雨の動物園 その2

【台湾(台北滞在) 旅行記】
2014.12/25-1/7 14日間の旅

● 12/26 3 Day-2

■ 台北動物園 動物どこやねん!?

パンダ館を出ても相変わらずの雨。

台北動物園に行ったことがある友達が、
「あそこは動物だけじゃく植物が見事で、まるで植物園みたいだよー 
植物の見せ方にも工夫をしてて楽しいよー」
と言っていたが、ほんとうに見事な植物園だった。

雨も降っていたので、植物が水を得て葉が輝いていた。

インドネシアに生息する、世界一大きなお花があった。
これは本物か?
DSCF6121.jpg
この花は、強烈な悪臭を発するらしいが・・・
近くまで行けなかったから、臭いはわからなかった。


だんだん雨が強くなってきた。
動物はいるが、人工の岩の雨がかからない窪みに入り込んで、どこに動物がいるのかわからない。
DSCF6123.jpg
この写真は、たぶんトラのコーナーだった。
目を凝らし、よーく見ると、岩のひさしになってるところで、トラらしき動物が寝そべっていると思う。
これはまだ動物が見れた方。
他のコーナーでは、写真付きの動物の説明書きを見て、ここにはどんな動物がいるのかわかるって感じ。
小動物なら、葉のかげに隠れて、全く見つけられない。
動物を見るでのはなく、ここでも植物を見るしかない。

やっと見つけた!!
雨に打たれても屋外でいてくれたのは、ゾウだった。
DSCF6127.jpg

そして、サイも!!
DSCF6126.jpg
しかし、雨がさらに強くなってきた。
このサイはこの後、
DSCF6125.jpg
飼育小屋に帰りたそうに、ずっと頭を突っ込んでいた。

雨はだんだん強くなり、容赦なく降り続ける。
傘だけではおいつかない。
傘+カッパが必要なほどのどしゃ降り。

遊歩道にも水たまりが増え、水たまりを避けることは不可能になってきた。
私達の靴は中まで雨が染み込んできて、足先の感覚が無くなってきた。
ズボンもずぶ濡れ。

指先、頬の感覚も無くなるほど冷え切ってしまっていた。

動物園は広く、まだまだ続くが、これ以上先に進むのは不可能だった。

今まで歩いた道を引き返すのは無理だと判断し、お金を払って周遊バスに乗り戻った。

バスを降りたところに、コアラ館があった。
屋外にいるコアラもいたが、コアラは室内で雨に打たれることなく木の上で眠っていた。
DSCF6131.jpg

台北動物園はで見た動物はこれが全て・・・


少ししか動物は見れなかったけど、動物はどこでも見れるし見た事があるから、残念とは思ってない。

それより、台北動物園は素晴らしいという印象を持った。

何よりも、敷地面積が広く、植物が豊富で動物ができるだけ自然の状態に過ごせるように作られている。
動物はストレスなくゆったり過ごせている。
日本の動物園のように、小さく区切られコンクリートと柵で覆われ、まるで見世物小屋のような環境とは全く違う。

ゾウやサイのコーナーの写真を見てもらってもわかるように、地面がコンクリートで覆われている所は極一部。
ほとんどが土のまま。
山の地形をそのまま活かし、より自然の状態で動物を見せている。
柵などない。

それに比べ日本の動物園は、狭い檻に閉じ込められた動物が痛々しくて胸が苦しくなる。

日本の動物園は、もっと海外の動物園も見て改善してほしい。


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プロフィール

かおり

Author:かおり
旅が大好きで、気がつけば50数カ国旅をしています。2006年念願だった旅行記を出版。
多くの人に旅の魅力やイスラムの国々の良さを知ってもらおうと、書著「やっぱり旅はやめられない イスラム編」を書きました。
2008年に第2弾となる「中国編」を出版。

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プロフィール写真は、私本人ですが実物はまるで違います…あしからず。

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  • 雨の動物園 その2
  • 2015年02月20日 (金)
  • 09時52分41秒
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