見えない力

ちーちゃんに関するネタです。

先日、ちーちゃんのご両親が金曜日に上京することになり、「会えませんか?」と連絡をいただいた。

「今回はチャコちゃんも来ます。
今、Kさんにも声をかけています。
チハルの同級生も来れるそうです」

チャコちゃんとの出会いはこちら↓を読んでくださいね。
「天使が舞い降りた 1」
http://kaoridon.blog68.fc2.com/blog-entry-2020.html


Kさんは、ちーちゃんがミャンマー旅行中最後に会った日本人男性。
そして、私とKさん、両親の4人で事件半年後ミャンマーに行くことになった。

今回6人で会う。

お店は、私が予約することになった。


両親は、田町駅のホテルで宿泊するというので、田町でお店を探した。

金曜日の夜7時前後からの予約ということもあり、どの店もいっぱいで断られてばかりだった。
東京の知り合いにその話をすると「田町なんて店だらけだよー なんで予約取れないの?」と言われたが、
ことごとく「もう予約でいっぱいです…」
「2名ならなんとか大丈夫なんですが・・・」
「2名~4名なら席は用意できますが・・・」
「9時半以降なら空いてますが・・・」と言われるしまつ。
金曜日の夜、6名席の確保は厳しかった・・・。

10軒近く電話して、やっと6名でも大丈夫と言ってくれる店が見つかった。


Kさん、チャコちゃんと会うのも久しぶりだし、
法事以外で両親を交えて、みんなでこうして会うのは初めて。
法事の時と違って、和やかだった。
和やかを通り越し、笑いが絶えなかった。

そんな中、私は1人の店員が気になっていた。
その店員は、若くてかわいらしい女性。
ちょっと日焼けしたような健康的な肌の色。
名札を見ると「ス」と書かれてある。
ニックネームかな??

見た目は日本人だが、日本語が日本人とはちょっと違う。
中国人の日本語とも違う。
中華系のタイ人かな?とも思ったが、タイ人系の日本語の発音ではない。
ベトナム人かな?と思ったが、鼻や口が違う・・・
どこの人かな・・・?
聞こうかな・・・?と思っていた時、
ちーちゃんの同級生が「どこの国の方ですか?」と直接質問した。

「ミャンマー人です」

私たち全員、会話が止まり一斉に彼女を見た。

「みゃ、ミャンマー!?」

全員で驚いた。

「ミャンマー知ってます?」
無邪気に笑顔で聞く店員。

「知ってるも、私たちミャンマーに行きましたよ。」

「そうですかー
ミャンマーは良かったですか?」

一瞬、全員どう答えたらいいのか戸惑ったが、
ちょっと顔は引きつっていたかもしれないが笑顔で「良かったですよー」と言った。

ミャンマー人の店員スちゃんと出会い、私たちは「ミャンマーに縁があるねー」と言いながら不思議な気持ちになっていた。

この日は、同窓会みたいな雰囲気で、お父さんもすごく上機嫌。
「次の店に行こう~!!」とお父さん。

スちゃんの店を後にし、適当に歩きながら店を探すことにした。

串カツ屋が目にとまった。
迷わず「よしっ! ここに行こう!」と、お父さん。

席に着いて、注文をする。
店員さんが日本人ではない。
東南アジア系。
フィリピンでもない。
ベトナムでもない・・・
インドネシア人でもなさそう・・・

ここでもすかさず、日本語学校の先生をしてる同級生が質問した。
「どこの国の方ですか?」
「ミャンマー人です」

げっ!!!
またみんな絶句した。

私たちが驚いてると
もう1人の店員の男性を指差した。
「あの店員もミャンマー人です」

行く店、行く店、ミャンマー人だった・・・・

高田馬場にはミャンマー人が多いと聞くが、ここはずいぶん離れた田町。

チャコちゃん、Kさん、同級生、東京に住んでいるが今までミャンマー人と出会ったことがないという。
(私の東京の友達の友達にミャンマー人がいるが、こうして偶然に出会ったことは無い)

同級生は、日本語教師をしてるが、ミャンマー人の生徒は今まで出会ったことがないという。

Kさんは
「僕は東京生まれ東京育ちですが、今まで東京でミャンマー人と出会った事ないですよー」と驚いていた。

ミャンマーに行った時も、毎日怖いくらいの奇跡というかミラクル続きだった。
偶然のような奇跡の連続は、普通では考えられない事ばかり。
私たちはミャンマー旅行中怖くなっていた。
誰もが「こんな偶然あるのだろうか・・・ これはチハルちゃんが仕組んでるとしか思えない・・・」と言うほどだった。

私はチハルちゃんが亡くなってから、見えない力で操られているような感覚に何度も陥る。

それはお母さんも感じるらしい。

チハルちゃんは私たちを操りながら何かを伝えたいのかな・・・?って思う。

それなら早く答えに導いてくれ~!!!




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プロフィール

かおり

Author:かおり
旅が大好きで、気がつけば50数カ国旅をしています。2006年念願だった旅行記を出版。
多くの人に旅の魅力やイスラムの国々の良さを知ってもらおうと、書著「やっぱり旅はやめられない イスラム編」を書きました。
2008年に第2弾となる「中国編」を出版。

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プロフィール写真は、私本人ですが実物はまるで違います…あしからず。

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