Happy New year!

【メルボルン旅行記】
2013.12/26-2014.1/10 16日間の旅

● 12/31 6Day-4

15分弱のカウントダウン花火が終わると、
みんな「Happy New year!」と笑顔で言い合い、周囲の人たちとハグをする。
新しい年をみんなで祝福する。
海外でのカウントダウンはこういうのがいい。



しかし、問題は帰宅。
花火が終わるとみんな一斉に帰宅する。
道が大混雑し、身動きできなくなる。

メルボルンの花火は川辺で見ていた。
宿とは対岸だった。(対岸の方が花火がよく見えるから)
橋を渡らないと帰れない。

メルボルンのメイン道路にかかる橋に行く階段には、大勢の人が並んで全く動かない。

私たちは、もう1つの橋を渡る事にし、川辺の遊歩道を歩いた。
橋のたもとまでたどり着いたが、待てども動かない。
いったいどうなってるのか、大勢の人で先が見えない。
ずいぶん待っても動きがない。

しびれを切らした長身の欧米人男性が、橋のたもとの石垣(塀)をよじ登った。
すると、次々に男性が塀をよじ登る。

男性が先によじ登り、次は彼女に手を差し伸べ引きずり上げる。

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先に上がった人に、子供を託し「この子を頼む!」って感じで、先に子供をあげようとするお父さん。
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なんだか命がけで逃亡しようとする親子のよう。
すごい逃亡劇を生で見てるみたい。
逃亡劇を見てるだけでおもしろい。

塀をよじ登る人は、なぜかみんな追われているように急いでよじ登る。

警察が駆けつけてきて、よじ登ろうとする人の手を払いのけ逃亡を阻止しだした。

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それでもよじ登ろうとする人に、警官の言った言葉に私は驚いた。

「Happy New year!!」

え!? 注意するんじゃーないの!?

すると、よじ登ろうとしてた人は、急におとなしくなり、
「Happy New year…」
シュンとした感じで返事する。

警官たちは怒り口調で「Happy New year!!」と言い続けると、よじ登ろうとする人たちはあきらめた。
不思議~??
正月早々違反をするなってことかな???

この橋は通行止めらしいので、私たちもあきらめ、さっき大混雑してた橋へと戻り、なんとか対岸へ行く事ができた。
橋の上では、バグパイプのような羊の皮でできた楽器で演奏している男性がいた。
彼の音色で周囲がめっちゃ盛り上がってる。
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警官も見守っていた。

警官は盛り上がってる若者には寛大だが、アルコールを飲み歩いている人には容赦ない。
メルボルンでは、アルコールを飲みながら歩くのは違反で捕まるらしい。
ビール瓶を持った若者が、警官に引きずりまわされて捕まっているところを目撃してしまった。
ちなみに、立ち飲みや座って飲むのはOKらしい。
意味わからん~

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市内のメイン道路が歩行者天国になっている。
この日だけは24時過ぎると、市内を走るメトロや、郊外に延びる電車が無料になる。
無料ってすごいなぁ~

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無料のメトロはまだガラガラだった。
みんなまだ帰りたくないのだろう。
広場では無料で見れるコンサートなどが行われていた。

夕方頃は、綺麗に着飾って高いヒールを履いていた女性たちは、足が痛くなったのかドレスに裸足で歩いてる人が続出。
高いヒールは足が痛いんです…


私たちはのんびり歩いて夜のメルボルンの街を楽しみながら、宿へ帰ることにした。

宿は今ごろ盛り上がってるのかなー?
今晩は朝までうるさいんやろうなぁ~

1:30、覚悟して宿に戻ったが、みんなもカウントダウン花火を見に行ったようで、思ったより静かだった。
が、2時頃、みんな宿に戻ってきて、パーティーが行われた。

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私が階段からリビングの様子を覗くと、
私を見つけたみんなが次々に「Happy New year!」と挨拶してくれる。
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これから盛り上がるのか!?と覚悟してたが、今までのうるささに比べたら全然マシ!

久しぶりに静か(?)な夜。
普通の感覚ではうるさいレベルだけど、今までが酷かっただけに
「今日はおとなしいなぁ~」「静かやなー」とA氏と言っていた。



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プロフィール

かおり

Author:かおり
旅が大好きで、気がつけば50数カ国旅をしています。2006年念願だった旅行記を出版。
多くの人に旅の魅力やイスラムの国々の良さを知ってもらおうと、書著「やっぱり旅はやめられない イスラム編」を書きました。
2008年に第2弾となる「中国編」を出版。

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プロフィール写真は、私本人ですが実物はまるで違います…あしからず。

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  • 2014年02月16日 (日)
  • 22時23分49秒
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