セレブな生活 2

【2012.7】 バンコク滞在記

「セレブの生活1」で書いたように、友達はしょっちゅう引っ越している。

「引っ越しってめっちゃ大変やのに、なんでそんなに引っ越しを繰り返すん?」
「2年で契約が切れて、更新するのに手数料がかかるんだ― 
手数料を払うのなら、引っ越して違う家で住む方がいいかなと思って」
(日本でも都道府県によって、賃貸住宅は2年おきに契約金が必要で、
家賃の2カ月分とか払わないといけない地域があるんですってね。
大阪はそれが無いので、聞いた時はびっくりした)

「引っ越しは大変だけど、新しい家はすごく気分転換になるよ」
私はそれまで11年間同じ家に住んでたから、引っ越しなんて大変だし、環境も変わるし、できることなら引っ越したくないと思っていたが、彼の一言で引っ越しっていいかも?って思うようになっていた。

親友の死もあり、以前の家は親友との思い出ばかりで家にいると辛くなっていた。
そんな時、引っ越しすることになり今までと全く違う地域、環境、新しい家に住んでみると、毎日目覚めるのが楽しくてたまらない。
引っ越しってこんなにいい気分転換になるなんて思いもしなかった。



今回、ミャンマーの帰りにバンコクに立ち寄ることになって、久しぶりに友達に連絡した。
「7月初めにバンコク行くわー やっとみ―君の家に行けるわー」
「君が来る1週間前に、引っ越すことになったんだー」
「また!? 今度は私の部屋ある?」
「あるよ」
「ちなみに、今度は何㎡?」
「次の家は330㎡だよ」
「さっ、さ、330㎡?」

ワクワクしながら引っ越したばかりの330㎡の家に案内してもらった。
彼の家は最上階。
そのフロアには2世帯のみ。
玄関を開けると、こんな感じでドドーーンとだだっ広いリビング。


写真では広さが伝わらないが、めっちゃ広いリビング。
玄関からのリビング


逆からだとこんな感じ
リビング奥

ソファからだとこんな感じ
リビング ソファ側

私の部屋はというと・・・
私の部屋

写真手前にクローゼット。
写真右奥には、広いバストイレがある。

友達の家に着いたのは深夜1時を回っていた。

彼は今回の旅の目的も知っている。
でも彼は何も聞かない。

「大変だったね。疲れただろ。 
この部屋とバストイレは君の好きなように使っていいよ。
今日はゆっくり眠りな」

バンコク到着した日の夜は、私はミャンマーで見聞きしてきたことを忘れるようにし、今までのいろんな出来事から解放され、なんとも言えない安堵感に包まれた。

友達は引っ越したばかりだというのに、私の為に綺麗にベットメイキングまでしてくれ感謝するばかり。

私は大きなベットに倒れ込んだ。

しかし、ベットが広すぎて、どこで寝たらいいのか落ち着かない。
寝る時は贅沢にド真ん中で大の字になって眠っていたが、朝起きるといつも端っこで寝ていた・・・



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プロフィール

かおり

Author:かおり
大阪出身
旅が大好きで、気がつけば40数カ国旅をしています。そして念願だった旅行記を2006年出版。
多くの人に一人旅の魅力やイスラムの国々の良さを知ってもらおうと、書著「やっぱり旅はやめられない イスラム編」を書きました。
2008年に第2弾となる「中国編」を出版。

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プロフィール写真は、私本人ですが実物はまるで違います…あしからず。

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  • 2012年08月10日 (金)
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