玉龍雪山 1

【2011.12.31 4Day-1】=雲南省・貴州省旅行記= 

12/31は、標高5596mの玉龍雪山に登ることにした。
登ると言っても私は登山家でもないし、登山好きでもない。
自力で5596mまで登るわけがない!

麗江は標高2400mある。
麗江からバスで玉龍雪山の麓まで行き、
ビジターセンターから標高3356mまでシャトルバスで行く。
3356mって富士山でいえば何合目になるんやろ?

シャトルバスを降りたら、今度はロープウェイに乗って一気に4506mまで上がる。

4680mの展望台の場所まで遊歩道(階段)が伸びている。

その地点まで行くと、氷河が真下にある。


南米ボリビアで4300mを体験したことがあるが高山病で苦しかった。
4680mなんて未知の世界。
どうなるんやろう…

2400mの麗江でさえ、高山病になってるのに…
2日間麗江で体を慣らし、31日に玉龍雪山に挑むことにした。



12/3、大みそかは6時半起床。
まだ真っ暗。
宿の門がまだ閉まっている。 
鍵を開けようとガチャガチャしていると、宿の人が出てきて鍵を開けてくれた。
その時「どこに行くの?」と聞かれた。
「今日は玉龍雪山に登ってくる」
「じゃ、麗江古城のチケットが必要よ」
歩き方には「麗江古城に入る時入場料が必要」と書かれてあったが、私は免れていてシメシメと思っていた。
チケットは宿で購入できた。
麗江古城入場料
※2011.12現在 麗江古城入場料80元

そのチケットを持って玉龍雪山へ!
バス通りに出ると、屋台がもう出ていて、朝ごはん用に揚げたナンのような物を購入。
朝ごはん
1.5元(21円)
おいしいが、1つを一人で食べると、油で胸やけしてウっとくる。
半分でいい。

旧市街横の市場を出たところのバス停から2番のバスに乗る。
古城口下車。
少し歩き、玉龍雪山行きのバス乗り場へ。
玉龍雪山行きは7番の乗り合いバス。

私は一番客でバスに乗り込む。
運ちゃんに玉龍雪山のトータルチケットを見せられ、売りつけようとされる。
すごく高かったから、もちろん買わない。
「買わない」とハッキリ言うと、「じゃあと4人集まったら出発する」と言って、どこかへ行ってしまった。
チケットを買っていれば、すぐに出発してたかもしれないな…

他の客は全然来ない…
車内は寒く、震えながら客が来るのを待つ。

8時を過ぎると、玉龍雪山行きのツアーバスが次々に通る。
私もツアーに入ればよかった…
マジで後悔…
この先待っていても、客など来そうもない…
今日は予定を変更し、明日のツアーに申し込んだ方がよさそう…

寒い車内で1時間待っていて手足の感覚がなくなり、今日はもう諦めることにした。
バスを降りてバス乗り場から出ようとした時、客らしき人が3人来た!

男1人、女2人。
1人の女性が英語が話せる。
3人も玉龍雪山に行くという。
一緒に行くことになった。

助かった~

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プロフィール

かおり

Author:かおり
大阪出身
旅が大好きで、気がつけば40数カ国旅をしています。そして念願だった旅行記を2006年出版。
多くの人に一人旅の魅力やイスラムの国々の良さを知ってもらおうと、書著「やっぱり旅はやめられない イスラム編」を書きました。
2008年に第2弾となる「中国編」を出版。

最寄の書店での注文、もしくは上の“おすすめ商品!”の「やっぱり旅はやめられない」をクリックしてみてね!

プロフィール写真は、私本人ですが実物はまるで違います…あしからず。

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  • 2012年02月11日 (土)
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