四川大地震の震源地、汶川到着

【四川省・貴州省の旅】2016.9/4-29 

9/5 Day-2-2《汶川》


成都を出発してすぐに眠ってしまった。

ふと、目を覚ますと、切り立った岩山が壁のようにすぐ前に迫っていた。

上を見ると、空高く断崖の岩山がそそり立っていた。

ここはどこ!?

渓谷の谷底の川沿いを走っていた。


驚いていると川沿いに小さな町があり、バスは停車した。

「カオリ着いたよ」

DSCF1570.jpg

半分寝ぼけてバスを降りた。

DSCF1571.jpg


寒い・・・

標高が高いということもあるが、雨上がりでさらに寒い・・・


ここはメイン通りだが、車がほとんど通ってない。

DSCF1574.jpg


建物が汶川周辺に住むチャン族建築様式


DSCF1576.jpg


ここは震源地で建物は全壊だった。

写真に写っている建物はすべて震災後に建てられたもの。



DSCF1577.jpg


元々のチャン族の建築をまだ見ていないが、なんだか違和感があった…


DSCF1581.jpg


何の違和感なんだろう・・・?

少し歩いて思ったのは、人がいない。

立派な建物だけど、どこも入口が閉ざされていて生活感がない。

まるでゴーストタウン



DSCF1583.jpg


汶川の地図と看板があった

DSCF1580.jpg

川沿いに町がある。


日本語で書かれた看板があった!これにはびっくり!

DSCF1579.jpg


日本語がちょっと面白い。

「汶川は特大な地震のためめちゃくちゃになった!」

町が全滅してめちゃくちゃになったのことがよく伝わる。


「私が見ているのは、愛が満たしていて、劇場の湧き上がる美しくて新しい汶川である!」


今、見ている汶川は新しい汶川なんですね。




※四川大地震直後に現地に訪れていた防災システム研究所の山村武彦さんのHPが当時の写真とともに詳しくレポートされています。

http://www.bo-sai.co.jp/shisengentityousa.html

四川大地震を忘れた方はこちらを見てください。


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プロフィール

かおり

Author:かおり
旅が大好きで、気がつけば50数カ国旅をしています。2006年念願だった旅行記を出版。
多くの人に旅の魅力やイスラムの国々の良さを知ってもらおうと、書著「やっぱり旅はやめられない イスラム編」を書きました。
2008年に第2弾となる「中国編」を出版。

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プロフィール写真は、私本人ですが実物はまるで違います…あしからず。

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  • 2017年01月06日 (金)
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