暴風雨の四十九日

2011.11.19(土)
この日はチハルちゃんの四十九日が行われた。

この日は、関西でも朝から雨。
天気予報では、ちーちゃんの実家でも1日雨模様と言われていた。

出発前日の夜、事前に注文をしていたお花が届いた。
そのお花は、11/4に参加した偲ぶ会の残った会費から出させてもらいました。

車の後部座席に大きなお花を積んで、ちーちゃんのご実家へ向けて朝7時に出発。

途中から暴風雨。
高速道路は視界が悪く、いつ通行止めになってもおかしくないほどの状態だった。
途中のSAでは、雨風がすごくて、一瞬にしてずぶ濡れ。
駐車中の車も、横風にあおられ、揺れるほど。
とんでもない悪天候。

ちーちゃんの家に到着し、数メートルお花を運んだだけでずぶ濡れ・・・
あの日の暴風雨は、台風並み。


お経をあげる前や終わったとたん、
タイミングを合したように、突風が家やお寺に吹きつけ「ドンッ、ドンッ」と叩きつけた。

私には、千晴ちゃんが
「私はここよ!まだお墓に埋められたくない!」って叫んでるように思えた… 

あまりにも強烈な風雨で、全くおさまりそうもない。
この状態でお墓に行くのは危険だというお父さんの判断で納骨は延期になった。

親族の中に「この雨のおかげで、チハルともう少し一緒にいられる」とつぶやいていた人がいた。

ご両親、きょうだいだけでなく、ご親族の方々もチハルちゃんと少しでも一緒にいたいと思ってくれている人がいるんですね。

私も同じ気持ちです。


四十九日が終わったが、まだ皆の気持ちは癒されてない。
四十九日だったからといって、気持ちの整理が付くはずがない。

お坊さんの話によると、100日法要というのがあるらしい。
亡くなられて100日間は泣いてもいい。
でも、100日目を節目とし、
残された者はこれからは前向きに生きていきなさいという
節目の日でもあるらしい。

100日・・・
チハルチャンの100日はいつなのだろう・・・

それまでは泣いてもいいやんね?


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プロフィール

かおり

Author:かおり
旅が大好きで、気がつけば50数カ国旅をしています。2006年念願だった旅行記を出版。
多くの人に旅の魅力やイスラムの国々の良さを知ってもらおうと、書著「やっぱり旅はやめられない イスラム編」を書きました。
2008年に第2弾となる「中国編」を出版。

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プロフィール写真は、私本人ですが実物はまるで違います…あしからず。

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