大理駅→大理古城

【スリランカ&中国(雲南省・大理)旅行記】
2014.5/2-5/17 16日間の旅

● 5/11 10 Day-6

■ 大理駅→大理古城

大理駅に到着したものの、一緒に来るはずだったカンちゃんに任せてたから、私は大理の地図も持ってないし、ガイドブックも持ってない。


ちょっと調べた時、大理古城は昆明新市街からずいぶん離れてて、バスに乗って行くと書いてあった。
バスの番号はたしか・・・4番か8番だったような気がする。

バスはどこや??
人が多く、バス乗り場を見つけれらない。
RIMG3853.jpg


観光客にホテルの客引きが群がる。
客引きがいるなら、宿まで車で行ける。

客引きに声をかけてほしいが、
私にはだれも声をかけてくれない・・・
どういうこっちゃ!?

声はかかるが、私が中国語を話せないとわかると、潮が引くようにサ―っと去ってゆく。
あきらめが早すぎるやろ~

だれも声をかけてくれないから、自ら客引きに声をかけ、パンフレットを見せてもらい、1泊の料金を聞く。
1泊80元と言う。
ん~ もう少し安くならないかなー?
粘って値段交渉。

1泊60元まで落ちた!
が!
ここからの車代が20元と言う。
結局80元で一緒やん~

だれか一緒に行く人はいないかなー?
誰か一緒だと車代をシェアできる。

振り返りきょろきょろしてると、欧米人三人組がいた!
女性2名、男性1名。
3人とも仲間みたいで、大きなバックパックを背負った長期旅行者みたい。

3人とも中国人の客引きに取り囲まれ、対応に困り果てていた。
3人に声をかけると、彼らが持ってるロンプラ(欧米人御用達のガイドブック)には、1泊25元の宿があるから、そこに行きたいらしい。

1泊25元!?
しかも、旧市街にあるという。
私も、その宿に行きたいーーーー!
そう言うと、OKが出て、一緒に行くことにした。

すると、英語がペラペラな中国人男性が、客引きに囲まれ困っている私たちの仲裁に入ってくれた。
急に中国人の通訳に入ってくれ、英語がペラペラな男。
こいつはいったい何者や?
どっから現れたんや???

「あなた、何者?」
私が聞くと、彼はシンセンからの旅行者だった。

客引きの通訳をしてくれていたが、彼も客引きの料金が高いと思ったらしく、勝手に値段交渉をしてくれた。
「値段交渉はしなくていい、私たちは1泊25元の宿に行きたい」と言うと、
彼も今から大理古城へ行き、1泊25元の宿を予約しているという。
予約してる宿は、とてもきれいだと言う。

じゃ、みんなでその宿に行こうということになった。

彼は宿に電話をし、客が4人増えても大丈夫か確認を取ってくれた。
大丈夫という事がわかり、5人で彼に付いて行った。

彼の名は「ウージャン」
外国人3人はイスラエル人だった。

ウージャンの後に付いて行き、8番の路線バスに乗る。(運賃1.5元)
客が多く、車内はすし詰め状態で、身動きができない。

どっからともなく乗客たちの運賃(お金)が回ってきて、バケツリレーのように運賃箱に入れる。


大理駅から大理古城までけっこう距離があり、1時間近く乗っていた。

田園風景の所で私たちは降りた。
RIMG3856モザイク

一本道しかないのに、こでウージェンが道を間違え、なかなか宿に辿りつかない・・・
何度も宿に電話して確認するが、全然建物がない方向へ行ってしまう・・・
とうとう宿の人に迎えに来てもらうことに・・・

後でわかったが、ウージャンは、とんでもないくらいの方向音痴だった・・・


迎えに来てくれた宿の女の子は、めっちゃ陽気。
「私はリー! リーと呼んで!」

ウージェンとリーは、めっちゃ親しげにベラベラ喋ってる。
ウージェンに「知り合い?」と聞くと、
「NO、今初めて会った」という。

日本人ではありえないほどの、超スピード急接近。
初対面やのに、打ち解け過ぎやろーと言いたくなるほど。

バスを降りてすんなり辿りつければ、徒歩で10分~15分のところに宿があった。



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Re: No title

ウェス君

外国人観光客はほとんどいないから、客引きは中国人観光客に声をかけてるー
今、中国人も裕福になって、国内旅行が盛んやねん。
東部の北京、上海、広州などの都会人は、雲南省やチベットなどの内陸地域を憧れ、電車で続々押し寄せてるわー
だれも英語は話せず、白人にも中国語で客引きしてるよー

イスラエル人たちと、同じ宿に泊ってたけど、一緒に行動しなかったわー
私は、英語が話せホテルに連れて行ってくれたシンセンからの旅行者男性と一緒に行動してたー

No title

英語の話せない客引きは、中国人の観光客を狙ってくるのかなぁ?
ちょっと不思議

イスラエル人との出会いがあったんだね。
この後、一緒に行動したの?
プロフィール

かおり

Author:かおり
大阪出身
旅が大好きで、気がつけば40数カ国旅をしています。そして念願だった旅行記を2006年出版。
多くの人に一人旅の魅力やイスラムの国々の良さを知ってもらおうと、書著「やっぱり旅はやめられない イスラム編」を書きました。
2008年に第2弾となる「中国編」を出版。

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プロフィール写真は、私本人ですが実物はまるで違います…あしからず。

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  • 大理駅→大理古城
  • 2014年08月19日 (火)
  • 11時09分32秒
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by AlphaWolfy
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