【四川省・貴州省の旅】2016.9/4-29
9/6 Day-3-10《汶川》
運転手にチャン族の伝統料理の店を教えてもらい、
私たちは汶川にある運転手おすすめの店に行くことにした。
店は小さく、テーブルが2つだけ。
メニューは3つだけ。
私たちはフライと麺というかスープのようなものを注文した。
何かの芋をすった練り物らしい。
味はなく、柔らかい。
見た目ポテトフライのようだが、味はない。
外はカリッ、中はとっても柔らかい。
味がないので、左の砂糖や右の唐辛子の粉(日本でいう七味のようだがもっと辛い)を付けて食べる。
砂糖もおいしいし、唐辛子もピリリとしてどっちもおいしい。
なんか不思議な食べ物だった。