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三宅島 『土石流に飲み込まれた神社』

【2012.10.26-28 三宅島の旅 その10 】

1983年に溶岩に飲み込まれた阿古地区とはまた違う島の北東部エリアは、
2000年の噴火の時、泥流と火山ガスの被害にあった。

ここもそのままの姿を残してい場所がある。
それは「椎取神社」
RIMG0266現在の神社
上の写真は、新しく建て替えた神社だが、被害に合う前の神社はこの左奥にある。


以前の「椎取神社」は現在このようになっている。
RIMG0273神社6
もともとの鳥居はほとんど土流で埋まってしまった。

当時の様子を写真でも展示してくれている。
RIMG0267神社看板1

RIMG0268神社3

RIMG0269神社4

木が枯れたのは土流が原因ではなく、火山ガスによって2年後に枯れたことに驚いた。
RIMG0270神社5

現在はこのように屋根だけが出ている。
RIMG0274 神社7
もともとあった木が枯れ、太い幹だけが残っているが、今は新しい植物がここまで成長していた。

椎取神社には、1日目の夕方に行った。
宿のオーナーに椎取神社に行った話をした。
「新しい神社の奥にも行った?」
「あの奥? 何かあるんですか?」
「明日あの奥に行くといいよ」

翌朝行ってみた。
昨日の夕方には見落としていたが、奥に続く道があった。
RIMG0296神社奥へと続く道

ずっとずっと奥に進むと、大きな岩の下に椎取神社のほんとうの祭殿があった。
RIMG0297神社奥1

現在の椎取神社と、ガスによって枯れてしまった木の幹。
そして、新しく生えた植物や木。
RIMG0306 神社横の景色
数十年後にはこの緑の木が生長し、枯れた木を覆い尽くし、一面緑になるのかなー?

しかし三宅島は、約20年単位で噴火を繰り返している。

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プロフィール

かおり

Author:かおり
旅が大好きで、気がつけば50数カ国旅をしています。2006年念願だった旅行記を出版。
多くの人に旅の魅力やイスラムの国々の良さを知ってもらおうと、書著「やっぱり旅はやめられない イスラム編」を書きました。
2008年に第2弾となる「中国編」を出版。

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プロフィール写真は、私本人ですが実物はまるで違います…あしからず。

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  • 2012年11月13日 (火)
  • 14時40分06秒
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by AlphaWolfy
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