世界報道写真展

8/13(土)、大阪ハービスエントで催ししている
『世界報道写真展』(8/9-8/19まで)に友人たち6人で行ってきた。

行く2日ほど前、8/12に私のラジオを聞いてもらうため、
長倉洋海さんの山の学校の関西のリーダーでもあるTさんに連絡をいれた。
すると、

「今、大阪でやってる報道写真展に13日の午後、長倉さんがゲストでトークするらしいよ。
私行くけどかおりちゃんも行く?」
と声をかけてくれた。

「えーーー!?長倉さん大阪来るの―!?
行きたいーーー!!
行くーーーー!!
長倉さんの話し聞きたそうな友達にも声かけるわー」

と、声をかけたら、+4人(女子2名、男子2名)が来ることになった。


女子4人でランチに行ってから、会場に行くことにした。

女性は私の講演にいつも来てくれる人たち。
打ち上げにも参加してくれるが、いつも大勢なんで、
個人個人とこうしてゆっくり話しすることがあまりなかった。

ナオちゃんから、
「昨日、聞きましたよー ラジオ!」
「ひゃーーーー!!! やめてーーーー 恥ずかしいーーー」
「いつものカオリトーク炸裂でしたねー 面白かったですよ~」
「ほ、ほんま??? 私、めっちゃ落ち込んで昨日の夜うなされて、
全然眠れてないねん~」

ラジオの後はマジで落ち込んでいた私。

ナオちゃんから、
「なんで落ち込むの―!? 全然落ち込むとこころなんてなかったですよー」と言われ、
そんなに落ち込む必要はないんか~と気持ちが楽になった。
優しい言葉をありがとう。




男子たちとは、会場で落ち合うことになっていた。

私たちも会場入り。
思っていたより、めっちゃ広い会場にみんなびっくり。

そして、会場入ってすぐ前には、今年のグランプリの写真に釘づけになった。
写真は、下↓をクリックしてね。
『2011年 世界報道写真展』

むご過ぎる・・・
去年、アフリカから帰国後、FGMのことを詳しく知りたくて、
そういう関係の本や女性は家畜以下の扱いをされる地域の実体験の本を読みあさった。

女性は家畜同然かそれ以下で、同じきょうだいでも男の子は学校に行かせてもらえ、外にも自由に出れるが、女の子だと学校にも行かせてもらえない、家からも一歩も出さしてもらえず、水汲みや洗濯など家の重労働ばかりさせられる地域や家もあるんだとか・・・
実体験の本を読んでも、信じられない内容で、今でもほんまにあるの!?と私は少し思ってしまった。
でも、この報道写真展のグランプリ写真や、横にかかれている説明書きを読むと、あの本でかけれていたことが今現在もある話しなんだ・・・と恐ろしくなった。

これ以外にも、時事問題、国際問題をたった1枚の写真で訴えかける作品ばかり。
どの写真の横にも、写した国の今の現状、写真の説明も書かれてあり、写真だけでは意味がわからないが、説明書きを読むと、その背景がより見えてきてとても分かりやすい。

終了後、みんなにどの写真が印象に残った?と質問した。
私は全員同じ写真をあげるか、別れても2,3枚だとうろ思っていた。
でも、実際は、6人が6人とも全く違う写真が印象に残ったという。
これには正直驚いた。

私はというと、闘牛士が大きな闘牛の角に喉(下あご)をつき刺され、
口から角が出た瞬間をとらえた写真。

それまで死体の山の写真や、枯葉剤の影響で顔が変形している少女の写真、
首を切られ地面に頭部だけ残されている衝撃的な写真もいっぱいあったけど、
闘牛士の写真を見た時、私は思わず「えっ!」と声を出してしまった。
そして、その場で固まってしまった。

写真は、牛の角が闘牛士の喉から顎を突き破り、角が口から角が飛び出した瞬間。
闘牛士付近には、汗だか突き破った瞬間の肉片だかが飛び散っている。

こんな一瞬の場面をよくとらえたな…とカメラマンにも感心してしまうし、
この後、この闘牛士はどうなったん!?

横の説明書きによると、
この闘牛士は、最後のとどめの時に足を滑らせ、
牛が闘牛士の喉元を突き刺し破った。

闘牛士はすぐに病院に運ばれ緊急手術。
一命は取り留め、下あごを粉砕し舌も破壊されたが、回復後また闘牛士として舞台に立ったと書かれてあった。

舌が破壊って・・・
サラッと書いてるけど、口の中どうなってるの?食事はできるの?

いやー 衝撃的な写真ばっかやったけど、見に行ってよかった。
長倉さんの講演は、何度聞いても良いっすね。
長倉さんの講演では、たまたまアフガンの話しをよく聞いていたが、
中南米のエクアドルで出会った少女へスースの話は本を読んで知っていたが、直接長倉さんから聞いたのは私は初めてで新鮮だった。

「世界の報道写真展」大阪では、8/18まで開催してるので、梅田に行った際、見に行ってはいかがですか?
関西では京都、滋賀でもあるみたい。

京都 9/21-10/16 

○会場
立命館大学国際平和ミュージアム

○住所
〒603-8577 京都市北区等持院北町56-1
TEL 075-465-8151 FAX 075-465-7899

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プロフィール

かおり

Author:かおり
旅が大好きで、気がつけば50数カ国旅をしています。2006年念願だった旅行記を出版。
多くの人に旅の魅力やイスラムの国々の良さを知ってもらおうと、書著「やっぱり旅はやめられない イスラム編」を書きました。
2008年に第2弾となる「中国編」を出版。

最寄の書店での注文、もしくは上の“おすすめ商品!”の「やっぱり旅はやめられない」をクリックしてみてね!

プロフィール写真は、私本人ですが実物はまるで違います…あしからず。

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  • 世界報道写真展
  • 2011年08月15日 (月)
  • 02時07分21秒
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