省、台湾、福建省(福州市)の結婚式  
その1(貴州省・貴陽、台湾の結婚式)

今回、福建省のリンちゃんの結婚式に出席して、貴州省のカンちゃん(漢民族)、台湾(台北)の結婚式の時と違う部分がたくさんあった。

まず、貴州省・貴陽での結婚式は、
貴陽のど真ん中にある高級ホテルで行われた。

民族、地域にもよって違うが、カンチャンは漢族。
新郎は台湾人なので、ずいぶん省略したらしい。


披露宴の2時間前くらいから、新郎新婦はホテルのロビー入口で招待客を迎える。
このとき、出席者はご祝儀を渡す。
DSCF3159.jpg
新郎新婦の両サイドには、親しい友人がサポート役を務める。

出席者は本人にご祝儀を直接手渡す。
DSCF3163.jpg

男性は、男性側のサポート人が持っている赤いお盆の上にある煙草を一本受け取る。
女性は、女性のサポート人から飴をもらったように思う。
(ちょっと記憶があいまいになってきてる・・・)

ご祝儀を渡すと、近くにいる親族のおばさんがさっと駆け寄り、受け取ったご祝儀を受け取り、サッと鞄にしまう。
素早いご祝儀のリレーだった。


新郎新婦の登場は、みんなが注目し20cmほど高くなったバージンロードを歩く。
RIMG0385.jpg

RIMG0390.jpg
新郎新婦は、お互い向かい合いマイクを持ち何やら誓いの言葉?これからのあいさつ?のようなことを言う。

RIMG0391_20160422115833ae0.jpg
リングの交換をし、ベールをとる。
誓いのkissか!? とドキドキしていると、見つめあいハグをした。

RIMG0399_20160422115835a6a.jpg

その後、2人の共同作業。
RIMG0401_20160422115946eb6.jpg
このとき、砂を入れてた。
これは、いろんなプランがある中で選べるらしい。
2人は砂を選んだらしい。

一通りの行事を終えると、衣装直しで2人はいったん退場。
RIMG0414.jpg

入場のときは緊張していた新郎新婦だったが、儀式を終えホッとしたのか、すごく笑顔で陽気な退場だった。


こうしてもて見てもらってもわかるように、高砂(新郎新婦が座る席)がない。
RIMG0400_20160422115944d46.jpg

一番前の席だけ赤いテーブル。
RIMG0381.jpg
これは親族席。
新郎新婦は、親族席に座る。

気がつけば新婦は赤いチャイナドレスいなって、いつの間にか親族席で料理を食べていた。
少ししたら、チャイナ服姿で気軽に友達席に来て、一緒に食事をしたりすごく気さくな感じだった。
RIMG0424.jpg



台湾の結婚式は、
会場の雰囲気などは日本とほぼ同じ。

入口に受付があり、そこで名前とご祝儀を渡す。
会場のスタッフも多い。
IMG_0856.jpg

入場シーンも音楽がかかり、みんな入口を注目し、紙吹雪が舞い、新郎新婦が華やかに登場し、みんな祝福の拍手で向かえる。
DSCF4315.jpg
日本とほぼ同じ。

司会者が段取り良くすすめ、正面舞台に新郎新婦が立ち、司会者が代弁する形であいさつする。
IMG_0862.jpg

次にご両親も舞台に立つ。
両父親がマイクを持ち挨拶。
IMG_0863.jpg

挨拶を終えると、合図とともに、新郎新婦、ご両親ともども、一口口をつけるのではなく全部飲み干していた。
DSCF4328.jpg
参列者はそれを見届ける。

台湾も新郎新婦の高砂席がない。
親族席は、正面にあり、家族の席に座って、普通に食べる。
IMG_0866.jpg

ほぼ終盤に新郎新婦はいつの間にか退場していた。
たぶん、親族と一緒に各テーブルを回り終え、そのまま衣装直しで退席したと思う。

料理が全部出ると参列者は一気に席を立ち帰る。

その時、出口で赤いチャイナドレスに着替えていた新婦と新郎がお見送りをする。

残った料理は、お持ち帰りできた。


貴州省、台湾の結婚式では、司会者は最初だけで、日本のように、会社の上司のあいさつ、同僚や友達などの歌、余興など一切ない。
披露宴では次々に運ばれる料理を食べる。


カンチャンの結婚式は、台湾人との結婚ということもあり、貴州省と台湾で2回結婚披露宴をしたため、結婚式はせず披露宴のみで、ずいぶん省略していたみたい。
通常の結婚式は、新郎が早朝新婦の家に迎えに行って、爆竹で祝ったりするらしい。
カンチャンとしては、ほんとはそういう結婚式を見せたかったらしい。

私としては昔ながらの赤い衣装(チャイナドレスではなく、全身真っ赤で、赤いベールで頭部を覆った花嫁姿の婚礼衣装を見たかった・・・

しかし、そのような結婚式をする中国人はもうしないらしい。
今の若い中国人にしたら、そのような衣装はすごく古くさく、ダサいから嫌!と言っていた。
残念・・・

まずはじめに、
熊本地震で被害にあわれた方、不自由な生活を強いられている方
心よりお見舞い申し上げます。

地震があってすぐ、中国人の知人たちから次々に「大丈夫ですか?」と連絡がありました。
中国でもすぐ大きなニュースになり、中国のSNSで日本の方々を心配する声が上がっているそうです。

一日も早く事態が終息することをお祈りいたします。


-----------------------------------------

2016年1月 【中国福建省・上海 結婚式の旅】
2016.1/6-1/20 15日間の旅
● 1/10 5 Day-5

2日目の披露宴では、料理がいっぱい残った。
お腹がすいていたら食べたいけど、もう胃袋がはちきれそうで、おいしい料理が目の前にあるのに、食べられず悲しかった。

リンちゃんに、「明日これ食べたいな…」と言うと、両親に伝えてくれ、お持ち帰りできることになった。

リンちゃんたちがお見送りに行くと、リンちゃんのお姉さんがテーブルの残りをビニールに入れだした。

あっという間に、女性たちは、ひまわりの種、ミカンをビニールに入れ、各テーブルを回っていた。

出口のところに行くと、赤いバケツに各テーブルで出された大皿の残りを料理ごとに分けられてあった。
ほしい人は、各自ビニール袋に入れて持って帰っていった。

私たちは自分たちのテーブルの残りを、ビニールに詰め、お持ち帰りした。

お客を見送ると、リンちゃん一族が集合写真を撮ろうということになっり、私がカメラマンになった。
DSCF9879.jpg

今日はリンちゃん、実家に一度戻ることができた。
家に戻ると、お父さんとリン一族の男性数人(たぶん義理のお兄さんかな?)と新郎たちが、何やら作業をしていた。
生きた鶏のつがいの足を赤い紐で結んでいた。
今から殺すのか!?と思ったが、殺さずそのまま段ボール箱に入れて、リンちゃんの車(BMW)の荷台に詰め込んだ。

次に6m以上ある2本の巨大なサトウキビを運転席側のドアと後部ドアノブに括り付けた。

サトウキビをドアの外側に括り付けてあるため、運転は超スロー
最高速度は40km

鶏とサトウキビは、旦那の実家に持って帰った。

結婚したての新婚夫婦の新居に私も泊まることになり、旦那の両親もいるのに、大丈夫だろうか・・と心配だったが、旦那の家に着くと両親は暖かく迎えてくれた。

旦那のお父さんは、すごく温厚な感じ。
お父さんは香港で仕事をしてるらしく、香港土産を私にくれた。
お母さんは、サバサバしてて、私まですぐ仲良くなった。

リンちゃんも旦那の両親のことは好きみたいで、義母さんとはめっちゃ打ち解けていた。

用意してくれた私の部屋。
DSCF9900.jpg

私のトイレと洗面所。
DSCF9911.jpg

DSCF9910.jpg

両親の部屋、リンちゃんたちの部屋には、バストイレが付いているので、このトイレと洗面台は私しか使わない。

洗面台には、私用にと用意してくれた新しい歯ブラシと新しい歯磨き粉が用意してくれてあった。
これには感動~
でも、私は自分の歯ブラシなど持ってきているため、使わずお返ししといた。

私のトイレにはシャワーはないため、リンちゃんたちのシャワーを使わせてもらう。

リンちゃんは結婚式で疲れてるだろうから、先にシャワーしてもらい、その間私はコーヒー好きの義父と一緒に香港のコーヒーをいただいた。

リンちゃんがシャワーを終えると、私はすぐシャワー。
彼とお母さんは、明日朝早くから仕事だというので、急いでシャワーをしたが、帰宅も遅かったこともあり、出たのは24時前。
24:10にはベットに入った。

リンちゃんと私の部屋は隣。

私もキングサイズの広く心地よいベットを独り占めし、めっちゃ気持ちよく寝ることができた。


プロフィール

かおり

Author:かおり
大阪出身
旅が大好きで、気がつけば40数カ国旅をしています。そして念願だった旅行記を2006年出版。
多くの人に一人旅の魅力やイスラムの国々の良さを知ってもらおうと、書著「やっぱり旅はやめられない イスラム編」を書きました。
2008年に第2弾となる「中国編」を出版。

最寄の書店での注文、もしくは上の“おすすめ商品!”の「やっぱり旅はやめられない」をクリックしてみてね!

プロフィール写真は、私本人ですが実物はまるで違います…あしからず。

あなたは何人目かな?
現在訪問者数
現在の閲覧者数:
無料カウンター
カレンダー(Ajax)
03 | 2016/04 | 05
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
日記タイトル一覧
  • 2016年04月
by AlphaWolfy
コメント
月別アーカイブ
カテゴリー
ブログ内検索
リンク
FC2ブックマークに追加する
FC2ブックマークに追加
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる