大理1日目の夜

【スリランカ&中国(雲南省・大理)旅行記】
2014.5/2-5/17 16日間の旅

● 5/11 10 Day

ウージェンと夕食を食べ終え、古城内を散策していると、
大理駅で出会い一緒に宿に泊ることになったイスラエル人3人組とバッタリ出会った。
RIMG3956.jpg

「今からバーに行くんだけど、一緒に行かないか?」

今から!?
もう夜の10時過ぎてるのに!?

ウージェンが「どうする?」と言ってきた。
「ウージェンはどうする?」
「カオリチャンが行くのなら行ってもいいよ。」
「ん~ どうしようかな~
まぁ~ せっかくやし行ってみよっか~」

イスラエル人は歩幅が大きくスタスタと歩く。
私は体調がまだ回復してないし、今朝はスリランカからの飛行機移動で2時間ほどしか寝てない。
夜も更け、だんだんしんどくなってきた。
イスラエル人との距離も開き、気が付くとイスラエル人の姿を見失ってしまった。
バーエリアに到着するが、イスラエル人がどの店に入ったのかわからない。

バーエリアに着いた時にはウージェンとヘトヘトになっていた。
ウージェンは、シンセンから列車で1日半かけ大理に到着した。
座席シートだったからほとんど眠れなかったらしく、彼も疲れ切っていた。
2人で宿に帰ることにした。

古城の出口付近まで戻ってくると、人がいない。
もう夜の11時半になっていた。
古城の門を出て民家に入ると人工の灯りがない。
辺りは真っ暗だが、月明かりが夜道を照らしてくれていた。

今まであそこまでの月の明かりを感じたことってあっただろうか?
夜空がまぶしかった。



ウージェンの部屋は1階の8人部屋。
私は3階の4人部屋。

部屋に戻るころには、私は疲れがピークになっていて、声が出ずらく、かすれ声になっていた。

部屋に戻ると、同室の女の子が、もう寝ようとしていたところだった。

「こんばんは(晩上好)。私はかおりです」と中国語で挨拶した。
彼女も挨拶をしてくれたが、挨拶以外の中国語は私には理解できない・・・
「あ、あ、あ・・・」と、戸惑う私に、「どこから来たの?」と聞いた。

どっから来た?
私は、今朝、スリランカから来た。
でも、元は日本から。
どっちを言えばいいんやろう・・・?

「我是日本人(私は日本人です)」

彼女は私が日本人だと知り、すごく戸惑った顔をした。

私は、わずかしか出ない声を絞り出し、
「今天早上,我来スリランカ」(私は今朝、スリランカから来ました)と言うと、

「声出てないやん」と突っ込みを入れ、彼女はベットに潜り寝た。


私はシャワーを浴び、深夜1時にベットに入った。
ベットの枕元にはコンセントとライトがあって使い勝手が良い。
ベットは新しく木の香りがして良いが、マットがなく敷布団が2cmもない薄っぺらい綿だけでとっても硬い・・・
敷布団かマットがあれば快適なんだが・・・・

前日までいたスリランカでは蒸し暑く、夜はシーツ1枚だったが、
ここ大理では真冬用の厚い掛け布団が用意されていた。
暑いのでは!?と思ったが、
分厚い掛け布団がちょうど良かった。

ってか、
朝方私は寒くなり、寒さで咳が止まらなくなってしまった。

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プロフィール

かおり

Author:かおり
旅が大好きで、気がつけば50数カ国旅をしています。2006年念願だった旅行記を出版。
多くの人に旅の魅力やイスラムの国々の良さを知ってもらおうと、書著「やっぱり旅はやめられない イスラム編」を書きました。
2008年に第2弾となる「中国編」を出版。

最寄の書店での注文、もしくは上の“おすすめ商品!”の「やっぱり旅はやめられない」をクリックしてみてね!

プロフィール写真は、私本人ですが実物はまるで違います…あしからず。

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  • 2014年08月29日 (金)
  • 10時19分36秒
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