【四川省・貴州省の旅】2016.9/4-29 26日間

9/11 Day 8-1《理県》


朝、遮光カーテンを開けると、めっちゃ晴天!

めっちゃ気持ちよく眠れて、体調も良くなってる。

jjちゃんも今日は体調良いみたい。

宿替えして良かった。


朝食は宿でラーメン。

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私たちにとっては朝食だが、起きるのが遅かったため、もう昼の12時だった・・・

麺と少しのネギだけのラーメンだが、これがめちゃくちゃおいしかった。

絶品のラーメンだった。

ラーメン 15元(228円)


12時、宿を出る。

今日行くところは『畢棚溝』という、景勝地らしい。

畢棚溝へは、調査ではなく、休息&観光。

「せっかく四川省に来たのだから景色のいいところにも行きたい」とjjちゃんの提案で決まった。


ホテルから畢棚溝へは、歩いて20分の所にゲートがあった。



畢棚溝は標高が高いため、寒さ対策をしないといけない。

畢棚溝は標高3700m

富士山より高い!!


私たちは、汶川周辺でショールを買ったが、ゲートまえに防寒着やタイツを売ってる店が並んでいた。

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ショール、タイツは販売。

防寒着のジャケットは、レンタルもある。


念のため、分厚いタイツを購入し、防寒着をレンタルした。

50元(760円)


綺麗な空気を吸って、私たちの体調はどんどん良くなっていってる。

「ここに来てよかったねー」と言い合っていた。


入場料は80元(1216円)

入場料を払い、バスに乗る。

ここからはマイカー乗り入れ禁止。


バス 65元(988円)

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車窓の景色は最高!

どこも絵になる美しさ。

一か所だけ停車してくれ、撮影タイムがあった。


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バスはここで降ろされる。

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寒いという情報だったが、この日は晴天で温かかった。

さらに山に登るため、寒さ対策の為分厚いタイツをはいて準備OK!


時間や体力がある人は、トレッキングするらしいが、私たちはカートで上を目指す。

(ほとんどの人も、カートに乗っていた)

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カートのチケットは、ここで買う。

20元(304円)


ゴルフカートに乗り、風を受けながらきれいな景色を眺めてどんどん上がっていく。

あっという間に標高3000以上。


私たちはさらに上に行く為、またカートのチケットを購入し上へ!

2回目のカート20元(304円)


景色は最高!

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2回目のカートに乗っていると、景色は最高だが、嫌な臭いが漂っている…

自然界には無い、科学物質的な嫌な臭い・・・

見えている景色と、漂っている空気が真逆・・・


いったいどこから漂ってきているのか全然わからない・・・


屋外なのに、広範囲にわたって異臭がする。


2本目のカートを降り、ここから歩く。

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化学物質の強烈な匂いが、ここでもする。
景色は素晴らしいく、本当なら空気もきれいなはずなのに…
だんだん頭が痛くなってきた・・・

標高がもう富士山より高い場所に来ているから、高山病で頭が痛いのか??

いいや、謎の化学物質的な異臭で頭が痛い。

JJちゃんも、頭が痛く気分が悪くなってきた。

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異臭が酷く私達は体調が悪くなり、これ以上登るのを諦め下山することにした。

帰りはカートに乗らず、徒歩で下山する。
(またカートに乗れば一区間20元必要)

道沿いに緑色に塗られたガードレールが続く。
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異臭はここからだ!

歩いていると、もっとひどい異臭がしだした。
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男性たちがちょうどペンキを塗っている最中だった。
ここは、強烈な臭いで、鼻だけでなく目も痛くなった。
この男性たちは、平気なのだろうか??
私とJJちゃんはショールで鼻と口を押え急いでここを通過したが、このガードレールが続く限り悪臭はずっと続いていた…

ずいぶん下山しても、まだ異臭がある。
ペンキ塗りがいないのに、強烈な異臭が襲ってきた!
ペンキの空き缶がその辺に放置されていた・・・
二人とも息ができない・・・
私は頭の痛みが酷くなってきた。
jjちゃんに「カオリ、顔が真っ青だよ。唇も紫だよ。大丈夫?」と言われた。
自撮りしてみると、顔が死んでた・・・

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景色は最高やのに、化学物質の異臭にどこまでも襲われるなんて・・・

途中、野生のヤクがいた。
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ヤクがこっちを見てる・・・
ヤクの群れがいる先に滝があり、私たちは滝を見に行きたかったが、
jjちゃんが「襲われたら危険だから早く逃げよう」と言う。
私も犬に噛まれ、ヤクにも襲われたくはない。
頭が割れそうに痛く、今ヤクが襲ってきたらとっさに逃げられない。
私たちはヤクを刺激しないよう、そう~っと離れた。

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こんなに素晴らしい景色なのに…

私たちは、きれいな空気を求めてここまで来たのに、
さらに化学物質の異臭に苦しめられるとは・・・

jjちゃんも体調が悪くなった。
落ち着いてたニキビもまた出てきた。

中国ではどこまで行っても、化学物質の異臭に苦しめられる・・・

私たちは、また体調が悪くなり、宿に戻ることになってしまった・・・

宿まで下山すると異臭は無い。
二頭のヤギが迎えてくれた。
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宿で夕食 
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・茄子と肉炒め
・中国式パン
・豆腐と野菜のスープ
・ごはん
全部で58元(881円)
二人で割るため、一人29元(440円)

めっちゃ満腹。

畢棚溝の景観は最高に美しかった。
ペンキの異臭さえなければ・・・

秋の畢棚溝はこのように赤く色づくみたい。
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私たちが行ったとき、たまたまペンキを塗っていて異臭が漂っていた。
運が悪かった・・・




プロフィール

かおり

Author:かおり
大阪出身
旅が大好きで、気がつけば40数カ国旅をしています。そして念願だった旅行記を2006年出版。
多くの人に一人旅の魅力やイスラムの国々の良さを知ってもらおうと、書著「やっぱり旅はやめられない イスラム編」を書きました。
2008年に第2弾となる「中国編」を出版。

最寄の書店での注文、もしくは上の“おすすめ商品!”の「やっぱり旅はやめられない」をクリックしてみてね!

プロフィール写真は、私本人ですが実物はまるで違います…あしからず。

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