友達に感謝

【メルボルン旅行記】
2013.12/26-2014.1/10 16日間の旅

● 1/4 10Day-2

スクエアの博物館の後、すぐ近くにあるストリートアートの路地(Hosier Ln)へ行った。
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これがストリートアートの道か…
私にはただの落書きにしか見えない…
夜歩くには不気味な道と思ってしまった…

場所はここ



アートの壁を通り、チャイナタウンで中華料理を食べに行った。
連れて行ってくれたお店は、四川料理の店。
街を散策してたとき、このお店をチェクしていた。
おいしそー 食べたいなー 
ラーメンが12$-15$もする。
高いから無理やなーと諦めた店だった。

食べたいなーと思ってた四川坦々麺を注文。
写真では伝わらなが、1.5人分ほどある。
ボリュームたっぷり本場四川省の味でめっちゃおいしい!
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お金を払おうとレジに行くと、旦那さんがすでに払ってくれていた。
私の分だけでも払おうとしたが、2人はかたくなに拒否をし受け取ってくれない。
「お願い!受け取って!」
「ダメ! 友達に怒られる!」
友達とは、彼女を紹介してくれた共通の友達。
2人は学校を卒業してから14年以上会ってないらしいが、私にこのように親切にしてくれるなんて、彼女や旦那さんだけでなく紹介してくれた友達にもすごく感謝した。


次に車で郊外へ移動し「リッポンリー」という昔のお屋敷に連れて行ってくれた。
リッポンリーがあるエリアは高級住宅地で、ユダヤ教の人たちが多く住んでいるらしい。
言われてみれば、道行く人は黒い服に黒いハット帽をかぶり、もみあげの部分がカールされている。
年配の男性は、恰幅がよく白やグレーが混じったヒゲを伸ばし、まるで映画「ハリーポッター」で登場する校長先生のよう。

私らが行った日はユダヤ教の休日で、何もしてはいけない日だった。
何もしてはいけないが、家にいてもすることがない。
だから家族で家の周辺を歩いているらしい。


『リッポンリー』
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リッポンリーは、18世紀、英国からの移民者で貿易や金発見で富をなしたサーグッド氏によって建てられた。
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ザーグット氏は1874年に下院議員になり、この邸宅でパーティーを行い社交界の重要な場になった。

邸宅前にはプールもあり、芝生の広い庭では、ガーデンパーティーが行われていたのでしょうね。
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今では、週末になるとがここを貸し切り、結婚式パーティーが行われるらしい。

彼女の友達もここで結婚式をし、建物内とガーデンでパーティーが行われ、すごくいい結婚式だったと言っていた。

私たちが行った時も、庭の木にリボンをし飾り付けをするスタッフがいた。
夕方5時からパーティーがあるらしい。


私たちが行った時は、午後のパーティーの準備為、建物内部の見学はできなかったが、屋敷裏手に二ある半地下の使用人たちの部屋や台所、食料貯蔵室なをは見る事ができた。
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社交界やパーティーの時には300人、400人分の料理が、使用人によってここで作られた。
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パスタ作りの器具
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ワイン貯蔵庫も
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ワイン貯蔵庫の管理人は、一番信用できる使用人が担当しワインの持ち運びは念入りにチェックされたという。



庭には池もあり、四季折々の花が咲くような庭園になっていた。
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池には蓮の花が咲いていた。
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ガラスで作られた温室もあった。
温室には熱帯植物がたくさん。
1880年~1910年頃温室栽培が盛んになった。

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郊外のガーデンかと錯覚するほどの広い庭園には、展望塔、馬屋もある。
今でも手入れがいきとどき、きれいなお花を咲かせていた。

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庭園でカプチーノを飲みながらちょっと休憩。
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彼女や旦那さんが言うには、メルボルンはイタリア系移民が多く、コーヒーが他オーストラリアの町よりおいしいらしい。
コーヒーが自慢というだけあって、ほんとうにおいしかった。
今まではお金の節約のため、日本から持ってきたインスタントコーヒーしか飲んでことがなかったが、このカプチーノを飲んでから、私は1日一回の贅沢と楽しみのつもりでカプチーノを飲むようになった。

このカプチーノ代や家族の飲み物代は、お礼も込めて私がご馳走しようとしたが、ここでも頑なに拒否をされて「友達に怒られるから絶対ダメ!」と言われ、レジで押し問答になりながらも頑張ったがお金を受け取ってくれなかった。

今日初めて会ったばかりの私にすごく親切にしてくれ、いろんな所に連れて行ってくれ、どれだけお礼を言っても足りないくらい。

それに、メルボルンの見所やお勧め、無料でも行ける博物館、アウトレットのショッピングセンター、ウェンズデーマーケット、サンデーマーケット、歴史がありとてもおいしいコーヒー屋、その他にもたくさんおすすめ場所を教えてくれ、私が持っていた地図に印をし書き込んでくれた。
2人と会ってかなかったら私はきっと残りの1週間これと言ってどこにも行かず、ただ時間だけを過ぎるを待っていたと思う。
2人と会ってからやっとメルボルンの良さや見所がわかってきた。
よーし!
明日から彼女と旦那さんが勧めてくれた所に行こう!!

友達が「メルボルンの知り合い紹介しようか?」と言ってくれなかったら、私はメルボルンはつまらない町としか思わなかっただろう。

彼女と会った1日で、急にメルボルンが楽しく思えてきた。
それほど1/4は楽しい1日になった。




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プロフィール

かおり

Author:かおり
大阪出身
旅が大好きで、気がつけば40数カ国旅をしています。そして念願だった旅行記を2006年出版。
多くの人に一人旅の魅力やイスラムの国々の良さを知ってもらおうと、書著「やっぱり旅はやめられない イスラム編」を書きました。
2008年に第2弾となる「中国編」を出版。

最寄の書店での注文、もしくは上の“おすすめ商品!”の「やっぱり旅はやめられない」をクリックしてみてね!

プロフィール写真は、私本人ですが実物はまるで違います…あしからず。

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  • 2014年03月07日 (金)
  • 14時43分04秒
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