政府の援助

【四川省・貴州省の旅】2016.9/4-29 

9/6 Day-3-4《汶川・牛脳村》


牛脳村の奥の民家でインタビューをさせてもらい、その他には人と会わなかかったため村を降りることにした。

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車で下っていくと、村の上の民家と下の民家との違いを感じた。


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玄関の門は、昔の家の木の門を再利用しているが、壁はブロックを積み上げ家もコンクリートの立派な家が目立つ。


一部の屋根は昔のチャン族様式だが、多くの家で屋根をスチール製に変えようと工事中だった。

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道には屋根も置かれていた。


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チャン族様式とは全く違う大量生産の屋根を見て私は驚いた。

興味を示し車を止めてもらった。


私;「この屋根どうしたの!?」


運転手;「新しい家は、地震後、震災復興の為、政府が送り込んできた外部の人間が造ったが、いい加減に建てられどの家も雨漏れが酷い。

それで、近代的に鉄骨で屋根をつくり、板状の瓦を乗せる作業中なんだ。」


私;「なぜ、チャン族様式の家にしないの?」


運転手;「チャン族様式の家は時間もお金もかかる。新しい家はすぐできる」


私;「資金はどうなってるの?」


運転手;「政府から援助金が出る。

しかし村によって金額が違う。」



工事の人が近づいてきて、運転手と親しげに挨拶を交わしていた。

ここは運転手の村だから、知り合いかな?と思っていたが、

お兄さんだと言う。


お兄さんは今、家の建築作業員のリーダーとして指揮をとっていた。






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プロフィール

かおり

Author:かおり
大阪出身
旅が大好きで、気がつけば40数カ国旅をしています。そして念願だった旅行記を2006年出版。
多くの人に一人旅の魅力やイスラムの国々の良さを知ってもらおうと、書著「やっぱり旅はやめられない イスラム編」を書きました。
2008年に第2弾となる「中国編」を出版。

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プロフィール写真は、私本人ですが実物はまるで違います…あしからず。

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