伊豆大島 4

【2012.12.7-9 伊豆大島 4】=大島南部=

トウシキ海岸
RIMG0247_20121227132513.jpg
波に削られて切り立った壁。

激しい噴火で飛んできた石が、地面にのめり込んだ。
RIMG0273.jpg

波浮港。
RIMG0252_20121227132516.jpg
9世紀はじめの噴火でできた火口が湖になり、その後江戸時代の大津波で火口壁が壊れて海とつながり、港になった。
ここは火口壁に囲まれているため、風や波が穏やか。

地図で上空から見るとこんな感じ。
RIMG0257.jpg

波浮港近くに行くと、臭い!
道沿いに魚が干してある。
もしや・・・これが「クサヤか!?」
RIMG0250_20121227132514.jpg
干してある民家は、クサヤのお店だった。

よーく見ると、さんまだった。
RIMG0251_20121227132515.jpg
クサヤは、どんなお魚でもいいらしい。
クサヤというのは、クサヤという液に漬けるからクサヤという。
クサヤの液が激臭をはなっている。

波浮港周辺には、クサヤ加工場がいつくかあるが、クサヤを食べさせてもらえる店はない。


海から突き出した岩のような物がつきだしている
ここは「筆島」
RIMG0283.jpg
数十年前以前前の古い火山の中心部にあった硬い岩が、波に削られ今のような形になった。
そのうち数万年後には、筆島も無くなってるでしょう。


前日の強風の三原山を体験したから、もう三原山は勘弁・・・と思っていたが、時間が残ってたから「裏砂漠」と呼ばれている砂漠に行った。
RIMG0295.jpg
やはり、ここも強風。
とんでもない教風で、地面に踏ん張るのに必死。
この後、風にあおられ転倒してしまった。


大島を出る前、クサヤを食べさせてもらえる郷土料理のお店「紀洋丸」でクサヤを食べる。
RIMG0317.jpg
確かに臭い…
臭いが、食べられないことはない。
全部平らげた。
この臭さがやみつきになる人もいるだろうが、私はもういい・・・

この日も海が荒れ、高速船が欠航。
高速船で帰る予定だった人がフェリーに乗り換えるため、出航前の港はチケットの切り替えのために長蛇の列になっていた。
写真だと、晴天でいい天気のように見えるが、港もすごい強風だった。
RIMG0333.jpg

船内では、「船酔いが怖いよー」「酔い薬持ってない?」とか、あちこちで聞こえたが、私は舟に乗ったとたんあっという間に寝てしまって、船が揺れていたのか全く知らない。

帰りは3時間で横浜に到着。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

かおり

Author:かおり
大阪出身
旅が大好きで、気がつけば40数カ国旅をしています。そして念願だった旅行記を2006年出版。
多くの人に一人旅の魅力やイスラムの国々の良さを知ってもらおうと、書著「やっぱり旅はやめられない イスラム編」を書きました。
2008年に第2弾となる「中国編」を出版。

最寄の書店での注文、もしくは上の“おすすめ商品!”の「やっぱり旅はやめられない」をクリックしてみてね!

プロフィール写真は、私本人ですが実物はまるで違います…あしからず。

あなたは何人目かな?
現在訪問者数
現在の閲覧者数:
無料カウンター
カレンダー(Ajax)
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
日記タイトル一覧
  • 伊豆大島 4
  • 2012年12月27日 (木)
  • 13時18分19秒
  • この記事にはトラックバックできません。
by AlphaWolfy
コメント
月別アーカイブ
カテゴリー
ブログ内検索
リンク
FC2ブックマークに追加する
FC2ブックマークに追加
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる