誰もいない家

ちょっと間が空いたけど、久しぶりに東京での日々を。

前回は、二丁目で『人探し』をした話しで終わってましたね。

今日はその続きから。




7/3、二丁目で人探しに付き合ってくれたhassyと23時過ぎに別れた夜、
私は今回泊らせてもらっているkaeちゃんの家に戻った。
人ごみの新宿から閑静な住宅街へ。

kaeちゃんはその日、夕方から友人の欧米人宅でホームパーティーがあり出かけていた。
メールがないということは、まだ友人宅にいるんだろう。

合いカギはもらっている。
「勝手に入って、勝手に冷蔵庫の飲み物を飲んでね」
と言われている。

家は真っ暗。
まだ帰っていない。
鍵を開け、家に入る。

私は1日歩き疲れてクタクタ~
誰もいない他人の家のお風呂に入る。

風呂から上がったら、kaeちゃん帰ってきてないかなー?と思うが、
まだのよう。
もう夜の1時を過ぎている。

kaeちゃんにメールしてみる。
返事が無いから、まだ盛り上がってるんかもな・・・

1時半まで彼女の帰宅を待ったが私は疲れ果て、玄関の電気だけ付けて先に眠った。





翌朝の9時前、風になびくカーテンでふと目が覚めた。
家の中は、昨晩と同じく、めっちゃ静か。
誰もいない。

あれ~?
kaeちゃん、昨日帰ってこうへんかったんかな・・・?

でも、今日は月曜日で、仕事なはずやのになぁ~
そのまま仕事に行ったんかなー?

あ!
昨日私が付けていた玄関の電気が消えている!!
それだけが唯一昨日の夜と違う。

あれから帰ってきたんかな・・・?

でも、電気以外は、何も変化がない。

私は狐につままれた感覚に陥った。


静まりかえった家。
リビングのテーブルに腰をかけると、目の前に朝食の準備がされてあった!!

あれーーー!?
たぶん昨日の夜は、こんなん無かったと思うねんけどなー?
朝、kaeちゃんが準備してくれてたんやろうか?


その中に置き手紙があった。

「おはよ。
てきとうに好きな物を食べてね」
というようなことが書かれてあった。

何時の間に準備してくれてたんやろう~?
私は全く気付かず熟睡していたようだ。

私を起こすまいと、そぉ~っと準備してくれてたんかなぁ~?

私は誰もいない他人の家で、一人コーヒーを入れ、パンを焼き
広いリビングをボ―っと眺めながら朝食を食べた。

朝もめっちゃ静か。
カーテンが風でなびく音だけ。
風が通りぬけ、めっちゃ気持ちいい。

あぁ~ なんて贅沢な朝なんやろう~


今日の予定は、3時と6時に人と会うだけ。
3時からはhassyと会う。
彼はフレックスで3時に仕事を終えるから、それから夕方まで遊んでくれることになっていた。


今日もめっちゃ暑そう。
hassyと会う時間まで、家でゆっくり疲れをとることにしよう。

朝食を済ませ、kaeちゃんにメールを入れた。
「今日、家にいるのならpc使ってもいいよ」と言ってくれる。
家に初めて来た日の夜、「PCも使ってくれてもいいよ」と使い方を簡単に教えてくれたが、
本人がいない時に使うのは、ちょっとね・・・
それに、彼女のpcはmacだし、言語はフランス語。
いったいどのボタンをクリックしたらいいのかさわっぱりわからん~


彼女の家の物は、英語かフランス語で私には何が書いてあるのかさっぱり分からなかった・・・







コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

かおり

Author:かおり
旅が大好きで、気がつけば50数カ国旅をしています。2006年念願だった旅行記を出版。
多くの人に旅の魅力やイスラムの国々の良さを知ってもらおうと、書著「やっぱり旅はやめられない イスラム編」を書きました。
2008年に第2弾となる「中国編」を出版。

最寄の書店での注文、もしくは上の“おすすめ商品!”の「やっぱり旅はやめられない」をクリックしてみてね!

プロフィール写真は、私本人ですが実物はまるで違います…あしからず。

あなたは何人目かな?
現在訪問者数
現在の閲覧者数:
無料カウンター
カレンダー(Ajax)
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
日記タイトル一覧
  • 誰もいない家
  • 2011年07月25日 (月)
  • 12時03分37秒
  • この記事にはトラックバックできません。
by AlphaWolfy
コメント
月別アーカイブ
カテゴリー
ブログ内検索
リンク
FC2ブックマークに追加する
FC2ブックマークに追加
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる