大理ホテル(安宿)『天青舎客銭・大理』

【スリランカ&中国(雲南省・大理)旅行記】
2014.5/2-5/17 16日間の旅

● 5/11 10 Day-7

■ 大理の宿 1

たまたま知り合った中国人旅行者のウージェンと、イスラエル人3人と一緒に、ウージェンが予約してた安宿に行くことになった。

とりあえず1泊だけと思ってたが、この宿、なかなか居心地がよく、結局大理滞在中ずっと泊ってた。


◆今回私が泊った安宿
『天青舎客銭・大理』
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1階の正面は、男女別の8人部屋ドミトリー。
8人部屋ドミトリー 1泊25元
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通路に無料PCがある。
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1階通路の棚には、水、ジュース、スナック菓子、石鹸、シャンプー、生理用品など売ってる。
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値段が書かれてあるので、欲しい人は、その料金を壁に掛けてある籠にお金を入れる。

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お釣りが必要な場合は、籠に入ってるお金の中から、自分でお釣りをもらうシステム。
このシステムには、仰天してしまった。
宿の客をここまで信頼してるなんて!!!
スタッフが毎日、籠のお金を計算をしてたが、累計は合ってるようだった。
素晴らしい!!

2階はツインやダブルルームが数部屋ある。
そして広い共同リビングペースがある。
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2階のツインルーム
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ダブルベットの部屋はめっちゃかわいい~♪
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各部屋の洗面、トイレ、シャワーはだいたいこんな感じ
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トイレがオープンなので、一緒に泊る人はよほど親しい間柄がいいかも?
ま、トイレは3階に共同トイレがあるので、そこに行けばOK!

ツイン、Wベットの部屋は、たぶん1泊一部屋100元(2000円)だったような?
2人で泊れば1人50元(1000円)

私が到着した日は、8人部屋のドミトリーが満室で、3階の2ベット4人部屋になった。
私も体調が悪かったし、咳もけっこう酷かったから、できるだけ少ない人数の部屋が希望だった。
3階の4人部屋には、1人しかいなかった。
4人部屋だけど、8人部屋が満室で6人部屋もタッチの差で男性2人組にキープされ、残るは4人部屋敷かなかったため、特別に1泊35元にしてくれた。
私の部屋(ベット)
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各ベットの枕元には、ライトとコンセントがある。

部屋には、一部鍵付きの棚がある。

ドミトリー利用者は、シーツ、枕カバーは自分でセッティングしないといけない。
チックアウトの時は、シーツを外し、スタッフに返さなといけない。

3階は3ベット6人部屋と2ベット4人部屋しかない。
あとの半分は、このような共同スペース
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ある夜、ここに布団を敷き、女性客が寝ていた。
ドミトリーが満室だったから、共同スペースで寝てたのかなぁ~?
考えようによっては、ガラス張りの部屋は開放的で夜空を眺めながら眠れていいかも?

共同トイレ2つ
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トイレにティシュはない。
ティッシュは持参するように。

洗面所&シャワールーム(2つ)
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シャワーの水圧は弱い。
この宿での問題は、シャワーの水圧が弱いことだった。

洗面台の奥の水色のドアを開けると、洗濯干し場。
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階段もペインディングされていて、宿全体が清潔感がある。
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午前中、清掃人で雇われているペー族の女性が毎日宿をきれいにしてくれていた。

夜の1階の談話スペースは、カラフルな提灯に電気がともりなんだかオシャレ~
安宿のフロントとは思えない~
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昼ごはん、夜ごはんは、スタッフに宿で食べたいと事前に伝えとくと、陽気なリーが料理を作ってくれる。
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リーが作ってると、暇してる客が手伝ったり、料理が得意な客が率先して手伝ったり作ったり。

女の子は、意外と何も手伝わず、料理が出来上がるのを待っている。
男性がいつも手伝ってた。
中国人男性は優しく、女性は強いと聞いたことがあるが、けっこう当たってるかも?
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毎日めっちゃおいし料理を作ってくれた。
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どれもすごくおいしい!!!
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いつも4~5種類のおかずが出て、ご飯は食べ放題。
これで一食15元!(300円)

リーの料理を食べると、外食などしたくないと思ってしまうほど。
この宿での食事が毎回楽しみだった。

昼、夜は1食15元だが、朝ごはんは、無料で食べられる。
ただし、あるときと無い時がある。

あるときは、お粥
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中国人たちは、お粥にお砂糖か蜂蜜を入れ、甘いお粥で食べる。
私が塩を入れ食べていると、めっちゃびっくりされた。

リーが買ってきた中国蒸しパンやクッキーの時もある。
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朝ごはんがない時もある。
朝食はリーのその日の朝の気分次第。

料理上手で陽気なリーは、私が泊った3ヵ月前にアルバイトで入った女の子。
私が泊ってた前半の2日間は、男前のボスがいた。
三日目からボスを見かけなくなった。
「ボスは?」とリーに聞くと、
「ボスはチベットに行った。
今日から私がここのボスよ!」
と言った。

リーもそのうちアルバイトを辞める時期が来る。
この宿のオーナーは上海だか広州に住む漢族。
オーナーは他にも大理で宿を経営していて、この宿はアルバイトのスタッフが運営している。
アルバイトスタッフは、中国国内を旅する長期旅行者で、出身地はみんなバラバラ。
数か月大理の宿でアルバイトをし、もう大理はいいかな?と思うと、次のアルバイトを求人し、引き継ぎをし交替。
そして、麗江、シャングリラ、チベットを旅するみたい。

毎日スタッフや客たちと一緒に料理をし、ご飯を食べるのが、とても楽しかった。

この宿は、旧市街の門まで徒歩15分かかる。
シャワーの出があまり良くない。
もっと旧市街に近い宿に移ろうかと思ってたが、リーが作る料理があまりにもおいしすぎて、私は最後までこの宿で泊ってた。

私が泊ってた時、客層は中国人の若者(21歳~24歳)ばかりだった。
尖閣諸島問題もあり私が日本人だと知ると、みんな一瞬ギョッとし言葉を失くしてたが、私から挨拶をし話しかければ、良い子ばかりだった。

『天青舎客銭・大理』
住所 ; 大理古城東門大院子村(東門完小南100m)
電話 ;0872-2380227
E-mail ; 848338457@qq.com

日本語で予約できるサイト
http://www.china-club.jp/ChinaHotel-Dali-163959.html



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Re: No title

ウェス君

アットホームでおおらかな宿やったわー
宿泊客もみんな良い子らばっかやったわー

5日間滞在してたけど、オーナーは落ち度も現れずやったわー

No title

偶然に行きついたこの宿が、いい宿だったんだね。
これはLUCKY

売店のシステムといい、アルバイトに経営を任せている点といい、なんか昔の良き日本って感じだよね。中国=気をつけないと、危ないよ というイメージとは違うなぁ
プロフィール

かおり

Author:かおり
旅が大好きで、気がつけば50数カ国旅をしています。2006年念願だった旅行記を出版。
多くの人に旅の魅力やイスラムの国々の良さを知ってもらおうと、書著「やっぱり旅はやめられない イスラム編」を書きました。
2008年に第2弾となる「中国編」を出版。

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プロフィール写真は、私本人ですが実物はまるで違います…あしからず。

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  • 大理ホテル(安宿)『天青舎客銭・大理』
  • 2014年08月20日 (水)
  • 11時16分40秒
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