玉龍雪山 6

【2011.12.31 4Day-6】 =雲南省・貴州省旅行記=

標高5596mの玉龍雪山。

ロープウェイで4605mmで一気に登る。

4605mからは、木板の急な階段が続く登山道を、
氷河を横目に、自力で展望台がある4680mまで登る。
(実際は4636m以上進入禁止になっていた)

途中息苦しくて頭が痛くなり、私は何度も立ち止り大きく深呼吸をするが、
極度な睡魔に襲われ眠くてしゃーない。

意識朦朧となりながらも、手すりにつかまりながらなんとか展望台に到着するが、

私はベンチに座るやいなやそのまま眠ってしまった。

私はフラフラだが、中国人はめっちゃ元気。
信じられへん~

私は右側の頭が痛く、右の首筋まで痛く、首が回らない。
寒さで感覚もなく、とにかく眠りたい・・・
ただ、それだけ・・・

私
酸素ボンベを吸うが、まったく回復しない。
ここで酸素を使い果たしてしまった・・・

強風が吹き付けているにもかかわらず、寒さの感覚などもうない。
とにかく眠りたい・・・


さらに上の展望台があるが、今は通行禁止になっていた。
さらに頂上の展望台
スキーのジャンプ台か!?


中国人は、めっちゃ元気。
中国国旗で大はしゃぎして写真を撮りまくってる。
しんじられへん~
中国人は高山病にはならないのか!?

4636m
標高4636m
私の限界・・・
もうこれ以上無理・・・


上の展望台は、氷河に囲まれていた。
頂上の氷河


今度は下山。
頂上からの遊歩道

下山しないといけないが、しかし私は高山病で究極に眠い。
必死に目を開けるが、全てが湾曲していて、体がふわふわとし、なんだか雲の上を歩いているような感覚。
人につかまらないと、まともに歩けなくなっていた。

徐々に目を開けることもできなくなり、私はA氏につかまり半分眠りながら下山した。

1人なら、ほんまヤバかった・・・



ロープウェイに乗って下山する前に、知り合った中国人3人組とベンチで休憩していた。

なんせ、眠くて眠くてしゃーないっ
私はベンチで眠りこんでいた。

3人はランチ用にケンタッキーのサンドイッチを持参していた。
私たちが何も持っていないことを知ると、サンドイッチを分けてくれようとする。

私たちがもらうわけにはいかないから丁寧にお断りし、
唯一売店で売っていたウィンナーをA氏が買ってきてくれた。

中国人たちに、「とにかく食べなさい」と言われ、
食べ物なんてえーねん~ 寝させてよー
と、心では思いながらも、眠りながらウィンナーをホットミルクカフェを飲んだ。

「写真撮るで~」と言われ、必死に目を開ける私。
眠りながら食べる私




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プロフィール

かおり

Author:かおり
大阪出身
旅が大好きで、気がつけば40数カ国旅をしています。そして念願だった旅行記を2006年出版。
多くの人に一人旅の魅力やイスラムの国々の良さを知ってもらおうと、書著「やっぱり旅はやめられない イスラム編」を書きました。
2008年に第2弾となる「中国編」を出版。

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プロフィール写真は、私本人ですが実物はまるで違います…あしからず。

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  • 玉龍雪山 6
  • 2012年02月21日 (火)
  • 14時36分14秒
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