わが町の歴史

アフリカ旅行記は、ちょっとお休み。



私、先週から「京都、大阪、神戸の西国街道を中心とした歴史」を1年間学ぶことになった。

この講座はとっても人気があって、年々受講生が増えているという。
今年は83名物人申し込みがあったらしい。
でも、この講座の定員は30名。
今年は特別に10名増やし、40名が受講できることになったそうな。

とは、言うものの、定員40名の枠に希望者が83名もいる。
抽選で受講者が決まった。

そんな人気の講座に、私は運よく当たった。
(ありがたいことですぅ~)

そして先週、講座初日、張り切って行ってきた。

先生は、関西の歴史本を出しているという。
(タイトルを控えたけど、書いた紙がどっかいってもうた~)

生徒は、年配者ばかりで、中には杖をついてきている人もいる。
私が一番若いと思う。

授業後先生は、たくさんの生徒さんに声をかける。
「今年も当ったんですね」
リピーターが多いようだ。


授業は、めっちゃテンポよく、先生の話にぐいぐい引き込まれる。
でも、先生が言うてる意味がわからないときがある。


※ 今からここで書くことは、歴史に詳しい人なら、
今更何を言うてるんや?
そんなことも知らんのかー!?
と思われることばかりでしょうが、グッとこらえていてくださいね。


歴史人物が次々に出てきて、必死にメモる。

が・・・

「あれ? ダイゴ天皇のダイゴってどんな字やったっけ・・・?
左が「酉」やったけど、右はどんなんやったっけ・・・?」

な~んて一瞬でも考えてしまうと、先生の話がどんどん進んでいて、
授業についていけなくなってしまう。

それだけじゃなく、
「えんぎしき(延着式)がどうのこうの・・・」
「ようろうりつれい(養老律令)がどうのこうの・・・」

えんぎしき?? ようろう律令・・・? どんな字書くの? 
ってか、それはいったいなんやねん??

今まで聞いたことがない単語が先生の口から次々に飛びだす。

どんな漢字を書くんや??
手元の資料で調べてるうちに、先生の話がまたどんどん進んでいく・・・

資料には、私がメモった赤ペンがびっしり。

昔の古い地名で先生は言ったりするから、調べるのに必死。

それに昔の人は、別名もあるり、一瞬「ん!?」となる。
例えば、「天智天皇=中大兄皇子」だったりする。

先生は、家系図をすらすら言うから、私はメモるのに必死。

一瞬たりとも気が抜けない。

でも、聞いていて、めっちゃおもろい!


昔は天皇家では近親婚が多く、天智天皇の実の娘である持統天皇は、
お父さんの兄弟である天武天皇と結婚し子供を生んでいる。

私は、ん~ そういえば、なんか習ったような・・・?
ってな程度の記憶。

歴史などもうすっかり忘れてて、聞くことすべてがめっちゃ新鮮。
「ひぇ~!そうなのーーー?」と、口があんぐり。


そして、私が住む市はけっこう歴史があるらしい。

平安時代の905~927年、醍醐天皇時代に書かれた書物に
当時日本にあった神社として、『13』もの神社が書かれてあったという。

それってすごくない??

地図で調べると、歩いて行ける所にいくつもある。

今まで9年間、この地に住んでいたけど、そんな歴史ある神社だったとは全く知らなかった・・・

私が無知だっただけなのでしょうが、
神社はどのようにして作られるのか意味なども教えてくれ、
1時間半の授業は初めて聞くことばかりで、めっちゃ新鮮。


授業終了後、ちょっと遠回りして、今日習った歴史ある神社に行ってみた。
今まで何度も行ってたけど、お賽銭入れがある建物の裏に、立派な社があった。
そんなんあるなんて今まで全く気付かなかった。

これをきっかけに、自分の住む地域の歴史散歩に出かけようともう思う今日この頃。


実は、申し込みをした時より、ずいぶん忙しくなっていて、
キャンセルしようかと考えた。

でも、キャンセルしなくてよかったーって思う。

まだ1回目の授業っだけど、1週間後の授業が今からめっちゃ楽しみ。

今後、授業について行けるかわからないけど、
一番前の席を確保し、がんばって最後まで受けたいなー




この授業を受けている多くの人は、最初にも書いたように、リピーターが多く、
みんな歴史にめっちゃ詳しい。

たまに先生がど忘れをし、「○○天皇の子供はなんて名前やったかなー?」と言うと、
数人の生徒が、即答える。

どうやら、日本史検定とかを受けまくってる人がほとんどらしい。

そんな人たちと、これから1年間、自分の住む地域や、京都、大阪、神戸の歴史を学んでゆく。

(挫折しなければいいのだけど...)



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プロフィール

かおり

Author:かおり
旅が大好きで、気がつけば50数カ国旅をしています。2006年念願だった旅行記を出版。
多くの人に旅の魅力やイスラムの国々の良さを知ってもらおうと、書著「やっぱり旅はやめられない イスラム編」を書きました。
2008年に第2弾となる「中国編」を出版。

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プロフィール写真は、私本人ですが実物はまるで違います…あしからず。

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  • 2010年05月17日 (月)
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